Beautiful World



   国立霞ヶ丘競技場 2011.9.3 17:30〜 / 2011.9.4 17:30〜

4年連続の国立公演が終わりました。
お天気に翻弄されてなかなか大変だったけど、これぞ野外!これぞ国立!な2日間だったと思う。

今年は震災があり、ツアーにも影響を及ぼした台風でも多くの犠牲者が出たりと、日本にとって本当に大変な年になってしまった。
ここのところツアーが決まっても純粋に喜べなくなってしまっている私ではあるけれど(昨今の状況はあまりに異常だ…)、今回は違った意味で愕然。
「今やる意義は全く感じられない」と憤ってしまった。
メンバーの気持ちはわからないけど(公式発表が全てと信じるほど若くない)、そもそもツアーは震災前から予定されていたのだろうし、それを簡単に中止にできないのは俗に言う「大人の事情」というか「事務所の事情」がなかったはずはないと思う。
でもそれはそれ。何がどうあれやることが決まったら目の前のことを一生懸命やり、全力でできる限り伝えるだけ。
嵐の歴史はそういうことの歴史でもあったように感じる。

2日公演は延期され、3日も開催が危ぶまれたがなんとか開催できた。
振り回されたファンもたくさんいただろうし、両日共公演中に雨が降ったりやんだりと落ち着かなかったけれど、とりあえず無事最後までできたことに感謝。
あの日、嵐の想いは確実にあの場にあり、そしてそれは確実に広がろうとしている。
人生いろいろあるけれど、もう言葉にできないくらいいろいろあるけれど、
きっと全て納得することはできないと思うけど、
嵐と一緒に生きていけたらきっと幸せ…そう思う。

いろいろあった中、やっぱりとても幸せな2日間でした。どうもありがとう。
またみんなで心から笑いあえる日が来ますように…。



 Belive

3日は開演直前から雨が降りだし、お客さんはワサワサとレインコートを準備。
その途端にスクリーン映像が始まっちゃって「あーーもーーーちょっと待ってよーー!」。
始まったタイミングとしてはかなり悪かった気がした。せめてあと30秒待って欲しかったよ。
おかげで3日のオープニング映像の記憶はほぼなし(4日で見て「あぁこんなんだったっけ」と)。
一人一人のアップやアルバムジャケットから飛び出したような雰囲気だったかな。

登場は3日はセンターステージから(ポップアップからスーっと)。
なので4日はセンターステージばかり見て待っていたのだけど、お客さんが喜び出してもメンバーが見えないから焦ったらなんとメインステージ上方に5人が立っていて興奮。
しかもそこからセンターステージまでワイヤーが通されていて(開演まで全く気付かなかった)、一人ずつスーっと舞いおりてきて(フライング)めっさかっこいい!
特にトップバッターを任された相葉ちゃんのかっこよさは秀逸だった。
私はオペラグラスで相葉ちゃんだけ見ながら「翔くん大丈夫ー?」と思っていたけど、翔くんのビビリっぷりは後のMCで披露されることに…(笑)。
相葉ちゃんはステージに到着してからも右手を高々と挙げる姿がめちゃめちゃ男前で鳥肌ものだった。
本来はこの登場方法の予定だったのが、3日は荒天も予報されていたのでできなかったのね。
この登場シーンは本当素晴らしかったからぜひみんなに見て欲しかったな。

衣装はWSでも流れていた赤に金が散りばめられた王道王子様衣装。
ロングコートっぽくて迫力もあってよかったね。
でも選曲にはやや疑問符が。
コンサート一発目って通常新曲かアルバム曲でしょ。
以前の曲をやるとしてもアレンジは必須。それが2年前のシングルを曲調も振りもオリジナルのままとは…。
その後も選曲には何度も首を捻った私でした…。


 Oh yeah!

07年の香がするこの曲。
あれ?アニバーサリーでもないのに古い曲を続けるの?


 言葉より大切なもの

開始3曲目で既に「なんで?」連発な私。
コンサートの定番で良い曲だけど、新しいツアーのセットリスト冒頭に持ってくるのはちょっと違和感。

曲最後に会場あちこちに散ったメンバーから最初のご挨拶。
松潤「今から俺ら5人でお前ら7万人元気にしてやるよ」なお言葉。
4日は「一昨日はごめんよ」なんてことまで言ってくれてました。

にのは当然「いらっしゃいませー」からスタート。
「コンサートできるぞーー!」なんて雄叫びはまさに本音だよね。

相葉ちゃんもお馴染み「盛り上がってんの?」と叫ぶのだけど、4日はコンサート開始早々「楽しいねー!」「最高だねー!」と満面の笑み。相葉ちゃんの笑顔は本当に最高!
さらに「もっともっと最高になろうぜ!」。
…最高にもレベルがあるんだね。

大ちゃんもお馴染み「は〜あ〜い!」
「国立祭」って単語は大ちゃん発だね。本当に国立は「祭」って感じがすごくする。

翔くんは「台風ですね」「最後まで一緒に頑張りましょうね」「雨には負けませんよ」などなど先生口調。聞いている私は「はーい、先生!」と返事したくなる感じだった。
その後のゆっくりの嵐コールはちょっと難しかったような…(苦笑)。


 A・RA・SHI

これまたなぜこの曲をここで?
ちょっと理解不能だった。

大ちゃんソロ部分は会場全体で大合唱。


 虹のカケラ 〜no rain , no rainbow〜

メンバーが一旦はけ、メンバーカラーの衣装を着た小人のようなちびっこJr.5人がステージへ。
その後鼓笛隊が登場したり旗を使ったステージングをするなど一気にファンタジーな雰囲気になった。
異国な衣装を着た子達も何種類も出てきて、さながら「イッツアスモールワールド」。
そして始まったのが今回1曲目のアルバム曲。これがトップに来るとは…。

メンバーの衣装は白いフワフワした上下に、それぞれメンバーカラーのストール等でフワッと色が添えられていてとても綺麗だった。
フィギュアだったらアリッサ・シズニーあたりに着て欲しい感じ(なんのこっちゃ)。

途中、メンバーカラーの風船を持ったちびっこにメンバーがそれぞれ付いて一緒に歌う場面が。
相葉ちゃんはちびっこ緑くんの頭をポンポン叩いたりしてとても楽しげだった。
ちなみにこの風船、基本メンバーカラーなのだけど、微妙な紫はなかったようで松潤のはどう見てもピンクだった(笑)。

アリーナとスタンドの間にもたくさんのJr.が風船を持って広がり、華やかな雰囲気に。
さらに曲の最後では嵐やJr.が持っていた風船と、一拍遅れてアリーナにスタンバイされていた(開演前から気になっていた)大量の風船が空に放たれて天高く昇って行った。
早速クライマックス?なんて思いつつもうっとり。とてもカラフルで綺麗だったな。
もしかして天候の関係で冒頭にこの演出を持ってきたのかな(本来は後半だったのでは)って思ったけど、4日も同じだったから予定通りだったのかな。

毎年思うけど、国立で風船を見上げる時って視界が空と風船だけになって、なんだか現実感がないというか、とても不思議な感覚になるんだよね。これも国立の醍醐味の一つだね。


 Love Rainbow 

スクリーン映像が去年と同じ!
正直えーー…って思ってしまった。
これ以外でも「ん?これって…」って映像がいくつかあったんだよな。
みんなお忙しいのはよくわかるのだけど、映像の使いまわしって記憶にないし…。


 Summer Splash!

野外ならではの「Summer Splash!」再び!
まさに「出た!」って感じ。
水の演出は今年も顕在。かなりな勢いでスプラッシュしておりました。
本当大迫力!改めてすごいぜ。

この曲と言えば当然翔くん。
曲冒頭から既にテンションマックスで、ムービング上で「誰か止めてくれ!」状態になり、後ろから相葉ちゃんが羽交い絞めにして収めるっなんてシーンも(4日)。
ちなみにこの時のムービングはステージ向って左側が大ちゃんと松潤、右側が相葉ちゃん・翔くん・にのでした。

改めて思う。
…今年もやっぱり最高ジャン!


 ハダシの未来

ぐるっとムービングで会場を回ったメンバーがバックステージに到着したところでこの曲がスタート(このあたりで衣装が少し軽くなり、メンバーカラーからレインボーカラーのストール姿に)。
そのまま聖火台に向かって上がりながら披露。翔くんとにののヲタ芸も顕在。
この縦方向ムービングはその後も何度か使われました。

それにしても、まだやるか03年!?
特にこの曲は1度もセットリストから外れてない。
一緒に踊るのを楽しみにしてるファンも多いだろうけど、それにしてもそろそろ良いのでは…ってもう何年も前から思ってるのだが…。


 Crazy Moon -キミ・ハ・ムテキ-

縦方向ムービング上で披露(途中から降りていったはず)。
2年前ツアーの目玉の一つ。曲も振りもオリジナルのまま。
松本様の「いたいだけ」と花火で締め!
正面から見たかったなぁ。


 Lucky Man

またまた来ちゃった「Lucky Man」!
これまた03年の曲。一度セットリストから外れたものの結局消えない。
特に前半の選曲には首を捻りっぱなしな私だったけど、やっぱり「Lucky Man」は楽しいね!


 Shake it ! (松潤ソロ)

ソロトップバッターは松潤。
ワインレッドの光沢のあるシャツをはだけさせ、紫のパンツでメインステージから登場。

松潤のソロはいつもスクリーンがとても凝っているけど今回も例外でなく、アメリカンな雰囲気で本人も登場したりとおもしろかった。
でもそれ以上に印象的だったのは振られ過ぎた腰(笑)。
松潤が腰を振る度にお客さんは大盛り上がりで異常なテンション。アイドルのコンサートとはとても思えない雰囲気だった。
センターステージに移動した後はシャツのボタンも取り、両膝を付いてさらに腰を振るなんて場面も。
この曲調に合ってるかどうかは別として、とりあえずエロイ!やりたい放題というか、エロ放題というか(笑)。私ももう笑うしかないという感じで(汗)。
いろいろな意味で松潤パワー満開なソロでございました。


 明日の記憶

2年前のアニバーサリーの印象が強いこの曲をこれまたアレンジなしで披露。
メンバーは青ベースでウエストマークされた不思議な衣装で登場し、スクリーンには広大な空の映像が広がった。
本当は本物の空とコラボして、実際の空とスクリーンが繋がった1枚の絵のような感じにしたかったのだろうけど(そういう感じで引いて撮った映像がサイドスクリーンに何度も映されていた)、いかんせん2日共雲が多くて繋がってるような感じにならなかったのは残念。
でもとても綺麗だったのは間違いなくて、それはそれで美しい風景だった。
欲を言えばスクリーンだけじゃなくて本物の夕焼けも見たかったな。

実際見えるビル群と同じビル群がスクリーンに映されている(録画)という演出に気づいた時はキュンときた。
これ、席によっては全く気付かないと思うのだけど(下の席や上でも角度的にはビル群が見えない)、私は片方の日は正面寄りの上方席だったので「あー、あのビル!」「体育館の屋根もある!」ってちょっと興奮した。
なかなか憎い演出ですな。


 僕が僕のすべて

ザauな1曲。
国立では初披露かな。なかなか好きな曲だったので嬉しかった。
スクリーンではカラフルな光の人形が手拍子を促し、ゆったりとこの曲の雰囲気を楽しんだ。
最後にはペンライトの先端のような映像がドーンと映っていろいろな光を放ち、お客さんはみんな自分のペンライトと見比べたりしていた。


 Hero

これまた首を傾げた選曲でしたが…。
何故今この曲?あ、でも去年もやってるんだ。
後から友達と話した時、被災地向けの選曲だったのでは?なんて話が出たのだけど、うーんどうかなぁ。


 「じゃなくて」 (相葉ちゃんソロ)

バックステージに相葉ちゃん登場。
衣装は白に派手な襟のシャツ、サスペンダーと茶系のパンツ(下がすぼんでいる)と、この曲に合ったポップな感じ。
冒頭はバックのJr.くん達と一緒に椅子を使ったパフォーマンス。相葉ちゃんソロで椅子って珍しいね(過去になかったよね?)。

この曲、なかなかお気に入り。
恋が始まりそうな「どうなんだろう?」っていう何とも言えないムズムズ感がちょっと懐かしかったりして(笑)。相葉ちゃんの雰囲気にもすごく合ってるよね。
所々で見せる笑顔ももう最高!
ステージが雨で濡れていたので踊りにくかっただろうけど、ステップを踏む度に水しぶきが飛ぶのはなんだかかっこよかった(2年前の国立を少し思い出した。あの雨の量は別格だったけど)。

曲途中ではポケットから赤いスカーフを出して振り振りする場面も。
でも3日は雨が多めだったから、タオルかと思っちゃった(笑)。

でもバックステージはやっぱり残念かも。
ソロはメインやセンターを使った方が断然おいしい。スクリーンも使えるしね(バックの時はスクリーンを凝ってもあまり意味がないけど、それにしてもイマイチなクオリティだった)。


 このままもっと (翔くんソロ)

スクリーンに赤い幕が張ったような映像が流れ(宝塚のオープニングのように)豪華な雰囲気の中、メインステージに翔くん登場。
衣装は白いハットにジャケット・パンツ・シャツそれぞれ色々な大きさのミズタマとなかなかキュート。

私は一部ファンが引いちゃうような男っぽさ満開の翔くんソロが好きだけど、こういう「余裕がある大人男子」っぽい翔くんも良いね。
とても幸せな雰囲気な曲だし、こういうのを選べるあたり、今翔くんはとても充実した良い日常を過ごしているのかなと感じさせられた。
笑っていたいね、雨の日も…ね。


 Everybody前進

翔くんがはけた後、花道の四方からメンバーカラーの燕尾風ジャケット+蝶ネクタイ(ボトムはジーンズ等)という出で立ちで4人が登場。
それぞれちびっこJr.を従えて手を上下に振りながら中央に向かって行進(まさに「行進」という感じで進んで行った)→交差してそれぞれ進んで行った。
この行列での姿がまたとってもかわいくてたまらなかったよ。

この曲でスタートした07年「Time」ツアーはとっても良いツアーだったなぁ。
アリーナレベルの会場を含んだツアーは今のところあれが最後か(国内)。
アリーナ最後の新潟、めちゃめちゃ楽しかった。
オーラスのドームも楽し過ぎて涙が出そうだった。
あれからももう4年も経ったのか…。


 きっと大丈夫

またしても懐かしい曲が続く。
これは06年か。初の海外ツアーでも披露され、その後も何度となくコンサートで使われている。

これからもにのには「そんなことで悩んで台北♪」と言って欲しい(なんのこっちゃ)。


 Happiness

ここまで数年前の曲が続くと(しかも前半で)、正直何のコンサートに来てるのかわからなくなる。
ニューアルバムを引っさげてのツアーだったはずだが…。少しタイムスリップしているような感覚もしたりして。
まぁこの曲もライブにぴったりで楽しいのだけどね。
途中で年長3人がセンターステージでしっかり振りをしたり、年少2人を「早く!早く!」って呼んでる姿なんかも微笑ましかった。


 ★MC★
【11.9.3】 国立霞ヶ丘競技場 17:30〜

・不安定な天気
早速お天気不安トーク。
翔くんは雨が降り出した際、会場にいたお父様はお子様に「『嵐が来たぞ』っておっしゃいましたよね」っと嬉しそう(4日も同じような話をしてた)。
…それほど上手くもないけど…。
その後、雨が降っているとダンスが難しいということで、大ちゃんが気を使うバージョンと使わないバージョンのダンスをそれぞれ披露したりした。

・てるてる坊主を作った雅紀
公演前にてるてる坊主を作ったという相葉ちゃん。
リハーサルが終わる前に作って外を覗いたら雨があがっていて「よっしゃ」と思ったのも束の間、オープニングで出たら土砂降りでショック!
…まぁまぁ。そんなこともあるよ(笑)。

・缶蹴り再び
昔のコンサートMCでよくやっていた缶蹴りを始めることに(国立初)。
正直「えー…」っと思ってしまった。やたらやってた頃も普通にMCして欲しいって思ってたし、何より国立はでか過ぎる。
実際ゲーム途中グダグダになっちゃったよね…。

鬼はジャンケンで負けた大ちゃん。
隠れる側はどうも凝り過ぎ。以前は本気で客席とかお客さんが手を伸ばせば届く場所に隠れたりしてたけど、今回は準備万端過ぎてスタッフさんに紛れたり変装したり。見つかるはずなし。
缶を蹴られるのを恐れた大ちゃんはなかなか探しにいかないし、これじゃぁゲームにならんぜよ。
しょうがないので、隠れたメンバーがかなり無理矢理ステージに登場して結局お縄に。
相葉ちゃんはセーラー服+おさげ髪で登場して会場爆笑。
でもセーラー服のコスプレは前に見たことあるぜ。
えぇっと.…「LIVE is HARD だからHAPPY」の大阪オーラスだ(04年1月 *コンタワ*)。
この時なんて何回戦も缶蹴りやってる(苦笑)。メッシュに見立てたティッシュを髪に付けた似非松潤(Jr.)が多発しておもしろかったなぁ。

最後は缶を蹴られた大ちゃんが今一推しのモノマネを披露。
田中那衛や出川哲郎・エガちゃんなど。
かなり完成度の低いアントニオ猪木はWSでも流れちゃってせつないね(涙)。

まぁとりあえず国立で缶蹴りは無理があったってことで(結論)。

・告知
MCの何分の一かは確実に告知タイム。
にのは「フリーター家を買う」のスペシャル、松潤は舞台、相葉ちゃんは映画「日本列島」のナレーション、大ちゃんは「怪物くん」のスペシャルと映画、翔くんは「神様のカルテ」に連ドラなどなど。
みんなすごい仕事ばかり。改めて嵐は本当すごいユニットになったよなぁ…。

後半戦への盛り上げシャウトはいつもの相葉ちゃんではなく松潤。
お客さんを煽った後は5人一遍にはけてお着替えタイム…お客さんも一緒に(MC最後に雨が降ってきたので会場一斉にレインコートを着だした)。


【11.9.4】 国立霞ヶ丘競技場 17:30〜

4日は缶蹴りがなく、ゆっくりトークを聞かせてくれて嬉しかった。
告知以外の詳細は「オリ★スタ」(9月19日号)に起こされているので、そちらをご参照くだされー。

・延期公演です
まずは延期となった公演に足を運んでくれたファンに改めて嵐からお礼のお言葉。
払い戻しなしってどうなんだろう…って思ったけど、しっかり埋まってた会場。
遠方から来られた方は本当調整が大変だったろうな…。

・スライダーな翔くん
登場時の演出でかなりの高所から降りてきたメンバー。
そこで触れられるのは当然翔くん。
しっかり降りてこれたから「強化合宿の効果が出たんじゃないですか(byにの)」と思いきや、
リハーサルでは「膝が笑って踊れねぇ〜」ってなってたとか、降りる直前はすごい顔してたとかメンバーに暴露されたり。
本人も「下手したら『Belive』中ずっとあそこに立ってたから」なんて(笑)。

その流れで相葉ちゃんは登場時あまりにテンション上がり過ぎて、お尻を2回もぶつけてたなんてにのに暴露されておりました。

・国立を振り返る雅紀…着地点見えず
相葉ちゃんは国立では4回やってるけど毎回新鮮、楽屋の入口くらいしか慣れない…と話しだすも着地点が見えず。
目が泳ぎ出した相葉ちゃんに気付いたにのに「お前が走りだしたんだぞ」と言われたり、
本人も「誰かついてこないと!」「この話最後まで行かないよ」と妙な訴えをしたり。
相葉ちゃんったらなんてわがままなんだ!付いていったらきっと一緒に迷走だぜ。

・うちわあるある
うちわについて語り出す翔くん。
内容としては…片面がメンバーの名前で、もう片面が嵐5人向けメッセージに作っている人多いよね?
で、近くに来てくれるメンバーによって面を変えているよね?
…ありがち!会場全体頷きながら爆笑。
松潤も「実は俺らも気づいてる」「1回目行った時『翔』だったのが次に行ったら『嵐5人ありがとう』になってた」って、えーバレてるの(笑)!?
私は作ってないけど、そういう方多いよね。まぁどっちも愛情よ。
でもメンバーが気付いてるとは思わなかったー。それを口にするのはちょっと「T.A.B.O.O.」かも!?
まぁ翔くんは03年の松山公演の挨拶で、やっと愛媛で開催できた(01年中止になったので)特別な思いををコメントした際、「でも、(愛媛県民だけでなく)何度も見る顔があるのも知っています!」なんてそれこそ本当の「T.A.B.O.O.」を口にしてた(コンタワは *こちら* ←全公演一遍に入れてるので量が多いーー)。
一旦「純粋な愛媛のみなさん!」とまで呼びかけてたからね(苦笑)。
まぁ普通に考えていろいろ思うところがあって当然だったと思う。
昔は地方って明らかに年齢層が高くて、結構同じ顔ばかりだったような…。
まぁこの「T.A.B.O.O.」に比べれば、うちわあるあるは純粋に笑えるわー(あは)。

・にのな腹筋
ライブ前の楽屋で、美木先生さんに教わった呼吸法を実践していたという大宮。
中でもにのはかなり腹筋がついてきたとのこと。
絶対ウソと思ったのだけど、服をまくりあげると…
…本当だーーー(興奮)!
ちょっとびっくり。だってにののお腹ってポコンとしていた印象だもの。それがしっかり腹筋ついてて、わー顔に合わないー(笑)。
この変わりっぷりは驚異的。

ちなみに、本人も言っていたけどこの時のパンツ(下着)はかなり「攻めてる色」で、すごいドギツくてウケたー。
上部が黄緑に白抜き水玉、その下がオレンジって…あんなんどこで買うの?

・告知
3日よりちょっと細かめな告知ー。
にのは3日はドラマのOA日を言えなかったけど、4日はしっかり覚えてきておりました。
で、松潤の舞台って蜷川幸雄演出で寺山修二のものだったのね。一般人が理解できない可能性大だわ。かなり難しいと思われる…。
相葉ちゃんは「世界体操」(とうとうかー)や「21人の輪」にも触れ、あとはやっぱり「日本列島」。
その関連で屋久島に行った際、うみがめの産卵を見たと言っていてびっくり。
すごーーい!なかなか見れるものじゃないのですよ。

私、日々タワにも入れている通りこの夏「うみがめ勉強会」(in黒島)に出てきたからさー(笑)。
ここのところ毎年行ってる黒島はうみがめが産卵しにくる浜があり、うみがめ研究がされているのです。

で、一応研究所があって(*黒島研究所*)、これがまた手作り感溢れる感じでなかなか楽しいの。

きっとうみがめ好きにはたまらない(笑)。

で、宿で「産卵見れないですかね」とか聞いてる人が結構いるのだけど、そもそも季節的に合わないとダメなのと、季節が良くてもやっぱり運が良くないと見れないらしいのね。
宿オーナーの話だと、今年の場合10日間毎日完全徹夜で待機して1度見れるか見れないかとのことでした。
それくらいすごいことなのよ。
お客さんの盛り上がりはイマイチだったけど(松潤は「本当にドンピシャじゃないと見れないよね」ってわかっていた)、私は純粋に「すごーい!」(パチパチパチパチ…)。
でも「日頃の行いがよかったから見れた(by相葉ちゃん)」はどうかなぁ??


 Rock this

魅せる嵐がギュっとつまった後半戦がスタート。
正直、今回のツアーの見どころは後半に固まっていたように思う。

緑色のレーザー光線が雨でキラキラ途切れて見える中(3日)、メインステージのスクリーンが真ん中から割れ、黄金の光に照らされて5人が登場。
この登場シーンは鳥肌が立つほどかっこよかった。
今回はオープニングの登場シーンも良かったし(4日ね。3日は上記の通り予定通りの演出ができなかった)、ここでの登場やその後の「まだ見ぬ世界へ」の出方も秀逸だった。
何度も登場のときめきを感じさせられたもの。本当かっこよかったー。

衣装は黒ベースでたくさんのスパンコールが散りばめられていた(銀色だけど、黄金の光を浴びると金色っぽく見える時もあった)。
嵐が黒や金を着たら本気モードということ。衣装だけでもゾクゾク来る。

スクリーン映像はモノトーン。
メンバーが切り取られていろいろな形で映されてとてもかっこよかった。
やっぱりこういう魅せ曲は良いね。
正直ダンスは上手くない(大ちゃん以外)。でも嵐の本気度が伝わってくるのが何より嬉しい。
時折上がった火花も相まって最高にかっこいいステージだった。こういのこそライブで見たい!


 always

やっと続いたアルバム曲。
スクリーンにはモノトーンの5人が並んでいるような映像が写り、ソロ場面でそれぞれの映像の手元にメンバーカラーの小さな炎のようなものがメラメラしていた。
何を現しているのかよくわからなかったのだけど、曲の最後にそれがスーっと軌跡を作り、小さな双葉に。

メンバーは曲途中に中央花道を通ってセンターステージへ。
大ちゃんを先頭に歩く姿がめっさ男前な5人だった。


 Lotus

メンバーがセンターステージに到着したところで待ってました「Lotus」!
前半は懐かしい曲のオンパレードだったので、新鮮な曲が続いたのが純粋に嬉しかった。

でも3日はこの時点でそこそこ雨が降っていて滑りやすかったのか、冒頭ソロ部分で相葉ちゃんが転んでしまうハプニングも。
あー良いところで転んでしまったーーって思ったけど、その後すっと立ち上がり何事もなかったかのように続行(笑えるような曲でもないしね)。
最後の挨拶等でも触れられることなく…。大丈夫だったかな。

そんなこともあったけど、元々好きな曲だったし、ドラマの印象も良かったし、初めて生で聴けて嬉しかった。

前の曲からスクリーンで映し出されていた双葉はどんどん成長し、花を咲かせ、最後は大木に。
曲を通してストーリー性を含んだ映像も見ごたえがあった。見る人によって受け止め方は違うかもね。


 Beautiful Days

残念ながら星は見えなかったけど、懐かしさにホロリ。
この曲で「はーなびーが綺麗だねー♪(byにの)」も国立の思い出。


 Hung up on (大ちゃんソロ)

出ました本物!
…って、03年夏「How's it going?」ツアーのコンタワと同じ言葉を発せずにはいられない。
アルバムを聴いた時も、このソロは絶対見応えあるだろうなぁと期待してたんだ。
その期待を裏切ることなく、それどころかさらにその上を行くほどのクオリティ。まさに本物過ぎて見応えありありだった。

披露されたのは相葉ちゃん同様バックステージ。
最初は緑のライトの中、大ちゃんだけ赤く照らされていて不思議な雰囲気だった。
その後曲が始まると、リズムに乗ることも、さらには瞬きまでもを忘れ、会場全体がジーっと凝視している感じに。
相葉ちゃん以上にスクリーンはほとんど使われなかったけど、下手な演出はいらないね。
付いたJr.も2人のみのシンプルなステージ。それが余計に大ちゃんの素晴らしさを引き立てていたように感じられた。
演出含め全てが最高にクール!これぞ大ちゃんの真骨頂!
DVDにするとしても妙なカメラワークとか絶対しないで欲しい。


 どこにでもある唄。 (にのソロ)

メインステージにギターを持って登場したにの。なんだか懐かしい雰囲気。
スクリーンは最初はモノトーンで、雪のようなものが舞ったり、白い鳥が飛んだり。
色がないまま曲が進むのだけど、最後のサビでスクリーンいっぱいに開いた花にスーっと色が入り、それと同時ににのの映像もカラーに。
その後、カラフルな花や鳥も飛び交い、とても幸せなムードになった。

この曲もいかにもにのらしいね。
モノトーンだった世界が色鮮やかな世界に…そんな軌跡をにのは感じたことがあるのかなって思ったり。
常に冷めた目をしていた少年:二宮くんが、すごく良い感じで年を重ねてきて、昔に比べて表情とか全然変わったなって思うから。


 Attack it !

ライブにぴったりで盛り上がる曲。
いよいよコンサートの定番に落ち着きそうだね。
安心の男子も楽しそうで嬉しいぜ!


 morning light

メンバーに煽られて一緒に手を振る会場。
この曲もなかなか盛り上がる。
ダンスは途中まであったけど、最後の方はほぼなかったかな。


 まだ見ぬ世界へ

イリュージュンも交えたSHOW TIMEスタート(「マジカル嵐ワールド」って言うの?)!
これまたなかなか凝った演出。嵐のコンサートは普通のコンサートでは全くない。

最初にステージに登場したのは翔くん。スクリーンに映し出されたたくさんの翔くん映像と一緒に踊る。
その後、にのと大ちゃんの大宮コンビが登場してダンス→一旦消えた後相葉ちゃんも加わって3人で再登場。
なーんか相葉ちゃんがおかしいかも…と思ってたら、相葉ちゃんの首がガクーンと落ちるマジック。
まぁでもこれは明らかに肩幅が変な感じがしてて(ハンガーがしっかり入ってる感じ)、首だけ落としたのは見え見えだったけどね。

その後のイリュージョンは多分3日はちゃんとできてなかったと思う。
4日は少し前までステージにいたはずの相葉ちゃんが、気づけばスクリーン上にいて「あ!」っと思ったところで、手に持っていた幕を一旦上げて再度顔が見えたら松潤で「えーーーー!」。
さらにあんな高い所にいた松潤(本物だったかどうかは正直わからない)がそのままステージにスーっと降りたように見え、実際の松潤がステージに。
展開が早いし驚かされっぱなしで、よく判別できない部分もあったけど、とにかく「おぉ!」の連続だった。
最後は松潤ソロダンス(やっぱおいしいなー)の後、5人で揃って踊ってはけた…かな。

一旦メンバーが消えたのも束の間、早着替えですぐにメンバー再登場。
バックのスクリーンから青い光が放たれる中、ポーズを決めた5人のシルエットが映し出されて、これがまたもーーーかっこいい登場!
しかもこの曲の前奏にはまさに「来たーーーーーー!」。
Mステで披露されたの久々にリピートしたんだよね。すっごく気に入っちゃって。
あんなに繰り返したの結構久しぶり。
これは生で見たい!って心から思った。それが叶って嬉しかったな。

最初はシルエットだったので衣装の色がわからなかったけど、徐々に見えてきたのはライダースの青ジャケット・白Tシャツ・赤パンツのトリコロールカラー。
動きやすいデザインで、しっかり踊って見せてくれました。
「To the top」でピーンと右腕を立てたポーズもかっこよかった。

この曲の時、スクリーン映像には点状の光が飛び交い、メンバーを象ったと思ったらすっと形を無くして砂が舞うようになったり…言葉で表現するのは難しいけど、凝った作りでおもしろかった。
この時の点状の光もそれぞれメンバーカラー。
なんだか今回のツアーはメンバーカラーが強調される演出が多かった気がする。


 a Day in our life


 Troublemaker

最後の「輝きを秘めたハートビート♪」では離れた場所にいた翔くんと大ちゃんがスクリーンに並んで映し出され、翔くんはスクリーン上でハートを作ろうと手を傾けるのだけど大ちゃんはなかなか距離感を掴めず(3日は向きすら間違えて…笑)綺麗なハートにならず。
大ちゃんはスクリーン越に翔くんに怒られておりました(笑)。


 Love so sweet (9月3日)

幸せなハートが飛び交うこの曲ももう4年前のもの。
これを最初に聴いたのは07年の凱旋コンサートだった…なんてちょっと思いだした。


 サクラ咲ケ

このあたりもライブではすっかりお馴染みとなった盛り上げ曲。
この曲、翔くん出演の城南予備校CMソングだったんだよね。
関東限定予備校のCMに出てたなんて今や信じられない…そんな時代になってしまった。

最後はメンバーお客さんみんなでジャンプして締め!


 果てない空

曲前にセンターステージにて最後のご挨拶。
順番は翔くん→大ちゃん→相葉ちゃん→にの→松潤。すっかり固定しましたな。

【9月3日】
・翔くん
翔くんが「集まったみなさん、来れなかったみなさん、来れなくなってしまったみなさん」と呼びかけた時、震災を意識した言葉なのかなって思ったけど、その後のメンバー挨拶では台風のことしか触れられなかったので台風だったのかなと。
でも4日の挨拶で確実に震災が意識されていたことがわかった。

ソロ曲の詞に合わせて、何が合ってもこの先ずっと笑っていて欲しい…なんてコメントも純粋にキュンときた。

・相葉ちゃん
台風で開催が危ぶまれた中、公演ができたことがとても嬉しかったと言う相葉ちゃん。
確かに今回は野外のリスクがはっきり出てしまって、2日公演なんて延期になった。
金曜→日曜は私的には正直助かったりもしたのだけど、特に遠方から予定されていた方々は本当ーーに大変だったと思う。
天気のことはどうしようもないし、誰が悪いとかじゃないけど、うーん、やっぱりこれだけのリスクがあるってことなんだなって改めて実感した。

3日も天気予報が悪くて、台風の進み方によっては危ないと思ったし、実際公演中何度も雨が降った。
でも最後までやれて良かったね。
相葉ちゃんはいつも当たり前にできてるコンサートをできる喜びを改めて感じたとのこと。この感覚、忘れないでね。
相葉ちゃんの言う「みんなで作る、これが『Beautiful World』なんだ」は真実だと思う。
確かにあそこにあったよ、「Beartiful World」が。

・にの
にのも「Beautiful World」という世界について語る。
隣にいる人と見るのが「Beautiful World」。
家族でも友達でも恋人でも先輩でも…要は誰と見るか、誰と過ごすかなんだと。
にのにとってはそれが嵐4人だった。そうはっきり言える生き方をしてこれたってすごく良いよね。純粋に人として羨ましい。

にのが言わんとしていたことは、にのにとっての嵐メンバーのように、みんなも大切な人を見つけてください、一緒に時間を過ごしてください、それこそが「Beautiful World」だってことだよね。
人間結局一人だよって思うけど、それだけじゃ全然ない。
一人で幸せになんてなれるはずないし、やっぱり人は人と生きている。
同じ環境でも誰と見るかで世界は全く違ったものになる。
でも…実際はなかなか難しい…。

・松潤
5人でみんなを元気にしたい、みんなが元気を持って帰ることで幸せが広がって欲しい、そのためにエネルギーを出したい…これぞ嵐のコンサートです。
07年「Time」で感じたことを再確認したりして。


【9月4日】
この挨拶も「オリ★スタ」でしっかり起こされているので(MCは一部はしょられてたけど、この挨拶はほぼそのままでは?)そちらをご覧頂くのをお勧めします。

・翔くん

「来てくれたみなさんにとって、来ることができなかったみなさんにとって」の後に「応援することができなくなってしまったみなさんにとって」と翔くんが口にした時は胸が締め付けられた。震災を意識してコメントしてたんだ…。
全ての人たちにとって、この先の未来が「Beautiful World」でありますように。私も願います。

・大ちゃん
国立が夏最後を締めるお祭りのようになっているとのこと。まさにそうだね。
「来年の夏はもっと早いかもわからないけど、またみなさんと一緒に…」ということは、もう来年のツアーが決まってるのかな。
またやるの?インターバル短いまま…。
まさか今年みたいな総動員数じゃないよね…。

・相葉ちゃん
相葉ちゃんにとっての「Beautiful World」がコンサートっていうのは、ファンならもうずーーーーっと前からわかっていたことだよね。
コンサートでの相葉ちゃんは本当に楽しそうで格別!
お仕事の枠を超え、素で楽しそうな相葉ちゃんを見てるだけで世界は幸せになる。

「これからもみなさんずっと一緒に、嵐と一緒に生きていきましょう」って言葉にはキュンとしつつも、うーん…相葉ちゃん、今やなかなか大変だよ…なんて思ったり。
本当いろいろあるものね。嵐もファンも。
もう何年も前から状況変化にどう対応するかが古参ファンの課題みたいになってるけど、昨今はそれが異常なほどになってしまって。
まともに向かうのはきついかな…って感じる時はやっぱりある。

同じくJr.時代からのファン友達から「最近新しいファンだけじゃなく、古くからのファンも『今は楽しめない…』っ離れていってるみたい」なんて話を聞いたこともある。
彼女は一緒に長く見てきたファンにこそずっと楽しんで欲しい、離れていかれるのはすごく悲しいと言っていた。
そのためにもライブってすごく大きいのだけどね。ここまで申込に規制ができて抽選が厳しくなったらね…。状況が異常過ぎる。

古くからのファンにははっきり「少し落ちるくらいが良い」とか「前のようになって欲しい」とまで言う人もいる。
気持ちはわからなくはない。昔を知っていればいるほど…ね。
でも、何をどうしようと過去に戻ることはないから。昔と同じ会場(アリーナレベル)でツアーをやるようになったとしても、またそれは違った未来。
あの頃はあの頃なんだ。嵐としての結束力も今ほどでなかったし、何よりみんな若かったし(もちろん私達だって)。
だから、どうあろうと要は「今の嵐」と「今の自分」との関係性…それだけなんだと思う。

これまで嵐と一緒に生きてきたって思いはとても強くある。
これからも…になるかは、すべて嵐・相葉ちゃんに寄るかな。
いろいろあるけどよろしくね。ずっとかわいくないファンだけど見捨てないでねー。


・にの
基本的には3日と同じ内容。
「Beautiful World」は既にあるもの。要はそれを誰と見るのか、どうやって見るのかが大事というのは、なんだか胸に染みますな…。


・松潤
松潤のご挨拶も3日とほぼ同じだったかな。
嵐コンサートをきっかけにポジティブなエネルギーを広げられたら…っていう意識が素敵だね。
嵐が直接何かするのも大切だけど、大きな力を生みだすきっかけを作れるというのは改めてすごい存在になってるんだなと思った。
この意識は会場に飾られていたオブジェに添えられていたコメントにも通じていたと思われる。

コンサート中は直接震災について触れることはほぼなかったけど、今回のツアーの根本はここにあったんだなと感じる。

当初やたらと疑問符がついていたセットリスト(特に前半)も、「オリ★スタ」によるとそのあたりに理由があったようで。

アンコール前最後の曲は「果てない空」。
かなりぴったりな選曲だった。
この曲はドラマの印象以上に、震災後初めての「嵐にしやがれ」で披露された時の衝撃が強い。
まだまだ気持ちは日常に戻らず、重くて重くてしょうがなかった頃。
すっかり涙目の相葉ちゃんに「被災地を勇気づける前に、相葉ちゃん大丈夫?」なんて思ったり。
曲披露が口パクだったのは残念だったけど、みんなの伝えたい気持ちがジンジン伝わってきて、歌詞も胸に染みた。
元々良い曲だとは思ってたけど、それまでとは全然違う印象を受けたんだよね。


 遠くまで

最後は「JALで夏旅」な明るいこの曲で締め!
スクリーンではカラフルな5本のラインにすっかりお馴染みになった王冠マークが微笑んだ。

曲途中には子どもが書いたと思われる絵がいっぱいに広がった。
それを見てなんとなく感じたのは…
…子供は宝だ!っということ。
今年日本は災害によって多くの命が失われとっても傷ついた。それはもう誰がどうのとか理由が付けられる次元じゃない
復興云々はまだ遠い話かもしれないし、現実は予想以上に厳しいものだと思う。
でもそんな中、子どもは全ての希望だと思う。
日本のこれからは全部みんなのためのもの。

私の周りは今年になってなぜか出産ラッシュ。ちょっと遅めだよね(お前が言うな)。
いろいろあった子もいるけど、結局偉いよー。みんな私みたいだったら人類滅びるんだから(汗)。
この間の「嵐ちゃん」での「俺の千葉」で(最高ーだった!)、相葉ちゃんがメンバーみんなに子どもができたら一緒に遊んで…なんて想像トークをしてたけど、私もそんなような話しをしてたことがあるよ。
「同じ年に子ども産んで、みんなでお受験対決しようよー」とか言って怖がられたり(笑)。
でも実際出産ラッシュが固まり過ぎて、本当にそうなるのですよ(お受験はともかく、お子さんが何人も同級生になる)。
出産や子育ての喜びや悩みって共感できることが多いのでしょう。タイミングが近いと余計にね。
一人蚊帳の外の私は、一斉メールのリストから外してくれて良いのだよっと思うこともあるけど(本音)、何はともあれビバ出産!そして子育て頑張ってー(他人事)。
子どもは世界の宝なんだ!

最後は恒例の花火!
やっぱり嵐と一緒に見る花火は格別。
今年も国立の花火で夏を締めくくれて幸せだーー。

メンバーがはけた後は、たくさんの絵を見たり壁に貼ったりしているメンバーの姿(写真)がスクリーンに映し出されてなんだかほのぼの。


【アンコール】 
 感謝カンゲキ雨嵐
 夏の名前
 ファイトソング
 Love so sweet (9月4日)
 CARNIVAL NIGHT partU
 One Love

恒例のツアーTシャツアレンジは今回やや不十分?
だって翔くんんがランニングじゃないんだもの(そんな基準…笑)。ロゴがキラキラしてるだけだった。
相葉ちゃんはここでもパンツにサスペンダーをつけていて(垂らしていた)、サスペンダーブームが到来したのかな。
それにしてもにののチェックパンツがかわい過ぎたわ。

「夏の名前」
前奏が流れてきた時、懐かしい匂いが鼻にツンときた。
「なんだっけ?」「それほどすごーーく昔じゃない、でも数年以上前ではあるよな」っと少し思い、曲が始まってやっと「あぁー『夏の名前』か」っと気付いた。
05年のアルバム「One」に入ってたね。あのアルバムは過去一番リピート率が低かったからね(汗)。
でもまぁ季節的にぴったりな選曲。国立限定だったのかな。
翔くんのラップ部分は特に好きー。


「ファイトソング」
前奏開始早々いきなりジャンケンを始めるメンバー。
負けた2人(3日は相葉ちゃん・大ちゃん、4日は翔くん・松潤)は大ショックを受けていたので何が始まるのかと思ったら、
バックステージからの縦型ムービングに勝ったみんなが乗車→上昇していくのに対し、
負け組は階段で駆け上がるという罰ゲーム。
国立のスタンドを一気に上がる訳だからこれは見るからに辛ーい!足がガクガクしそう。
当然負け組は歌になるはずなし。3日の大ちゃんは左足がつったと申しておりました。


「CARNIVAL NIGHT partU」
これまたすっかりお馴染みな盛り上げ曲。


「One Love」
アンコール最後は幸せな雰囲気に包まれるこの曲。
曲終了後はバックに付いてくれたJr.の紹介。
さすがにMADももうわからない…。ずーっとずーっと付いてくれてた古株くん達は元気にしているだろうか…。
「台風にも関わらず今日この会場に足を運んでくれた7万人一人一人にどうもありがとう!」
そして、「俺らの名前はなーんだ?」「嵐ー」で締め!
5人はメインステージから爽やかな笑顔ではけていきました。


【ダブルアンコール】
 五里霧中
 5×10

松潤は「お待たせ」「待った?」とキュートに登場。
それに対し、翔くんはお決まりのズイズイズーイポーズを繰り返していて非常にウケた。全く狙いがわらない…(笑)。
「良いエネルギー交換できたよ」って照れるわー。
その後は「全部できてよかったな、雅紀」「最高に楽しかったな、智」「みんなと愛し合えたよな」と、よくわからないロック歌手のようなテンション再び。
でも4日の相葉ちゃんコメント:「今日はいささか楽しかったぜ」には違和感。
恐らく「いささか」の使い方間違えてるぜ、雅紀!

「五里霧中」
3日はそこまで何度か雨が降ったものの時間は短く、それほど強くもなかったので「なんとかなったー」「ちょっと濡れた洋服も乾いてきたし良かった良かった」…っと思っていたのだけど、神様はそのまますんなり終わらせてはくれなかった…。
この曲が始まったところで突如パラパラ→バラバラ→ザーッ(あっという間に豪雨)。
「えーーーーー。もったと思ったのにーーーー」っと泣きそうになりながらレインコートをゴソゴソ着用。会場全体一気に真っ白になった。
松潤は「もう雨なんてどうでもいっかー!」って叫んでたけど、私は「いやいや、どうでもよくないってー(絶叫)!」
…本日は晴天なりってウソばっかりーー!
WSではこの場面がよく流れてたね。まぁ画になるからね。
でも実際あの場にいると、やっぱりきついぜ。

何はともあれここでこの曲とは正直驚いた。
懐かしい!でも大好き!
前奏が聞こえてきた時、身体は疲労困憊だったのにテンションがグーンと上がった。
「PIKA★★NCHI」のカップリングだったんだっけ?初めてCDを聴いた時、ライブで観たーいってすごく思って、それが実現された「いざッ、Now!!」は本当伝説的に楽しかったんだよね。
この曲でも会場全体でジャンプして締め!

「5×10」
「五里霧中」の後曲がストップして静かになり、松潤がちょこっとだけご挨拶。
国立で4年連続してライブができたことに対する喜び、またここでも会いましょう的なコメント(やっぱりまた国立あるんだなー、きっと)、そして天気が悪い中来てくれたことに対する感謝のお言葉。
そして最後の曲紹介。
何年か前の曲、今このタイミングだとまた違ったものを感じてもらえるかも…なんて言うので、「何?」「何?」と思ったら「5×10」。
周りのファンからは「やばーい!」なんて声も聞こえたけど、たった2年前。振り返るには早過ぎるのではっと思ったのは私だけ?
というか、アニバーサリは特別だったんだ。ずっと見てきた私にとって通常のツアーとは全くの別物だった。
その後も運良くコンサートに行かせてもらってるけど、アニバーサリーにはそれ相応の区切りがあったって私は思ってる。
嵐は変わらない。今もずっと大好き。でも気持ちやスタンスは変わらないともうファンでいられない。
でも松潤は「果てない空」前のご挨拶通り、「みんなと同じ距離で」って考えてくれているんだよね。それがこの歌のチョイスに現われていたのかも。
難しいことばかりだけど、このメンバーの気持ちだけは大切に大切に受け止めたい。

3日はこの曲中もずっと雨の勢いは衰えず、結局最後まで雨の中で見ることに。
規制退場中(なかなか声が掛からなくてきつかったー)にやっと小ぶりになったかな。

こうして4年連続の国立公演が無事終了。
本当「無事」って言葉がぴったりだったね。今回の国立は本当に天気に振り回されたから。
2日公演が4日に振り替えられ、交通や宿泊の予約変更を迫られた方もたくさんいらしゃっただろうし、観ることができなくなってしまった方もいたと思う。
台風の進路やスピードによっては3日も開催は危ぶまれ、開演したところで最後までできる保障はなかった。
3日も4日も雨が降ったりやんだりで、お客さんも大変だったね(みなさん雨対策バッチリでしたな)。
そんなこんなで野外のリスクを再確認した訳だけど、やっぱりそれ相応の何かがあるなぁということも改めて感じた気がする。
花火や水・風船等の演出もそうだし、何よりあの開放感!風を感じながらコンサートを見るってもう格別!
さらに国立って聖地の雰囲気があるんだよね。
今後大規模なスタジアムツアー(野外)とかやることもあるかもしれないけど、国立はそれでも別格なんじゃないかなぁと思う。
メンバーが次の機会について触れていたので、近々またツアーがあるのかな。
私の気持ち悪いほどの強運もさすがにそろそろ尽きるだろうけど、またみんなと一緒にあの空気を感じられる日が来て欲しいなぁと純粋に思った2日間でした。

嵐と一緒に2011年の夏が終了!今年もどうもありがとう。