2004年 〜嵐でよかった


今のところ最後のまとまな冬ツアーとなっている03-04年の冬コンサート(07年の凱旋は例外的だったので除外)。
構成がちょっと簡単かなぁと思ったりもしたけど、オーラスはこれまでにないくらい最高ーーーに楽しくて、あまりの楽しさに涙が出るくらいだった。
会場の雰囲気もものすごかったよね。
大阪が一つになるとすごいなって思い知らされた感じ。
その分大阪で外れると肌に来るくらい厳しかったりするのだけど…(言いたいことはおわかり頂けるでしょうか??)。

こうして1年の初めとして素敵なスタートをきったにも関わらず、私のファン的テンションはもう安定しなくなっていた。
多分03年頃までは全部が全部楽しかったのだけど、ファン歴も5年くらいになって、いろいろ見てきて、良く言えば目が肥えてきたというか(上から目線な表現)。
とりあえず、出てきてくれさえすればオールOKで全部受け入れられるような感じではなくなってきた。
私って本来なんでも文句つけたがる人だし、素の人間性がファン生活にも出てくるようになったのかも(苦笑)。

立ち上げ以来毎日のように更新していたこのHPを一度お休みしたのもこの時期。
気持ちを楽にさせるのに少し時間が必要な気がした。


夏に全国ツアーというのは02年以降のお約束になっていたけど、04年は日程が悪く、発表時は怒りしか沸かなかった。
結果的にこれまでのツアーで唯一関東公演(この時は横浜アリーナ)に行けなかったしね。
もうどういうことーって感じだったけど、この日程ではこうする以外どうしようもなかった。

アルバムの発売時期も遅く、確かコンサート開始1週間前をきった頃。
完璧な予習を信条していた当時の私にはこれまた不快感しか感じられなかった。
春に決まった24時間テレビも基本的に好きじゃない番組だったため重荷以外の何物でもなく…。
コンタワでも打っている通り、全てが私のテンションを下げる方向で回ってる…本気でそう思ったことまであった(汗)。

…ところが。
04年夏はなんとも思い出深い季節になった。
コンサートの構成は素晴らしく、入った全ての公演を100%満喫できた。(コンタワは*こちら*
名古屋遠征は帰りにひと波乱あったりしたなぁ(詳細は*携帯日記*へ)。

24時間はラスト1時間までしらっと見ていたけれど、今や伝説の(伝説多いなぁ…笑)相葉ちゃんお手紙に完敗。
この時の生の感想はテレタワに入れているので、*こちら*
04年まで一緒に歩き、あの場面をリアルタイムで感じられたことを私はとても嬉しく思う。

このお手紙は「トップになろうね」というフレーズをフューチャーされることが多いけど、それ以上に私の心に残ったのはこの箇所。
…嵐でよかった。相葉雅紀。
よかった。よかった。本当によかった。

相葉ちゃんはどこまでも愛おしく、他メンバーはどこまでも温かいと再確認した夏だった。
このメンバーと一緒に10周年を迎えよう…そう思った。


この年はデビュー5周年ということで、PV付のベストが出たり過去を振り返ることも多かった。
5年経ったのか。となると次は…10周年を初めてはっきり意識したのはこの年だったと思う。
この延長線上なんだって思えるようになったのは、未来に対して漠然とした不安しかなかったそれまでとは大きな違いだった。


04年は「志村どうぶつ園」が始まった年。
とはいえ、04年中は相葉ちゃんは完全にお飾り状態だった。
番組の構成も私の好みから大きく外れるもので早送りしないと見てられない代物だったけど(これは未だに変わらず…苦笑)、状況は05年に飛躍的に変わった。
暗中模索な時期は終わろうとしていた…。


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