2008年 〜ブレイクの時


年明け、嵐はauのCMが決まった。
携帯のCMが来るなんてかなり来てるなぁ…嵐のブレイクっぷりを肌で感じた。
これ以外でもメンバーそれぞれのソロCMが盛ん。
ジャニーズ御用達のメーカーじゃないあたりに勢いを感じた。

春にはジャニーズではSMAPとKinKiしかしていない5大ドームツアーを慣行。 *こちら*
大きな箱にも関わらず会場によっては抽選が厳しく、1年でここまで状況が変わるものかとやや唖然とした。

そして2度目の24時間テレビ。
前回は事務所の順番という感じがありありだったけど、今回は向こうからご指名を受けた感じがした。
これまた2度目の日テレオリンピックソングに翔くんのオリンピックメインキャスターも決定。
さらにはドリカムとSMAPしかしていない国立競技場での単独コンサート、2度目のアジアツアーと、輝かしいニュースが絶え間なく発信された。

嵐の人気がすごいことになっているのは明白だった。
ファンじゃない人からも嵐の話を聞くことが多くなり、メンバー5人共浸透度がかなり上がった。
アイドル誌以外の雑誌に出ることも多く、本屋に嵐メンバー表紙の雑誌が並んでいて驚いたこともある。
ブームのにおいまで感じるくらいのものすごい状況。
間違いなく喜ばしいこととはいえ、昔を知っているファンにとっては複雑な面も多々ある。
ドームツアーが決まった時も国立やアジアツアーが発表になった時も、私は素直に喜べなかった。
ここまでチケットが取れなくなったのも厳しいとしか言いようがなく、デビュー10周年ツアーも正直不安が多い。

とはいえ。やっぱり嵐は嵐。
どんどん大きくなる箱でのコンサートも、嵐がファンを想ってくれていることが伝わってくることに変わりはない。
バラエティもつまらないものは本当にどうしようもないけど、ウダウダで仲良しな雰囲気は変わらない。
相葉ちゃんのビジュアルは今とても最悪だけど(苦笑)、根っこの温かさは昔のまま。

ただ、上記の通り状況は激変しているから、特に以前からのファンはスタンスを変える必要性に迫られている気はする。
というか、私自身今まで通りではいられないなって思っているよ。
昔を振り返ってばかりではしょうがないし、スタンスを変えられないなら引くしかないなとか。
とりあえず来年のデビュー10周年を終えたらひと段落したい。
少し休みたいんだ。ちょっと疲れた…気がする(汗)。
今までさんざん振り回されてきたから、その感覚を思い起こすだけで嫌になる部分もあって。
新しいニュースを聞いても素直に喜ぶことが少なくなったのは末期症状と言っても過言じゃないと思うもの。

でも。
スタンスが変わったりツアー参加数が減ったとしても、嵐に対する私の気持ちはきっとゼロにならない。
なんとなくそんな実感があるのはこの10年間があるから。
そう。私はもう10年も相葉ちゃんを、嵐を応援してきたんだよね…。


デビュー10周年おめでとう…の前に、私のファン10周年おめでとう(笑)。
相葉ちゃん&みんなの魅力のおかげで、あっという間で幸せな10年間でした。
記憶はどうしても薄れてしまうものだけど、そんな「絶対」を翻したいと大人げなく本気で思ってしまうほど私には宝物がいっぱい。
思い起こしただけで胸が熱くなったり、自然に笑顔になってしまう思い出がいっぱい。
たくさんの思い出と素敵な記憶をどうもありがとう。本当に本当にありがとう。
とても幸せな10年間でした。


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