05.11.3
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1周年の時は「あれから1年経ったんだー」と思いながら、初めての記念日をどう迎えるべきか少々とまどった。
3周年になると「石の上にも3年だよなー。よくもった!」なんてちょっと偉そうに思った。
4周年は再度巡ってきたワールドカップバレーに「次が来たんだー」と感慨に浸った。
5周年は日本人的数字感覚(!)でやっぱりジワっときた。
…さすがに6周年ともなると、もう思うこともなくなるかと思ってた(笑)。
次はもう10周年しかないだろうっみたいな。
ということで、今回は起こすのをやめようかと思ったのだけど、やっぱりちょこっとだけ(?)。
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デビューして早6年。
かわいかった少年達は、それぞれに輝く好青年になった。
いろいろな変遷を経てたどり着いた今、5人5様にとっても眩しい。
こんなふうになるなんて、6年前は想像もできなかた。
5人がそれぞれに学び、そして5人として昇華してきたことの意義は計り知れない。
それを支えた才能と、才能に甘えぬ日々の努力は尊敬に値する。
そして、何にも変えがたい5人の関係性…あんなしっくりと気持ちの良い関係を築けるなんて、人として素直に羨ましい。
彼らを見てるだけで幸せ。そんなファンがたくさんいるのは、ビジュアルや歌・ダンス・演技のおかげだけではないはず。
みんなの人間性に寄る部分が大きいように感じる。
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「あなたにとって1番大切なOneはなんですか」
夏のコンサート冒頭で投げかけられた問いに対して、今更ながら私の答えを出してみようと思う。
私にとって1番大切なOneは…「存在意義」…厳密に言えば「存在意義を感じること」です。
存在意義を感じてこそ、人は生きようと思えるのだと思う。
コンサート前のスクリーンで一般人(?)が話していたように、趣味でも、家族でも、友達でも、恋人でも何でも良い。
形や感じ方に法則はないし、根拠だって必ずしも必要ではない。
とにかく大切と思えるものがあって、大切と思える時間があって、大切に思う人がいて、大切に思われて…自らの存在意義を感じてこそしっかり生きられる。少なくとも、しっかり生きなければと思える。
そんなプロセスこそが何より大事だと私は思う。
嵐の5人には存在意義がいっぱい。
事務所の計算(苦笑)、ファンの期待、テレビ局や映画制作会社の思惑等々、時に重くのしかかってくることもあるだろうけど。
たくさんの人から愛され、成長を願われ、
代わりがいない存在であり続けているという事実は、とっても愛しいものだと思う。
この中で「代わりがいない」を1番強く感じているのは、ファンでも事務所でもなく、メンバー本人達ではないだろうか。
5人それぞれがそれぞれの存在意義の根底を支える…そんな幸せな構造が、これからもずーっと続いて欲しい。心からそう思う。
私はいつでもわがままだから、嵐のお仕事に対してダメ出しをしたり、「もう付いていけないかも」と思うこともある。
でも、きっとみんなの存在意義をじんわり感じられる限りは、ファンでいるんじゃないかなと思う。
こんな生活がいつまで続くかわからないけど。どうぞどうぞ末永くよろしく。
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11月3日。
単なる祝日にすぎなかった日が、99年を境に誕生日やお正月と同様(!)1年で数日しかない特別な日の1つになった。
迎える度にいろいろ思って、
お祝いと称してシャンパンを開けたりケーキを食べたり、
さらには、デビュー当時のものを見返したり、曲を聴いたり…。
とにかく、なんだか嬉しい日。
我ながらのんきな思考だなぁとか思うけど(笑)、
そんな「なんだか嬉しい日」が、今年も巡ってきてくれて良かったなと感じる。
次なる目標はどう考えたって10周年。
華やかなアニバーサリーを迎えている先輩方を見る度に、「嵐にもこんな季節が来るのかな」と思ってきた。
先過ぎて見えない気がしてたけど、もうそんなに遠い未来ではない。
嵐な10周年がどんなものになるかはこれからの頑張り、そして仲良し次第(笑)でしょう。
あと4年。もう4年。
4年後の今日も一緒に笑おう。笑っていようね。
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