| ☆祝23歳☆ お誕生日によせて |
| 03.11.26 |
| 「自然」 この単語が誰よりも似合う人だと思う。 言うまでもなく大ちゃんは歌もダンスもお芝居も素晴らしい。 でも、そんな才能すら超越するふわっとした存在感といつだって自然なところ…私が大ちゃんに対して1番すごいと思うのはこんな部分だったりする。 「自然」 よく使われる言葉だけど、これを貫くのは簡単そうに見えてそうでもないのではと思うことがある。 「自然」って何?何が「自然」? そう意識した時点で「自然」には戻れない。 「マイペース」という単語もよく使われるけれど、「マイ」の部分が一旦わからなくなると、もうね、何がなんだか…・。 無理をして貫こうとすると、それはもう「マイ」ペースではないような気もしたり…。 でも大ちゃんはそんな意識のないところで生きているように見える。 意識せずにいられることこそが「自然」であり「マイペース」。 大ちゃんから感じられる温かい雰囲気はそういうところからも来てるのかなと思ったりする。 だからといって、悩みがなさそうだとは思わない。 葛藤したり、周りを見て考え込んだりすることが全くない人なんていないだろうからね。 でも大ちゃんは、そこを乗り越えると必ず「自然」に戻って来れる人に見える。 戻れるか戻れないか。この差は大きい。 例えば。 嵐結成話が出る前、新しい仕事を探していたというのは有名な話。 もし嵐が結成されなかったとしたら…?? 大ちゃんは芸能界を離れて、でもあくまで大ちゃんらしく生きているんだろうなと思う。 え?当たり前?? いやいや、私が強調したいのは「大ちゃんらしく」という部分。ここが大切だ。 少し話がそれるけれど、私はJr.くんたちの顔が見えなくなるたびに、「大丈夫だろうか」と心配になる。 芸能活動を続ける続けないは本人次第なのでどちらでもよいけれど、「あの子はこれから過去にとらわれすぎず、自分を見失わず、意固地にならず、自然な意思の元で自由に生きていけるだろうか?」と余計なことを考えてしまうのだ。 でもきっと大ちゃんなら大丈夫だっただろう。 嵐が結成されなかったとしても、別のフィールドで大野智らしくしっかり生きているだろう。 根拠はないけれど、どんな状況でもそのままの自分に立ち返れる人に見えるからそう感じるのだと思う。 さらに話がそれるけれど、私が以前好きだったプロ野球選手の中で、とてもマイペースな方がいた。 彼のプロ入りは26歳。年齢的にかなり遅い。 でも実はもっと早い時期にプロ入りのチャンスがあった。高校卒業時のドラフトで指名されているのだ。 18歳の少年に高順位の指名。普通に考えるととても名誉なことなのだが、プロ拒否を宣言し既に大学進学を決めていた彼の意思は全く揺らがなかった。 当時のことを彼はこう振り返る:「大学に行くと決めてましたから。指名されたってもう決めてましたからね」 大学卒業後は社会人野球に進み、日本代表に選ばれオリンピックを目指した(当時はプロ選手はオリンピックに出場できなかった)。 オリンピック予選でも活躍したのだが、年齢的にプロ挑戦ラストチャンスと思われる年にプロ入りを決意。オリンピック本選には出場できないことを承知でプロの門を叩いた。 当時のことを彼はこう振り返る:「最高レベルのプロで自分を試してみたかったので。ラストチャンスは生かさないとと思いまして」 …なんて自然な人なのだろうと思った。 行き当たりばったり的に見えるかもしれないけれど、何の打算もなく自身の意思に従って生きる彼の姿勢にはとても好感が持て、同時に眩しくも感じられた。 流されているようで流されていない。とにかく自分に素直なのだ。 いろいろな欲や周りの目が絡み自分軸を見失う人も多い中、彼はどこまでも自然で自由に見えた。 この人はきっといつまでもこの人「らしく」生きていくんだろうなと感じた。 この選手と大ちゃんとでは年齢も職業も違うし、立場や選択権にしても共通点がないけれど、私は人として同じ空気を感じている。 いつになってもどこにいても「彼」は「彼」。彼のペースは誰にも侵せず、周りがあくせくしても騒いでも変ることはない。 でもそんな「彼らしさ」を貫かせてあげると、何かものすごいことをやってのけちゃうかも?…そんな空気。 いつでもどこでも大ちゃんはきっと大ちゃんらしい。 例え嵐にならなかったとしても、ジャニーズ事務所に入らなかったとしても…大ちゃんは大ちゃんらしい表情で生きているのだろうと思う。 でも。やっぱり嵐の大野智になってくれて良かった。そう思わずにはいられない。 その理由はいくつもあるけれど… まず私達ファンからすると、大ちゃんがこの世界で活躍し続けているということが何よりも嬉しい。 舞台を見て、コンサートを見て、歌声を聴いて、テレビ番組での発言を聞いて、発言がなくても(笑)存在感を感じて…「あぁ大ちゃんが嵐にいてくれてよかった」そう思ったことは数え切れない。 嵐ファンにとって大ちゃんの存在はどこまでも誇らしい。 大ちゃん自身にとっては…本人しかわからない部分ではあるけれど…きっとよかったのだろうと私は思う。 2年前、プレゾンの楽日に号泣したと聞いた時、私は正直驚いた。 悪い意味ではなく、そういうタイプの子だと思っていなかったから。 でも、驚くと同時に「あぁ良い生き方をしてるんだな」って実感した。 良い涙を流せる人は良い生き方をしている。 素敵な涙を流せた大ちゃんが眩しくも羨ましくも感じられた。 今年の「センゴクプー」も本当に素晴らしい舞台だった。しっかり座長を務めあげた大ちゃんには美しい涙を流すに値する素晴らしい経験がまた1つ重ねられた。 もちろんファンなんかにはわからない大変なこともあるだろう。 一般世界にいれば感じずにすむはずの苦労もたくさんたくさんしているだろう。 でも大ちゃんが素敵な生き方をしているということに間違いはないと私は思う。 大ちゃん自身、お仕事を通じて新しい自分に気付かされたと感じることがたくさんあるのでは? ソロお仕事をしていても、メンバーの中にいても…うん、やっぱり大ちゃんは嵐の大ちゃんでなくてはならない。 言葉では表しきれないけれど、多方面で発揮されている実力は本当に素晴らしい。 特に歌とダンスは絶品で、嵐の中で断トツということに異論を唱える人はいないでしょう。 テレビでは披露される機会が少ないけれど、お芝居もとても素晴らしい。声がよく通り、明らかに舞台向きだと思われる(テレビドラマも見たいけどね)。 さらにお仕事を離れて描いているイラストにも大ちゃんの個性が垣間見える。 普段のおっとりした雰囲気とも、歌・ダンス・舞台での華やかさとも違う迫力のあるタッチを初めて見た時は驚かされたものだ。 普段、歌、ダンス、舞台、絵…そこそこで見える顔は全部違う人のよう。 多面的すぎて捉えきれない。でもそれこそが大ちゃんの魅力なんだろうと思う。 でも、いろんな魅力をガツンと見せ付けたかと思えば、すぐ「自然」に戻っている大ちゃん。 そんな偉大なあなたが私は大好きだ。 ファン以外の方には大ちゃんの実力が全く伝わっていないようで、寂しく感じることもある。大ちゃんの素晴らしさをもっとたくさんの方に知ってもらいたいって強ーく思う。 でも、みんなが大ちゃんの素晴らしさを認め大拍手してくれる日が来たとしても、 いつでも「自然」に戻ってこれる今のままの大ちゃんでいて欲しい。 今日で23歳。もうすっかり大人です。うちのリーダー、男前です。 改めて Happy Birthday to SATOSHI ♪ 偉大な「我らのリーダー」に幸せな1年を…。 |