☆祝20歳☆お誕生日によせて
03.6.17
にのが20歳、にのが20歳、にのが20歳…うぅ〜ん、どうも信じられない(本音)。
嵐の中で1番「17歳」の役が合う…そんなにのが成人しただなんてね。
まぁ童顔だろうが老け顔だろうが、見た目なんて大した意味は持たない。
大事なことは「二宮和也」が生まれてから20年経ったという事実。
二宮和也くん、お誕生日おめでとうございます。
日々精進しつつ、成長満載な素敵な20代を送ってくださいね。

実は、私のにのへの思いはとても複雑だったりする。
だからこれから打つことも恐ろしく論調が偏ったり、トーンが揺れたりすることがあるかもしれない。
メンバーに対する思いはいろいろだけど、ここまで来るのに1番変動があったのが、私の場合にのだと思うから。
いろんな変動があって、大好きな今がある。
ということで、自分勝手な論理ではあるけれど(わかってはいる)、非常にわがままで複雑な私の思いを今ここに…。

相葉ファンの私からすると、相葉ちゃんは誰とコンビになってもしっくりいって見える。
大ちゃんと一緒の時の「あの」空気感、とても好き。誰にも侵せないし、誰にも真似できない。そんな感じ。
翔くんと一緒の時の「ほのぼの兄弟」的雰囲気も好き。相葉ちゃんは天真爛漫な弟のようだし、翔くんはそれを包み込むしっかり者のお兄さんって感じがして見てて微笑ましい。

でも1番となると、やっぱり私は「にのあい」を挙げたい。
にのあい好き!にのあい大好き!
2人のじゃれっぷりを見てるだけで幸せな気持ちになれる。
どう表現したらいいのだろう。「友達」という使い古された単語ではイマイチに感じる。
兄弟のようかと言えばそうも見えるけど、う〜ん…私には2人それぞれが兄のようにも弟のようにも見えるんだな。
そんな相葉ちゃん's最高の相棒:二宮くんだけど、実は私、以前、どうしても受け入れられなくなったことがあった。
誰のせいということではなく、今考えると私自身のせいだったのかもっと思うのだけど…。

何度も言っているが、私は「8J」でJr.を知るようになった。
当時にのはJr.の中心メンバーの1人で目立つ存在だったし、「京都ビストロジャーニー」や「少年J」なんかにも出ていたから比較的早く覚えたように思う。
覚えた時期で言えば、松潤同様、相葉ちゃんより早かったかな(苦笑)。
第一印象はとある先輩に似てるなぁって。顔の系統や動き・雰囲気からなんとなくそう感じた。
あとはひたすら普通の子に見えた。
松潤なんてキラッキラしてたけどね。にのはもっと身近にいそうな感じで(実際はいないんだけど)普通にかわいかった。
キャラ的にはポワ〜っとしてボーっとしてマイペースで…って相葉ちゃんに通じる部分が多かったように思える。
作りこまない自然な無愛想さに好感が持て、お気に入りJr.の1人だった。
だから嵐メンバーに入っていると知った時はとても嬉しかった。

でも嵐としてデビューしてから少々変ったように感じた時期があった。
これはあくまで私の主観。感覚的なものだからどう説明していいかわからない。でもとにかくそう感じた。
それがまたちょっとハナにつくというか…(苦笑)…そんな気がして、だんだん見るのが苦しくなっていった。
時期的にはいつ頃だろう?デビューして少し経った頃かな。
なんかおかしいなって思うことがあって、徐々にその頻度が増していった。

最初のうちはすぐ戻るだろう(私の気持ちが)と楽観視していたのだけど、時間が経つにつれ、このままずっと変らないのかなって思うようになってしまった。
「嵐は5人もいるのだから全員好きになる方が難しい」「少々イヤなメンバーがいてもしょうがない」って諦めかけた時期もあった。
今思うと信じられないけれど、そんなふうに揺れた時期が私にはあったのだ。

でも今は違う。「嵐の二宮好きだよ」って言える。素直にそう思える。
あの頃のままな気持ちだったら、「青の炎」だって観に行かなかったかもしれないもの。
私が変ったきっかけは01〜02年の冬コン。正確には01年12月24日だ。
このツアーは私にとって初めての遠征を経験し、一生忘れないであろう特別な公演があり、そしてにのへの気持ちも素直になったという点で、嵐ファンとしてある種のターニングポイントになったツアーと言えるかもしれない。
これまた主観的なことでうまく説明できないけれど、コンサートを見ながら自然に「にのは絶対悪い子じゃない」って思った。
いや、悪い子じゃないなんて前からわかってたんだけどね。ただ尖っていた気持ちがスっと軽くなって、素直ににのを見れるようになった。
妙なこだわりを捨てよう、受け入れられるだろう、嵐全員受け入れるべき存在だろう…ってジワジワと思った。本当にジワジワと。

そう思わされたのは…まずは、そう、ソロの時。それまでにの作詞作曲のソロには文句満載な私だったけど、この時はなんだかジ〜ンときて、「せつねぇーぞ、にの」って思った。
途中からは苦しくなって、「なんでそんな悲しいんだよ」って問いかけたくもなった。それは私が曲の世界に入り込んでいたという証拠だと思う。

そして最後の挨拶の時。
私は相葉ちゃんと一緒に泣いてしまったので、この前後は思い出してもなんとなく幻想的な感じなんだけど…(恥)。
そんな中、一旦泣き止んで「私、鼻とか真っ赤なんだろうなぁ〜」なんて思いながらふと見上げた先ににのがいた。
高さはあるものの結構な至近距離でポっと下を向いていたにのの目がとても印象的で心に残った。

私はよく、にのの瞳が放つ光が深いと言っているけれど、それを初めて強く感じたのはこの時だったかもしれない。
単純じゃない色が漂っているように見えた。
なんとなくせつなくて、重くて、そして深くて、目が離せなかった。
そして、にの、受け入れるぞって思った。本当に素直にそう思った。

こんな、文章にすると「危険な妄想人(苦笑)」っぽい経験をしてから早1年半…私の気持ちに変化は全くおきていない。
またしても一歩引く日が来る予兆は一切感じられない。
というより、むしろ以前より好きになっているような気すらする。
ハナについてしょうがなかった時期…あれはなんだったんだろう?って今でも思う。
そして、たった1回のコンサートで見る目が変わったのも…一体なんだったんだろう。

確かににのはJr.時代から変ったかもしれない。
でも、そんなことは私が判断すべきではないし、実際変ったとしても「だからなに?」というレベルの話しだ。
10代中盤〜後半、誰だって変る。変らない方がおかしい。
いや、生きている以上いくつになっても変る可能性はあるか。うん、そう。だから変って当然だと思う。
それによってファンが離れたり、逆に引き寄せられたりっというのは自然なこと。
「前の○○が好き」「今の○○が好き」。これは素直な感情として理解できる。
だから、何がしかの変化を機に、私が完全にファンじゃなくなったというのなら話は分かる。
でも私は一夜のコンサートで気持ちが一気に戻っている。これがどうしようもなく不思議だ。
上記の理論と同じ仕組みで、そのコンサートで著しくにのが変っていたと仮定すれば説明できるけど、それはちょっと考えずらい。
コンサート直前まで、私の中でそんな雰囲気は全く感じられていなかったんだから。
また、コンサートは私にとって生の嵐くん達を目の当たりにできる唯一の空間であるから、そこでの妙なテンションがそれまでの価値観を翻したとも考えられるけど、それにもイマイチ疑問符がつく。
記憶を辿ってみてもガーっと興奮したという意識はなくて、とにかくただひたすらにジワジワ、ジワジワと心に訴えかけられたような感覚が残っているからだ。

ってことで、何の結論も出ていないけれど、今少し思っているのは、それまで偏って積み重ねていたものが、あの日あのタイミングで崩れたのかなっということ。
面倒くさい前置きは取り払い、まっさらな状態になって普通に見ればいいじゃないかと。
妙に固まった目線や過去の記憶云々はそんなに必要ないじゃないかと。
あそこで私は、ものすごくシンプルな基本ラインに戻ったのかもしれない。
言うなれば「倦怠期を乗り越えた」って感じ?(恋人同士のようなアホ解釈)

結局…難しいこと考えないで、良いと思ったら良い、嫌だと思ったら嫌、もうそれでいいか、と思う。
そういうこと言いそうでしょ、にのって(笑)。
シンプルなことに間違いはない。もうその通りっす。
ここまで来るまでグダグダいろいろ考えた。
何事も過程を大事にする私だけど、これはもういいやって思う(その割に語りつくしている)。
今が1番、20歳のにのが1番。それだけで充分なんだから。
じゃぁ2番があるかっていうとそれは違う。
今が唯一であり絶対。人生はきっとそういうもの。

…ということで、仕切り直し。
私はにのの目が好き。
目を見るだけで、時に深い背景を想像させられたりもする。
でもきっとにのは勝手に想像されるのをすごく嫌がるだろうなっなんて思う。
目が悲しそうなんて思おうものなら「ものすごく楽しいよ」なんて言いそうだし、
最近調子が良いようだっなんて思おうものなら「絶不調だ」なんて言いそうだし、
気の合う人には甘えるのかなっなんて思おうものなら「ふざけるな!」って怒られそう(苦笑)。
あと、例え夢の中であったとしても、知り合いでもないファンに「〜だよね」なんて語りかけられるのをすごく嫌いそう。
あ、でもこうやって「『〜』って言いそう」とか「○○嫌いそう」って思ってる時点でにのは嫌がりそうだな(笑)。
あぁもうこれじゃぁどっちが出発点かわからなくなってきた(笑)。
でもこういうことって「想う」からこそ「思う」ものなんだよね。
すいませんねぇ。ファンって時折うざい存在で…(苦笑)。

そんなこんなで、勝手に想像させてもらって申し訳ないのですが…、
二宮和也くん、あなたは今、飛躍的に成長すべき機会を与えられているのですね。
嵐ファンとして、あなたの成長を見守るのはとても嬉しいものがあります。
あなたはとても頭の良い人に見えます。
お仕事柄戸惑うことも多いかもしれませんが、コツコツ乗り越えていける人のような気がします。
歌でもバラエティでも見せ場はたくさんあるけれど、やっぱり私の中で大きいのは「演技派の戦士」としての活躍です。
どんな役でもこなせるであろう器用さと、絶えず前進し続けるタフさは見る者に大きな期待を抱かせます。
世界の蜷川も認めた実力&どんな色にも染まれる柔軟な個性に乾杯しましょう!
わがままで自分のことすらうまく説明できないファンもいますが(笑)、あなたはそんなものに振り回されず、あなたらしい頼もしいスタンスで20代を歩いていってください。

コンサートで相葉ちゃんにお祝いの言葉を言ってくれましたよね。
01年12月24日はもちろん、02年12月28日にも言ってくれましたよね。
それを聞いてとっても嬉しかった相葉ファンから大きく一言!
Happy Birthday にの!
…にのらしい20代を!!


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