5×20



   東京ドーム 2019.12.1 18:00〜



とうとう師走。嵐ファンにとって激動だった1年が暮れようとしている。
こんな気持ちで2019年の12月を迎えることになるなんて、去年の今頃はもちろん、and moreの詳細が発表された時、休止を知った時、ツアーエントリーをした時・当落が出た時、前回の参加公演(19歳嵐最後のコンサート)の時、みんなで20周年のデビュー記念日をお祝いした時…どの段階でも全く予想していなかった。

コンサートはファンにとって特別な場。メンバーにとっても…と思ってたけど、もうそれはわからない。
でもとにかくファンにとっては何にも代えがたい最高に大切な空間なんだよね。
しかもアニバーサリー、しかも×しかも休止が見えているということで、今回のツアーはいつにない特別な意義を持っていると思ってる。
そんな中せっかく頂いた「限られた」参加機会。
純粋に楽しみに待って(←待つ期間もライブの醍醐味)、心に何も引っ掛かることがない状態で会場に向かいたかったよ。そんなに難しいこと言ってないと思うのだけど。



 感謝カンゲキ雨嵐

開演前にバーッと広がるペンライト。この日は赤がやや優勢に見えたり。

モノクロメンバー写真のスクリーンに出た際の歓声の大きさがやや気になる。
話題の人に対してが少し小さいような…でもそう思って聞いてるからかも…なんて思うこと自体が疎ましい(呆)。

そしてメンバー登場。
相葉ちゃんはテレビでも近影が映されている通り。正直あまり好みじゃない。
このままRIKACOになってしまうんじゃないかと心配になる。


 Oh Yeah!


 Step and Go

今回の席では後ろから見る感じ。私はひたすらオペラグラスで相葉ちゃんを凝視してました。
やっぱり長いジャケットの裾がターンでフワっと舞うのが美しくて好き。

最後のサビでメンバーがギューっと並ぶところ、今回も何かあるのではとお尻あたり(ストレート)を凝視していたのだけど、何もありませぬでした。


 言葉より大切なもの


 Find The Answer

曲の最後、静かにターンする直前のにのの微笑が目に入った。
…なにそれ!?なにその表情!?
ささくれだった心にいちいち沁みる。何をそんなに…とたしなめられているような。

その後スクリーン上のキラキラとペンライトの光が吸い込まれるように消えていき、メンバー5人の影を残して暗闇に戻る。
何とも言えない後味が残った。


 I'll be there

この間のコンタワで相葉ちゃんが両手を広げて場を支配するような振りをしていたことに気付いたと打ったけど、
相葉ちゃんがグワーっと両手を挙げてるのに合わせて、両横のメンバーは片手(右隣のメンバーは右手・左隣のメンバーは左手)を挙げてるのね。
求心力を表すような壮大な振りだった…はず。改めて、そんな世界観皆無な衣装が残念。

その衣装、ケープの左前に赤ピンク的なドギツイ色の札的なものが貼ってあったのが気になった。
にのにも貼ってあって、松潤に貼ってあったのは幅が細かった感じ。
…で、これ、なに??

ソロ部分は苦し気。なんだか引きちぎれてしまいそうな、聞いてるだけで胸が苦しくなる感じだった。
相葉ちゃん、いつもギリギリに頑張ってくれてどうもありがとう。


 迷宮ラブソング 

ここではいつも通りオペラグラスで櫻葉ペアを凝視。
メインはやっぱり「♪その手を強く引くよ♪」
惹かれてギュっ!!愛おしい2人だ!!


 La tormenta 2004

やっぱり盛り上がるトルメンタ。
冒頭の翔くんの雄叫び:「This is〜」でグワーっと会場のテンションが上がる。この部分、松潤も口ずさんでたな。

この前のコンタワで5分割スクリーンのメンバー紹介が始まる前のちょっとだけダンス:ギター部分でメンバーカラーにチカチカするのがかっこいいと打ったけど、
メンバーがターンする時も「メンバーカラーにチカチカ」してた。
何にしてもとにかくかっこいい演出だし盛り上がる!

にのに紹介された相葉ちゃんはDsco sta的お手振りからのDisco starr walk!!
やっぱりDisco starは永遠!!


 Breathless

この曲のセンターステージ〜花道〜メインスクリーンを使った壮大な光の演出は席位置によっては全然見えないんだな(場所によってはメインスクリーンしか見えない)。

and moreから変わった(と思われる衣装)。今回もさらにじっくり観賞。
やっぱりなんか変だよね。相葉ちゃんの白いブラウスはふんわり空気を含む感じ。パンツにインしてた訳ではなくて裾が絞られてるデザイン。動きによっては白いインナーがチラチラ見えたり。
形だけならそんなに変ではないんだけど、黄土色の襟とかパイピングがイマイチなんだなぁ。
他メンバーも色合いは同じ感じ(白ベース+黄土色がチラチラ。靴も黄土色)なんだけど、目に入った松潤のベストみたいなのがサイド下に双葉みたいな模様が入っててなんじゃそりゃ?


 Everything

「♪走れ走れ♪」で一緒に花道を行く相葉ちゃんと翔くん。
相葉ちゃんの腰に置いた翔くんの手がとっても優しい。最後は軽くポンっと。
その手、私の腰にも添えて欲しい(変態)。きっと腰痛が治る(笑)。
「♪ままに♪」ではハートを2回作っていた櫻葉コンビ、大好きだ!!


 果てない空

この曲の時は毎回スクリーン全体の演出を見ていたのだけど、ちょっとオペラグラスも使ってみようかと思ったら、大事なところ見逃したりしてもうた(汗)。

それはともかく。
相葉ちゃんが客席にちょっと手を振ったように見えたのは気のせいか?この曲には合わないような違和感を感じた。
あと、雨はメンバーの周りを避けて降ってるけど、メンバーが動くと避ける範囲も動くのね。さすがよくできてるなと感心。


 アオゾラペダル

セピアがかった男前な翔くんに妙な掛け声は不要。
変な声が飛ばないか毎回ヒヤヒヤしてしまう。

ピアノ演奏では何度も手を上げる(鍵盤から大きく離す)のが画的によろしい。

後から登場した他メンバーはしばらくは薄い幕の奥で歌唱(翔くんはピアノで伴奏)。
その幕が金色にキラキラ光ってて、4人の衣裳もスパンコールが輝くように照明が当てられてたので(衣装自体の色味は感じられず、スパンコールのキラキラだけが際立つような光の当てられ方をしてた)、メンバー自体がキラキラの一部のようだった。

最後の5人の笑顔のイラストは何度見ても胸に来る。
みんな自然に笑っていて欲しかった…


 復活LOVE

最後の「おかえり」は溜息混じり(笑)。
そうそう。毎度帰る頃には疲労困憊です…


 Believe

ガシガシ踊る生のメンバーもかっこよく編集されたスクリーン映像も両方見たいこの曲。まぁ贅沢な悩みですな。

そして途中からは「教祖ラッパー:翔」を崇め奉る〜…



 Lucky Man

メンバーが会場に散ったところで、センターステージにて翔くんのJr.紹介。
これが始まるとメインはJr.ってことで、他メンバーへのライトは消えるし、メンバー自身も座り込んだりして所謂ファンサもしない。
この時、アリーナ内ミニトロッコで待機してたにのの周りのおもしろ話はMCにて。

私自身は松潤がいた場所に近く、静かに正座してたりペットボトルのお水を飲んでる姿を凝視。お行儀良い感じがそこはかとなくかわいかった。
でも途中で着替えのため下に消え、見えない場所からペットボトルだけポーンっと投げ出されたりしてた(スタッフさんに向けて)。


 夏疾風

爽やかな青春曲。
30代後半になっても似合うのは相葉ちゃんだけ。
冒頭の「プレイボール!」(←MCにて翔くんが暴露)は見逃して残念。


 BRAVE

やっぱりこの曲披露はかっこよくて好み!
曲自体はもちろん、スクリーン映像も照明も全部かっこいい!!
この間も打った通り、翔くんラップ直前の掛け声みたいなところで一旦暗くなったスクリーンがパっと赤く染まってJr.の影が並ぶところとか鳥肌が立つ。
ステージ前方にはバンバン炎も上がって大迫力!赤だけじゃなくて水色もあった。


★MC★
【19.12.1】 東京ドーム 18:00〜

・マッスルなお客さん
Jr.紹介時、にのがパッと振り返ったら後ろのお客さん(男性)がタンクトップで筋肉をアピールするポージングをしてたとのこと。
他メンバーが「何のために?」という雰囲気になると、「Jr.なんじゃないかなぁ、Jr.紹介だから」(笑)。

近くのお客さんがざわつきだし、にのも「友達になれる」とまで言いだしたところで、
噂のお客さんにスポットライトが当たり、スクリーンに映し出されて会場爆笑!
だってすっごい筋肉!かなり仕上がってる!!
正直、にのの話を聞いても「大袈裟に言ってるんだろう」とか「目立ちたいだけの人でしょ」と思ったら、いやいやあれは本物。
そしてポージングの大サービスに会場騒然!?
それに対する翔くんの「すごいけど、Jr.感はない」にさらにウケた。


・「おかえり」な相葉ちゃん
今日は「一味違う」と紹介される相葉ちゃん。
この日の「おかえり」は特に溜めていたようで(私には溜息混じりだっただけにしか聞こえなかったけど…苦笑)。
それを聞いた松潤は、捌けながら「フゥ〜」「溜めるねぇ〜」とか言ってたらしい(「溜めるねぇ」のあたりで翔くんとすれ違うそう)。


・ノーミスな相葉ちゃん
「今日ノーミスなの!」な雅紀に会場大拍手。素晴らしい!!
でも、「ついに僕の初日が始まった」って、おい。冗談でも言ってはいけない。

翔くんに「夏疾走」の最初に右手を挙げるところで「プレイボール!」ってやってるなんて暴露されようがお構いなしな相葉ちゃんは、
完璧にでき過ぎてるから「MCとかやってないですぐ行きたい!」って、落ち着いてーーー!


・チケットホルダー
この日のフォーメーションは「東京と言えば…」な東京タワーだったらしい。
こういう時にスカイツリーにはならんのだな、うん。
この写真で「大野さんどういう表情?」といじられた大ちゃんは「東京タワーの…顔だよ」(笑)


・ツイッター今日初めてフォローした大ちゃん
翔くんに「遅っ!!」と言われたり、相葉ちゃんにも「俺のこと言ってたのに〜」なんて言われてたけど、
私は未だフォローしてませんですみません(汗)。
というか、アカウント作ってなーーーい。


・陛下の奉祝の儀
メンバーみんな口を揃えて「緊張した〜」…まぁそうだろうね。
そんな中、一番にステージを歩いた相葉ちゃんをいじるにの。
「相葉さんは緊張し過ぎて全関節固まってるから」っと、ガッチガチに歩いてる相葉ちゃんのモノマネに会場爆笑。
…あんなに猫背じゃないけどねーーー
相葉ちゃんは「VTR見たけど、こんなんなってなーい!」と反論するも、「お腹壊しちゃったのかなと思った」と返り討ちを喰らって撃沈。

他メンバーも「緊張したよねぇ」を連発。
「あんなに直立で歌ったことない」は本当そう。見てる側も不自然過ぎて笑いそうになりましたよ。
でも翔くんは一人だけ「あぁそう?俺はこんな感じで歌ってたよ」とリズムを刻む。
そうね。生中継見てた時、翔くんだけ通常仕様に近いなと思ったよ。


・松潤の懺悔
「毎月30日にwebを更新しているのですが、忙しくてまだ更新できておりません」と謝る松潤、なんて真面目なんだ〜…。
翔くんから「本当は昨日なの?」と聞かれると、「昨日の夜更新しようとしたけど、携帯握りしめて寝てました」
…萌えーーーーーー(笑)。

それにしても、松潤って本当真面目というかマメというか几帳面だよね。


・それはいるのか?
立て続けにマックのCMがOAされている大ちゃん。
マクドナルドの関係者から市販されてないビックマックのぬいぐるみをもらったとか。
「これくらいの」と大きさを表してたけど、それなりにでかい。
さらに大ちゃんは「ポテトのも…売ってないよ」と得意気。
でも…正直いらないわーーー

この後お着替えに向かう大ちゃんは、捌け際に気合入れての「タラッタッタター」でマッスルポーズ(爆笑)!!


・FNS告知
この時は「来週」だった。
「何(曲)やるか発表してるの」と聞かれて「ちょっと待って…」と焦る相葉ちゃん。
「司会なのに!」といじられると、「みんなして『何やってるの?何やってるの?』って俺のことはめようとする」といじける雅紀が愛おしい。

ピリっとした番組だから…みたいなことを言ったら、翔くんに「ピリっとさせないのが相葉さん」なんて言われ、
自分でも「ちょっとフワっとしてる」…まさに(笑)

FNSって楠田さんと川畑アナの印象が強いんだけど、相葉ちゃん's FNSはずいぶんとカジュアルだなぁと…全部見てないけど(←寝てもうたー)。


・紅白司会トリオ
告知の最後はもちろん紅白。
紅白司会トリオがそれぞれ第何回の司会者かを自己紹介…マッスルポーズをしながら(←はまり過ぎ)
相葉ちゃんは上、にのは下、翔くんは前で「フンッ!」と力入れてポーズするんだけど、翔くんは名前すら言えず「白組司会…ンッ!!」(爆笑)。

2年連続司会の翔くんは当然「勝ちたいですよ」と。
で、「(去年)気持ち良かったなぁ」なんて話すもんだから、にのが「勝つと疲れが違いますよ」とか絡んできて、素で「やめてー」となる私。
相葉ちゃんに向かって「平成で一番大負けしたの」って本当やめてーーーー


 COOL & SOUL

松潤が指揮をするオーケストラパート。
最初のこの曲ではやっぱり「コトダバーーーー」待ちをしてしまう。
小さいスクリーンで見るしかないのがちょっと残念。


 マイガール

「Cool〜」の後、ゆったりフォーメーション変更。
センターに動く相葉ちゃんの表情がとても柔らかい笑顔だったのが印象的。

このパートでの5人一列の曲披露、横から映された映像(ミニスクリーン)を見たら、天皇即位のお祝い儀式を思い出したよ。


 One Love

オレンジだったペンライトがスーっとピンクに変わって、さらにスーッと白になってこの曲がスタート。
その後は柔らかい色で推移してたと思うのだけど(不確か)、会場全体が「ラララ〜♪」となるところでは再び真っ白に。
穢れのない真っ白が揺れる感じがなんだか良いなと感じた。

…が、ここでアクシデント(←私の)発生!
ペンライトが光ってない!!電池切れた!?
MCの前、ペンライトが光ってないって気づいたのだけど、スイッチを何度も押し直したら光り出したから、公演中に間違えて電源ボタンを押してしまったのかと思ってたのよね。たまたま点き直した、最後の灯だったようで…。
大焦りでバックを漁り、電池を出した…は良いけど、パッケージが破れない(新品だった)。
短い爪を立てても、パッケージ毎捻っても何してもダメ…諦めかけたところで、友人がはさみを出してくれて事なきを得ました。感謝。
…というか、ものすごく反省。まだ大丈夫だろうと思ったのが間違いだった。
「どうかな」ってレベルだったら、多少残ってた(無駄になった)としても公演前に変えとかないとだわ。


 Face Down 

電池問題でアワアワしたまま迎えたこの曲。冒頭の大ちゃんソロをしっかり観なければ(焦)。
気持ちがまだ落ち着かないまま見てたので不確かだけど、スクリーン映像変わってた?
脳みそみたいなオレンジのグルグルが大きく映ってたり、5人登場→5色の光が混じり合うような演出もよりわかりやすくなったような気がする(あくまで「気がする」)。

やっぱりここからの魅せパートは圧巻!!
衣裳はイマイチで、特に相葉ちゃんのピラピラな法被みたいな上着とか理解しがたいんだけど、そのピラピラが曲によって炎に見えたり桜の花びらに見えたりするから、一応合ってるってことなのかな。


 つなぐ


 Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜


 Sakura

何度も打ってるけど、スクリーンの花びらと5人のコラボが本当に美して素敵。
じっくり堪能したい。桜と5人にもっと酔いたい。


 truth

本気の魅せ曲パートのラスト。
スクリーン映像も激しく、火の粉や炎が舞う演出も圧巻。外は冬だけど熱いステージ!
やっぱり本気の嵐が一番好き。。


 A・RA・SHI

全ての始まり:デビュー曲。
メンバーみんな楽しそう。あれから20年…私も年を取りました…


 a Day in Our Life


 ハダシの未来

会場中に散ったメンバーと一緒に「踊ろうぜぇ〜」
踊り始めて早16年…長い年月ですな。


 サクラ咲ケ 

ミニムービングでアリーナ外周の一部(本当に一部)を動いた相葉ちゃん。
曲最後の渾身のハイジャンプが見れたーー。
その後暗転してジャケットのお着替え←ずっと凝視。

でもそこでムービング下りないでー(涙)。
私の近辺、相葉ちゃん「だけ」1度しか周ってきてくれなかったよー(他メンバーは2度ずつ来たのにー)。


 きっと大丈夫 

「♪昨日の僕にバイバイ♪」でディスコスター的お手振りをする相葉ちゃんに、
遠い場所からしっかり応える翔くん…素敵な櫻葉愛!!


 Monster 

センターステージにて披露されるものの、メインスクリーンまで使った壮大な演出は上方の席の方が醍醐味を感じられるかも。
それでも同じくらいの高さだったからこその「炎の奥で心を抱く雅紀」が観れたのは貴重だった。
炎と一体の絵画になっているようだったよ。

センターステージの周りで上がった花火は5色!改めて豪華だ。


 Troublemaker 

とりあえず「UB」。やっぱり「UB」。でも「UB」…


 ワイルド アット ハート 


 GUTS ! 

嵐メンバーから離れて外周を回るJr.くん達を観賞。みんな細いのぉ〜。ちゃんとご飯食べてる(笑)?
外周を回るミニムービング、ステージの下にスワロフスキーがキラキラしてたり(初めて気づいた)、これまたお金掛かってるなと。


 君のうた 

ムービングでメインステージに戻りながら披露。
何とも言えない印象が残る曲になりました。
相葉ちゃんのソロも心に沁みるよ。
前から思ってるけど、強さと優しさは同意語だと思う。相葉ちゃんはとても強くて優しい。


 5×20 

メインステージに戻ったところで最後のご挨拶。
なぜか挨拶の順番が変わっていて、大ちゃんが4番目(その分にのあいが繰り上げ)になってました。
内容についてはこれまでの公演と同じことも多かったので印象的なところだけパラパラと。


【翔くん】
定番の「5×○○」のお話から。
10周年の国立に来た人ーっと点呼をとった後、
「初めて嵐のコンサートに来た方、ようこそ、待っていました。我々はあなたがここに来ることを、ずーっと待っていました」とゆっくり間合いを置きながら話す翔くん。
この話は以前の公演から口にしてたけど、「私は違うし」的にサラっと聞き流してた。
でもこの日は、この状況であえてこの言葉を言うって深いなと思ってしまって特に印象的。

メンバーの名前を一人ずつ呼び上げる時は、年齢順・アルファベット順でのサービス点呼も(笑)。

「まだ見ぬ世界へ」のくだり。
「未だ誰も見たことのない世界へ…行きたいと思います」の後、「連れていきたいと思います」と言い直していたのが印象的。
   さらに「嵐、風速上げるぞ。ついてきてくれ」に会場「フゥ〜」
そして、最後のコメントはゆっくり間を空けながらはっきり紡いだ。
「未だ誰も、誰も見たことのない世界…そのうちの1つ、来年5月の新しい国立競技場で会いましょう」
あぁ、翔くんの心はもう新国立に飛んでるんだなぁ。もう未来を見てるんだなぁ。
…で、連れていって…頂けるんですか(汗)??


【にの】
なぜか2番目に繰り上がったにののご挨拶。
「やっぱりコンサートっていいなぁ、素晴らしいなぁ、毎回毎回違うんだなぁ」と感じたと言ってた。
僕らとみんなの気持ちが通じた・一致した時にコンサートで顔を合わせる…とも言ってたけど、本当でしょうか。なんだか素直に聞けない自分が…(汗)

にのは「今発表されてるものだけじゃなくて(「発表してないものがあるって訳じゃないけど」と補足してた)、発表できてるもの以外でも、もっとたくさんみんなとの思い出を作っていきたい」と言ってたけど、
ほら、こういうこと言うと、何かしらあるのかなとか想像しちゃうんだよね。
5月の新国立、いくらなんでも2公演のみってさー…とかね。
去年の秋から全貌が見えないモヤモヤがずっと続いてる感じで、なんかなぁ。

さらに、2020年12月31日23時59分59秒までキワキワまでみんなと一緒に楽しい思い出を作っていきたいと言っていたにの。
来年も丸々最後まで振り回され続けるのか?と思ったり。


【相葉ちゃん】
挨拶冒頭から「ありがとう」を連発する相葉ちゃん。
「本っ当に楽しかったです。本当に綺麗な景色を作ってくれてありがとう」とか。まったくかわいい人です(盲目)。
「こっちから見てると綺麗なんですよ。見せてあげたい」「でもペンライトより君たちの笑顔の方が綺麗ですよ」とかくだらな過ぎるんだけど(ストレート)、相葉ちゃんから言われたらハッピー♪
「たくさんの笑顔、本当にありがとうございます」はこちらこそ。相葉ちゃんの笑顔はみんなを幸せにする。

MCのノーミス話をここでも出し、松潤のパトロールに捕まらなかった、「だって完璧なんだもん!」な相葉ちゃん。
そこまでは良いのだけど、「僕にって初日を迎えられました」は余計だから。

シングルCD57枚、デジタル配信含めて58枚、オリジナルアルバム16枚…よく覚えられました。

ファーストコンサートの回想は毎回引っ掛かる。
確かに「ARASHI」パラパラバージョンあったね。思い出した。会場全体で踊るのの走り…というか、かなりのフライング(笑)。

デビュー時の「世界中に嵐を巻き起こす」はまだ叶っていない、これからもみんなと僕らで…全部相葉ちゃんの本音なんだろう。
「休止をパワーアップと読む」というのも、相葉ちゃんには本当にそう見えているんだろう。
…うん。
私は相葉ちゃんが大好きだよ。なんだか胸が苦しいけど。


【大ちゃん】
少し前に誕生日を迎え、「無事39歳になりました」な大ちゃんに会場拍手。
春から言い続けてる体型の話では、「身体、18歳から変わってないです」にも会場拍手。でも、いや、絶対違う…(笑)。

デビューから一人も欠けることなく5人で来れたことの喜びを口にし、「4人には感謝しかない」という大ちゃんには毎回グっとくる。
でも、「20年も経つと4人の顔を見るだけで涙が出る。相葉ちゃんなんて、顔見なくても想像するだけで泣ける」
…(笑)。わかる、わかる。


【松潤】
挨拶冒頭、「嵐のエンターテイメント、楽しめたかな」と会場に呼び掛ける松潤の表情はとても柔らか。
会場中の拍手を受け、「嬉しいです。僕も楽しかった」なんて口にすると、さらに幸福感が満ち溢れている雰囲気になり、もはや女神のよう(あは)。

懐かしいTシャツを着たりタオルを持ってるお客さんを見ると、その時から応援してくれてるのかと胸が熱くなると言ってたけど、これ本当にその時から見てる人かはわからないよなーと思ったり。
松潤は前からこういうこと口にしてくれてるからね…まぁいいか。

嵐と繋がったきっかけはみんなそれぞれだろうし、応援してきた長さも違うだろうけど、
「今日ここに来てくれてるみなさん初め、嵐を応援してくださってるみなさん、誰一人欠けることなく、ここまで僕らを支えてくれたと思ってます。その一人一人に感謝しています」という言葉は、いかにも松潤らしい誠実さを感じる。
本当全ての人へだよね。ずーっと応援してる人も、最近応援し始めた人も、以前応援していたけれどもう離れてしまった人も…20年間、その時々を支える大事な存在に違いないってことを松潤はわかってくれてるんだ。
松潤の「ありがとうございます」の何百倍も「ありがとうございます」をお返ししたいよ。

11月3日で20歳になり、21年目。
昨年から「まだまだやりたいことがあります」を繰り替えす松潤。
櫻井翔、相葉雅紀、大野智、二宮和也、松本潤…と、メンバーの名前を呼び、「この5人でみなさんに見せたい景色があります」だけじゃなく、「みんなと一緒に描きたい景色があります」と言ってくれることに胸が締め付けられる。
さらに今回印象的だったのは、「僕はここで…ここじゃないかもしれないけど…」とちょっと笑った後、「いつでも、手を差し伸べて、みんなが来てくれるのを待っています」という言葉。
…待っててくれるの!?手を差し伸べてーーーーー(発狂)!?
疲労感ばかりが増して、ついていけないかも、一人で立てないかも…ってなりそうになってる私になんてこと言ってくれるんだーーー。
続けて「なので、これからも僕と嵐とみんなと繋がっていけたらなと言う風に思ってます」なんて言われたら、「はーい!」って良いお返事するしかないじゃないか…。

さらに、松潤は相葉ちゃんも口にしていた「世界中に嵐を巻き起こす」というフレーズについて話す。
「20年経って改めてチャレンジしたいと思います。世界中に嵐を巻き起こす…俺、本気でやろうと思ってるから」
…ひょぇーーーーーーーーーーーーーーー!
そこだけ声色変えるとか反則でしょう…。
でもすぐに優しい声に戻り、「ぜひ、ぜひ、この景色をみんなで見たい」「僕らだけでは見れない。みんなと一緒に見たい」
…(涙)。

松潤も気持ちはもう新国立一直線なんだろう。私は発表段階で既に諦めモードなのに、「みんなと一緒に見たい」とかね、もう、なんだかな…。
実際難しいのに、というか、昨今いろいろあり過ぎてるのに、なんだかもう…(言葉にならない)


そして曲。
冒頭「♪またここで君と逢えた♪」後の松潤のなんとも言えない柔らかな笑みがとっても印象的。
なんて表情するんだ…ってとろけそうになった。

翔くんはヘアスタイルを変えて登場。
曲や衣装に合わせてドレッシーな感じ?前の方が私的には好みなんだけどな。
相葉ちゃんも少し整えた…はず。でも余計にピンピン立ってるところが目立っていたような…

もうこの曲はリズムも刻まずひたすら聴くのみ。
胸に来るとか涙が出るとか、もう全部超える。


【アンコール】 
 ファイトソング
 エナジーソング〜絶好調超!!!!〜
 PIKA★★NCHI DOUBLE
 Love so sweet
 Happiness

「PIKA★★NCHI DOUBLE」「♪ゆらゆら揺れてる♪」のあたりで松潤にもたれかかる相葉ちゃん。珍しいペアタッチですな。松潤に母性を感じる不思議…(笑)。

「Love so sweet」の「俺たちの Love so sweet」(2018.9.5〜)、映像がさらにバージョンアップするもにのあい風呂は消えず(笑)。さらには4人のお風呂映像、ありがとー
更新された最新映像としては、デビュー記念日のインスタライブの予告動画を撮ってるところや実際のインスタライブ、天皇即位のお祝い、ジェットストームも加わってた。
去年からの「最後のポーズ」も一挙公開。
今回のはドームの座席にて。相葉ちゃんが翔くんとグータッチしてるのは10月と同じね。

「Happiness」での花道挨拶。一番最初に走り出すのは相葉ちゃん。
最初の角でワーっとお手振りをした後、翔くんが動くタイミングをポンってしててとろけた(笑)。
最後の角に来るとおもむろに翔くんと松潤が腰を下ろし(相葉ちゃんは向って左の後ろ)、「どんだけーーーー」!!
これ、いつから始まったんだろう。そして、なんでこのチョイスだったんだろう。

ポップダウンでスーっと下がっていくメンバー達は投げキッス大盤振る舞い!
相葉ちゃんのはよだれを拭いたのかと思った(笑)。
当然〆は松潤。待ってましたーっと思いきや、溜めまくってじらした後に少女マンガのような投げキッスを!周りにハートが飛び散ってるのが見えた(気がする…笑)。そのままVサインでお別れ!