5×20



   東京ドーム 2019.4.19 18:00〜



私にとって休止発表後初めてのコンサートを見てきました。
ファンクラブサイトに載っていた名古屋初日の挨拶通り、いつもと変わらない嵐の雰囲気を感じつつも、私自身は「いつもと変わらず」観ることはできなかったように感じます…。

それ以前の話として、事務所の対応に怒りを通り越して呆れた心境になってしまい、大きな意味を持つツアーだったはずが楽しみに・大事に待つことができなかったことはつくづく残念。
正直、言葉にならないくらいの憤りを感じたよ。よりによってこんな時期に…。ツアーが近づいても曲を聴く気にならないとか異常だから。
この20年、私にとって嵐はどれだけ大事な存在だったか…。時間が限られてしまったからこそ、私は「待つ時間」も丁寧に大事に刻みたかった。

これに対する怒りは収まらないけど(きっと後味悪くずっと残る)、とりあえずコンサートを見て感じたのは…私は嵐が大好きなんだなということ。
そして、コンサートの嵐が1番だなと、これまで何百回も思ってきたことを再確認した。
それが終わってしまう…改めて現実を突き付けられた感じがして、どうにも辛い…。
そんなこんなで、ところどころ涙でぼやけたコンサートでした。



 感謝カンゲキ雨嵐

オープニングのスクリーンは年末と同じだったはず(多分)。
開演する前、一緒に入った子と「ペンライト、青が多いね」なんて話してたのだけど、メンバーのソロ写真が映し出された際も大ちゃんへの歓声が一際大きかったように感じた。

その後は懐かしいライブ写真の数々。
年末も同じものを見てるのに、休止を知る前と知った後では捉え方が全然変わってくる。
年末は「懐かしいなぁ」「このツアー行ったなぁ」「楽しかったなぁ」なんて胸熱になりつつも微笑ましく見てたのに、
この日は「みんな良い表情してるなぁ」「特に相葉ちゃんは、コンサートで最っっっ高な顔するよなぁ」「…それも終わるんだな…」なんて思ってしまって早速ウルウル。
「5×20」のロゴがドーンっと出た時も、20周年を迎える感慨深さより、終了のカウントダウンが始まっていることを改めて突きつけられたような何とも言えない気持ちになってしまった…

そしてメンバー登場。年末のWSでよく紹介されていた感じそのまま。
入る前からセットリストは変わってないと知ってしまっていたので、まぁそうだよねという感じ。
相葉ちゃんのスッキリとした髪形、美しい立ち姿に改めて惚れ直しつつ、
あぁ、前にこれを見た時は休止なんて予想もしてなかった、なんて幸せだったんだろう…って思ってしまった。もうそんなんばっかり(汗)。

一列に並ぶ愛しい5人…私自身の目で見れるのはあと何回だろう…。


 Oh Yeah!

早速の盛り上げ曲は鉄板。
メンバーはムービングに乗り、バックに移動しながら披露。


 Step and Go

バックに到達したムービング上で披露。
白×水色×赤で彩られるライト(+スクリーン映像)がこの曲にぴったりで爽やか。

これまで何百回と聴いてきた曲だけど、これもまたこれまでと全然違って聴こえてしまうのね。私だけ?その方が良いかも。
私はなんでもかんでも辛く取り過ぎてしまってて…。ファンの方々にはもっと純粋にコンサートを楽しんでいて欲しいなぁなんて思ったり(あは)。

「♪僕ら夢に届くかな♪」と言っていた夢には、おそらく充分過ぎるほど届いたと思う…のよね、嵐は。
これ以上ない領域にまで来たんだもの。しかもその状態が続いてる。
それはとにかく素晴らしいこと。誰もができることじゃない。
でも…
「♪どんな未来が来ても どんなに離れていても 僕ら交わした声消えない♪」
曲序盤のこの時点で、今これを聴かされるのは酷だなと思ってしまった。

さらに、「♪いつまでもこの日を忘れはしないよ♪」♪「思い出は咲き続ける♪」
これまで心地良ーく聴いてたこれらの歌詞が、全部グサグサ心に刺さる。
「♪それぞれの道へ進み♪」…そんな5人を見守る以外、私には何もできない…。

「♪交点の先♪」には一体何があるのだろう。
「♪いつかたまね交点の先で♪」…愛しい5人の姿が涙でぼやけてしまった…


 言葉より大切なもの

ミニムービングでメインステージに戻りつつ最初のご挨拶。
基本いつも通りな感じで。変わらない5人を感じたら、私も変わらずコンサートを楽しめるかなっと少し思った。


 Find The Answer

年末のコンタワで、「Oh Yeah!」の時のスクリーンでキラキラが溢れたと打っているけど、多分記憶違い。
「言葉より大切なもの」後に暗転した後、この曲の前奏と共にキラキラがスクリーンに出てきたはず。
少しだけ窓が開けられたような隙間からキラキラが溢れ出てきて、真っ暗だった会場にも光がフワーっと広がっていく様(会場前方から後ろにワーっと光が広がっていった)がとても美しかった。

スクリーンはその後、ドカーンっとフルスクリーンになり、オペラグラスいらず。

で、最後、今度は窓が閉められようとしている感じで光の幅が狭まり、そこに会場中のキラキラが吸い込まれていき、真っ暗な静寂に戻る…という流れ。


 I'll be there

この衣装については年末に散々文句を言ったので、2019年は何も言うつもりはなかったのだけど(笑)、なんか変わってたよね。
バージョンアップ!?いや、むしろ…(汗)
ただでさえ変だったのに、ロゴが入った四角い白い布がアップリケ的にバンバン貼り付けてるあるの。めっさ変!!
ガチャガチャした衣装に、なんであんなの入れるの??
私は相葉ちゃんばかり見てたけど、多分全員貼り付けてあったよね。
ロゴはちゃんと読めず…でも「SPA」とか見えた気がして、東京ドームだけに「SPA LaQua」とか入ってたらどうしようかと思った(←な訳ない)。

…そんなこんなで、曲に集中できず…(やれやれ)。


 迷宮ラブソング 

曲冒頭、メンバーの隣にそれぞれのメンバーカラーのハットをかぶったJr.がスっと上がってきてペアでダンス→その後、メンバーはメインステージ上2・3に分かれて、向かって右側が相葉ちゃんと翔くん、左側がにの・松潤・大ちゃん。Jr.は左右別について、相葉ちゃんと翔くんには黄・青・紫のJr.が付いてた
…というのは変わらず。

ここでのメインはやっぱり「♪その手を強く引くよ♪」でしょう。
翔くんと相葉ちゃんペアから目が離せない。引いてくれ、私の手も(変態)!!


 La tormenta 2004

メンバーが花道に広がってトルメンタ。
5×20初見(2018年12月9日)では、変わってないのかーって残念さが強かったけど、メンバー毎に掛け声あげたりするのは普通に楽しい。
でも、大野くんを「大ちゃん」って呼んでるファンって今はあまりいないのかも。私はずっと大ちゃんだけどねぇ。

会場のペンライトは紹介してる方・されてる方のメンバーカラーが混在して光る演出。
途中から気付いたので最初はわからないんだけど、相葉ちゃんが大ちゃんを紹介してる時は緑と青、大ちゃんが翔くんを紹介してる時は青と赤が直線的に動いてた。どちらかのベース色にもう片方の色の四角が動く…みたいな。
でも、にのが相葉ちゃんの紹介ラップをしてた時は、黄色ベースに緑のフワフワした○がポヨンポヨン動いてて、なんか和むーーー…(笑)!!

翔くんのへそコメントは「無」と大きく一文字でした。


 Breathless

センターステージにて披露。
漆黒な会場の中、センターステージ上、白い光がフワっと(本当にホワンとした感じ)丸く浮かんだところに佇む5人→4人がステージの端へ歩くのに合せて光が形を変えて四角になり、会場へもワーっと広がる。
その後、音に合わせてポンポン点滅→色づく→動き出す→花道〜ステージに繋がる光の演出にも目が離せない壮大な曲披露だった。

衣装は年末から変わってたと思う。色合いは同じだったけど(上は白:下は黒)。
というか、これを見た時は正直年末のをはっきり覚えてなくて…(汗)。でも改めてコンタワや年末のWS見ると、これではなかったなと。
全員は確認できなかったけど、相葉ちゃんは「嵐のV1」を思い起こさせるスポーティーな感じ(昨年末)ではなく、柔らかな素材でフワっとして(裾は絞られてたかインしてたから、フワっとしたシルエットになってた)少し模様の入った美しい白シャツだった。シャツというかブラウス…みたいな。


 Everything


 果てない空

5×20ツアーの目玉の1つ。
また生で観れて嬉しかった。
てくてく歩くにのはやっぱりかわいい。お花だって咲いちゃう(笑)。
でもせっかく咲き誇ったお花たちが水で流されていくのは苦しい。
でもでも、にのがかざした手で青空が広がり、花が咲き、虹が出て、カラフルで華やかな世界が広がっていく…という流れがやっぱり素敵。
元々この曲は好きなんだけど、リズムを刻むのも忘れてしまうくらい見入ってしまう演出だった。


 アオゾラペダル

「果てない空」が終ったら翔くんタイム。
ジャケットを脱ぎ、ペットボトルの水を口に含み、大人の色気を醸し出す翔くんに酔いかけたところで、会場からいくつか声が上がって気になった。
「フゥ〜」みたいなのは「かっこいー」って感じに聞こえなくもないからまだしも、途中から「櫻井ーー!」とか「翔くーーん!」とか叫びだす人が出てきて、それに笑いも起きたりしてイラっ。
…そういう時間じゃないから。
こういうところで叫ぶ人ってなんなの?目立てば良いとかアホみたいな思考、嵐のコンサートに持ってこないで欲しい。世界観、壊さないで欲しいわー、本当に。
翔くんは、叫び声が増えてきたところを遮るようにガーンっと演奏し始めたようにも感じた。

ピアノ演奏はグレードアップ!?
相当練習したであろうことが垣間見えた。ミスタッチもあったけどね(コソ)。
オレンジとピンクを混ぜたような優しい色合いの光(ペンライト)で会場が色づいたのも綺麗で良かった。

メンバー4人が出てきて歌披露→演奏を止めた翔くんがサビを合唱しましょうと提案→合唱スタートの音頭を取ることを任せられた相葉ちゃんがスクリーンに映るなり、会場がクスクス…→相葉ちゃんは「笑うところじゃない」って言ってたけどさらに会場ザワザワで合唱開始。
このあたりの流れについては、後のMCで触れられ、なんと翌日(20日)公演からなくなったとか。うーん…

最後の5人の似顔絵。改めて、とても良い笑顔…
5人揃った笑顔、いつまでも見ていることはできないんだ…(涙)


 復活LOVE

スクリーン映像に生田くんが出てくるのはみんな(ファン)ご存知のはずかと思うのだけど、最初に映った時は結構歓声があがっていた。
追加前に入れなかった方々は、出てくるとは知ってても最初がこんなアップとは思わなかったって感じなのかな。結構インパクトある登場だものね。

最後の「おかえり」、大きなスクリーンでも映して欲しいなぁ。
ステージ両横の小さい画面のみだと、場所によってはよく見えんのよー。
この曲はこれが楽しみなもんで。


 Believe

やっぱり翔くんが教祖にしか見えない(笑)。
映像加工の関係か、両手を合せてるように見えるから余計に。こちらは崇め奉りますーって感じになっちゃう(笑)。
でも、再度降りたのれんの真ん中だけ短くなって、一人出てきてラップをする姿には教祖感なし!やっぱり生はかっこいい!!



 Lucky Man

途中でセンターステージにて翔くんがJr.紹介。
ん?今回は所謂Jr.ユニットはいなかったの?そのへん詳しくなくてごめんなさいね。
でも頑張ってくれてるJr.への拍手は欠かしませんぞ。みんなどうもありがとうー。

年末も打ったけど、Jr.の一斉ダンス→Jr.がセンターステージ中央をさっと引いてできた道を行きながら「またまた再び〜」な翔くんが超ド級にかっこいいんだな!!


 愛を叫べ

バックステージにて披露。
最後の翔くん投げキッス祭!!さぁみんなで1つ残らず受け止めましょーーー!!


 夏疾風

ムービングでメインステージに戻りながら披露。
スクリーン映像は波の映像からスタート。夏らしくて爽やかでこの曲にぴったり。
相葉ちゃんのソロは毎回緊張してしまう。大好きな高校野球のお仕事、できて良かったね。


 ★MC★
【19.4.19】 東京ドーム 18:00〜

・飲んでもよろしいでしょうか。
MC冒頭、「すごいね。東京ドーム、こんなに暑いんだね」と高温を強調する松潤。
確かにこの日のドーム、暑かったんだよね。
私はここのところドームは冬しか入らないので(ワクワクで入ることはあっても座ってるからちょっと違うかなと)、よくわからないのだけど、これが普通だったのかな。

「外も暑いのかな」「それもあるかもしれないね」なんて話が流れたところで、ファンを気遣った翔くんが「水分補給しながら(MCを聞いてね)」と言うと、
「(席上で水分摂って)良いの?」(←にの)「飲食厳禁??」「水は大丈夫だよね??」っと急に不穏な空気に。
なんの根拠もなく「もちろん(大丈夫)」と言い放った相葉ちゃんは置いておいて…(笑)、
確かに会場内は飲食ダメってことになってたかも、だから会場内で売られてた軽食はその場で食べるよう指示されていたような…、ステージに立ってる人が公式に妙なこと言えないしね…と、マグボトルのお茶を飲みながら(あは)思う私。

でもにのの「隠れて飲もう」で解決。
さすがにの。まぁそれでOKですよ。
私はコンサートには必ずマグボトルを持って行って、MC中やアンコール前に飲みまっせ。とにかく長丁場は老体にきついのです…
そもそも公演時間が微妙(一般的な夕飯の時間にかかる)なので、開演前に席で何か食べるのも、臭いが相当きついものでなければ私は何とも思いません。私自身はあまりやらないけれど。

相葉ちゃんもしっかり水分摂ってね。
汗かき過ぎてて、「コンサート終わったらスルメみたいになってるんじゃない」って言われてたくらいだから(笑)。


・「アオゾラペダル」合唱の音頭
相葉ちゃんから「1つだけ言いたことががある」と問題提起。にのに「いい?」って聞いて「いいよ」って答えもらってから…(笑)。

翔くんがピアノをばっちり決め→4人の歌唱→会場全体で合唱を…というところで、その場を任された相葉ちゃんが「よし、じゃぁ俺が音頭を取ろうと思った瞬間クスクスって…」
翔くん「相葉さんに頼むのやめれば良いんじゃ…」
相葉ちゃん「いやいや、ちょっと。俺の大事な仕事なんだから!」
なんてやりとりで会場は笑いに包まれるも、翔くんの「笑いが出るの不思議だなって思って。俺はあの後の歌詞を届けたいというか。笑ってると空気変わっちゃうから」が本音だろうと思った。

とはいえ、その場のやりとりは和やかに。
「じゃぁ俺がやるよ」なにのに「えーーいやいや」と阻止しようとする相葉ちゃん、
それに対して「映った瞬間ヘラヘラしてるからだよ」なにのの返しに爆笑。
かといって、「真顔はそれはそれでおかしい(にの)」ということで、真顔チャレンジする相葉ちゃんに会場クスクス→耐え切れなくなった相葉ちゃんは満面の笑み+ピースで会場大ウケ。

じゃぁ大ちゃんにやってもらいましょう…ということで、前に出た大ちゃんはいかにも大ちゃんらしく「はい、みなさん歌いましょー」と力抜け抜けな声掛けで、「はい、お帰りくださーい(にの)」にまたまた会場は笑い、
こうなったら最後の砦と指名を受けた松潤は「はい、歌わない人はすぐに見つけるよー」でドーム全体が震えあがる(笑)。
「コワイ、コワイ。だった俺やるよー。空気壊れちゃう」な相葉ちゃんが、明日(20日)もやってみてそれでダメなら…なんて結論になったはずだったんだけど、
後日、20日は相葉ちゃんの音頭がなくなっていたと知って、ん??と思った。
あそこでは笑いにしてたけど、そういう気持ちじゃなかったのだろうなって、胸がチクっと痛んだ。

なんだかなー。まぁ冷静に考えるとね。せっかくの空気感が壊れたり途切れたりしてしまうのはやっぱりどうかと思う。
翔くんは決して笑いを取ろうとなんてしてなかったし、この話の最初で触れていた通り、この歌詞を届けたいって気持ちで選んで作った演出だったはずだから、笑いが出ることで壊れちゃうのが許せなくて当然だったろうと。
放っておいても、笑いが増幅することはあれ、自然になくなる可能性は低いであろうということで、すぐの対策としたのかな。

ただ、正直なところ、初見時からこの合唱のくだりはちょっと不自然に感じたんだよね。一回曲を止めちゃうのが特に。
だから変えるなら変えるで良かったのかもとは思うけど、ファンの笑いがきっかけっていうのがなんだか後味が悪くなってしまうね…
あと、合唱前、というか、翔くんがピアノを弾く前に叫んでる人が多いのも嫌だったんだよな。上でも打ったけど、そういう時間じゃないから。ファンは黙って欲しい。


・にのはつまらないらしい
「なんか順調過ぎるんだよなぁー。つまんない」と言い出すにの。
何かと思ったら、「(自分は)いつも万全な状態でコンサートをしている訳。だから大半は相葉くんの粗探しをしてるの。」
…(笑)。
そんなにのに対し、「やめて。そういう変な見方やめてください」と、なぜか敬語で反論する相葉ちゃんに萌えたところで、にのはさらに激白。
「今日はね、本当に何にもない。つまらない」
…え!?
翔くんに「相葉くんが完璧過ぎるってこと?」と聞かれて「そうよ、完璧過ぎるの。だから見てないの、相葉くんのこと」と話すにのに対し、喰いぎみに「見ろよー」な相葉ちゃん。
…萌えーーーーーーーー(死語)!!
やっぱりにのあいには誰も叶わぬ…

とにかくこの日は完璧ってことで得意気な相葉ちゃんは「俺には初日だね、今日は」なんてのたまう。
…え!?
これはすごく良くない発言…って血の気が引きかけたところで、即座に松潤が登場。
松潤「今日が初日なんですか」
相葉ちゃん「そんなことないです。21本目です(小声)」
松潤「22本目ね」
…(笑)。
これで笑いになって良かったけど、相葉ちゃん、本当不用意過ぎる発言気を付けてー。
その前の公演なんだったのってことになっちゃうから。相葉ちゃん自身はそんなつもりなかったとしても、そう捉えられても文句言えないし、どう考えても気持ち良い発言じゃない。
聞き逃さず敏感に反応した松潤、やっぱりさすがです。笑いにしてくれてどうもありがとう。


・お知らせなど
@ワクワク学校
9回目。もうそんななんだねー。
今年の生徒はHey Say Jump。4年振りくらい?前回、友達に連れて行ってもらったなぁ。
なんでまたJumpに戻ったんだろう??

A24時間テレビ
5回目。もーいーよー(心の声)。
今年の場所は国技館。
「あぶねぇー。国士舘って言いそうになった」な翔くん。それじゃ大学だから…

BNHKの特番
4月29日、平成を振り返る紅白で「ふるさと」を歌ってるとか。

Cチケットホルダー
本日の写真公開。
相葉ちゃんセンター!!
両手の掌を顎の下に置き、はるか昔、「8J」でヒロミさんに「相葉ちゃんポーズ」とか言われてた形。とってもキュート。
相葉ちゃん曰く、前日はかっこいい系だったからかわいく撮ってみたとか(なんのこっちゃ)。
隣の大ちゃんも人差し指を頬に当ててかわいらしく、松潤も方向性を合わせようと目のあたりにピース(昔で言
うめ組の人の「め」的に・・・笑)とギャルっぽく、
でもそんなのとは関係なしに翔くんとにのは完璧なアイドルスマイル。
とっても良い写真を頂けて嬉しいです。

金曜公演だったから、ホルダーの提供が遅くて(公演:19日→ホルダー提供:22日)、
平日は猛烈に忙しくて+疲れていてすっかり見忘れていて、週末になってそうだったわーって写真見て喜んでたのだけど、来場者限定動画を見たら、写真撮影でOKが出た途端素に戻る相葉ちゃんにちょっと引くーー(汗)。
いや、当たり前なんだけど。でも、もう少し柔らかい表情を残してーー。正直ちょっと怖いわ(苦笑)。


Dスイーツ部改めスイーツサークル
これはお知らせのカテゴリなんだろうか。でもこの流れで話が出たのよね。
スイーツ部の時は有名なパティシエが作ってくれたような高級ケーキなどがあったけど、この日はコンビニスイーツだったとか。
大ちゃんの「でもね。クオリティ高いねー」の言い方にウケる。
まぁそうよね。最近のコンビニスイーツは結構おいしい。私はあまり食べないけど。

スイーツ部は廃部になったとはいえ、何もなしはさすがにかわいそうということで、
松潤が「本部長(!?)に、コンビニのスイーツくらい入れてあげて」って言ってくれたらしい(にの談)。
…松潤やさしー
相葉ちゃんは生どら焼き、大ちゃんはティラミスみたいなのを食べたそうです。はい。


E翔くん告知
ラグビーワールドカップのスペシャルキャスター、主題歌は嵐。
この主題歌「BRAVE」は年末の歌番組で披露されたけど、今回セットリストに入ってないんだよね。
かっこいい感じだから生で観たかったのだけど。どこかで入れてくるのかな。

さらに「令和最後の日に『zero』」…と話しを続けていたところで、にのに「平成最後の日ね」と冷静に指摘を受ける翔くん。
会場はウケてたけど、本人は「たまにこういうのやるのよ…」と素で落ち込んでるご様子。
そうね、「zero」始まったばかりの時、「野党」と「与党」間違えてて、意味合い全然変わったりしてたもんね(笑)。

それにしてもこの週末は福岡でコンサートがある訳で、コンサート→「zero」→レギュラー→もう1回ってすごいねという話に。
相葉ちゃんは「尊敬するよ。尊敬する」と繰り返してた。
翔くんは「ゾクゾクするねぇ」なんて多忙を楽しんでるような雰囲気を出してたけど、とにかく身体には気を付けてねー。もうみんな若くないんだ…


MCの最後は相葉ちゃんに託され、
「じゃぁー後半戦も盛り上がっていくぞ」「Yeah!」×2、「後半戦スタート!」で暗転。


 COOL & SOUL

松潤が指揮をするオーケストラ演奏からスタート。
オーケストラのバックのスクリーンは、クラシックコンサートをやる会場のような映像が映し出されていて、遠くからだと本当にミニステージがあるように見えた。ドームにいるのを忘れる感じ。

改めて、生で演奏してもらえるって贅沢ね。
「COOL & SOUL」の始まりって、改めて聴くとかっこいい。

で、5人一列で曲披露。それぞれリズムを刻みながら。
大ちゃんが一瞬膝を曲げたのが印象的。
そしてやっぱり「コトダバーーーーー」に和む(笑)。


 マイガール

幸せな夕暮れという雰囲気の中で1曲。
この曲ももう10年前か。初めての連ドラ主演、嬉しかったなぁ。内容は割愛しとくけど(苦笑)。

ドラマはともかく、曲自体は嫌いではなかった。でも、これも休止を知ってからだと全然違って聴こえてしまった。
「♪遠く離れてしまっても 思い出に満ちた未来へ♪」
…あと少しで来る未来はそういう感じなんだろうな、きっと。
もちろんこれまでだって思い出はたくさんあって、それを感じながらここまで来たけれど、
少し前まで思い出は増えることはあっても途切れることはないと思ってた…。
それがいかに幸せだったかを、今更ながら実感してるよ、相葉ちゃん。

本来は壊れたラブソングという切ない詞が全く違って聴こえた1曲でした。


 One Love

オレンジだったペンライトがスーっとピンクに変わって、さらにスーッと白になってこの曲がスタート…というのは前半と一緒なのだけど、改めて良いなって思った。
ただ、この曲は結構お腹いっぱい(苦笑)。


 Face Down 

やっぱりここからの魅せ曲は秀逸。
瞬きも惜しいくらいジーーっと凝視してしまった。
まずは大ちゃんと光のコラボ。
光の球に狙われ、逃げるも光の枠に囚われ、弾いてもまた囲まれ…今後は5色の光が集められ、ググっと力を込めた後、1色ずつ放った場所にメンバーがポップアップでスっと登場。
5人のメンバーが揃うと光のラインがスーっと上がり、その後それぞれのメンバーにしまわれるようにスーっと下がった。

そこから全て本気のメドレーがさらに素晴らしい。息をのむ感じ。
1曲・1曲短いのだけど、全部フルで見たいくらい。


 つなぐ

スクリーン映像は前撮りしたもの?
上から下から斜めから縦横無尽なカメラワークでメンバーに寄ったり離れたり…下手すると酔っちゃいそうな感じ(笑)。
バーンと寄ったところでメンバーの残像がはじけ飛んだり、映像加工も凝っていておもしろかった。
ただ、スクリーンが良くても、やっぱり生のメンバーを見たいしで困っちゃうんだよね…。


 Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜

ブレイクした時の国立を思い出すんだよなぁ、この曲。
5分割スクリーン全部が松潤になっての「いたいだけ」は、しっかり頂きまーす(なんのこっちゃ)。


 Sakura

桜の季節が近かったせいか、現実とシンクロしているような、いや、やっぱり夢見心地な美しいスクリーン映像。
今年の桜は、満開直後の週末に体調崩したのもあって、ちゃんと見れなかったなぁ。


 truth

本気の魅せ曲パートのラスト。
火の粉や炎が舞う演出・スクリーン映像込みで見応えありあり。
瞬きも忘れて見入っちゃう感じ。


 A・RA・SHI

アニバーサリーという意味で本来メインというか目玉の1つだったはずのデビュー曲。
曲前の映像も力が入ったもので(年末に事細かに打ったのでここでは割愛)、特に昔からのファンには感慨深いものだったし、
PVをオマージュした設定もネタバレを避けていた初見の私にとってはサプライズ的でとにかくおもしろくてしょうがなかったのだけど、
一旦ツアーは完結した形で雑誌等にも掲載されていたからか、はたまた今回の客層のせいなのかはわからないけど、会場の盛り上がりはイマイチに感じた(前半に比べると)。驚きみたいなのは一切ないし。
これをまだ何十公演も繰り返すってメンバー的にもどうなんだろうと思ったり思わなかったり。

懐かしく・楽しく・華やかなアニバーサリー…だけではなくなってしまったというのもあったのかな。
純粋に大笑いして見てた時がどんなに幸せだったか…

最後の大ちゃんソロ→「for you」の場面で真っ暗だったスクリーン上にフワーっと光が入って、会場が明るくなっていく演出は綺麗だった。


 a Day in Our Life

「♪きっとまた巡りあう Someday♪」
…きっと?Someday?いつですか。
ここでもいちいち引っ掛かってしまう自分が苦しい(汗)。というか、我ながら面倒くさい(あは)。


 ハダシの未来

会場中に散ったメンバーがそれぞれの場所でにょきにょきミニステージで上がって、さぁみんなで踊りましょうーーっな「ハダシの未来」
…なはずだけど、ん??あまり揃ってないかも!?って思ったのは私だけ?
私が感じたのはものすごく一部(私の周りだけ)だからなんとも言えないけど、曲が始まって「あれ??」と思った。
いや、正直もっと前から「ん?」というのはあったのだけど、ここでより強く違和感を感じたというか。客層がいつもと少し違うのかなと。

私は昔から「コンサートでは○○すべき」とか「C&Rをちゃんとやれ」とかいうのは特になくて、人に迷惑を掛けさえしなければどんな風に楽しんでも良いと思う方なのだけど、
それにしてもこの曲で合わないっていうのはちょっとどうなんだろう??っと思ってしまった。

繰り返しだけど、私の周りという会場全体で言えばごく一部に対する感想なので、ドーム全体でどうだったかはよくわからない。
ただ、別で入った友人からも同じような声を聞いたんだよな。

懐かしい映像がワーっと並んだ時のサプライズ感や歓声ももはやないしね。
私は充分楽しんだけど。


 サクラ咲ケ 

「♪昨日の僕にバイバイ♪」での相葉ちゃんの姿が「5×20+」に登載されてますな。良い写真!!
改めて、Disco Star様は無敵!!


 きっと大丈夫 

暗転した際、トロッコの上でジャケットを羽織る相葉ちゃんに釘付け。
こういう瞬間が見れるのもライブならでは。


 Monster 

会場中に散っていたメンバーがセンターステージに集まって披露。
センターステージ自体の光の演出があったり、炎も多用されていたりと、これまた見応え満天な仕上がり。

ここでの衣装は「きっと大丈夫」時に羽織ったキラキラ青ジャケットと黒パンツでツアー前半公演と同じ。
ただ、みんな黒いシンプルなシューズだったのに、相葉ちゃんだけ底に白いラインが入った厚底タイプで妙に目立ってたのが印象的。前半もそうだった??気付かなかったけど。

最後はステージ周りのAAFが何本も上がって大迫力だったけど、その後煙が残ってメンバーが見えづらいという本末転倒な事態になってたりして(苦笑)。


 Troublemaker 

とりあえずセンターステージの「UB」から目が離せない。
キラキラドレッシーなジャケットを着て、何をしているんでしょうか、この2人は。
途中、明らかに間違えて、息を整えてやり直そうとしているように見受けられる場面も。
…やっぱりこの2人を愛さずにはいられませぬな(結論)。


 ワイルド アット ハート 


 GUTS ! 


 君のうた 

ムービングでメインステージに戻りながら披露。
前奏が流れ始めた瞬間、ジワっと来た。休止発表後、初めて出演したMステを思い出してしまって…。
日々タワでも打った通り、「終わりが始まった」と実感させられた曲披露。
松潤のなんとも言えない表情に胸が締め付けられ、翔くんが頷く姿に促された日々が改めて思い出され、涙目なにのあいにもらい泣き…を、酒を飲みながらリピートしてたのだけど(あは)、
2月末の腹立たし過ぎるメール以来、何も見る気にも聴く気にもならなくて。
事務所は汚過ぎる、なんでここまでバカにされないといけないのか…なんてことばかりが回って、せっかく当選した公演を楽しみに待つことができなかった。
とても残念。残念という言葉もふさわしくないくらい残念だった。

そんなこんなで良くも悪くも(良いはずはないが)、休止の苦しみから目を逸らされていたのだと思う。
それが、この曲を聴くことでMステを見た時の気持ちにグッと引き戻された感じがしてウルウル。
「同じ夢」を見れるのはあとわずか。
…やっぱり辛い。辛過ぎるよ、相葉ちゃん…

相葉ちゃんのソロも涙でぼやけてしまった。


 5×20 

メインステージに戻ったところで最後のご挨拶。
追加(and more)初日の名古屋の挨拶がファンクラブサイトに掲載されたけど、それとほぼ同じ挨拶をしたメンバー・変えたメンバーと、メンバーによって対応が分かれた感じだった。
私個人の気持ちとしては、確かに休止発表後初のコンサートがどんな感じになってるかは気になったから、ファンクラブサイトでメッセージを受け取れたのは嬉しかったけど、
私にとっての休止後初はこの日だった訳で、休止について話すメンバーの声を私自身の耳で聞きたかったというのがあるんだよなぁ。
この日の挨拶では休止についてあまり触れられてなかったし、触れても笑い交えて…みたいな感じだと、メンバーにとっては何十公演もあるうちの1つだもんねっと思ってしまったのも事実で。

まぁただ、ファンが勝手に「レポ」としてあげてるだけならともかく、あぁぃうふうに公式サイトで大々的にテキストに起こされてしまうと、「みんな読んでるだろうし」「同じこと言ってもなぁ」と思うメンバーがいてもおかしくないとは思う。メンバーとしてもスタンスの取り方が難しかっただろうなと。

何にしても、やっぱり今回も長ーーい挨拶で、腰痛が辛かったです(そんな結論)。
ということで、印象に残ったことだけ。


【翔くん】
「上の上の方から」「奥の奥の方から…」と、眺望に恵まれなかったファンへ声掛けをした上で「満員御礼、本当にありがとうございました」からご挨拶スタート。

挨拶の内容としては、まず、ファンクラブサイトに掲載された名古屋挨拶やツアー前半でも一部話していた入所からの話。
13歳の頃、ジャニーズ事務所に入所して、こんな景色が見たかったのかな」、
「正確に言うと、こんな景色まで見られるとは思っていなかった」
…本当だなぁと思う。
ドームとか国立とか普通じゃなかったし、正直想像もしてなかった。

その後もツアー前半で話していた「5×○」の話。
一番初めの「5×5」が初めての24時間テレビをやった年で、大学卒業した年…っていうのも、あぁそうだったなと。
03-04年の冬コンで翔くんがやった「Joyfull」がすごく印象深いのだけど、これ卒業直前だったんだよね。だからこそなんだなぁって感じのソロ曲だった。
で、卒業した後の04年の夏に24時間やって、私が大好きだった「いざッ、Now!!」ツアー…楽しかったなぁ。疲れたけど、楽しくてたまらない季節だった…。

それから、5×11・12・13・14・15…右側の数字は増えていくのに、左側の「5」は変わらないという話。
「左側の『5』という数字が変わらないことの意味、これが僕にとってあまりに大きい」という言葉は前半公演でも口にしてたけど、休止を知る前と知った後ではやっぱり聞く側の感じ方が全然違う。
私達ファンにとっても「5が変わらない意味」はあまりに大きかった。
だからこそなんだよね…と思うしかないというか…。


その後、「さぁ20周年となりました」と仕切り直した翔くんは、「みんな、行くぞここから。まだ見ぬ世界へ」とファンを煽る(会場拍手)。
でも「まだ見ぬ世界へ」を繰り返す翔くんに違和感…これってさぁ〜と思いかけたところで「2011年、嵐10枚目のアルバム『Beartiful World』に収録されております『まだ見ぬ世界へ』。まだ聴いたことがない方、帰りにお買い求め頂けたら」と、なんと8年も前のアルバム告知。
会場は笑いに包まれたけど、あーこんな感じ?とちょっと思ってしまった。

上記の通りメンバー間で挨拶に関するスタンスの違いがあった中で、
翔くんは名古屋初日で言っていた「我々の言葉のみを信じて頂ければ」という一番強かったであろうメッセージはサイトで伝わっているというスタンスに立ったんだろうと思う。
繰り返しだけど、私は翔くんの声で聞きたかったなとは思ったけど…まぁこれは。サイトから受け取りました。はい。

それはちょっと置いておいて…久々に思い出した「まだ見ぬ世界へ」。
唯一のテレビ披露だったMステ、かっこよかったなぁー。シンプルな衣装でガシガシ踊る感じが超絶好みでたくさんリピートした。
翔くんに「聞こえてるよね?」「覚えてるよね?」って言われてる感じがしてズキっとしたんだよなぁっなんて記憶も蘇ったよ。
そうやって呼びかけてもらうことも、あと少しでなくなるのか…


翔くんにはライブではもちろん、何かあった際に常に呼びかけられ・促されてきた感じがする。それがとても嬉しかったし、幸せだったんだなぁと改めて思うよ。
ずっとずっと具体的な言葉で引っ張ってきてくれてどうもありがとう。翔くんがいてくれたから安心して応援し続けられたんだと思う。



【大ちゃん】
大ちゃんの挨拶は名古屋初日とほぼ同じでした。

20代前半までは自分の身体を把握してなかったからがむしゃらに踊って怪我もよくしたけど、20年も経つと怪我はしなくなった、
自分の身体をわかるようになってきたから…は良いのだけど、「手の抜き方を覚えたんだろう」とかは言わなくても良いよ。「抜くなや」って思っちゃうから(苦笑)。
もちろんウケ狙いってわかってるけどね。でも見る方も反応に困っちゃう。

38に見えない、若いねって言われる、
ファンがテレビを見てくれたり、応援してくれたりするからこういう顔になってるんだろうというのは、確かにそうだと思う。
芸能界を引退したり休止した人って一気に老けたりするし、やっぱり人の目に触れる職業でいるって大きいんだなと思うもの。
「休止後もみんなが作ってくれたこの顔をキープします」もネタなんだろうけど、うーん、まぁそこそこで良いよって思う。いろいろ気にせずゆっくりして欲しいし、そこはねと。本人もそのつもりでしょう(笑)。

それよりも、「20年やってきて、この5人で1人も欠けることなくここまで来れたことが本当に嬉しい」「あんな4人は探してもいない」「この4人じゃなかったらここにいないし、ここに立ってないと思う」という言葉こそが大ちゃんの本音だと思う。

正直風当りというかあると思う。ファンの間でも厳しい声が聞えなくもないしね。
でも、私は大ちゃんすごく辛かったと思うし、今も苦しいと思うし、責める気は全然ない。
というか、休止発表してもこうやってツアーしないといけないの、本当大変だと思う。
周りのために全うしてくれてることに感謝してるよ。どうもありがとうね。
大ちゃんの存在感は大いなる救い。本当にそう思う。



【相葉ちゃん】
挨拶冒頭、「今日のライブで改めて思いましたね」「いや、きっとね、みんなも思ったと思う」「というか、思っててくれたらいいなって思う」なんて話し出す相葉ちゃん。
何かと思ったら「やっぱねぇ…嵐大好きです」に膝の力が抜けかかった(会場拍手)。
…やっぱねぇ…相葉ちゃん大好きです!!

でも、続けて「みんなもすっごい良い顔してて」とか「すごくパワーのあるエネルギッシュな笑顔してて」なんて言われると胸が痛むというか。
私はここで何度も繰り返し打っている通り、ライブ中何度も「これも終わるのか…」と思ったり、本来の意味以上の意味を歌詞から勝手に感じ取って悲しくなったり寂しくなったりしてたもので。
ちょいちょい涙ぐんだりして、相葉ちゃんの言う「すっごい良い顔」や「パワーのあるエネルギッシュな笑顔」では全然なかったはず。ごめんね。

でも×でも、メンバーがどんな顔してるかなと思って見てみると、他メンバーもめちゃくちゃ良い顔して歌って踊っていて、「メンバーも嵐が一番好きと改めて感じる時間だったなぁと思います」発言にほっこり。
「嵐が一番好きと改めて感じる時間」って良いね。尊いね…

でも×でも×でも、「松本くんだけ僕をパトロールするように見てる」に爆笑。
ただ「今日、松本ポリスに1回も捕まることなく、コンサート法に違反することなく…みなさんのおかげです。ありがとうございます」に会場大拍手!
今回、MCでも完璧を強調していた相葉ちゃん、うまくいったなら何よりです。

その後は、年末から何度となく口にしている「景色」の話。
「この20年間、5人でいろんな景色を見せて頂きました」と言って、アリーナ・ドーム・ハワイ・宮城・国立…とライブの記憶を並べた後、「本当に奇跡の20年だったなって思っています」。
この「奇跡の20年」って単語にキュンときた。本当奇跡だったねぇーって。
「素敵な景色をみなさんに見せてもらって」とも言ってくれてたけど、私も5人に見せてもらったし、「奇跡の20年」を過ごさせてもらったんだよなって思うと何とも言えない気持ちになる。

ファーストコンサートは「A・RA・SHI」1曲でって話はツアー前半でも名古屋初日でも繰り返してるんだけど、まぁそれ何度も指摘してる通り間違ってまっせ(笑)。

挨拶の締めは名古屋初日と同様。
「『世界中に嵐を巻き起こしたい』で始まった嵐ですけども、まだ目標は達成されておりません。これから入る休止の時間がより良いパワーを貯める時間となって、また結成した時には世界中に嵐を巻き起こしたいと思います」ということで。
相葉ちゃんが休止について触れたのはここだけ。うん、まぁこれが限界かな。
いつもギリギリまで頑張ってくれてありがとう、相葉ちゃん。
私はやっぱり相葉ちゃんが大好きだよ。


【にの】
にのは名古屋初日で休止についてガッツリ触れていたけれど、この日はほとんど触れず…なスタンスでした。

挨拶冒頭、「本当にすごく楽しくて。あっという間…ではないな。結構…ね、たっぷりなんで」って言い直してたのはいかにもにのらしくてほっこり。
さらに「僕も相葉くんが言ったように嵐が好きです」とかストレートに言われると照れる(え?)。
でも、ファンのみんなと違うのは自分にとっての嵐は4人(自分自身は見えないから)、楽しそうな4人、かっこいい4人、ふざけてる4人…それを1番近くで見てる人って感じ…という感覚的な話は以前にもしてたかも。
もちろんテレビで5人の嵐を見ることはあるけど、生で、コンサートでっていう点ではずっとこの4人の嵐が変わることはなく、「それがなんか一生の宝物だな」と言っていたのが特に印象に残った。
「一生の宝物」があるってこと自体素敵だし、宝物は宝箱に…って翔くんが以前から言ってたコメントにも通じるところがあって。

さらに「3人にならず、5人にならず、4が4でいてくれたから、僕はそこに入ってみなさんと見てる」と言っていたにのの感性、やっぱり好きだ。
直接的に休止には触れてなかったけど、この「4が4でいてくれたから」に全てが込められてるね。

話がツアーグッズのオリジナルフォトセットに流れると、「僕が撮った4人を見てください。みんなイケメンですから」と得意気なにの。
「特に相葉くん」と言った後、少し溜めて…「相葉くんだけちょっとボケてるの」(笑)。
間髪入れずに「撮り直せよー」な相葉ちゃんにも萌えーーーー(←繰り返してるけど死語)!!

その後、少し真面目モードに戻ったにのは「みなさんと想いは一緒で、それをどこまで見届けられるか、どこまでやっていくかっていう、それが次の僕らの目標になっていくんじゃないかなとそういう風に思ってます」とふんわりしたことを言い始める。
「みなさんと想いは一緒」とファンの気持ちに寄り添ってくれることは嬉しい。そして、確かに「想いは一緒」になったらふんわりしたことしか言えなくなるのもよくわかる…だって今のファンの気持ちの持っていき方は本当に難しいから。

そんな感じで複雑な気持ちに陥りそうになったところで「本当にまたやりたいよね」っと会場に拍手を促したにのは、
さらに「(今回は)アニバーサリー20周年のコンサートだけど、21年目もある訳だから。21年目にじゃぁやらないのって言ったら、それはなんか寂しい話で」なんて具体的なことも口にして、またまた会場から拍手が沸き起こっていた。

いや、これ、正直どうなんだろうと思うけど。
来年決まってるなら当然既に会場を押さえてるはず。決まってるのか、ただのリップサービスなのか…?
誰の話も予想でしかないけど、私の勝手な考えではツアーの可能性は低いのではと思ってる。やるとしてもイベント的な感じじゃないかなと。
日々タワでもちょっと打ったことあるかな。今回のツアーがここまで大規模だったのは、アニバーサリーだからというだけじゃなく、休止前だからというのが大きいのではと私は思ってて。
来年ツアーをやるとしても、今回と同じくらいの動員はまず無理な訳で、それだとファンの間で最後の最後に明暗が分かれてしまう。それを極力避けるために今回大規模にしたのでは?と。だからこれ以上はやらないのでは?、やるとしてもイベント的なものだけでは?というのが私の考え。
ま、これは私の予想でしかないから実際はわからないけどね。最後にやるからこそ、今回確認フラグを立てたととも取れるし。まぁうん、はい。わからないことをいくら言ってもね…なので。

とりあえず、「見たいって思ってもらえるようにこれからもね、我々は頑張っていかなければいけないなと、今日改めてそう感じさせて頂きました」がにのの本音であろうことは伝わりました。
やっぱり私はにのの感性が好きです。いつもどうもありがとう。


【松潤】
挨拶冒頭、「えぇー、ここでみなさんにお伝えしたいことがあります」と冷静に話し始める松潤。
何か発表があるの?と不安になりかけたけど(←発表=不安という思考回路がもう…汗)、「僕は…」と少し溜めた後「ポリスではありません」に会場大ウケ。
暗闇のにのは相葉ちゃんを指さして「あいつですよ!!」とアピール。
それに対する相葉ちゃん:「聞いてました?聞こえてないかと思って…」なんてやりとりも楽しい。
その後、松潤「楽しかったの?」(←先生が生徒に語りかけるような冷静な語り口)
相葉ちゃん「はい、楽しかったです!」(←幼稚園児のような受け答え)
松潤「良かった」
相葉ちゃん「今日はありがとうございます!」
…なんなの、この主従関係(笑)!?

その後仕切り直して真面目モードに戻った松潤はいつも通り丁寧に言葉を紡いでくれた。
特に印象的だったのは、ファンのみんなが嵐と繋がったきっかけは様々だけど、この20年のうちのどこかのタイミングで嵐に興味を持って、会いに来て、今日があるという話。
「僕らに出会ってくれてありがとう」という言葉にはキュンときた。
…いやいや、こちらこそなんですよ。
「出会ってくれて」どころじゃない。出会わせてくれて??存在してくれて?とにかくありがとうって言いたいのはこっちなんだからーって。

さらに「みんな温かいなぁ」と感じてくれたことは嬉しいし、「みんなの
声援・みんなの気持ちがすごく伝わってきて、その気持ちに持ち上げてもらいながら、楽しみながら約3時間過ごすことができました」なんて言われちゃうと、素直な私は喜んじゃうね。
テレビや雑誌とかいろいろあるけど、コンサートで直接会う(←「会う」って単語も嬉しい)と、同じ空間で同じ時間を過ごすとより伝わるところがあると言っていたのも、本当そうだよなって思う。
コンサートでの席の良し悪しって綺麗事抜かせばどうしてもあるけど、まず同じ空間かどうかって何より大きい。
どんなに遠い席でもその場にいて、同じ空気を感じられたっていうだけで全然違うもの。

ライブはとにかく特別。ファンにとってもメンバーにとっても。だからこそメンバーも一番大事にしてきたんだと思う。
松潤も「この時間はかけがえないなと改めて思いました」と言っていたけど、私もこの公演を見て改めてそう感じたよ。
そして、それが終わってしまうんだってことも痛感してより悲しくなってしまった…。


最後はツアー前半から言い続けている「まだまだやりたいことがあります。見せたい景色があります」を繰り返し、メンバーの名前をフルネームで呼んだ松潤

「どうかこれからも、同じ景色を見ていてくれたらなと思っています」この言葉をどういう気持ちで受け止めたら良いのか…。
休止の報を受けてすぐに松潤のこのコメントを思い出して何とも言えない気持ちになったんだよね。
それを今なお繰り返す松潤の気持ちはもう私には量れない。どれだけの覚悟を持って口にし続けてるんだろう。
同じ景色が見れる期間はもう限られてるよね。その先を示唆してる?でも何も見えない。それでも口にし続ける覚悟って…はぁ。頭が破裂しそうだよ。
いつもたくさん思いやってくれてどうもありがとう、松潤。ずっとずっと信頼してるよ。


松潤の挨拶が終って一旦静かになったところで、ファンの声が飛んだのは結構不快だった。
翔くんのピアノ前も感じたけど、そういう時間じゃないから(ここでは笑いは起きなかったが)
みんな止めてね。マナー守ってるファンが冷めちゃうって絶対間違ってるので。

そんな声援をかき消すように松潤の曲紹介。
「今の気持ちを5人で1曲の詞に込めました」「今の僕らの想いがみなさんに届きますように」
年末にも聞いてたはずの紹介だけど、やっぱりズキっときて曲がスタート。
曲だって当然年末にも聴いてたのだけど、もう他の曲以上に全然違って聴こえてしまった。

まず冒頭の「♪またここで君と逢えた♪」に早速混乱。
これはどういう想いで紡がれた詞なんだろう。
年末に聴いた時は「去年のドーム以来〜」とか軽い感じで聴いてたけど、全然違うよね。
この「また」はいつを現してるの?再開の時に歌ってくれるって約束なの?えーーもうわからないんだけどーーーという感じ。


その後、懐かしい写真の数々がスクリーンに映し出されるのも、コンサート冒頭の映像と同様、純粋にウルウルしつつ、やっぱり切なくなる。
去年はただただ「懐かしいー」って微笑ましく見てたものが全然違った意味を持って見えてしまって。

この20年いろいろあった、辛いことも悲しいこともあったしこれからもあるだろう、そして休止は決まっていて…それらを全部踏まえた上で「♪笑って今日を祝おう♪」
メンバーは私たちに休止を伝える前からこの歌詞をどんな気持ちで歌っていたんだろうと思ったら涙が出てしまった。
そうね。20周年はおめでたい。休止が辛くてもお祝いは笑ってしないとねっと頭ではわかっていても、やっぱりこの現実を目の当たりにした私には笑うことができない…ごねんね。

年末に印象に残ったフレーズ「♪"5"is my treasure number♪」も改めて重く聴こえる。
私にとっても「treasure」だよ。「5」は「5」でなければならなかった。
「♪誰よりも早く君に伝えたいんだ♪」も常に実行してくれた嵐には感謝しかない。どうもありがとう。

でも。
「♪大丈夫 ここにいる♪」
このフレーズが歌と共にスクリーンにドーンと出た時、この「大丈夫」って一体どういう意味なんだろう?って思ったらやっぱり泣けてしまった。
休止の先は正直誰にも何も見えないよね。でも不安がるファンの気持ちに寄り添ってくれているのか、はたまたメンバーの実感として「大丈夫」なんだろうか。
ずっと「ここに」いてくれる訳じゃなくなるよね。それでもこの言葉を紡ぐって…
なんにしても重くて深くて、やっぱり辛い…


そんなこんなで、涙ばかり。前半とは全く違って聴こえた「5×20」でした…。
CD化はいつなのかな。でもCDになっても気軽に聴けないなぁ、想いが溢れ過ぎてしまう…。


曲が終るとメンバーはメインステージ後方に一列に並び、手を繋いでバンザイした状態でスーっと下がっていく→姿が見えなくなると、メインスクリーンにエンドロールが流れる→下の斜めスクリーンには黒地で白抜きで「ありがとう!!!!!」とメンバーのサインという流れはツアー前半と同様。



【アンコール】 
 ファイトソング
 エナジーソング〜絶好調超!!!!〜
 PIKA★★NCHI DOUBLE
 Love so sweet
 Happiness

フロート上では松本ポリスが相葉ちゃんに向かって敬礼をしまくり、逃げ惑う相葉ちゃん…という図が愉快だった(←「愉快」って単語久々に聞いた気が…笑)。

「Love so sweet」のメイキング映像は予想通りツアー前半からバージョンアップしていた。
最初の方は「これは前半にもあったなー。翔くんのこの笑い方、覚えてるー」とか、「あいばーすでーだーー!この場にいたんだよなぁ」なんて楽しく見てたのだけど、
休止会見とその舞台裏の映像が挟まれていて一気に血の気が引いた。
私、全然見返してないんだよね。見たくなくて。一番初めに、かつ一番長時間(多分)流してくれた「Mr.サンデー」もリアルタイムで視聴しただけで、録画は「未再生」のまま。
いろいろな意味で外せないということで入れたんだろうけど、一気に現実に引き戻された感じで、私にはきつかった…

アンコール最後の「Happiness」、年末もフルコーラスやってた??
2番を聴いたこと自体久々な気がして(記憶は不確か)、全然歌詞が浮かばなーいって思ってたのだけど、サビは覚えてたから頭の中で歌ってたら、「どこまでも続く道」とかいちいちフレーズに引っ掛かる(汗)。どこまでもじゃないやんけ…とか。
さらに「とめないで ずっと信じる気持ち」にまたしても何とも言えない気持ちになってしまったりして…。
本来楽しい曲なのに涙目になって聴いてて、捉え方間違ってるなぁと思いつつ…。面倒なファンで本当すみませぬ。

最後は当然名前確認。
「俺らの名前はなーんだ?」と聞かれて「嵐ーー!」と叫ぶ瞬間、いつも頭の中は幸せでいっぱいになるんだけど、この日はここも複雑だった。
ずっと続けられると思ってたこの答え…私ができるのはもう…なんて考えちゃうと。

そんなこんなで、私にとって「休止発表後初めての公演」は何とも言えない気持ちいっぱいで終わりました。
やっぱり私は嵐が好きだし、嵐のコンサートが一番ということを再確認した上で、それが終わっていく辛さも再確認した感じ。
「これまでありがとう」だけでなく「これからもよろしくね」をまだまだ言いたいってどうしても思ってしまう。
笑顔でみんなを見送れるよう、休止しても私も「大丈夫 ここにいる」って言えるようになれるかな…。ならないとなんだけどな…。