untitled



   京セラドーム大阪 2018.1.14 16:00~



とてもよく考えられ、しっかり作りこまれた本当に素晴らしいツアーでした。
まさに今、私が見たいものをいっぱい詰め込んでくれた感じで感無量。
オーラスの挨拶で、未完成な嵐が過去を振り返りつつも未来を見据え、一度フラットにして挑戦して作り上げたと言ってたけど、
ここまで来て挑戦するってなかなかできないこと。
その心意気とメッセージ、しっかり受け取りましたよ。

あぁー…何度思い返しても良いツアーだった…(陶酔)。
ここまでバシっと来たのは久々というか、正直いつ以来か思い出せないくらい。
今回のツアーに入れたことは、私にとってとても大きかったと思う。観れて本当に良かった。

松潤はファンそれぞれがタイトルを付けてと言ってたけど、私にはそんな大それたことできませぬ。
まさに「untitled」!
幸せな時間を本当にどうもありがとう。

いつの日も これからも 僕ららしく…そんな5人に付いていく!



 Green Light

オーラスではスクリーンにツアータイトルロゴが出た際、下に金色で「FINAL」と入っていた。
それで「オォーーー!」っと盛り上がる会場。
まぁここのところオーラスで「FINAL」って出すのは慣例になってるよね、きっと。いつからかはわからないけど。

昔のオーラスは本当特別だったけど、ここのところは正直良くも悪くもそこまでの特別感はない。
まぁあまりに違う方が逆に問題よね。1日3公演の日は公演時間約2時間、オーラスは約3時間とかって露骨過ぎたし(笑)。

この曲ではドーム全体に伸びるGreen Lightがとにかく印象的。
青味を帯びた白い光も少し混ざりつつ、会場中が緑に染まってツアーが始まるのは相葉ファンとしては嬉しい限り。


 I'll be there

一度ステージが暗転し、イントロのピアノが流れ出すと同時にポーズをとった相葉ちゃんのみにスポットライトが照らされる。
ドームの天井は高いから、一人だけ照らすライトの形状は細ーい円錐。とても綺麗だった。
そのスポットライトがスーっと広がってメンバー全体が照らされた後、一度暗くなり、リズムを刻むところで超巨大スクリーンがドーン!
この始まり方もなかなかよろしい。

主題歌になってたドラマはあんなだったし(割愛)、当時の歌番組での披露もギスギスに痩せて痛々しい印象が強かったけど、曲としてはノリノリで結構好きだったかも。みんなで指差し確認するのも楽しい。
曲調的に「相葉ちゃんドラマ主題歌は紅白でやらないの法則」がいよいよ崩れるかと期待したのだけど残念。
というか、紅白の謎の選曲は一体なんだったんだろう…。


 風雲


 Attack it!

ムービングが到達したバックステージにて。
相葉ちゃんの「安心の男子」が無条件に好き。
そう。あなたは誰から見ても「安心の男子」~。

曲途中で冒頭挨拶。
松潤は「ファイナルだってよ」を繰り返すなどテンション高め。よって挨拶も長め(笑)。
「アリーナ、楽しむ準備はできてるか」「スタンド、楽しむ準備はできてるか」って翔くんの前に上下確認まで済ませてしまったり。
「4万5千人かかってこい!」には会場大盛り上がり。
でも改めて、やっぱり東京ドームってでかいんだなぁと思う。東京の時だけ5万5千って言うものね。京セラでも1万少ないんか…。

松潤の挨拶が長くてどうなるかと思いきや、次のにのからはお急ぎモードでコンパクトなご挨拶。
にのは恒例の「いらっしゃいませー」で始まり、「ラストだぞ!」「足んねぇーよ!」、
相葉ちゃんも恒例の「盛り上がってんのーー」で登場し、「もっとちょうだい!」「もっと!」「最高だよもっと!」(←最高って言っちゃう…笑)の後に、ウィンク付で「最っ高だぜっ!」で締め、
大ちゃんも毎度の「はぁーい」から「嵐 untitled 大阪祭」…でいってことで。

翔くんの「大阪ーーーーーーー!」を聞いたのは久々だー。
最後が舞台だったから、コンサートを大阪で観たのは…07年1月のAROUND ASIAかな(唯一コンタワ作ってない)。
昔の城ホールは本当盛り上がったんだよなぁー。久々に聞けてなんだか感慨深かった。

お正月らしく、翔くん「今年もー」ファン「よろしくー」という無理矢理なやりとりも(笑)。
上下・男女それぞれに調子を伺った後、「俺たち準備できてんぞ。なぜなら…ファイナルだからです!」とやっぱりテンション高め。
「付いてこられるかなぁ~」からの「嵐」コールへ。
…付いていくのだーーー!


 Happiness


 UB (相葉ちゃん・にの) 

最後の「UB」を心して見るー
WSや雑誌掲載後だったこともあり、「そうか、素足じゃないんだなぁ(オレンジ色の靴下)」とか冷静に見てる部分もあったけど、やっぱりこのなんとも言えない雰囲気はもう…

多分ファンそれぞれ受け止め方・感じ方が全然違うように思う。
私にはそこはかとない不思議さが常に感じられて。それこそが出会いという偶然の不思議さであったり、僕らが1つの所以なのかなと勝手に解釈。
全部不思議。図られたようだけど不思議。曲調も不思議。ダンスも不思議(笑)。

4回見て初めて気づいたのは、それぞれがソロで歌っている近くだけペンライトがチラチラ光ってる演出の際、この光が次に歌う方へスーっと流れていってたこと。
最初相葉ちゃんソロで相葉ちゃんの周りが緑チラチラ→光がスーっと流れて(流れる際は一瞬白くなる)にのの周りが黄色チラチラ…という感じ。
これを繰り返してたのに、3度見ても気付いてなかった自分が謎。相葉ちゃんやにの自身ばかりを見てたからかな。
初見の際に1回だけスーっと動く所が見えたのを勝手に熱いシャワーだと思い込んでいたみたい。人間、思い込みってあるもんだなぁ(しみじみ)。

歌ってる周りだけチラチラ光ってるのだけでも好きだったけど、お互いに流れてる感じが見えて改めてこの演出良いーーーって思った。
シンプルだけど、シンプルだからこそ…というか。妙に凝り過ぎなくてもジンワリ胸に来る。これも自動制御ならではですな。

目玉(?)の間奏ダンス、初見の際は大笑いし過ぎて果てたけど、最後は落ち着いてじっくり堪能。しっかり目に焼き付けるように…
MCでは今日は非常に上手くいったと話してたけど、途中で「ガン!」って音がしてちょっとびっくりしたよ。マイクを蹴ってしまったのだろうか?

最後、「僕らは1つさ」ではにかむように笑うにのに萌えーーー
「Stand by me」の動きをしてから手を振る2人にさらにクーーーーーー!
全てを持って行かれた衝撃のペア曲が終了しました…


 Come Back (翔くん・松潤)

基本暗い中緑と黄色のチラチラ+スポットライトのみだった前曲から一転、赤と紫が一斉に激しく点滅して翔潤ユニットスタート。

登場はポップアップ!MCでも触れられてたけど、松潤はステージ向って左端・翔くんは右端から高ーく飛び上がって出てくるので会場も盛り上がる。

元々気に入っていたこの曲、ラップバトルもダンスバトルもかっこいいし、とっても楽しい。
片方が後ろを向いている時の立ち方にもそれぞれの個性が出てたり、見どころは果てしない。
ただ、最初の方、それぞれが映されてたミニスクリーンが舞台の左右にあって、その下に静止画があったのだけど、翔くんの1枚がありえない写りのがセレクトされてて、これ合ってる??ってちょっと疑問だった。

曲最後のポーズ、お互いに向けて大きな銃口を向けるのだけど、翔くんはやや弓矢的。
引き金を引くところまでしっかり表現してました。


 夜の影 (松潤・にの・大ちゃん)

舞台の稽古場のような雰囲気からのユニット曲。
本当に今回のユニット曲は、どれも色合いが違ってしっかり作りこんでて、それぞれに良かった。
ソロなしは賛否あったかもしれないけど、とりあえずユニット曲自体は大成功でしょう。

松潤ソロの際、これまで松潤を取り合って淫らなダンスを繰り広げていたにのと大ちゃんは、オーラスでは松潤の前に立ちお互いの両手を取り合って怪しく揺れる(2人の世界に入ったとのこと)。
そこを松潤が切り裂くように割って入るというドラマチックな展開(なんじゃそりゃ)。

そんなおふざけはほどほどに、クールに踊る3人はとってもかっこよかった。
ソロダンスといえるほどの時間じゃなかったけど、それぞれにスポットが当たるとシルエットも綺麗で。
中でもやっぱり大ちゃんの動きや身体のラインは特別に美しいなと感じたよ。同じ振りをしててもやっぱりどこか違う。なんとも言えない間と余裕があって、色気を感じる。
服の皺も含めたシルエットもなんだか画になるんだよなぁ…。


 バズりNIGHT (相葉ちゃん・大ちゃん・翔くん)

メインステージでJr.を馬にしたゆっくり馬跳び、東京で転んでた翔くんはオーラスではきちんとできてガッツポーズ!
わざと転んだと思ってたけど、そうでもなかったのか??

欽ちゃん走りをしながら楽しく花道を進んだ後は、角で「御意!」×3。
さらに進んでセンターステージまで到達すると「赤巻紙~」に備えてリュックからペンライトをゴソゴソ取り出す3人。曲に間に合わせないといけないから結構必死。上から見てたらその姿が妙にリアルでウケた。

照明が落とされてからのJr.のオタ芸(メンバーお着替えタイム)。
ペンライトで「伝」「説」と文字を作った後、さぁ「伝説」と思いきやなんと「FINAL」!
おぉっ!と会場も盛り上がってた。Jr.も楽しんでくれているようで何より。

ギャルになって再登場した3人を改めて見ると…やっぱり相葉ちゃんはギスギスしたおばさんにしか見えない(本音)。
そんな緑おばさんは、なぜか前髪をなすりつけるように押さえるのがセクシーと勘違いしているようで、曲後の決めポーズでもやたらと前髪をなすりつけてセクシーアピールをしていた。

相葉ちゃんがまだそんなアピールをしているうち(曲の余韻も冷めやらないうち)にも、にのと松潤はとっとと出てきて「Jr.はけてー」「FINALとかやらないでいいから」(笑)。
この適当に蔑んだ言い方がサイコー!

メンバーも降りるように言われてステージから降りる相葉ちゃん…だけど、緑の髪がステージでとぐろを巻いたまま(それでもひきずるほど長いカツラはかぶってたのだけど。繋がってないのね)。
にのに忘れ物を指摘されて急いで取りに戻り、もはや何だかわからない緑のフワフワした物体を抱きながらメインステージに向かって歩く相葉ちゃん。
その後ろを歩いていた松潤が相葉ちゃんの髪を踏もうとしていて、何度も失敗→踏めると相葉ちゃんは頭を持ってかれて「ンヌ!」ってなる…を地味に繰り返していてウケた。
相葉ちゃん、なぜ頭が後ろに持ってかれるか最初わかってなかったっぽいし。こういうところも相葉ちゃんらし過ぎて和む~

全員がメインステージに辿り着いたあたりで、にのから「ねぇ赤くん。衣装の布が足らなくないですか」とのお言葉。
翔くんの全身がスクリーンに映し出されたけど、私は最初わからず。スカートが短すぎる??くらいにしか思わなかったのだけど…なんと!衣装の乳首部分が切り取られている!!
会場中、悲鳴が混じった大笑い!
相葉ちゃんも「ひゃははははははは……」と他人事だから楽しくてしょうがないご様子。

翔くん「あなた達が昨日乳首出しなさいって言ったからー!」
…言われたからって出すなや(笑)。
さらに大ちゃん。翔くんをまじまじと見て「涼しくてちょっと立ってるじゃないの」
…それ言っちゃあかーーーーん!

どうやら前日の公演で、相葉ちゃんと大ちゃんの衣装のテイストは近いのに翔くんだけ違うという話が出て、「これだけ違うなら最終公演乳首くらい出しなさいよ」って話しになったとのこと。
翔くんは乳首を出すかどうか冷静に考えようと思ったのだけど、前夜5人で飲んで(ここでもファンは盛り上がり)冷静さを失ったとか。
とはいえ、切り抜く時は着た際にどのあたりが乳首かとか「冷静に」目星を付けてたんでしょー。

翔くんは「嵐のファンは本当変わってるなって思うのは、『乳首くらい出しなさいよ』で『キャー』って盛り上がる」って言ってたけど、そりゃぁね。ファンにとってメンバーの乳首は大好物ですよ(←非常に語弊がある)。


 つなぐ

乳首コントから一転、恋愛モードの映像+詞の朗読。

スクリーンに赤いラインが走り折れ線グラフのようになった後、すっとうずくまるようにして現れる大ちゃん。
ここからのソロダンスは圧巻!スクリーンに映し出された糸に操られ、本当に意思を殺され動かされているかのよう。瞬きも忘れ、ジーッと凝視してしまった。
しばらく操られ続けた後、大きな手(スクリーン上)で糸を断ち切って自らの足で前に進み、メンバーが合流しての「つなぐ」…この流れも秀逸。何百回でも見たい。

この時の衣装、この間のコンタワで「濃紺だと思ってたのにWSで見たら真っ黒で驚いた」と打ったけど、改めて見るとやっぱり紺とか紫とか青味は絶対入ってた。
雑誌の写真でも青味は感じるのに、なぜテレビだと真っ黒に見えたのか不思議…

まぁとにかく、この衣装はかなりお気に入り。
風格を感じさせる形も金の柄もかっこいいし、前にも打った通り裾のパイピングや裏地の赤が動く度サっと走る感じがとっても美しくて。
1曲のみってすごく贅沢な使い方で、まぁこの曲のためだけに作られたってことなんだろうけど、もっと長く見たかったなぁ。

曲後、「バサッ!」という効果音と共に上着を脱ぐ。
まず左、半身になってから次の「バサッ!」でさらに脱ぐ…みたいな感じで。


 抱擁

上着を脱いで身軽になった5人がジャンプして「抱擁」スタート。
メンバーはそれぞれカラフルなサテンシャツ。これも何度も打ってるけど、相葉ちゃんはからし色みたいな変な色で、しかもオーバーサイズでダラダラ。
今はこういうのが流行ってるのか知らんけど、私にはどうもわからんかった。

この曲は曲調に合わせて振りも大人っぽい感じで、特に大きくリズムを刻むような振りが印象的だった。


 お気に召すまま

この曲は全体的に楽し気に披露されたけど、「『逢いたい』と言えばいい」なささやき雅紀に注目。
オーラスでは腰を落としてカメラ目線。
…はーい!言います!逢いたいでーーーす!


 Bittersweet


 GUTS !

曲冒頭、動くべきところであえて動かない翔くんに隣の相葉ちゃんがクスリ。

untitledバージョンというボウリングの投球動作の際も相葉ちゃんはしっかり表情を作っていて、本当アイドルだなぁと感心。
ボウリングボールを持ってしっかりピンを見てから綺麗なフォームで投球→ボールの軌跡を確認し(恐らくストライクで)ガッツポーズ!→みんなでハイタッチ→最後はにのあいハイタッチ…な流れも楽しい!

曲最後はにののなんとも言えない微笑みで締め。


 Doors~勇気の軌跡~


 ★MC★
【18.1.14】 京セラドーム大阪 16:00~

・暑い?
翔くんの「ファイナルでーす」に沸き、松潤の「この曲順ではもうやらないんだなぁって感慨深い」にウルルっとしつつMCスタート。
MC開始早々熱気を感じる、暑いと繰り返すメンバー。
松潤曰く「一昨日昨日と寒さもありつつ…だったけど、今日は寒さないね」。
話を振られた大ちゃんも今までの中で一番暑いとのこと(本当か?)。
あまりの暑さに汗が目に入って目が開けられなくなり、踊りながら衣装で汗を拭いたという衝撃の告白が(笑)!


・やっぱりUBだね!
UBの絡み、翔くんから「今日は非常に上手くいって良かったんじゃないか」と話しが振られ、
「非常ーーにうまくいった」「非常によかった」と、自らのボキャブラリーにはほぼないであろう「非常に」を連発して自画自賛なにのあい。
私は上でも打った通り、ガンって音がしたのは失敗だったんじゃないかと思ってるのだけど…(汗)。

相葉ちゃん曰く、にのが軽かったから持ち上げるところもうまくいったとか。
「ダイエットしてくれたのかなって思った」と言ってたけど、年明け最初の公演=たった2日前は重くて3歩下がってしまい、「餅食い過ぎた?」って聞いたとか。
2日で痩せるはずないけど、相葉ちゃんが軽く感じたことは確かなようで。ということは、やっぱりダンスが上手くいったってことなんだろうね。
なにはともあれ良かった、良かった…(めでたしめでたし)。


・やっぱり迷彩だね!
バズリの翔くん話。
「本当に乳首出すとは思わなかったもん」な翔くんに会場大ウケ。
すぐに気付けなかったことを謝る相葉ちゃんに「メンバーが気付かないとオフィシャルにならない」と不服そうな翔くん。
双眼鏡で見て気付いたファンに、「オフィシャルじゃないけど『あいつ乳首空いてんじゃん』」って思われちゃうと。
そこで、曲後のミニMCで話す前に気付いてた人はいるかと会場に問い掛けると、それなりに拍手が起き「はーずーかしーーー」な翔くん。
まぁでもあの拍手の数はウソだわな(冷静)。カツラも長かったし、あんなに気付くはずなし。

畳み掛けるように「(衣装が柄物だったから)乳首も柄の一部に見えた」と言う相葉ちゃんに、「誰の乳首が迷彩だよ(翔くん)」でまたまた会場爆笑!
…やっぱり迷彩だね…乳首も(笑)。


・映ってまっせ
ツアースタッフさんに今回のツアーで好きな曲ベスト3は何かというアンケートを取り、その回答がメンバーに知らされたとのこと。
その中で「Come back」登場時のポップアップが高いという回答が複数あるのを見て、翔くんは「俺今日すっごい高くジャンプした」「今までで一番高くしようって」と得意気。
にのあいはユニット曲直後で見れないので、メンバーで見てたのは大ちゃんのみ。
その大ちゃんが「俺が見てる時は(スクリーンは)松潤が抜かれてる」なんて言うものだから、翔くんは「俺抜かれてないの!?オーマイガッ!!」(笑)。
さらに「でもいい。松潤の方が高いし、見ごたえあるし…」とこじらせる翔くん。
いやいや、スクリーン左右にあるんだからそれぞれを映してまっせ…ってたしなめたくなったところで、ちゃんと松潤が「こっち(翔くんが登場した方のステージ向かって右側)翔くんだよね」ってフォローしてくれて、「よかった」と安心する翔くん。
…わかってもらえてよかったー(あは)。


・今回のツアーで思い出深いこと【翔くん】:松本潤隊長に頼る櫻井・相葉
初日公演、アンコールで相葉ちゃん・松潤・翔くんが「バイバーイ」っと出口(階段)を降りたら、そこがステージ下を通らないと出られない場所で動けなくなるというハプニングがあったとのこと。
つまり、降りてはいけないところから降りちゃったのね。
先頭は相葉ちゃんだったようで(だと思ったー…笑)、「俺がいけなかったんだろうね」な相葉ちゃんに即座に「誰のせいって訳じゃない」な翔くんやさしーーー。

規制退場が始まっても出られず、ファンがみんな帰るまで1時間くらい待つか、ちょちょっとステージに出てはけるか(笑)迷ったそう。
そんな中、松潤だけは少しステージ裏の形状を知っていたそうで、先頭切って「ちょっと狭いけど行くよ!」「頭気を付けて!」と走りだし、翔くんと相葉ちゃんも続いて、なんとか脱出に成功!
…やっぱり松潤は頼りになるーー


・今回のツアーで思い出深いこと【にのあい】:UB!
「UB」を一番最初にやった時が思い出深いと話し出すにの。
そりゃぁファンみんなが初見の初披露はすごかっただろうなぁ。
2公演目以降は情報が回るからね。私は自分が入るまでネタバレを避ける主義だけど、もはやそういう人って少数派な気がするし。
ファン全員が心の準備なく、構えることなくあの衝撃のユニット曲を見たら…会場どんな雰囲気だったんだろう。
「大宮SK」の初披露後のどよめきがものすごかったのも未だに覚えてるもんなぁー…。やっぱり初日って良くも悪くもいろいろな意味で特別。去年の初日は悪く出たみたいだけど(チクリ)。

初日公演に触れたにのに対し、その場の空気を察知したのか、かぶせるように「今日の方が思い出深いかな」と話す相葉ちゃん。
…本当か!?
とりあえずそう言われると会場は喜ぶので(冷静)、続いて「やりながら1個1個なくなっていく」「これも終わり、これも終わり…って」、そしてやっぱり「今日の方が思い出深い」で締めるにの。
…ですよねー。
さらに相葉ちゃんは最後だから全力で「Stand by me」をやったと嬉しそう。そこまでじゃないでしょってくらい大袈裟に再現したりして。
…ちょっと、なんか…違う気がするんだけど、これまた相葉ちゃんらしいからまぁいっか(笑)。


・今回のツアーで思い出深いこと【相葉ちゃん】:おーのさんのトレーニング
グーパーで相葉ちゃんと翔くんがペアになり、他3人が着替えではけた後もツアー総括は続く…。

相葉ちゃんが今回のツアーで思い出深いことは、大ちゃんがトレーニングを始めたこととのこと。
…そこ!?(苦笑)
まぁずーっと寝てた大ちゃんがトレーニングしだしたのはそれだけ衝撃だってってことで。
マッサージも人に触られるのが好きじゃないってずっと受けてなかったけど受けるようになったとも話してたけど、
むかーしのコンサートMCで大ちゃんがマッサージの話をしてた記憶あるんだよなー(お尻ばっかりマッサージされるとか…笑)。

それにしても、この大ちゃんのトレーニングは純粋に身体のことを考えてってだけなのかな?新しいお仕事??なんて予想してるファンもいるようだけど。


・言葉じゃない
バズリ冒頭のLINEは全て相葉ちゃんが考えたということで、そこに出てきたイラストも相葉ちゃんから櫻井画伯(!)にオーダーがされたそう。
さすが画伯。チワワは「最新」、トトロは「描き下ろし」なんて素晴らしいボキャブラリー!
特にトトロが出た際、会場が「ワー」ってなったのが嬉しい、「深夜番組を観てた方が結構いるってことだよね」って話してたけど、多分…違うと思う。普通にイラストに笑ってたファンが多いのでは。
正直ね、そのあたり(以前)から見てるファンの比率ってあまり高くないって感じるもの。いろいろなところで。

さらに画伯は「トトロが海越えたと思ったのはー」と、この話をまさかの掘り下げ(笑)。
「謎解き」のレッドカーペットでシンガポールやマレーシアの方が来てくれた際、トトロのうちわがたくさんあったそう。
相葉ちゃん「ファンの方が真似した訳ね」
翔くん「レプリカだよね」
相葉ちゃん「言葉じゃないよね。絵はね」
…いやいやいやいやいやいや(笑)!イラストのクオリティと話しの流れが合ってないから!


・にの面
その後は番宣。
翔くんは映画とオリンピック、着替えを終えた松潤はこの日から始まった「99.9」、にのは映画、大ちゃんは「忍びの国」DVDが2月2日=ニンニン(「俺が滑ったみたいになってる」な大ちゃん)発売…相葉ちゃんだけお知らせないのがなんだか寂しい…
せつなくなりかけたところで、順番で着替えを終えた翔くんがカウコンのにののお面を付けて登場して会場大盛り上がり!
翔くんが「二宮和也です」って挨拶した後、にのが「二宮和也です」って言うと会場が「似てるー」って、おい(笑)。

大ちゃんのリクエストを受けて、にの自身もお面を付けて会場さらに大盛り上がり!
翔くんの「マトリョーシカみたい」なコメント、あまりみんな笑ってなかったけど私は結構ツボだった。

後半に向けてセンターステージに向かう際も途中までお面を付けていたにのだけど、「自分で行きたい」と外してました。
大ちゃん「取ってもにの」
…ですよねー(笑)。


で、きっと最後の紅白話をちょこっと。
勝って良かったねー、すごい大差だったねーと。
そりゃぁね。嵐ファンは母数が違うから、本当に。
私もずっとリモコン握りしめながら見てたよ。全部白組に投票したはず…けん玉の時以外は(笑)。
あれ、失敗早過ぎだったでしょ。おもしろかったけど。おもしろくて投票忘れちゃった気がする。

去年…じゃなくて一昨年だってこの方法だったら絶対白が負けることなんてなかったのに。
にのの司会がすごく良かったのも相葉ちゃんが…だったのも間違いはないんだけど、一昨年の紅白はやっぱりいろいろと変だった。
ジャニーズに前代未聞のニュースが駆け巡った特別な年に嵐で一人司会第一弾っていう壮絶なプレッシャーを受けた中、番組構成にしてもよくわからない負け方にしても、なんだかなぁ…。
本当に優勝旗羨ましかったよー。相葉ちゃんにも持たせてあげたかったーーー(絶叫)!
まぁこの投票→勝敗の決め方では、ジャニーズが司会する限りずっと白組が勝ち続けるだろうから続かないでしょう。

そして最後の白組司会再現。
「第68回、嵐のコンサートファイナル、スタート(スタートはささやき)」で指差し!
…にの、改めて大役お疲れさま!!すごーく良かったよ!!


 Sugar

MC明けのアクセントダンスも見応えありあり。かなり好き。
始まりは「Step and go」で、その後もシングルが数曲リミックスされていて、目から耳から入ってくる情報が多くてワワワっと過ぎていく感じ。
会場全体を使った光の演出とメンバーのダンスの融合が秀逸で、こういうのもツアーの醍醐味だなと。
ただ、これは映像化されちゃうとただのグラフィック映像みたいになってイマイチかも。生で観てこそ鳥肌物の演出だった気がする。
改めて、よーーーく作りこまれてたと思う。ここも。

ただ、一つ困ったのはオペラグラスの使い方。
せっかくの本気ダンスはきっちり見たいけど、オペラグラスを覗いてると急に視界が暗くなったり会場全体を使った演出も見えないしで、最後まで「どうしよう」って迷いながら見てた感じ。
オペラグラスが不要なほど近かったら会場を使った光の演出は見えないだろうし、なかなか難しいね。

ダンス後の「Sugar」。
この曲、私の周りのファン友達の間では異常な人気を誇ってました(相葉ちゃんのファン以外からも)。
私は最初聴いた時からいかにも相葉ちゃんが好きそうだなって感じで好みではあったけど、ライブで観てより好きになったかな。
東京でも打ったけど、サビの「Sugar~」で軽く握った拳に人差し指が残る感じで手をグーっと下に持っていく振りが印象的。

今回のツアーで一緒に入った友人から「相葉ちゃん、歌上手いね」って言われたことが何度かあったのだけど、元々音程取れない訳じゃなかったよね。シングルでは全然声を聴き取れなかった頃(←自虐)から。
ただ問題はそこじゃないんだよねっていう…(あは)。

スクリーン映像が異次元カメラワークになるのは2番から。
部分的に前撮り映像があったのだろうけど、本当PVみたいでかっこよかったので、これもこれでまた見たい!


 NOW or NEVER

曲冒頭、メインステージの両脇で5色のメンバーカラー衣装のJr.が大量製造(機械的な動きで続々登場)されているのがなんだかおもしろかった。
他にも「Just a super buddy」では相葉ちゃんが3人の真ん中でポーズ取ったり、おもしろい場面がちょこちょこあったのだけど、いかんせん記憶のキャパが追いつかぬ(汗)。
メインステージに集合してからのダンスもコミカルだったり、メンバーカラー毎に並んだJr.がザワザワする間を通り抜けたりとこれまたおもしろかった。
これまたDVD出たらじっくり楽しもうぞ。


 Pray

失恋で傷心な映像+朗読の後、「Pray」スタート。
これも今回のツアーで印象的な1曲。
最後ということでリズムを刻むことも忘れてジーーっと凝視してしまいました。

メンバーが降りしきる雪の中一人ずつ歩きながら登場する冒頭も、バックが雪景色の街並みになって窓から暖かい光が溢れるシーンもとっても美しい。

曲としては、特に大ちゃんのソロ部分が好き。
本当に辛い時ってそう思うよなぁって胸が痛くなるような詞だけど、そんな状況に大ちゃんの歌声が優しく寄り添ってくれる感じがなんだか温かい。


  


 君のために僕がいる

Jr.を激しく蹴りまくる(もちろん「振り」ね)にのにウケる。
Jr.が誰か…はもはやわからぬ(ごめんね)。


 PIKA★★NCHI DOUBLE


 ハダシの未来

ハダシの未来前にカラフルトレンチを着用。
メンバーそれぞれ1人用ミニステージでにょきにょき上がり、会場中んなで踊る。
オーラスでは翔くん側でご一緒に~♪


 Believe

ここからシングル曲が続くところはややメドレー的ではあったけど、通常の「ものすごく適当なお手振りメドレー(辛口)」と違って、それぞれ長さもまぁまぁ(変なところでぶった切らない)でダンスもしっかり!
「おざなり感」「やっつけ感」を感じさせなかったのはとてもよかった。
いつも「これはつなぎね」って如実だから(汗)。今回それがなかったのも、良いツアーって印象に繋がっているんだと思う。


 Monster

バックのムービングにて。冒頭の火柱はすごい!
ダンスもきっかりと。このあたりの曲に思い入れが強いファンは多そう。


 A・RA・SHI

ムービングがメインステージに向かいながらのデビュー曲。
ラップ部分をファンに歌わせるのに最初は戸惑ったけど、もうお手の物。
というか、私、昔はラップまで完璧に歌えないと気が済まなかった。
「A・RA・SHI」は簡単だけど、去年久々にやってくれて嬉しかった「五里霧中」レベルでも完璧。当時の記憶は濃ゆいもので、今でも完璧(あは)。
ここのところは全然歌詞覚えなくなっちゃったけどねぇ…。


 Song for you

文字通り「満を持して」今ツアーの目玉披露!
本当この曲は何度見ても良いーー。というか、見る毎に好き度が増す感じ。
歌・ダンスはもちろんスクリーン映像もとっても美しくて、何度も打ってる通り舞台1本観たくらいの充実度と満足感がある。
DVDが出たら1番先に見たいし、間違いなく1番リピートすると思う。

あまりに気に入ったので、前のコンタワに入れてることも含めて全体の流れを打っておく。

曲の前には最後の映像+朗読。
今回のツアーはこの詞の朗読を随所に入れることで場面転換を図るという、コンサートにしてはおもしろい試みがされていたのだけど、本当に絶妙な使い方でバシっとはまっていたように感じる。

最後のこの場面では「随分長く歩いてきた」「決して真っ直ぐな道ではなかった」「振り返ると様々な景色が浮かんでくる」「この先にはどんな道が続いているのだろう」…という、まさに「Song for you」そのままな詞。
そして、「まだ旅は続いている」
で、前奏がスタート。

冒頭のスクリーン映像は夜。飛行機が滑走路を走り、星空へ飛び立つのを操縦席から見ている感じ。
とっても美しくて、浮遊感まで感じる。
夜空を進む中、後ろから5つの光がスーっと追い越して先へ走っていく。

その後一旦スクリーンが暗くなり、青い光と共に舞い落ちる(ように登場した)大ちゃんがソロ部分を歌唱。
この登場の仕方も、大ちゃんの歌声も、漆黒の中星が瞬いているように青がキラキラ光る会場も全てが美しい。

「Get Started」で大ちゃんの拳が柔らかくほどけると、その後は曲に合わせて様々な楽器がスクリーンにポンポン出てきて華やかな雰囲気に。
大ちゃんがソロダンスをする中、金色のキラキラが降る場所にスっとにのあいが現れ、3人でミュージカル的な華やかなダンスをするという流れもまたまた良い。

大ちゃんがはけた後は夢のにのあいタイム!ステージ向かって右側にて。
バックには深緑のシャツを着たJr.が並び、スクリーンは2人の懐かし写真がポンポン出ていたけど、オーラスではそれらはほとんど見ず、歌って踊るにのあいだけ凝視。
突き出した掌を回す2人が特に好きーーー

曲調が変わるところで、ステージ向かって左側に翔潤登場。
ダンス対決的に片方が踊り、もう片方が踊り(こういうミュージカル的な演出もなかなかツボだった)…を少しだけやった後、すぐにのあいははけて翔潤タイムに。
にのあいの時スクリーンを見てないので繋がりがイマイチなのだけど…
冒頭で星空の中追い越して行った5つの光が都会に進み、夜のビル群へ。
そこに歌詞に合わせて無数のバルーンが翔けていき花火も上がる…という流れもとても良かった。
ただ懐かし写真や映像をはめ込むんじゃなくて、ストーリーがよく作られてるんだ、本当に。

5人が揃って「そして、もう一度~」からスクリーンは白ベースになり、歌うメンバーの超絶ドアップ+前撮りされてる横顔映像+歌詞が巨大なゴシックで流れた。
メンバーソロ後は5人の横顔がドンドンドンと5つ並ぶのもド迫力。なんとなく不思議な雰囲気だった。

壮大な間奏に合わせてスクリーンに地球の映像が流れるところは何度見ても鳥肌が立つ。
映像自体美しいのと、もうなんというか嵐の偉大さというか、なんだかすごいものを見せてもらってるんだっていう感じがもうね。溜息が出ちゃう感じ。

曲調が変わり、しっとりと「振り返れば~」となったところでスクリーンは金色の草原から金色の光がフワフワ浮かび上がっていくような幻想的な映像に。
これまたとっても美しくて、08年「Dream-A-live」の翔くんソロの映像(「こんな景色まで見られるなんて」あたり)を思い出した。

にのソロの不安定さにはヒヤヒヤさせられつつ(苦笑)…
「どこまでも どこまでも~」のサビからはデビュー時に道路で並んで撮ってるお馴染みの写真を中心に両脇に懐かし写真がドワー…。
もう一度確認したけど、私が持ってるので完全に同じ写真はこの間入れた2枚だけだった。
00年夏・01年春のパンフレット写真とか02年のハワイのとか見覚えある気がしたけど、同時販売されてた別の写真(衣装は同じだけどアングルが違ってたり)しかなかった。

02年ハワイ時の写真はにのあいで踊ってた時にも出てたけど、あのファンツアーの写真は相葉ちゃんの表情が良くないのばかりであまり買わなかったことを思い出した。
全然笑ってないんだもの。カメラ目線のでは一応口空けてるんだけど、なんか苦しげな同じ感じの表情ばかり。
まぁ当時の状況からしたらしょうがないんだけど…。私自身も辛かったし、あえてたくさん買うことないな…って思った記憶が久々に蘇った。

最後の「This song for you」では冒頭の漆黒キラキラな星空に戻り、シュっと流れ星が走る…これまたとっても良いー
ここで最後の挨拶を一言ずつ。とはいえ、台本をそのまま読んでる感じ。これからも歩いていきますー的な。

挨拶後に曲に戻ってサビ。スクリーンは5分割されてそれぞれのアップに。これまた大迫力。
東京では一緒にリズムを刻んで詞の内容を噛みしめながら見てたけど、オーラスではただただジーーーーっと凝視。
当然ながら相葉ちゃんの表情に釘付けだったのだけど、「いつの日も僕ららしく」「僕ららしく」のところで松潤が両横に視線を投げメンバーを見渡していたのに気付いて
…あーーーーーーーーーーーー僕らを見たーーーー(感動)!!

とはいえ、上記の通り私は相葉ちゃんに釘付けで、松潤を中心に見てた訳じゃなかった。相葉ちゃんの隣だったから目に入ったんだと思う(相葉ちゃんが端で、松潤が逆の端だったら気付かなかったと思う)。
一瞬のことでもあったし、一緒に入ってた友人には松潤ファンがいなかったからか公演後にその話にはならなくて、もしかして私の見間違えか思い込み??って思いかけたのだけど、
帰りの新幹線内で別席で入っていた友人から「潤くんがメンバー見渡してたの感動した!」ってメールが来て、ほらほらほらほやっぱりーーーってなった。
うぉーー、気付けて良かった(ハート)。
ちなみに、彼女達はにのあいファンで、にのあいが松潤を挟んで立ってたから2人共気付いたんだと思うー(笑)。

…改めて。
松潤は正しい。本当に正しい。
昔からずっとずーーーーっと正しい!
正直、とっても辛いと思う。松潤みたいな性格とか生き方って、年を取れば取るほど絶対きついもの。これからもさらに辛くなっていくと思うよ。
でも必ず正しいから、松潤は。絶対間違わない。
すっごく信頼してるよ。これからもずーっと、ずーーーーっと付いていくからね。本当に本当によろしくね。

歌が終るとスクリーン映像は冒頭の飛行機の流れに戻り、上はまだ星空だけど下から朝陽が上ってきて(グラデーションの朝焼け)、その生まれいずる朝日へずっと走っていた5つの光が吸い込まれるように流れていく。
そして最後は朝陽をバックに実際のメンバーが影になるという…このドラマチックな流れも本当ーに美しくてすごく好き。

改めて振り返るに、歌もダンスもスクリーン映像も本当に見どころ満載で、すごーーーく見応えのある1曲だった。
アルバムコンセプトを聞いた時点で集大成的だったし、ツアーの構成も秀逸でアニバーサリーっぽい印象が強くて、
ここでまとめちゃって来年ツアーやるの?とか、本当のアニバーサリーに何やるの?なんて思ったけど、
よく考えるとアニバーサリーはどうしてもベスト的なセットリストになるだろうから、こういう冒険的な試みは今だからこそできたんだろうなと思う。

いやぁー本当に良いもの見せてもらったー。いろいろとすごい。
ライブDVDが楽しみだーー


 「未完」 

上着を脱ぎ、バリバリダンスしまっせモードでアンコール前ラスト曲。
ここではずーっとオペラグラスで激しいダンスを堪能しました。
最後の最後まで見応えたっぷりなセットリストで満足。
終わり方もシンプルでよろしい。


【アンコール】 
 ワイルド アット ハート
 サクラ咲ケ
 彼方へ

初見ではとっても不自然に感じた「彼方へ」が一番胸に響いた。
スクリーンは歌うメンバー+いろいろな空が散りばめられていてとても爽やか。
歌詞もメインスクリーンにずっと出ていて、目から耳から曲をよく聴いていたら、この曲をアンコールで持ってきた意味がわかったような気がした。

「Don't stop the music」
…終わらない、果てしない…嵐と一緒の素晴らしき世界…


【ダブルアンコール】
 カンパイ・ソング

松潤の「バイバーイ…でも、やるーー!」からの「カンパイ・ソング!」
…やばい、めっさ楽しーー!
やっぱりこの曲は良いね。ドーム全体で「カンパーイ!」って最高ー。この場でビール飲みたいくらい。
メンバーも「発酵・発酵」でノリノリポーズしたり(翔くん・大ちゃん)、ところどころのファンへの声掛け含め素で楽しそう。
素晴らしいツアーのラストにふさわしい盛り上がり!
ただ、「楽しんでる?」からのC&Rは途中からどうしてもグダグダに…
みんなテンションが上がれば上がるほど合わせるのが難しい。

スクリーンには赤いリボンに金色で「ツアーお疲れ様でした!」の文字。その両脇には今回のツアー全公演の日程・場所が表示されてた。
スタッフさんの温かな心遣いが嬉しいね。
気付いたメンバー達も嬉しそうだった。本当、みんなお疲れさま。

曲後、メインステージに戻ってきたメンバーは各自お手振り…と思いきや、翔くんは「あーー」と叫びながら身体を倒してディスコスター的お手振り!
…好きなんだから。
そこに当然ながらディスコスターウォークで近寄る相葉ちゃん。
…やっぱり好きなんだから!

最後は冒頭にもやった
翔くん「今年もー」
ファン「よろしくー」
で締め!


【トリプルアンコール】
 感謝カンゲキ雨嵐

オーラスなので熱が入る嵐コール…で、出てきてくれました!
最初松潤と相葉ちゃんが出てきて、その後3人が続く感じだったはず。

松潤の音頭で一人ずつ挨拶をしてくれることに。
これは嬉しかったなー。今回、最後のご挨拶なかったから。「Song for you」の曲中のコメントは台本だもんね。自分の言葉じゃない。

まず翔くんから。
翔くん自身が書いた詞:「いま夢の先の未来」な日々にいさせてもらってありがとうございますと。
こういう感覚・ボキャブラリーはいかにも翔くんらしい。
本当に夢にも思ってなかったというか、その先の未来だよねぇ…ファンからしても。
例えばこういうドームツアーなんて予想もしてなかったし、紅白なんて司会どころか出ることもないと思ってたし、10周年すら見えなかった時は当然20周年なんて考えたこともなかったし。
こんな華やかで幸せな未来をどうもありがとう。

次はにの。
スタッフさんやバンドメンバー・Jr.の労をねぎらった後、ファンにも…この場にいる私達を「ファンの代表」として「お疲れさまでした」と言ってくれました。
「(他の公演)に来てた人がいたら伝えてあげてください」と言ってたので、この場でー。
いや、本当はね、やっぱりみんなに直接言って欲しかったよ。オーラスだけずるいっとか言われるのもどうかと思うし。
ただ、公演で発した言葉が即座に拡散されるこのご時世、毎公演自分の言葉の挨拶を強要されるのも結構きついだろうな…という理解はある。難しいですな、人生は(総括)。

にのはソロがなかったことにも触れていて、ユニットができたのが「偶発的」という単語を使っていたのが印象的だった。
私は「あえて」だと思ってたのだけど…偶発だったの?
最後は「完璧でした。パーフェクト!」とのお褒めの言葉を頂き、感無量ー!

続いて大ちゃん。
18公演怪我なく終えられたことを「奇跡」「この空間が一つになってるからこそ」「守られてんのかな」って言ってたのけど、
そんなこと言っちゃうと、万一公演中に事故があった際、ファンもどうしましょ…って思っちゃう(笑)。
まぁでもこういう風に捉える大ちゃんの感性はやっぱり好き。

さらに「帰るまでが『untitled』」は、前にも同じようなフレーズを聞いたような…。
確かに帰るまでが遠征。新幹線車内で飲み過ぎて、余裕があったはずの終電ギリギリになるようじゃダメなのですよ(自虐)。

さらに相葉ちゃん。
とっても楽しかったと満足気で、「この空間、大阪で一番ハッピーな空気!」って言うもんだから、
「え!?大阪だけ??」って絡みそうになったら、即座に「いや、大阪だけじゃない!日本で一番ハッピーな空間」って言い直してくれた。
…ですよねーーー!
バズリNIGHT、「心折れないでできてよかった」とのお言葉も。
同じようなことを繰り返し言ってたから、相当気に入ってたんだろうね。
「またあぁやってバカなことをしてみんなで楽しい場所を作っていけるよう僕らも頑張ります」とも言ってたので、その言葉を素直に信じよう。

そして最後は当然松潤。
メンバーみんな良い笑顔だったけど、特に松潤の「やりきった感」と「清々しさ」は突き抜けてたね。
今回のアルバム・ツアーについて、「未完成なものを」「実験的に」自分たちのこの先を見据えてもう一度フラットにして「挑戦するというスタンスで新しいものを作った」というようなこと言っていた。
この「実験的に」とか「先を見据えてもう一度フラットに」とか「挑戦するというスタンス」とか、もうね、なんて痺れる感覚なんだろうって思っちゃう。

さらに今回のツアーやアルバム作りは「考えながらやった」と言ってたのも印象的。それ、すごく伝わってきてたもの。だからこそ今回のツアー好きだったんだもの。
私は再三「ツアーは作りこむべき」とかえらそうに言ってたけど、あれだけ他のお仕事が忙しい中毎年毎年大変過ぎるよね…というのもわかってはいた。
だから去年、「こんなことなら2年に1回でも良いから、1つ1つのツアーをきっちり作って欲しい」とまで思ったんだ。
でも松潤は何一つ妥協せず、わがままなファンの想いも全部わかってくれて…あぁ本当すごい人だ…。
こんな忙しい中、まさに私が求めていたツアー!!観れて本当に幸せだった。どうもありがとう。

最後に、「untitled」=タイトルがないってことで、ファンそれぞれがどう感じたかによってタイトルを付けてー…なんてことも言っていたけど、いや、そんな大役担えませんわ。
まさに「untitiled」!「untitled」ツアー最高!


挨拶の後、最後の1曲。
新曲来るかな…と期待したけど、今は契約上できないのかな(前はオーラスで新曲披露ってよくあったのにー)。
前奏が流れてきた時は正直「あぁこれかー」って感じだったけど、じゃぁ他に何が適当だったかと言われても出てこないからまぁ良かったのかな。
去年のオーラスの「A・RA・SHI」みたいにセットリストにあった訳でもないし(これはちょっと意義を申し立てたかった)。

翔くんのラップからの「どうもありがとー」とか、感謝カンゲキの伴奏アレンジの中「バイバーイ」って手を振る感じが昔のコンサートを思い出してちょっと胸熱だった。

曲が終わると、本当のバイバーイ!
普通なら2・3に別れて捌けるのに、なぜか全員同じ方(ステージ向かって左側)に捌けようとしていて、
松潤が「なんでみんなこっち来んの」とか普通に言っててウケる。
それじゃぁと相葉ちゃん・にの・大ちゃんが右側に移動すると、今度は松潤と翔くんが右側に移動してきて、結局「みんなで一緒に帰ろう」って楽し過ぎるーー。

で、本当の最後はとびきりの笑顔の松潤の「ありがとー」とピース。
…こちらこそ、どうもありがとう!本当に本当に楽しいツアーでした。