”Scene”〜君と僕の見ている風景〜



   東京ドーム 2010.11.19 18:00〜 / 2010.11.21 18:00〜

東京ドーム公演が終わりました。
セットリストは国立から大幅に変わり、公演時間も30分カット。
ツアー中ここまで構成を変えたツアーはなかったので正直驚いた。
削られてすごーーーく残念だった曲もあったけど(「むかえに行くよ」〜「season」もう一度聴きたかった!)、
出し過ぎの新曲(!)だけでなく、国立・ドーム合わせてアルバム全曲披露という豪華さに満足感いっぱい。
新しい振りもたくさん入っていたし、おもしろい企画やダンスだけで魅せる時間もありと見どころ満載。嵐の本気度がビンビン伝わる、しっかり作り込まれたコンサートだった。

ツアー前、アニバーサリーも終わったことだし、何よりここまで忙し過ぎる現状なら手抜き感が出てもしょうがないかなと思っていた私。よくもまぁ見くびっていたものだ(苦笑)。
嵐の心意気はそんなものじゃなかったね。
本当に本当に楽しくて、何よりお客さんを楽しませるために…そんな想いを一番感じられる嵐のコンサートはやっぱり格別と再確認した。

ここ数年嵐人気は異常とも言える状況が進み、以前のような向き合い方はとっくにできなくなった。
今ツアーが決まった時も「続き過ぎ」「会員数に対して総動員数が少な過ぎ」(実際そうだったと思う)としか思えず、あまり良い感情は沸かなかった。
そんな私に意外な数のコンサート参加機会(昔に比べれば少ないが、特に今回の抽選はひどかったようなので)…神様がもたらそうとしたことはなんだったのだろう。
これまでもファンとしてのターニングポイントになりそうな時、予想外の強運やありえない出来事等まるで神様の手が入ったと感じられるようなことが何度もあった(友達曰く「神様も困ったことしてくれちゃうよねぇー」なのだけど…笑)。
神様の真意を知ることはきっとないだろうけど(笑)、とりあえず今私が思っているのは
ファンを元気にしたい・一緒に楽しめる空間を作りたいと本気で努力する5人を感じられてとても嬉しかったということ。
どんなに人気が出ても、どんなに忙しくなっても嵐は嵐。
みんなと共有した時間・キラキラした思い出を大切にしたい。

改めて、とても楽しかった。
とてもとても幸せでした。



 movin' on

オープニングのスクリーン映像は国立と違った(はず)。
始まる前に10秒前からカウントダウン。
お客さんのボルテージが一気に上がったところで出てきたのは過去のツアータイトル。少しするとその文字がグワーっと近づいて来て、「おぉ!大好きだった『HERE WE GO!』」「あぁー『嵐が春の嵐を呼ぶコンサート』懐かしい!!」と早速興奮。
そして「10-11」のロゴがドーン!この日、この時、同じ場にいられることを改めて嬉しく感じた。

その後メンバーの写真が出てくるのだけど、黒バックに色味を抑えた5人の写真(みんなクールな表情)が並ぶのでなんだか合同通夜のように見えたのは私だけ?
写真の下に花か芝生みたいなのが広がってる感じだったので余計にそう見えて、「そこまで仲良しかよ」と不謹慎なツッコミをしたくなった。

その後メインステージ上方の大きな扉がゆっくり開いて、中からメンバーが登場!
始まる曲は国立同様「movin' on」!ライブ1曲目にぴったりだね。
少し前までCMでもよく流れてた。でもJALにまつわるニュースはせつないものばかり。JALに入って解雇されるなんて思ってもなかったよねぇ…(涙)。

サビの部分でステージ後ろから大量の水が流れ落ちて迫力いっぱい(国立に比べちゃうと…だけど)。


 Love Rainbow

国立から曲変更。「揺らせ、今を」も好きだったのでこれを削られたのはちょっと残念だったけど、まぁ新曲だからセットリストに入れるのもまぁ当然かなと。
爽やかでライブ向きでもあるので、コンサート開始早々会場がハッピーオーラでいっぱいになった感じだった。

スクリーンは曲に合わせてカラフルな映像。
7色の色が交差しあったり、いろいろな色の水(?液体?)が飛びあったり混ざりあったり。
映像だけじゃなく、メインステージの階段やライトもカラフルになっていてとても楽しかった。

途中のサビに合わせて中央花道を歩きだすのは国立「揺らせ、今を」と曲は違うけど同じ構成。
普通にかっこいい。


 Troublemaker

中央ステージまで来たところで今年の嵐最大のヒット曲(多分)を披露。
やっぱりこの曲は良い!耳馴染みしやすいのにインパクトもあって、コンサートでファンが盛り上がるのに最適だね(19日のMCでもメンバーがちょっと触れていた)。こういう曲は売れて当然。
今年は異常にシングル出し過ぎだったけど、うーんなんというか、出せば良いってものじゃないじゃないって本当に思う。
結局記憶に残らないんじゃなぁと。
シングルならこの曲くらいのクオリティは常に欲しい。


 Attack it!

会場中央を横に走る花道を通ってメンバーが左右に分かれ(国立同様メインステージ向って右に相葉ちゃん・大ちゃん、左に翔くん・にの・松潤)それぞれで会場を煽りまくる。
この曲で盛り上がらないはずはない!
でも会場が熱狂する中、私は「相葉ちゃんに『安心の男子』って単語ぴったりだよなぁな」んて勝手に和む(笑)。

曲途中で最初のご挨拶。
基本的にはお馴染みの盛り上げシャウトで、松潤「俺ら5人で5万5千人幸せにしてやるよ!」はお約束。でも21日は少し噛んでしまい(間に一息入ってしまった)、MCでにのにツッコまれておりました。
にのの「いらっしゃいませ」や大ちゃんの「はぁーい!」もコンサートに来たーって感じて嬉しいね。
相葉ちゃんも「盛り上がってんの?」から始まり、「もっと!」「もっと!」と煽った後「最っ高だぜ!」で決まり!


 Everything

スクリーンにはセピア色の空の映像に「1999」のロゴ。
そこから「2000」「2001」…とカウントアップ(そんな単語ある?)していき、「2010」になる。
その後去年のツアー映像が流れだした時はファーストコンサートまで遡るのかなとちょっと期待したのだけど、去年の映像しか流れなかった(国立では一昨年の国立映像も流れたが)。
まぁアニバーサリーでもないから懐かしい映像を出すのもおかしいけど、なんで去年だけ?ちょっと不思議な気がした。

去年映像の後は公演当日の日付が出て、その場の会場映像(お客さんたち)が流された。
カメラに向かって手を振ってる方もいたけど、私だったら顔隠すなぁ。誰が見てるかわからんし(笑)。


 T.A.B.O.O (翔くんソロ) 

国立ではソロ先陣はにのだったけど翔くんに交代。
曲が始まるなり私はこう思う。
…待ってました(笑)!!

このソロ、かなり好き。
この筋肉、この吐息、このジュリー風衣装(笑)、このダンス!
久々の本気で男前モードな翔くんに笑いが止まらない(あれ?)。
バックのJr.も黒いスーツ(インは黄色シャツ)でかっこいいんだ、これが。
そんなJr.を引き連れて歌って踊る翔くんに本当痺れた。ラップもすげーかっけー(何キャラ?)。
でもサビの花火に合わせて帽子を取った後、しばらく前髪をかきあげておでこアピール(!?)をしていたのにはまたまた爆笑。
なんでかっこいいのに笑いが止まらないのでしょう…。

曲最後は音に合わせて中央花道でJr.共々バタンと倒れる。
この終わり方もすごく良かった。
いろいろな意味で挑戦的でドキドキがいっぱい。
こういう翔くんはテレビじゃ見れない!


 let me down

曲冒頭はメインステージ向って右ににの・松潤、左に相葉ちゃん・大ちゃんと分かれてのダンス。
私はずっと相葉ちゃん・大ちゃん側が見えづらい席だったのだけど、21日にやっと見れてルンルン。

途中からは花道を通ってダンスをしながらセンターステージに5人が集まって(翔くんはラップ部分で合流だったかな)ダンス×ダンス。
中でも間奏部分の波打つようなダンスがすごく印象的。


 マダ上ヲ

国立ではなかったこの曲がドームで登場。
国立の時、こんなライブ向きなのになんでやらないんだろうって思ってたので流れてきた時は「おぉ、来たー!」って嬉しかった。
全体的にかっこいいし、やっぱりサクラップが良い!

この曲もしっかり振り付けがされていて(男っぽくてかっこよかった)、本当今回のツアーはしっかり作り込まれてるなぁと改めて感心した。
忙しい中、よくこんなセットリスト作ったなぁと。
それも国立とドームでこんなに変えるなんて、いくらコンサート慣れしているとは言えかなり大変だったはず。
どんなに人気が出ても、どんなに忙しくてもコンサートには絶対手を抜かない。この姿勢が嬉しいね。

この曲は中央ステージの後ろに設置されていたムービングに乗って動きながら披露された。
国立ではムービング本来の使われ方(お客さんの上を通って移動する)ではなかったのでこれは貴重だったね。
でもムービング移動距離としてはかなり短かくて、ちょっともったいなかったかも。


 kagero

ムービングが会場後ろに到達したところで「kagero」披露。
アルバム曲が続いたこのあたりも今回のツアーの目玉の1つだね。見応えありありだった。


 Oh yeah!

メンバーが小さいトロッコ(?)などで会場を回りながこの盛り上げ曲。
メンバーに煽られてジャンプするのも会場全体で手を振るももうお馴染みだね。
いつもはじける笑顔で本当〜〜に楽しそうな相葉ちゃんを見ると心底癒される。

新しめな曲に感じてたけど、07年ツアーからずっと外れてないしそろそろ定番と言って良いかも。
もう一度ちゃんとした振りも見たいなぁと思ったり。

曲の最後、センターステージに相葉ちゃんと松潤が到着。
19日は二人でポーズを取ったりしてかわいさアピール。
かと思えば、21日はなんと肩を組みラブラブモードに。さらに顔を近づけてキャーーーー!
国立の時のにのといい、相葉ちゃんはキス魔か(笑)!?


 静かな夜に (大ちゃんソロ)

センターステージにてしっとりと歌うリーダー、かなり男前!
ダンスもかっこよくて大ちゃんの魅力がギュっとつまってる…けど。どうも昨今の大ちゃんソロはテイストが似てるような気がしなくない…(汗)。
もう何年も前からずっと言っているけど、私は久々に大ちゃんのバラードを聴いてみたいし、激しい曲で踊りまくる姿なんかも見たいんだよなぁ。

天井には白・ピンク・薄紫の薔薇の照明がクルクル回っていてとても美しかった。
屋外ではできない演出。こういうあたりも凝ってるなぁと。



 1992*4##111 (にのソロ)

カラフルなチャップリンがメインステージに登場。
やっぱりかわいい。絶対確信犯だけど(笑)かわいい!
スクリーンも絵本の中みたいなかわいいアニメーションが流れていてとことん癒された。

曲終盤にはステージ後ろのスクリーンが開き、中には「I (ハート) U」の風船にかわいいらしいバルーンアートが登場。

最後の「I love you」でJr.がハート型に並んだ後、国立ではハート型の風船が空に放たれたけど、ドームでは中にハート型の風船がたくさん入った大きな風船(曲中に出てきたはず)がステージ上に放たれ、それが上がったところで割れて中からハート風船が落ちてくるという演出がされていた。
とてもおもしろかったけど、国立の時みたいにハートが飛んで行った方が綺麗だったなぁ(屋内だからできないのはしょうがないけど)。
だって大きいのが割れたら歌ってるにのやJr.の上にボトボト落ちてくるんだもの。しかもハートが落ちるってなんか…(苦笑)。
でもこういうふうにドームはドーム用の演出がしっかりされていて、改めて細部まで手が込んでるなぁと思ったよ。
見どころ満載というか、驚きの連続で本当飽きないというか。
スクリーンやセットがどうであれ、メンバーが歌ってさえいればファンはある程度満足するもの。
でも全ての側面にお客さんを楽しませようというエキスがいっぱい入ってるコンサート、楽しくないはずがない!

そんなこんなでこのソロも大満足。
最後の投げキッスもかわいかったよ、にのチャップリン!


 CARNIVAL NIGHT partU

お馴染みの盛り上げナンバーがドームに登場(国立ではなし)。
ドーム用のフロートカーに1人ずつ乗ってアリーナとスタンドの間を移動しながら披露された。
フロートカーのデザインはアルバムのジャケットやツアーのコンセプトに合わせたストライプや水玉などの柄が入っていて、前にはツアーキャラクター(?)の王冠の顔、後ろには国立の上に飾られていたような三角の旗が立てられていた(柄が見えるよう形が整えられた硬いものなので、国立のと同じではない)。
色・順番は相葉ちゃん:赤→翔くん:青→松潤:緑→大ちゃん・ピンク→にの:紫?青?(翔くんの乗ってたのと色の違いがほとんどわからなかった)。
悪くはないのだけど、フロートカーは初登場だった08年ツアーのがすごかったから(松潤が白馬だったりしたのもウケたし)今回はまぁ普通かなと。
フロートカーの間には黄色い旗を持ったJr.が先導してたりして、華やかな雰囲気だった。

衣装はメンバーそれぞれ色が違うキラキラスーツ。
私は基本的にスーツ衣装が好きで、ストールをたらした大人っぽい雰囲気もかなり好みだったのだけど、相葉ちゃんの金色スーツは世界のナベアツの相方(全くおもしろくない)に見えたり見えなかったり(笑)。


 One Love

フロートカーが会場中央で止まり、カーの中からニョキニョキ伸びるミニステージで上がっていったメンバーは高い位置から「One Love」を披露。
この曲と「Love so sweet」は一生セットリストから外れないかも(苦笑)。

21日の前奏の振り。
19日のMCで翔くんにツッコまれた相葉ちゃんがどんな表情で踊ってるのかよーーく見てたら、手を下ろしながらこらえ切れないという感じで笑ってしまっていた。
はにかみ笑顔がもーーーーかわいい!
その後翔くんと指をさしあって「おーい!」みたいにしてたのも微笑ましかったな。
みんな本当仲良しねぇー。



 ハダシの未来

メンバー毎に手を挙げる場面、今回は元々の立ち位置と違う並び順だったので相葉ちゃんは3番目でございます。ちょっと新鮮。


 ファイトソング

フロートカーがメインステージに到着したところで「ファイトソング」スタート!
スクリーンに「嵐」の文字(筆で書かれたようなの)が出てくると燃える×燃える。

コンサート定番とは言え、前半でやるのは初めてかな。
正直早い気がした。やっぱり後半(特にアンコール)でやるのが最適な気がする。
でもこの曲はいつやっても盛り上がること間違いなし。
最初は当然歌にならず。翔くんは高田アニキ直伝のダンス(?)も披露したりしてテンション高い高い!


 ★MC★
【10.11.19】 東京ドーム 18:00〜

・相葉ちゃん's One Love
翔くんから「One Love」冒頭で挙げた両手を片方ずつ下ろす振りの時かなり「入っていた」といじられる相葉ちゃん。
直前まで笑顔で手を振っていたのに、振りが始まるなり「入る」から見てはいけないものを見てしまった気がしたと言われていた。
こういうのいじられるとかなり恥ずかしいよね。
相葉ちゃんは必死に「ここだけは俺の時間にさせて!」と叫んでおりました(笑)。

・松潤まさかのミス連発
いつもミスを指摘される相葉ちゃんが珍しく指摘する側に。
対象はなんとミスターパーフェクト:松潤!
「Love Rainbow」で移動した際、本来相葉ちゃんが立つ場所に立っていたとのこと。
あれ?と思った相葉ちゃんがそれならと松潤の立ち位置に行こうとすると何もなかったように松潤がサーっと動き出し、結局相葉ちゃんはウロウロしただけ(笑)。
前のお客さんに「相葉くん、間違えてる!」って思われたーと抗議する相葉ちゃん。
まぁそうね。誰もが松潤が間違えるはずない…というか、相葉ちゃんが間違えたに違いないって思うよね(笑)。

さらに「let me down」で花道で踊った際も立ち位置を間違えていたようで。
おかげでみんな足をすりながら移動する羽目に。まるでMCハマーのように(翔くんが歌ってた)…って古っ!
それにしても、いつも完璧な松潤がどうしちゃったの!?

・トップバッターは雅紀
フロートカーでのエピソード。
にのソロが終わる前からスタンバイしていた訳だけど、トップの相葉ちゃんはお客さんに見えてしまう場所(照明も当たってしまったそう)でどういう顔をして良いかわからなかったとのこと。
で、その時の男前というかスター的な態度がすごかったと翔くんや松潤に真似されてウケる、ウケる。
翔くんに「すごい登場感」とか妙な単語まで使われたりして(笑)。
こういうのも指摘されると恥ずかしいよね。

・フリーター家を買う・GANTZ・大奥・神様のカルテ
まぁ普通に告知。
主演ばかり。しかもこの数。改めて今の嵐はすご過ぎるね。

なぜかここでは翔くんがマネージャーキャラに。
どういう設定なのかしら。
さらに、「GANTZ」を「ガツン」と間違えるベタなくだりは毎回やってるらしいが正直つまらん。このゆる感が嵐と言えばそうなのだけど(苦笑)。

・結局モヤモヤのまま
一旦MCを終わらせようとしたところで、まだ時間がかかるという指示を受けた(らしい)相葉ちゃんが無理矢理話し出す。
松潤に期待してたんだ、東京ではいつもこういうの持ってくるじゃん、ものすごくでっかい…酸素の…と名前が出てこず。
会場いっぱいに「?」が広がった瞬間、それを見越したにのが「よっし!じゃぁ後半戦行こうか!」と遮った。
このタイミングが本当完璧で大爆笑。さっすがにの!
「怪物くん」の後のトークでも相葉ちゃんは必死に説明しようとするもイマイチわからず。結局なんだったんだろう…。

【怪物くん】
改めて今回大ちゃんはおいしい。実質ソロ2曲だもんな。
曲後の妖怪役Jr.とのやりとりは自由で楽しかった。
19日は大ちゃんのうちわを持ってる子がいて、はける時はうちわにキスしたりしてたのもおもしろかった(笑)。
でもこの曲〜その後メンバーが登場してのウダウダしたやりとり、悪くはないのだけど、特にドームでは削られたくなかった曲が削られてしまってすごく残念だったので、本編を優先して欲しかったと思ったり思わなかったり…。

・紅白司会
最後の告知は紅白司会。
これには本当驚いたなぁ。
相葉ちゃんのカンペ読みが不安でしょうがないけど(本音)。
紅白が始まって以来初めてポスターも作られたらしいね。天下のNHKがわかりやすく必死(笑)。


【10.11.21】 東京ドーム 18:00〜

・みんなもやってみよう
MC明けの挨拶はいつも翔くん。
それが当たり前と思わず他メンバーもやってみましょう企画。
でもどのメンバーも正直イマイチ。相葉ちゃんの「ワッショイ!」なんてどんなテンションで付いていっていいかよくわからなかったし(苦笑)。
一番上手かったのは松潤かな。女の子・男の子それぞれに声を出させて(男性ファンが増えてるの純粋に嬉しいんだろうな)盛り上げた後スッとMC始めるのとか良い流れかなと。

・松潤さらにまさかのミス
コンサート冒頭挨拶でのミスをにのに指摘される松潤。
「俺らで5万5千幸せにしてやるぜ!」の途中で同意を求められて困ったとのこと。
「俺らで…なぁー」と入ってしまったのね。
キメの場面で痛いミス!指摘された松潤は恥ずかしそうに笑ってたけど、ファンはみんな熱狂してたからほとんど気にしてなかったよ。

・パンツじゃないよ
またまた告知。
「GANTZ」をわざと言い間違える小芝居。妙に調子に乗っていくメンバーは前日の公演で東宝の宣伝の方がいらっしゃってたにも関わらず「パンツ」とまで口にしてしまったとか。ボキャブラリーが小学生レベルですな。
見ていた東宝の方は公演後に「パンツと言われないよう頑張ります」と言ってたとか(笑)。
…よろしくお願いしまーーす。

【怪物くん】

・大ちゃんお誕生会!

「怪物くん」後、大ちゃんが着替えにはけたところで4人でのMCがスタート。
すると、スクリーンには話してるメンバーではなくスケッチブックを持った松潤が映し出された。
何かと思ったら、松潤が開いたスケッチブックに「これからサプライズ企画をするので声を出さないでください」「大野くんのお誕生日が近いのでお祝いをします」…等々の文言が(何ページかにわたってメッセージがプリントされていて、松潤がゆっくりめくってくれた)。
お客さんはみんな声を出さず静かに微笑み、頷き、ステージを見守った。
この「何が始まるんだろう?」「でも声は出せないー」というムズムズ・ワクワクするような空気感がなんとも言えなくて、この間にのや相葉ちゃんが場をつなごうと一生懸命話していたことは一切耳に入らなかった(ごめんね)。

少しするとケーキが登場。
これが何段もあってまるでウエディングケーキのような豪華さ。
ここでもみんな必死に声を抑えてたけど、チャッカマンでローソクに火を点けだしたあたりはその必死さにちょっとククク…。

そして待ちに待った大ちゃん登場。
着替えを終え、いつも通りの雰囲気でフラ〜っと現われた大ちゃんは用意されていたケーキを見てびっくり顔。
その後、「Happy Birthday」が流れてきて5万5千人が大合唱!
あぁこういうの久しぶり!
この時の大ちゃんはまだちょっとポカンとしているというか、状況を把握しきれてないような自然な表情で口が開きっぱなし。なんだか微笑ましかった。
その後、ライトを落としてロウソクを吹き消す。
大きなケーキだから周りにグルっとロウソクが立てられたのだけど、グルーっと動きながら一気に消せて拍手×拍手!

さらにメンバーからプレゼント。
松潤が大ちゃんをステージ端(向かって左側)に連れて行って「ここで楽しんで」とか言うから何かと思ったら、突然の曲紹介:「さとしの記憶」。
03年の「松本くんの歌」みたいな感じかなと思ったけど(松山で観てたよー。ライブDVDにも収録されてるね)、さすがにそこまでの時間はなかったようで、去年のツアー「明日の記憶」の大ちゃん限定バージョンでした。
「明日の記憶」に合わせて大ちゃんの小さい頃からの写真がたくさん映し出されて(去年流れてたものが多かった)、胸キュン。
こういう映像って披露宴でも似たようなのあるけど、本当ジンと来るよね。こうして育ってきたのねぇー、それで今があるのねぇーってすごく感じられて。
途中、クリクリ坊主頭の写真がゆっくり5枚並べられた時はお腹が痛くなるほど笑ったけど、
その後メンバーと一緒の写真が出てくるとウルウルきちゃって、男泣きする大ちゃんと一緒に泣いてしまった。
でも最後の写真はやっぱりクリクリ坊主(笑)。
さらにこの感動を永遠にと渡された「さとしの記憶」のDVDパッケージもクリクリ坊主(笑×笑)。かけられてた赤いリボンが「鉢巻みたいになってるよ(byにの)」ってもうおかしくってしょうがなかった。
でもこの頭は蕁麻疹ができた時にやむなくしたものだったらしく、結構辛い記憶だったのね。そんな記憶をおもしろおかしくいじちゃって申し訳ない(笑)。
こうしたお誕生日トークの間はスクリーンに「SATOSHI OHNO Happy 30th Birthday!」のロゴが流れたりしていて、お祝ムードいっぱいのステージだった。

大ちゃんはお誕生日を祝ってもらうのは初めてで本当に嬉しかったそう。
確かに夏生まれの松潤、冬生まれの相葉ちゃんは何度もお祝の場が設けられてたし、
翔くんはソロライブで、にのも一昨年やっとドームでお誕生日公演があったけど、
大ちゃんはなかなか良いタイミングがなかったんだよね。
やっとのお誕生日祝い!良かったね、大ちゃん。その場にいれて私も嬉しかったよ。
ちょっと早いけどお誕生日おめでとう!
でも30歳の誕生日を早めにされるなんて私だったらちょっとイヤかも。
私、30歳の誕生日前日まで「私は20代」って言い張ってたから(笑)。

でもみんなが自分のことを考えながら準備してくれてた時間があるって純粋に嬉しいよね。
メンバーは前日から打ち合わせをしていたそうなのだけど、2日続けて4人が早く集まってたら怪しまれるということで、松潤は一旦外に出てから入り直し、翔くんは「お昼が楽しみでしょうがない」という設定で入りなんと2回もお昼を食べるはめになったとか(笑)。
そういう準備もみんなワクワクしながらやってたんだろうなぁ。そんな楽しそうなみんなの姿が目に浮かぶようで温かな気持ちになった。
本当嵐の関係性って良いなぁって再確認したよ。

こんな風にみんなに祝ってもらった大ちゃんの30歳の豊富は…「しっかりする」だそうです。大ちゃんらしく至ってシンプル!
これからしっかりした30代:大野智に期待しよう!


 Don't stop

国立ではなかったので相葉ちゃんから曲紹介された時は驚いた。
でも国立ではMC最後「盛り上がっていくぞ!」とか盛り上げた後にしっとり「リフレイン」が始まってちょっと妙な流れに感じてたので、これを入れたのは正解かなと。

衣装は変わらずフワフワヒラヒラした不思議なもの。
本来踊るために作られたものじゃないように見えたけど、この曲でもしっかり振りが入ってた。
国立・ドームを合わせるとアルバム収録曲全部やったのよね。こんなこと今までなかった。
しかもアップテンポの曲全てにしっかり振りを入れるなんて、手抜きじゃこんな構成絶対できない。純粋にすごいと思う。


 リフレイン

そのままメインステージにてしっとり披露。
スクリーンは曲調にぴったりの都会的でクールな映像。
夜景が綺麗で、東京タワーが何度も出てくる(最後もそう)。
東京タワー、映像に使われる率高いね。
でもこれからはスカイツリーだよ。
でもでもスカイツリーはちょっとイメージ的に違うかな。ザ・下町という感じで(笑)。
それにしても、昨今のツアーは本当に映像が凝っていて、スクリーンを見てるだけでもかなり楽しめるよね。


 Dear Snow

国立後の新曲が新たにセットリストに。
スクリーンはザ「大奥」な感じで、純和風。
途中から白い雪(紙吹雪)がヒラヒラ舞って幻想的な雰囲気に。
私はまだこの映画観てないのだけど…そうね、そろそろ見ましょうか。


 あの日のメリークリスマス 

スクリーンには大きなクリスマスツリーが映され、綺麗なリボンが四方に伸びる。
そうか、クリスマス近いんだな…とちょっと胸が苦しくなる。
昔は大好きだったクリスマス。でももうしばらくの間、クリスマスの飾り付けがされるようになるとパブロフの犬的に嫌な感覚がするようになったような…。
クリスマスを純粋に楽しみにできるような季節が来ると良いなって思ってたけど、うーん、多分もう来ないような気がする…(汗)。

完全にクリスマスを意識した曲をコンサートでやるのは01-02年ツアーでの名古屋限定構成以来だね。
でも私はクリスマスソングなら「WISH」のカップリングの「二人の記念日」の方が好きだったんだよな。
握手会の列で飽きるほど(合計10時間も…笑)聴いた思い出の曲ね。

曲の途中でメンバーはメインステージからいろいろな方向に移動。
そんな中、相葉ちゃんとにのが一緒に中央花道を歩く姿がもう最高だった(盲目)。
にのが相葉ちゃんの衣装の切れ端を持ち上げて相葉ちゃんをクルクル回したり、かわいさ極まりなかったな。
やっぱりにのあいに勝つものなし!


 Come back to me (松潤ソロ)

遊び心満載でおもしろいソロだった。
冒頭のゲーム画面・ワイヤーアクションももちろん、ダンスしてる時も映像処理をしたりとどこまでも凝ってる印象。その分尺も取ってるけど(笑)。
ゲームのようなスクリーン映像の左上に松潤のお誕生日が入っていた(19830830)のはドームで初めて気付いた。
本当松潤の発想力には感心させられるね。毎回全然違うタイプのソロを持ってきていろいろな表情を見せてくれる。
松潤のセクシー系は普通に引いちゃうので(翔くんやにのだったら大爆笑なんだけど←なぜ?)、こういうタイプの方が好みかも。


 マジカルソング (相葉ちゃんソロ)

かなりお気に入りなマジカルマサキ!とにかくかわいい!
冒頭サングラスに浮かびあった文字、国立では文章になってたようだったけど東京ドームでは「マジカルソング」だけだった(はず)。
衣装も相変わらずガチャガチャでかわいい!

ただ、少し寂しくも感じた。
このソロ、見る場所によっては少し地味なのね。
曲調も衣装もあんなに派手なのに、ステージ構成がね。
そもそもバックステージでソロをやったのは相葉ちゃんだけ。大きなステージじゃないし、付いたJr.も少なめ。
しかも後ろのスクリーンが見える場所の席ならそれで表情が見えるけど、場所によっては見えないのね。
それでメインステージのスクリーンが一切使われてないから「え?」って感じ。
まぁ相葉ちゃんが後ろにいるからメインステージでいろいろ映像映しても見る人は少ないってのはわかるけど、他メンバーのソロは映像にも凝ってたし(特に翔くんや松潤)、バックステージが見づらい場所にいるお客さんのために表情くらい映してくれても良かったような…(サイドのスクリーンには出てたけどいかんせん小さい)。
ライブ映像を撮った時電飾を使った衣装が映えるように…ということだったのであればそれは本末転倒。ライブは生にこそ意義があるのだから。
久々のソロ大トリだーなんて思ったけど、凝りに凝った松潤の後ではどうも割りを喰ったような感がしないでもなかったり(あは)。うーむ…。
衣装の電飾も国立では間奏部分だけだった気がするのだけど、ドームでは曲の最後でも光ってて…というか、おかげで暗くて最後の表情が見れなかったのは残念だったな。

まぁそれはともかく。
やっぱりこのソロ良いね。衣装も振りも激しくかわいくて、まさにマジカルマサキ!
相葉ちゃんが作りだす世界はやっぱりハッピーがいっぱい!


 PIKA★★NCHI

メンバーはオレンジのつなぎみたいな衣装で登場(中のTシャツは紺)。
会場中を動きまわります。


 Love so sweet

曲後半。相葉ちゃんが会場中央後方のムービングでピョンピョン楽しそうにしているところに、にのと松潤が乗ったフロートカーが到着。
最後はこの年下トリオではい、ポーズ!こういう時は相葉ちゃんが中心でしっくり来るわぁ(笑)。


 言葉より大切なもの

曲冒頭の大ちゃんソロ。
19日は張り切って歌おうとした相葉ちゃんだったけど、ソロが始まるなりそれまで相葉ちゃんを映していたスクリーン映像が無情にもサっと切り替わり、相葉ちゃんと一緒にいたにのや松潤共々大爆笑。
クルっと変わったねって、3人で手をクルクルしてた。
21日は少しの間相葉ちゃんを映してもらっていて気持ち良さそうに歌ってのだけど、松潤達に「やめとけ、やめとけ」と止められておりました(笑)。


 Belive

この曲も基本お手振り曲というか、メンバーが会場のあちこちに散らばりながらの披露だったのだけど、もう一度本気でしっかり踊る形でセットリストに入れて欲しいなぁなんて思ったりした。


 サーカス 

今回のツアーの目玉:SHOW TIME!
見どころ満載で何度見ても飽きない。
国立でも打った通りここだけ別空間というか、1つのショーを見たような満足感まで感じた。
まさにファンを楽しませるアイディアがいっぱいつまったコンサートだね。

最後のお時儀をするところ、ほがらかにやってるのかと思いきやみんな真顔。どこまでも無機質というか、表情のないピエロを演じていたような感じだった。


 Monster

この「サーカス」〜「Monser」の流れは秀逸!
ただ、「サーカス」後マントをさっと取る所が暗転で見えなかった(国立では明るかったはず)のが残念。
あと、ステージ両脇でJr.が濡れた太鼓(叩く度水しぶきが飛ぶ)を叩くのもドーム用の演出かな。

その後、花道を移動しながらのアクセントダンスは瞬きも忘れるくらいジーっと見入ってしまったよ。
こうしてじっくりダンスを見せてくれるのは久しぶり。本当嬉しかった。
昔のコンタワで何度も打ってるけど、私は嵐はものすごくダンスが上手いユニットではないと思ってる。
それはもちろんジャニーズだからある程度はできる。シングルに付けられる振りレベルなら充分踊れて、当然かっこいい(テレビならカメラワークにも助けられるし)。
でも上手さではやっぱり大ちゃんが断トツで、振りが難しくなればなるほどその差が結構歴然と見えてしまう(最近はそこまで見えるほど難しいダンスはやってなかったが)。
でも挑戦しないと!挑戦してこそ!!
このあたりの本気度にもゾクゾクきた。
これぞ嵐の真骨頂だ!

センターステージに到着して「Monster」が流れ出すとそれまで息を飲むようにメンバーを見つめていたお客さんから一気に歓声が上がり、ステージの周りからは火柱も上がった。昔からよく本気曲には火柱(AAFとか←古)があがるね。
この曲もライブにぴったり。生で見る「歌って踊る嵐」はやっぱりかっこいい。

曲の最後にはメインステージに花火が上がってモクモク。屋外とは比較しようがないけど、嬉しい演出だったな。


そして最後のご挨拶。
【11月19日】
・翔くん
嵐を知ってもらいたくて知ってもらいたくてずっとやってきた、
嵐の曲を覚えてもらいたくて覚えてもらいたくて…この一心で頑張ってきたと言う翔くん。
イントロが流れるなりみんなが一斉に盛り上がれるようなコンサートができて嬉しかったとのこと。
常に向上心を忘れないだけあって嵐のコンサートはどんどん進化しているけど、現時点での理想形は確実に達成されているように思う。
最後に笑顔で「超楽しかった!」と言った翔くん。いつもの翔くんっぽくない言葉だけど素直な気持ちが溢れているように感じてこちらも笑顔になっちゃったよ。

・相葉ちゃん
日々感謝、いつもありがとうと思いながらやっているという相葉ちゃん。
本来みんなそうしなきゃいけないのだろうけど、なかなかできないもの。
でも相葉ちゃんなら自然にできているように感じるし、それがしっかり周りに伝わっているようにも見える。
だからこそみんなに愛される人なんだろうなっ。。

「5人じゃ何にもやれない」「勝手にやってるのは千葉県を背負ってるだけ」って…私も背負ってください(笑)。

挨拶後、にのと交代する際はにのの溝落ちにパンチ!

・にの
溝落ちをさすって痛そうな演技をしつつ静かに話しだしたにの。
「一生懸命やってる姿は感動するし胸を打たれるものだ」との言葉に、
そうそう、だからファンはみんな嵐の一生懸命さに感動するんだよ…と思ったら、
にのはファンのみんなが一生懸命応援してくれたり一生懸命話を聞いてくれるのが嬉しい、それを見ているとパワーになるなんて言ってくれてホロリときた。
スポーツとかいろいろなお仕事をしている人を見た時には「一生懸命」って感じることが多いけど、アイドルを応援する人を見て「一生懸命」さを捉えることってあまりない気がする。
でも確かに一生懸命。みんな嵐が大好きで、嵐を感じたくて一生懸命になってるんだよね。
うまく言えないけど、そんなファンの気持ちを確実に感じ取ってくれるにのの感性、やっぱり大好き。
一生懸命な嵐を一生懸命なファンが包む空間、なんて素敵なんだ!

「やってる僕らも一生懸命。本気でやると衣装も光る」というようなことを言うと、相葉ちゃんがにのの方を振り返り「かっこよかったでしょ!」っとアピール!
…はいはい(笑)。

最後、「相葉ちゃんが言っていたように一人じゃ何もできない」「コンサートに限らず、いつでも時には誰かに支えられたり・支えになったりしながら生きていく」という言葉に胸がズキン。
確かに人は一人では生きていけない。どんな形であれ、常に誰かに支えられている…けど。
私は誰かの支えになんてなってるのかな、どうもなってないような…せつない(涙)。

・松潤
松潤の挨拶中、にのと翔くんがずっと話してて笑いあったりしてたのが気になり、あまり松潤の話が耳に入ってこなかったのだけど(苦笑)。
そんな中印象に残っているのは…
みんなに楽しいことを伝えたい、みんなに少しでも元気になってもらいたい、少しでも明日から頑張ろうと思ってもらえたらそれほど幸せなことはない…という言葉。
いつも松潤はこのようなことを言ってくれるよね。本当に思ってるからこそ出てくる言葉なのだろうと思う。
自分たち云々の前に、お客さんをどう楽しませるか。
特に今回のツアーはその想いが強く強く感じられた。
こんなに忙し過ぎる現状でこんなしっかり作り込まれたコンサートを準備してくれるなんて、本当に感動だよ。
こういう想いが根本にあるからこそ嵐のコンサートはいつも温かいのだと思う。
松潤、毎回構成お疲れさま&どうもありがとう。


【11月21日】
今回は大ちゃんが大トリになったりして?と思ったけど、通常通りの順番でした。
最後の挨拶順を変えたのは相葉ちゃんのお誕生日公演だけだったか(その後のお誕生日数日後公演ではいつも挨拶の順番に変わりなしだったね)

・翔くん

いつもみんなに感謝しているし、ありがとうって思っているけど、日々の仕事では孤独なことの方が多いからコンサートでこれだけの人が支えてくれていると思うとパワーが出てくると言う翔くん。
この「孤独なことの方が多い」という発言にはちょっとドキっとした。
コンサートがファンの存在を感じられる場というのは当然として、それ以外の仕事でも比較的そういったことを感じやすいのではと勝手に思っていたので。
でも、そうだよね。厳しいお仕事してるんだものね。
いろいろな人に支えられているとわかってはいても、自分自身にかかってくる部分の大きさ・重さは尋常じゃない。
私のような一般人にはきっと完全に理解することはできないと思う。
華やかな世界だからこその重さ…みんな、本当によく頑張ってるんだよね…。

一人じゃない、みんながいる。これは正しい考え。
でも結局人は一人。それも正しい考え。
でも、一人なのを踏まえた上でみんながいる…コンサートに行くとそういうことを自然に受け入れられるような気持ちになるから不思議。
マイナス思考な私は普段どうしても負の感情が大きくなりがちで、理想論的な優しい考え方も素直に受け取れないところがある。
でも嵐の言葉、特にコンサートで聞く言葉はスーって入ってくる。心がふっと軽くなる。
やっぱり私にとって嵐って大きいんだな、尊い存在なんだなって思う。

最後は…「以上、イチメンでした」(笑)。
…最近「ZERO」さぼっててごめんねぇー。

・大ちゃん
大ちゃんからはお誕生日祝いへのお礼のお言葉。
「ご協力ありがとうございました」ってちょっと違うような…(笑)。
さらに「みんな嵐」ということで「みんな誕生日」なんて言われた時は、夏に年とったばかりなのにまた誕生日来ちゃ困るーって思ったけど(笑)、
大ちゃんが言いたかったのはそうではなく「みんな30歳」
…ならいいや(笑)!

・相葉ちゃん
5人で1つのことをする、この時間がすごい愛おしいという相葉ちゃん。
…「愛おしい」なんて単語いつ覚えたの(笑)?
そんな相葉ちゃんが誰よりも愛おしいよ。
私は昔から相葉ちゃんを見ているとこの単語が出てくることが多くて。
もう7年も前になる「How's ito goin?」ツアーの私的総括でも使ってるね。あぁ懐かしい。

どう見てもコンサートが大好きな相葉ちゃんは「ずーっと続けていきたい。杖をついてでも」とのこと。
さらに「みんなも杖をついて会場に来てください」なんて。既に杖が必要なくらい腰が痛いよ、私は(汗)。

締めは「嵐、最高でした」って、おいおい、それはこっちが言う言葉だって(笑)。
そんなところも含めて、相葉ちゃん、最高でした!

・にの
大ちゃんの誕生日を祝うのにそれぞれ設定を決めて一生懸命準備してて…なんて話の中で、「相葉さんの設定は覚えてないけど」なんてサラリといじるにのはやっぱり相葉ちゃんの最高の保護者。
その言葉に振り返った相葉ちゃんは自分の頑張りをアピール。
でも毎日1番に会場に来るから早く来ても不思議じゃない設定…って、それは設定か(笑)!?。

まぁそんなふうにメンバーのお祝いをみんなで一生懸命計画するなんて「本当に良い人達だな」なんて言うにの。
「嵐でよかった」
「嵐に関われてよかった」
「僕も嵐なんだけど…(笑)」
そんないつもちょっと引いた目線で冷静に嵐を見ているにのの感性、私はとても大好きで本当に信頼している。これまで何度も何度も救われたよ。
これからもどうぞよろしく。よろしくね。

・松潤
松潤は大ちゃんへのサプライズ企画でみんながグっと1つになった一体感を褒めてくれた。
本当楽しいサプライズだったな。
MCのところでも打った通り、松潤がスケッチブックをめくった瞬間、会場全体本当に静かに微笑んだ感じでみんな声を出さず成功させるよう1つになったもんね。
これだけの大人数で一気に1つになれるのは嵐コンサートだからこそ。
嵐を好きって想いで集まるパワーってすごいね。本当温かかった。
感情ってやっぱり大事だもの。悪い感情はやっぱりどこかでマイナスに働くし、好きってプラスのパワーはこうして良い循環を産んで、みんなが幸せになれる空間ができる。
嵐はもちろんファンもみんな最っ高だぜっ…て、それは相葉ちゃんの大好きコメントでした。


 To be free

メンバーはセンターステージから移動し、一人ずつのミニステージへ。
それがニョキニョキ伸びて行き、カラフルな電飾が光った。この時の色はいわゆるメンバーカラー→最後は5色が虹のようになった。

この曲、悪い曲ではないのだけどちょっとリズムが取りにくいというかノリにくい部分があるかも(汗)。



 空高く

しっとりした「To be free」の後、コンサートを締めるのは「空高く」。
曲が始まるところでキャノン砲から跳び出したのがロゴ入り銀テープとロゴ入り白テープ(?なんて呼んで良いかわからん)。
その後、去年のツアー「5×10」の際に舞っていたのと同じ金と銀の星がキラキラと落ちてきた。
私は残念ながら銀テープの捕獲には失敗したけど、白テープと星は取れました。

こちらが白テープ(?)。
ロゴは5色あったようだけど、私は1つしか取れず。
でもその唯一取れたのが緑!やった!

この写真ではわかりづらいけど、素材は衝撃吸収シートみたいな感じで片方が輪っか状になっているため風を含んでクルクル回りながら落ちてくる仕掛け。

このいろいろなものが落とされる演出、取れたお客さんには嬉しいお土産だし、会場の雰囲気も華やかになって良かったのだけど、
ちょっと問題かなと思ったのはこれらを取れそうな席にいたお客さんはみんな取るのに必死でメンバーを見なくなっちゃったこと(笑)。
せっかく良い曲なのにもったいないなって。

星がキラキラ舞う中、メンバーはメインステージの上でつないだ手を挙げてご挨拶。
登場時の時開いた大きな扉が閉まって綺麗に消えていきました…。


【アンコール】 
 Summer Splash!
 きっと大丈夫
 Happiness
 マイガール 

「Summer Splash!」
国立の目玉の一つだった「Summer Splash!」はさすがに季節的に外されてやむなしかなと思ってたのだけど、なんとアンコールで披露!
メインステージ上方から19日は翔くん中心・21日は大ちゃん中心でリズムを取りながら決めポーズで登場したのにもウケたウケた。
アリーナに水が飛び交う演出がなくなったのはまぁしょうがない。
でも一気に夏モード!またまた夏が来たぜ!って感じで楽しかった。
ライブって外の季節がいつでも夏っぽい開放感というか熱い空気があるものね。
今年もやっぱり最高じゃん!!

途中からメンバーが2・3に分かれてフロートカーに乗り込み会場を1周。
ステージ向って右が翔くん・相葉ちゃん・にの、左が大ちゃん・松潤乗車でスタート。

「マイガール」
国立ではセットリストに入っていた「マイガール」がアンコールに格下げ(?)。
盛り上げ曲が続いた後にここで?と思ったけど、まぁ爽やかなメロディだし、一旦センターステージに集まったメンバーが肩を組みながら花道を歩くのにぴったりなリズムでとても良かった。
この時の5人の後姿、本当微笑ましかったなぁ。相葉ちゃんが真ん中なのも納得×納得。
最後の「小さなぬくもり集めて」のところで振り返ってポーズをとったりするのもかわいかった。相葉ちゃんはピースがとっても似合う♪

メインステージに到着してからは、バックのJr.達やMOUNT BLASTの紹介の後、今日集まったみんなにも拍手!
そしてお馴染みの「俺らの名前はなーんだ?」「嵐ーーー!」の呼びかけで締め。
メンバーはそれぞれにステージ上の階段のあたりからはけたのだけど、19日は翔くんが投げキッスを決め、21日は大ちゃんの「みんな30だ!」がラストコメントに(笑)。


【ダブルアンコール】
 果てない空

12年目最初のシングル「果てない空」をここで披露。
味のある良い曲だし、最後に新曲をやるのはおかしな選択じゃないけど、コンサートを締めくくるにはノリの良い曲の方が良いかなと思ったのも事実。
しっとり終わっちゃうのってちょっと寂しい。
メンバーも同じような気持ちがあったようで、21日のトリプルアンコールには盛り上げナンバーを持ってきたのでした。

曲後は手を振りながら階段の下あたりからはけていく。
21日はダブルアンコールの最後も大ちゃんの「みんな30だ!」で締め(なんのこっちゃ)。


【トリプルアンコール】(10.11.21)
 サクラ咲ケ

みんなが30歳に認定されたダブルアンコールの後、規制退場が始まらないので、ん?もう一回あるのかなと待っていると、それほど間を開けずに嵐登場。
松潤の「呼んだ?」に会場全体「呼んだーーー!」。
すると「来ちゃった」な松潤に胸キュン。
…かーわーいーいー(絶叫)!
大ちゃんが相変わらず「みんな30だ!」を連発する中、最後の曲がスタート。
何を持ってくるのか全く予想がつかなかったのだけど、始まったのは「サクラ咲ケ」。
うーん、正直新鮮味がないかも…(汗)。
でも他にこれってのも思いつかないし、ノリノリに盛り上がって終わって良かったかな。
前へ、前へってことでね。

曲最後の締めはお約束のみんなでジャンプ!
相葉ちゃんは誰よりも高く跳び、当然転がる(笑)。
曲が終わるとみんなパラパラはけていき、普通にはけようとした大ちゃんを松潤が連れてきて最後は大ちゃんでお別れ。
おめでとう。そしてありがとう!とても楽しかった。

そんなこんなで東京ドームが終了。
そして私にとっての今ツアーも終了。
メンバーにとってはまだまだツアーが続くし(日本ツアーの最後に入らないのはかなり久しぶりだなぁ)、公演の最後なんて数えきれないほど経験してきてる。
そんな中当たり前のようにステージからはけていくみんなの背中を見ていたら、次に会えるのはいつになるんだろうって思いが沸いてきて急に寂しくなってしまった。
ここ数年ありえないことのオンパレードで、加速の付き方が尋常じゃない嵐。
毎年○○だろうなんて読みも一切できなくなった。
次の機会を作ってくれても私が見れるとは限らないし、先のことを考えるとちょっと気が遠くなるような…。
そんな複雑な想いが沸きつつも、やっぱりコンサートは楽しい!と再確認した2日間は私の記憶の中でキラキラしている。
本当にたくさん笑ったし、ちょこっと泣いたし、短い時間でいろいろな想いが巡った。
生で嵐を感じ、その場を共有できるコンサートは私にとって最高級に別格!毎回思うけど、まさに夢空間なんだよね。本当に幸せだった。
あの日・あの時、東京ドームで感じたことを宝箱に入れて…。

改めて、どうもありがとう。本当に本当に楽しかった。
また笑顔でみんなに会えますように。
一緒にたくさんたくさん笑い合えますように…。