ARASHI Anniversary Tour 5×10



  ナゴヤドーム 2010.1.17 16:00〜

半年近くに渡って行われたアニバーサリーツアーがとうとう終わりました。
最後の名古屋も大盛り上がり!
みんな本当に良い表情をしてた。
キラキラした雰囲気の中、笑顔で駆け抜けた3時間半…すごく素敵なツアーオーラスだったと思う。
しめっぽくなり過ぎなかったのは、公演と公演の間が空いていたためそれぞれの場所でそれぞれに完結という感覚があったであろうことと(「ツアー期間」という意識が薄かったと思う)、
何より既に新しいスタートはきられていて、嵐は10周年に留まらずもうしっかり先を見据えていたからではないかと思われる。

国立から通して振り返って感じるのは、今の嵐にぴったりの華やかで愛溢れるツアーだったということ。
公演の所々に「ありがとう」と「おめでとう」と「これからもよろしくね」がつまっていてなんだか温かった。
そんな場で素敵な10周年のお祝いができて本当に嬉しい。
私にとってとても思い出深いツアーになったと思う。

嵐と一緒に歩んできた10年間、とても楽しかった。
まだまだ先は長いけど、ここで大きな区切り。
改めて、幸せな日々をどうもありがとう。



 オープニング

開演直前の舞台裏の掛け声が今回も聞こえてきた。
そんなにメインステージが近い席という訳でもなかったのに。
わざと聞こえるようにしてるのかなとも思ったり(笑)。

これが最後の10周年。
たくさんのシングルジャケットを見ながら一緒に振り返る10年間。
何度見てもキュンとくる…。


 感謝カンゲキ雨嵐

上からの登場はやっぱり良いね。
ファンはもちろん、メンバーもお客さんを一気に見れてテンションが上がったはず。
メンバーは会場全体を見てくれたけど、降りてきた時は下のお客さんに手を振ってあげることが多く、必然的に腹這→まるで鯉のぼり(笑)。

それにしても、初っ端からすごい盛り上がり。
良いオーラスになる予感がドワドワワ…


 Lucky Man

最初のご挨拶はこの曲終盤。
挨拶トップの松潤は「ラストだぞ!」を連発。
最後は「みんなで幸せになろうぜ!」
…なりたいでーす。

相葉ちゃんや大ちゃんもいつも以上にハイテンション。でも言うことはいつも通り(苦笑)。
相葉ちゃんは「盛り上がってんの?」と問いかけた後「もっと!」「もっと!」っとお客さんを煽り「最っ高だぜ!」で締め。
大ちゃんもお馴染み「ハァーイ!」のご挨拶に「名古屋祭りだ!」。
まぁだからこそコンサートだなぁって感じたり。こういう場にボキャブラリーとか関係ないからね。

最後を締めた翔くんは、いつも通り会場を上下に分かれて煽った後「ツアーファイナル!」と雄叫びを上げた。
なんか「おぉー!」って思っちゃった。翔くんの口から「ファイナル」って単語を聞くと鳥肌が立つ。
02年夏の「HERE WE GO!」のオーラスも思い出すな。本当に楽しかった夏の終わりを…。

曲の終わりは翔くんお得意のボルトポーズ!
そうそう、毎回やってたね。


 風の向こうへ 

降りてきたメンバーはフロートカーで下のお客さんにご挨拶。
お手振り曲ということで、みんな楽しく手拍子したり手を振り振りしたり。
そんな中、相葉ちゃんがとっても嬉しそうにぴょんぴょん跳ねながら手を振っていたのが印象的。
相葉ちゃんったら、このまま「風の向こうへ」飛んでいっちゃいそうな勢いだよっなんて思ったり(笑)。
この時に限らず相葉ちゃんはよくぴょんぴょんしてたなぁ。
遠くのお客さんにも、上のお客さんにも…って気持ちが全身から溢れてる感じで微笑ましかった。
あぁ、相葉ちゃんだなぁー、私が大好きなこの人はやっぱり愛しいなって再確認したよ(照)。


 We can make it!


 Crazy Moon -キミ・ハ・ムテキ-

数少ない本気の魅せ曲。
ダンスモードの嵐はやっぱりかっこいい。
結局ツアーを通して真正面から見ることができなかったのは残念。でも位置的には今回が一番見やすかったかも。
あまりに素敵で、リズムを刻むのも忘れてジーーっと見入っちゃったところもあったよ。
当然松本様のカメラ目線「いたいだけ」も堪能。毎回おかしくて膝から崩れ落ちるんだけど(笑)。


 PIKA☆NCHI (相葉ちゃんソロ)

相葉ちゃんお着替え中、Jr.くん達がステージでパフォーマンスをしてたのだけど、うーん?少ない?気がしたのは私だけ?
国立や東京ドームの時はもっといた気がする。まぁそれでも充分多いのだけどね。

そして待ちに待った相葉ちゃん登場。
旗の間からドーン!髪がブワーン!!!
…あーーーイヤーーーーー!!

年末から妙ちくりんなパーマが気になっていた私。07年夏に近づく危うい傾向だなと。
ドラマ終わってすぐこうするってことは本人気に入ってるんだろうな、しばらくはこのままなんだろうなと思いつつも、名古屋で改善しているのではとほんの少し(本当に少し)期待していたのだけど。うーむ、やっぱりダメですた(涙)。
もちろん髪型は「感謝カンゲキ」の登場時で確認済ではあったのだけど、なんだかソロの登場は余計にフワーンとしていた印象で、出てきた瞬間つい「イヤー!」と声が出ちゃったのよね(苦笑)。

そんな私は関係なく相葉ちゃんはかなりの「どや顔」(この単語は後のMCでも出てくる)。
曲最後まで「どや顔」!
10周年にナイス雅紀ですね(笑)。
いやいや、このソロ嫌いな訳じゃなくて。
いろんな意味でテレビじゃ見れない相葉ちゃんが見れて楽しかった。男っぽいモード久々だったし。
何度見ても笑いが止まらなかったよ(なぜ?…笑)。


 HORIZON


 DANGAN-LINER

ファーストアルバム収録曲をオリジナルでしっかり聴くのはこれが最後かもしれない。
改めて「DANGAN-LNER」を聴くと曲調も歌詞も若くて青いね。
大人になった今の嵐にはやっぱりちょっと不釣り合いかも。
でもこういうテイストがぴったりの嵐も好きだった。本当に大好きだったよ。
みんなとってもかわいくて、若々しくて元気…でもない時もあったか(笑)。
とにかくまだまだこれからって思いながら見えない未来に希望と不安がいっぱいだった時期…それはそれで尋常じゃないくらい楽しかった。



 アレルギー

公式の携帯webレポートが間違ってますね。
野菜のオブジェを持って踊ったのは01年の「嵐が春の嵐を呼ぶツアー」だよ。
00年の「台風ジェネレーションツアー」でこの曲をやった時は赤ちゃんの格好の方。
公式が間違えるなんてなにやってんだか(汗)。

スクリーンを見たい気持ちも山々だったけど、これまでの公演では映像ばかりであまりメンバー自身を見てなかった気がする(席位置の関係で両方見るのは難しい所ばかりだった)ので今回はちゃんと生のメンバーを見てみようとしてみた。
みんな楽しさ極まりない感じですごく嬉しかったな。
そうそう、東京のMCで翔くんが言っていた振りはここのところかーってわかったよ。

途中で野菜を投げるところでは、にのが投げた野菜がステージから落ちず、足で蹴落としておりました。そんな姿もいと愛し♪


 ココロチラリ

東京ドームではアリーナとスタンドの間に旗を持ったJr.が並んでいたけど、名古屋ではなかった。やっぱりJr.少なかったのかなと。

翔くんの「君に出会ってからが始まり」でみんなを指さすのは昔からのお約束。
それにいちいちキュンとするのもお約束(若いなぁ、私)。
そう、嵐…の前にJr.に出会ってから私にとっていろいろなことが始まった。始まり過ぎたー。もう12年目突入ーーー。


 CARNIVAL NIGHT partU

この曲で盛り上がらなくてどうする!?な一曲。
前奏が流れてきただけでワクワクくるね。

サビでは当然「C・A・R・N・IVAL NIGHT!」!会場の一体感が半端なくて気持ち良い!
コンサートの楽しみっていろいろあるけど、こういうメンバー・会場一体の空気感も大きな要素であることは間違いない。


 言葉より大切なもの (にのソロ)

この曲にはなんとも言えない思い出がある。
発売は03年9月。でも7月からドラマ主題歌として流れていた。
コンサートでの初披露はアンコールだったか。
そう、この時のコンサート「How's it going?」は本当いろいろあったんだよなぁ…。
その後も何度も歌われたけど、うん。やっぱり良い曲だね。
大ちゃんの美声ももちろん、にのがストレートに歌うのも心地良かった。


【5×10オーケストラ紹介】
にの→相葉ちゃん→翔くん→大ちゃん→松潤が順番にオーケストラを紹介。
そこそこでノリノリ…どころじゃないな相葉ちゃんから目が離せない。
最後は翔くんとシンメで踊るかと思いきや途中からグデグデになり転がる雅紀…。
そ、それはブレイクダンス?…なはずもなく、ただの壊れた相葉ちゃんに会場爆笑。


 Everthing

全体的に良い曲だけど、「走れ!走れ!〜…」のくだりが特に好き。
相葉ちゃんにぴったりな感じがして、いつも相葉ちゃんを見てしまう。
たまには休んでね…って思いながら。

綺麗なスクリーン映像(東京タワー好きだね)にジンときた最後、名古屋ドームの写真が映って終了。
そうそう、東京ドームの時どこかでドームの写真が映った記憶があったのだけどどの曲の時だったか思い出せなかったの。ここだったか。


 瞳の中のGalaxy

会場いっぱいに銀河が広がるだけでなんだか幸せな気持ちになる。
そして、相変わらず大ちゃんに迫るにのを見てるとさらに幸せな気持ちになる(笑)。
今回は肩を抱こうとしたかと思ったら、唇を奪おうと抱きついたりして。大宮ったら楽しみ過ぎ(笑)。


 アオゾラペダル


 台風ジェネレーション

曲冒頭の二宮さまの台詞。今回もとても男前な言いっぷり。
言った後のキメポーズも素敵極まりない。
発売当時16歳だった二宮少年がこの台詞に抵抗を覚えていなかったはずはないでしょう。コンサートは台詞抜きで披露されてたこともあったし。
でももうとっくに突き抜けちゃったよねー。今や言わないはずないものねー。
当時に比べたらみんな本当に成長して大人になったけど、そんな突き抜け感を一番最初に感じたのがにのだった。
そこから嵐の関係性はすごく良くなって、それが良い循環としていろいろなところに影響を与え、最終的に今につながってる。私はそう思う。


 曇りのち、快晴 (大ちゃんソロ)

このソロ、なかなかお気に入り。
終始笑顔でほのぼの見れる感じで。手拍子をしながらノれるのも気持ち良かった。
最後はまたしても欽ちゃんのようにジャンプしながらはけていく大ちゃん。とってもキュート♪

大ちゃんは実力があるが故に求めるものが多くなっちゃって、やっぱり激しいダンスも見たいとも思うし、本気のバラードも聴きたい(もう5〜6年言ってる気がする)けど、今回はこれがベストな選択だったと思う。とても楽しかった。
次はどんな表情を見せてくれるかな。


 a Day in Our Life

フロートカー登場。先頭は翔くん。気持ち良く会場を煽りまくり。
でもどうやらこの時翔くんに付いていたハンディカメラの調子が悪かったようで、翔くんがカメラに向ってパフォーマンスしていてもスクリーンにはそれが映ってなかったりしていて(その隣にいるカメラマンさんの映像が映っていたような感じだった)、ちょっと残念だった。

この曲はコール&レスポンスの起源。
今やコール&レスポンスがない嵐のコンサートって想像すらできない感じだけど、昔はないのが普通だったんだよね。
ここからひとつひとつ作って今の形ができた。
まぁ同じ曲ばかり何年もやられると「マンネリだな」なんてすぐ思っちゃうけど、嵐のコンサートが絶えず発展してその時々の完成形を見せてくれたことは間違いないと思う。
やっぱりメンバーに煽られたり、会場全体で答えたりするのは理屈なく楽しい♪


 ハダシの未来

03年からの大定番もそろそろお役御免か。
足かけ6年もセットリストから外れなかったんだものなぁ。それだけファンの人気が根強いってことなんだろうけど。みんなで振りするのってなかなかないしね。

曲途中では、これまた定番と化した翔くんのオタ芸もしっかり堪能。
テンション高いぜ!


 Oh yeah!

改めて、この曲は良い!始まりを聴いただけで鳥肌が立つ感じ。
もちろん会場全体で手を振るサビも爽快!
07年「Time」ツアーの印象もとても良いし、お気に入りの曲の一つだよ。

途中ではJr.の見せ場もあり。
MADのお馴染みメンバーがいないと本当にわからない子ばかりなのだけど、みんな長いツアー、最後までどうもありがとう。


 Step and Go

ピンクのスーツで「Step and Go」。オリジナルの振りでしっかりと。
5人一列になっての「僕らかわした〜」の時に松潤はふざけないと気が済まないらしく、今回は一人だけ後ろを向き、大ちゃんと顔を合わせていた。
そんな遊び心もライブを楽しんでる感が出ていて良いね。


 Beautiful days

「涙ちょろり〜♪」な「流星の絆」ソング。
綺麗な汽車を見ながらうっとりと聴いた。
そうそう、この汽車の前(顔と言うのかな)には「5×10」のロゴが入ってたね。


 ★MC★
【10.1.17】 ナゴヤドーム 16:00〜

(細かい内容についてはwebのレポート見てくださいという感じだけど、印象に残っていることを私なりの感想交えて打ってみる)

まだ新年、2010年初嵐の方も多いということで(私も)「あけましておめでとうございます」からMCスタート。

・ツアーファイナルな雅紀
「ファイナルだね」「半年だよ」と感慨深けなメンバー達。
私的にはツアーファイナルという以上に、怒涛の10周年がこれで本当に終わるのだなという感じが強かった。
ツアーに関しては半年はやっぱり長かったと思う。いろいろな会場に行ける訳でもなかったので、正直間延び感は否めなかった。
まぁ忙しくしていたメンバーにはわからない感覚だろうけど(汗)。
それに、今回のツアーは確かに大規模ですごかったけど、やっぱり公演数が少なかったと思うんだよね。
抽選全滅して一度も入れなかった、デビュー当時から応援してたのに…と、気持ちが離れてしまった方がいるのも知ってるし。
うーん、メンバーみんな精一杯のスケジュールで頑張ってくれたのはすごくよくわかるし、本当にファン想いのユニットで嬉しいなって感謝してるけど、ちょっと思うところはあったかな。

…なんてことはともかく。
とにかくファイナル。相葉ちゃんは相当楽しかったようで、翔くんから「相葉くん本当楽しそうだね!」とのお言葉を頂いてました。
どうやら相葉ちゃんは「瞳の中のGalaxy」の曲中、隣にいた翔くんに「楽しいねー」と連発していたらしい(自由だ…笑)。
あと、バンド紹介でのグダグダっぷりも誰から見ても「楽しそうだね!」だったね(笑)。

続けてツッコまれたのは「Crazy Moon -キミ・ハ・ムテキ-」の時のこと。
これまで何度も自分のパート以外まで歌いあげていた相葉ちゃん。今回はしっかり引いた…と思ったら、メンバーに向って「どや顔」。
みんなから「すっげーむかつく」「歌割覚えるの当たり前だから」と的確なツッコミが(笑)。
「どや顔の極み(by翔くん)」ってナイスボキャブラリー。

さすがはコンサートネタに事欠かない相葉ちゃん。
最後はにのの「自分のパート以外を歌おうとしたのに気づいてごまかす相葉ちゃんのマネ」まで炸裂。
にのの相葉ちゃんマネはかなりクオリティが高くて、すっごくウケる。。

・「カバチ」番宣
この日から始まった翔くん主演連ドラ。
私は録画していたのであまり触れないでーという感じだったのだけど。
「コンサート終わった後間に合うのかな(by翔くん)」って、間に合う訳なかろうが(苦笑)!

番宣のクイズに答えて翔くんと話ができるとかいう企画(これも見てなかったので、この時点ではイマイチよくわからなかった)にメンバーが電話しようという話になり、
マネージャーにかけてもらったら全然つながらなかったのだけど、メンバー自身がかけたらすぐつながったなんて話も。
…愛だよね〜(古)!

着替えではける前に「『特上』と言ったら『カバチ』って言ってね」と会場に訴える翔くん。
それに対し他メンバーからは「なんでいつものやらないの?」「ウケてたじゃん」な心ない声掛けが。
それに対し「すべってたって言ってたじゃねぇーか!」とお怒りの翔くんは嵐のいじられ王子な風格が漂う(なんのこっちゃ)。
でも、正直「え?なにやってたっけ」と思ったのだけど、翔くんがやってくれて思い出した。
「コレ(小指をたてる)がコレ(頭の上に角に見立てて人差し指をたてる)なもんで」
…シーン。
そういえば東京でもやってたね。イマイチウケてなかったから忘れてたよ(苦笑)。
というか、これをやるなら「コレ(小指をたてる)がコレ(お腹が大きい=妊娠のジェスチャー)でコレ(頭の上に角に見立てて人差し指をたてる)なんで」までやってくれないと。

・昨夜の雅紀
「衝撃的なものを見た」と話しだす松潤にメンバーや会場が興味を引かれたところで「聞きたい?」と入ってくる相葉ちゃん。
…む、何かある…(予感)。
真実はこちら。
松潤が深夜に自分の部屋(ホテル)で飲んでいたところ、顔色が真っ青なスタッフさん入ってきて「やばい」と報告してきたとのこと。
何かと思って促されるまま部屋の外に出ると、廊下の真ん中で横たわる相葉雅紀(嵐)が…(爆笑)。
これを再現する松潤が「こ、こいつが…」と、おもむろに横になる姿にもウケたー。

なぜこういうことになってしまったかというと、相葉ちゃんは一旦寝た後お手洗いに起きたそうなのだけど、その際に寝ぼけてその場を実家と錯覚し、お手洗いの右側がベッド…という感じで自然に部屋を出てしまったとのこと。
もちろんドアはインロック。そこで目が覚めた相葉ちゃんは考える×考える〜どうしようか考える…夜も遅い、明日もコンサート、マネージャーの部屋もわからない、どうしようどうしよう…そうだ!
「朝までここにいれば誰か来る(by相葉ちゃん)!」
…えーーーーー(爆笑)!
さすが相葉ちゃん。発想が人間離れしてる(褒めている)。
他メンバーの「フロントに行けば良かったのに」というしごく当然のツッコミに対し、「ハダシで短パンでTシャツなんて『あの人おかしい』って思われる」ってあなた、そんな配慮ができてなぜ廊下で就寝できる?…理解不能(結論)。
翔くんの「どっちにしろおかしいよ」なツッコミはごもっともでございます。
そんな時に現われた松潤はまさに救世主だったようで、「神様・仏様・三澤様」じゃなくて(古過ぎる)、「神様・仏様・松本様(by相葉ちゃん)」。
…しっかり埋め合わせするよーに。

その後、にのにも言われてたけど、相葉ちゃんって鍵を中に入れたまま部屋出ちゃったってエピソードよく聞く気がする。
気を付けてー、本当。国民的アイドルなんだからさ。

・肉体美なにの
松潤のSPドラマに続き、映画「大奥」の宣伝を始めるにの。
濡れ場があるから腹筋を鍛えているそうで、映画に先駆けて「尋常じゃない肉体美」を見せてくれるということで会場大盛り上がり。
9割9分完成しているというその腹筋、私に見せたまえーーー!
最初は赤いバスタオルで隠してメンバーだけで見ていたけれど(妙な光景)、「せーの!」とタオルがはがされると…まっしろでぽにょんとしたお腹登場。
…(爆笑)!
なんて肉体美!ありえない!!かわい過ぎ!!!やっぱりにの最高ーーー!!!
この時は会場だけでなくメンバーも大爆笑で、特に松潤は悶絶してステージに転がっておりました。

最後の盛り上げシャウトはやっぱり相葉ちゃん。
会場を盛り上げた後「櫻井翔キャモ〜ン!」で後半スタート!


 とまどいながら (翔くんソロ)

緑色のキラキラパーカー、最初はフードをかぶっていて途中で外した。
周りには新体操っぽいボールを持ったJr.が。

この曲の掛け合いは最後まで難しかったね(苦笑)。それもある意味翔くんらしさってことで。

ラップでバリバリにキメるのも良いけど、こういう大人っぽく余裕を持った空気感の翔くんも好きだなぁ。


 WISH (松潤ソロ)

魅せ方を追及した松潤ソロ。
帽子の取り方一つとっても、めちゃめちゃ溜めまくったりして。
「溜め過ぎー」と笑いつつも、こんな溜めを作れるのは松潤だけよねっと思ったり。
水の演出ももちろん、歓声をもらおうという意図が見える間も計算し尽くされた感じで見応えがあった。


 僕が僕のすべて

5人がメンバーカラーのキラキラロングコートで登場して披露。
大ちゃんと相葉ちゃんが後ろのムービング、翔くん・にの・松潤が前のムービングに乗車していて、途中でムービングが動き交差したりしていた。
ムービングが動き出す前の相葉ちゃん(緑)・大ちゃん(青)の寒色系コンビのじゃれあいっぷりが微笑ましかった。

この曲が歌われているのを見るのはドームが初めてだったけど、振り付きなことにちょっとびっくりした。
「とまどいながら」で振りが付いた時と同じくらいの感覚(わかりにくい…苦笑)。

スクリーンで流れていたアニメーションは東京コンタワではちょっと違って解釈してたかも。
実際は…人気者のカメに嫉妬したウサギがいじわるをしようと橋に細工をして落としたのだけど、自分まで一緒に落ちてしまったところをカメに助けられて気まづい思いをする→素直にお礼を言えず→その後ウサギはカメを追いこしてどんどん先に行ってしまうが、カメは暑さにへばる→福雑な思いを抱いたウサギは勇気を出して戻り、カメの甲羅に水をかけて助けてあげる…という感じだったかな。
メルヘンなタッチの絵じゃなかったけど、ストーリー性があってかわいかった。
なぜこの曲に?とは思ったけど。


 Attack it !

盛り上がりまくったねー。ポップなスクリーンも良かった。
やっぱりこういうライブ向きな曲は欠かせない。


 truth

08年のNo.1ソング。
ドラマの影響は置いておいてもこの曲が人気があるのはわかる気がする。
こういうテイストは私も好き。炎も迫力ありまくりだった。


 明日の記憶

このあたりから最後まで涙目だった気がする。
国立で初めて見た時は大喜びだった写真達も、これが最後だと思うとなんとも言えない気持ちになったり。
改めて、メンバーみんなたくさんの愛情を受けて育ってきたのだなと思う。
事務所に入ってからもいろいろなことがあって、デビューしてからも数えきれないくらいいろいろなことがあって。全てが今につながっている。
10周年を記念した雑誌記事でやたらと「不遇の時代を乗り越えたアイドル」と定義されている嵐だけど、私は彼らはとても恵まれていたと思う。
もちろん努力は人一倍してきだろうけど、それは違う次元の話。
で、それを本人達もしっかり自覚していると思う。
だからこそこんなにも感謝の気持ちが溢れたコンサートになるのでしょう。
こういう感性を持つ人たちだからこそ、私はこんな長い間離れることができなかったのだと思う。


 【10年メドレー】
 A・RA・SHI
 SUNRISE日本
 君のために僕がいる
 時代
 ナイスな心意気
 PIKA☆NCHI
 とまどいながら
 言葉より大切なもの
 Hero
 サクラ咲ケ
 WISH
 きっと大丈夫
 Love so sweet
 Happiness
 Believe

ウルウルしながら一緒に10年間のアルバムを開く。
国立で初めて見た時も懐かしさの嵐に襲われたアルバム。何度見ても思うところがあり過ぎてまとまらない。

嵐の10年は私の10年そのものだった。
デビューが決まったと知った時(相葉ちゃんがユニットに入っていると知った時)、どれほど嬉しかったことか。
友達に電話をかけて「私、これからどんなに辛いことがあっても頑張れる気がする」なんて一方的(!)に話していた私…今より10年も若かったんだ(しみじみ)。
あれから10年。嵐は素晴らしくブレイクしたけど、私に訪れた10年後は…せつない。

ここのところテレビでも流されることが多かった船上記者会見の時のメンバーはやっぱり若い。みんな初々しくてかわいかったね。
でもどこか天真爛漫じゃない消極的な少年達…そんな部分も含めて大好きだったよ。

流れるように10年を振り返ったアルバムの最後は09年の紅白だった。年明けである名古屋限定の構成ね。
お客さんからは「おぉー!」の声が上がって拍手も沸いた。
私も改めてここまで来たかーと感じてジワっときたよ。
嵐は本当にすごいことになってしまった。ここまで来るとは思いもよらなかった…って、ここ2年くらいいつも言ってる気がする(汗)。でも本当に。
ブレイクのきっかけっていくつか浮かぶけど、「これ!」ってひとつじゃないところが強い気がする。
メンバーみんなの地道な努力がしっかり繋がって、それぞれに良い効果を生んだんだなって。
だからこそ、最初はブームに思えたこの人気っぷりも定着するような予感がするのかも。


「A・RA・SHI」
このメドレーの時はメインスクリーンにでっかく「5×10」の金色のロゴが出ていた。
この10周年ツアーの最大のメイン。
そのスタートはやっぱりこの曲しかない!名曲だね。

曲冒頭(ラップが終わったところ)で相葉ちゃんの雄叫び:「世界中に嵐を巻き起こすぞー!」
めっさ気持ち良さそうー。
世界中は大袈裟かもだけど、少なくとも私の人生には大嵐が巻き起ったぜ!

「SUNRISE日本」
曲の最後は翔くん・大ちゃんがナイス(?)セクシーポーズ!
キレキレで素敵です(笑)。

「君のために僕がいる
愛すべきにのあいソング(また言ってる)。
やっぱりこのペアは最高!
最後のポーズも本当にキュート!20代後半の男性とは思えないかわいらしさ。一家に一組欲しい(変態)。

「時代」

やっぱりこの曲好きー。
コンサート向きでもあって、何度もテイストを変えて使用されたりもしたけれど、オリジナルで聴くのはこれが最後かもしれないね。

この時の衣装は赤×黒。この曲のために選ばれた感じがした。
花火もバンバンしていて本当にかっこよかった。

「ナイスな心意気」

「PIKA☆NCHI」
スクリーンには映画「ピカ☆ンチ」の映像。
02年夏コンサート「HERE WE GO!」の開演前に会場で予告が流れてたんだよなぁ。
グローブ座限定上映なんて今じゃありえないよね。
私は2回鑑賞したのだけど、友達(ファンじゃない)を連れて行ったら、所々で私の反応を伺ってきてまいった(苦笑)…なんてことも思い出した。

ビデオ(時代を感じる)&DVDはアホのような仕様でまいった。なにせDVD初回盤は限定1万個。
当時でもありえない少なさで焦ったけど意外に簡単に手に入りホッとしたのも束の間、近所の小さなCDショップに10個以上取り置きされてるのを見て「1万個って絶対ウソ」と思ったりしたもの。全てが懐かしい。

「とまどいながら」

「言葉より大切なもの」

「Hero」
ブレイク前から嵐を一番使ってくれた日テレ。
オリンピックソングももう3回目か。最初は「アイドル好きな日テレ」って感じだったけど、今やそんな次元は超えたね。

「サクラ咲ケ」
このあたりから私は頭が真っ白。
会場の盛り上がりがものすごかったのと、自分自身感極まる感じで。
07年夏のオーラスもかなり気持ちが高ぶっていたところで、この曲でさらにカーっと上がったんだ。
この曲はやっぱり盛り上がるー。

「WISH」

「きっと大丈夫」
2006年を象徴するこの曲はバックステージにて披露。振りもしっかりと。
個人的にも思い出深い1年だった…(良いことばかりじゃないけど、本当にいろいろあった年だった)。
贅沢を言えば、にのの「ナイナイ♪」が見たかったな(笑)。

「Love so sweet」
間奏でルンルンと舞う翔くんとにののかわいさが秀逸。
さらに、向かい合って頭を下げた後「明けない夜は〜♪」で激しく拳を突き上げる2人の姿もとってもキュートだったー。

「Happiness」
メンバーに煽られながらの「YEAH!YEAH!YEAH!」が最高に気持ち良い!
初めて生で聴いた07年「Time」ツアーも思い出した。やや納得いかないセットリストが続いた後のあのツアーは本当に完成度が高くて大好きだったんだ。

曲の途中では翔くんと相葉ちゃんがジャンプ対決と言わんばかりに一緒に思いっきりジャンプをしていて微笑ましかった。
これ以上ないくらい跳びあがってたからね。

この曲の時、スクリーンではアルバム「5×10」通常盤ジャケットのバスが走っているアニメーションが流れていて、その疾走感が曲に合っていて楽しかった。
最後は国立〜名古屋まで廻った会場の旗が立って終了(名古屋には「FINAL」と入ってた気がする)。ゴールに辿り着いた…みたいな。

「Believe」

10年メドレーを締めくくるにふさわしいキメ曲。
花火も上がって華やかな雰囲気でメドレー終了!


メンバーご挨拶。これまたwebに詳しく載ってるね。
まぁ私なりの想いも交えて打ってみる。

オーラスだけどしめっぽくなく明るくスタート。
そうそう、東京ドームで気になったお客さんの掛け声はあまりなくて良かった。最低限のマナーはみんなで守らないとね。

・翔くん
とても清々しい表情だった翔くんは、
「おめでとう」と「ありがとう」はどれだけ言われても足りることはない、
何回言っても伝えきることはできないかもしれない…というようなことを言った後、
改めてという感じで「今日までこのステージに立たせてくれて本当にどうもありがとうございました」と言葉を紡いだ。
しっかり挨拶を用意してきた感があるのはいかにも翔くんらしいね。
確かに「おめでとう」や「ありがとう」には充分はない。何度言っても良いね。何度言われても嬉しい。結婚式に出席した時もそう思ったよ(笑)。

・大ちゃん
去年を「感謝の気持ちでいっぱいの年」と総括した大ちゃん。
本当に2009年は華やかなアニバーサリーになったよね…。すご過ぎて見失っちゃうくらいの勢いだった。
さらに「今年も感謝で」「これからもいっぱいライブをやろう」
嵐メンバーの気持ちはもうすっかり前を向いてるんだな。

・相葉ちゃん
文字通り汗だくの相葉ちゃんは「楽しい!」を連発。
「本当に楽しくて、中盤ちょっと忘れてます」ってなんかわかる気がする…(笑)。
「男性27歳、中肉中背の体力の限界を超えた」とも言ってたけど、「中肉中背か?」という普通なツッコミはしてはいけないらしい(笑)。
さらに前を見据えている相葉ちゃんは、「また新しい始まりだねー」と素敵コメントをしようとしたのだけど大事なところで噛んでしまって会場の笑いを誘った。
さすが愛すべき存在。誰も否定はできないよ。
やっぱり相葉ちゃんだね。相葉ちゃん大好きー!
「またの機会に一人残らず来て頂けると…」って、毎回同じこと言って申し訳ないけど、「一人残らず」になるかどうかはそちら次第だよ(苦笑)。

・にの
メンバー一人も欠けることなくツアーを成功できたことに安堵のコメントをするにの。やっぱり大人。
さらに特に感じたこととして「5人でいることの楽しさ」を挙げたり「こういうグループにいれて良かった」なんて口にしたところにもジンときた。
元々にのはこういうことを言うタイプじゃなかったよね。いつもどこか冷めてて、なんか引いてる感じの子だった。
でも本当良い年の取り方をしたんだなー。そういう風に素直に感じれる・表せる心を育てられたのはとても素晴らしい。
本当にこのメンバーで良かったね。もちろん環境にも恵まれてきたけど、それらを力に変えられて良い循環を作れたのは、やっぱりこのメンバーだからこそだよね。

「いっぱいの愛情が会場に充満(byにの)」って素敵なフレーズだね。
本当に愛が満ち満ちてたよ。もうドームを突きぬけちゃうくらい!
全部嵐から生まれたことなのよね。そんな力を嵐は持ってるんだよね。
だから、その力で腹筋も頑張って(笑)。

・松潤
04年以降挨拶のトリはいつも松潤。
言葉を選びながら、時折ぐっときながら(あんな表情テレビじゃ見れないなぁ…)話してくれた。
「愛溢れる空間」という単語や「欠けることなくこの5人で一歩ずつ…」というフレーズなどなど、ちょっとにのの挨拶を重なることがあったかな。
この「欠けることなく」は大きいね。10年も経つと何かあってもおかしくないけど(他を見てもいろいろだし)、嵐はずっと嵐のままで来た。
これはファンはもちろん本人達にもとっても大きいことだったと思う。
やっぱりこの5人じゃないと…って何度思ったかわからないよ。

あと、松潤はアンコールでの挨拶でも「一歩ずつ」という言葉を強調していたのが印象的だった。
訳わからずじゃない、ただ上手く波に乗れたという訳じゃない。
嵐が今こうしてあるのは、それ相応の10年間があったから。全て「一歩ずつ」の積み重ねだったんだと言いたかったのだと思う。
一歩をしっかり踏めない人には二歩・三歩…その先はない。
嵐はこの10年一歩一歩しっかり進み続け、全てが華や過ぎる10周年につながった。
それを一緒に見て来れたことを嬉しく思うよ。


 5×10

最後の挨拶の後にこの曲。明らかに泣かせる構成。
あちらの思惑に簡単にはまる私(苦笑)は胸がいっぱい。
そんな中、相葉ちゃんはソロ部分で声が出づらかったりして大丈夫かなとちょっと心配した。
ファンがあからさまに涙を期待するのもあまり好きじゃなくて…。
でもさすが日本男児、しっかりしないと…って思ったかわからないけど、相葉ちゃんは必死に涙をこらえていた。
本当に必死。わかりやすく必死。その必死さにみんな釘付けみたいな(笑)。
多分一度決壊を崩すと際限なくなっちゃうからってことだったんじゃないかな。
そんなこんなで途中何度か表情が崩れかけつつも、最後まで咲いてた笑顔。よかったね。とってもよかったよ。

最後の「ありがとう」ではオーラスではよくある垂れ幕が登場。
いつもはメインステージだけど今回はメンバーがセンターステージにいたからか、なんと後ろ。
というか、後ろのスタンドの1番前のお客さんに持たせたってすごいなぁ。
入っていた文字は「5×10 Anniversary Tour おつかれさまでした! ファン・スタッフ一同」
いつも「ファン」と入れてくれるスタッフさんに感謝です。
金銀の星が舞う中揺れる垂れ幕…もうなんとも言えない気持ちで見守った私。
キラキラキラキラ…。ウルウルキラキラ…。
あの場をみんなと共有できてとても幸せだった。

最後はメインステージ前の噴水がカラフルに彩られ終了。
とても素敵な終わり方だったと思う。


【アンコール】 
 PIKA★★NCHI
 明日に向かって
 できるだけ
 One Love

「PIKA★★NCHI」
そんなに古い気がしてなかったけど、この曲が発売されてからもう5年近くも経つんだね。
改めて時の流れを感じるよ。

途中のソロ部分、相葉ちゃんはリズムを取りきれなかったのか、もしくは歌詞をド忘れしたのか一瞬黙り込むイージーミス。
どうするのかと思ったら、慌てて「いるからーー!(絶叫)」(笑)。
焦りっぷりからしてネタじゃないのは明白。
さすが相葉ちゃん。記念すべき10周年ツアーのラストにやってくれます(笑)。
続く翔くんはわざと「会えるからー!」と絶叫し、相葉ちゃんに目くばせ。
おかげで会場大盛り上がり!お腹が痛くなるほど笑っちゃったよ。
ナイスフォロー!ナイス嵐!

「明日に向かって」
この曲こそ生で聴くのは最後になるかもしれない(そればっか)。
Jr.時代の思い出がいっぱいの曲。
デビュー時、嵐はまさにJr.から生まれたユニットという感じで、最初のうちはその線引きも良い意味で曖昧だった。
だからこそデビュー曲のカップリングにこれが入っても全く違和感を感じなかったんだよね。
当時のJr.には本当に思い入れがいっぱい。あれから10年以上。みんな元気にしてるかな。

確かこの曲の時だったと思うけど、フロートカーに乗っていた相葉ちゃんが自分に付いてくれていたハンディカメラさんがカメラに付けていた自分の写真を無理やり頬に張ろうとしていてウケた。
そういえば、昔頬に「嵐」って書いた(張った?)まま公演やりきっちゃったことあったよねー。それだけテンションが高かったってことで(笑)。

「できるだけ」
最初に国立で聴いた時は「なんでこの曲をここで?」と思ったのだけど、パンフレットを読んでわかった気がした。
「変わらないという進化」…嵐が言いたいのはこれなんだなと。
年月が経てば環境も自分自身もいろいろなことが変わる。この10年をとってみても、それはもういろいろと。
でも変えなくて良い部分はそのままに、私は私で生きていこう。そう思わせてくれる曲。
まぁ実際は難しいけどね。でも変わらず仲良しなみんなを見ていると少しだけならできるかも…って思えてくるよ。

「One Love」
冒頭の手話的な振り、相葉ちゃんはJr.くんと向かい合ってやったりしていて楽しそうだった。
さらに、曲途中ではみんなでルンルンスキップをするように位置を変えたりしていて、その場を楽しみまくってたメンバー達。そんな姿を見ていると、本当幸せな気持ちになるね。

この曲はフルコーラスという大盤振る舞い(松本様さすがです)。
2番冒頭ではくだらない連鎖が。
まず最初のにのソロ部分。にのの肩をバンバン叩きながら「いいよ、いいよ」と言わんばかりに親指をたてる雅紀に迷惑そう(でも嬉しそう)なにの。
次の相葉ちゃんソロでは当然にのがお返し。肩をバンバン叩きながら「いいよ、いいよ」。
さらに次の餌食は翔くん。にのあいが両方からバシバシ「いいよ、いいよ」と明らかな妨害で、ついつい「おい!」と声が出てしまった(でも異常ーに嬉しそうな)翔くんでした。
みんな仲良し過ぎー(喜)!

松本様の最大の見せ場:終盤のソロでは他メンバーが中央の松潤に向けて手を伸ばし引き立て役に。
その時のにのの表情が秀逸で、松潤とにのを両方映るように撮られたスクリーン映像が最高だった。ナイスカメラワーク!

曲が終わると半年間一緒に頑張ってくれたJr.と5×10オーケストラに拍手。
さらに松潤の口からスタッフのみなさんへ拍手、この会場に来てくれたファン、ツアーに来てくれたみんなに拍手。
そして「5人の名前はなんだ!?」「嵐ー!」。
10周年ツアー最後のコールに胸がいっぱい、笑顔がいっぱい。

キャノン砲から銀テープが出たのはここだったかな。
かなり大量で今までで一番多く見えた(あくまで感想←自分がいる場所によって違って見えるのかも)。
すぐに係員がバーっと走ってきてアリーナとスタンドの間の通路に落ちた銀テープを集め出したから回収しちゃうのかと思ったら、お客さんに渡してあげてて嬉しい心遣いだなと思った(私ももらえたらもっと嬉しかったけど…笑)。


【ダブルアンコール】
 ファイトソング
 五里霧中
 マイガール

「ファイトソング」
盛り上がらないはずがないこの曲。
翔くんに「お手を拝借」って言われると「やるぞー」って腕がうずく(笑)。

冒頭はもうメロディすらない。それを「セリフ調にアレンジ」って、携帯webったらかっこよく表現し過ぎ(苦笑)。
メンバーに「アレンジ」の意識なんてないでしょう。ただただテンションだよ(笑)。

サビでは「跳べ!」の連続。もうどこまでも飛んでいきそうな勢い。

「五里霧中」
改めてこの曲好きだなぁ。盛り上げ曲は数あれど、お気に入り度ではかなり上位に来ると思う。
初めて生で聴いた04年「いざッ、Now Tour!!」の印象がかなり良かったのもあるのかも。

東京同様翔くんがかなり壊れていて、赤のタオル(コンサートグッズ)を振り回しまくりで、まるで狂った闘牛士のようだった(笑)。

またしても松潤がステージを降りてしまった(ダッグアウトの上に乗っていた)のは少々残念だったな。アリーナとかごっそり動いちゃってたし。まぁここは目をつぶりましょうか。

そんなこんなでものすごく楽しかったのだけど、「さようなら」がなんだか本当にさようならって感じがして、今しかない、今が最後ってすごく思ったのを覚えている。

最後はメインステージに集まったメンバーと一緒に会場全体ジャンプで締め!
東京同様繰り返され過ぎて疲れつつも楽しくてしょうがなかった。相葉ちゃん転げまわってるし(笑)。
もー楽しー!楽しいの極みだわーって感じだった。

「マイガール」
息を整えつつ本当に最後のご挨拶を簡単に。
松潤は「幸せな時間を頂いたのでこれからも一歩ずつ行きたい」とのこと。
一歩ずつ、一歩ずつ…松潤ならこれからも積み重ねていけるよ。
「また幸せな気持ちになれる日を楽しみにしてます」って素直に嬉しかった。
私はJr.→嵐のファンになって「幸せな気持ちになれる日」をいっぱいいっぱいもらったよ。またそんな日を…私も楽しみにしたい。

そして「猪木さん」と振られた翔くん。
当然「元気ですかー」(絶叫)
…え?
「1、2、3、ダー!(by翔くん)」
…え?
その後の「悔いはありません」とのコメントには、何に対して?と思ったり(猪木に対して?…笑)。
本当は最後しっとりいこうとしていたという翔くんは、気を取り直してみんなへのお礼等も言ってくれたのだけど、締めで「ありがとうございました」と言いながらも猪木ヅラをしていてもう全ての意図がわからなかった(笑)。

そして相葉ちゃん。
お客さんに対し「こんなに人って良い顔するんだな」「すっげー良い顔してて…」と言うと、松潤から「お前が一番良い顔してたよ」との最大級のお褒めの言葉が。
…ですよねーー。本当にそう思う。
さらに相葉ちゃんは「ステージを見たら嵐の4人も良い顔してるし」だなんて、なんて素敵なユニット愛。
「嵐大好きだから」って照れることなく素直に口にできる相葉ちゃんはやっぱり愛しい。
「これからも嵐のことを好きでいてください」ってまかせてメカドッック!

続いて大ちゃん。
なぜか途中から謎のキャラに突入。
イメージはロックミュージシャン(永ちゃん的な)?
「俺達マジがんばるから」「ジャンジャン付いてきちゃってよ」とか、コンセプトは一体…。
松潤の「11年目にしてキャラ変えですか」のツッコミにもウケた。遅過ぎるって(笑)。

最後はにの。
「おじさん感動しちゃったよ」ってこれまた何キャラ?
というか、あなたがおじさんだったら…(以下省略)。
垂れ幕のことにも触れ感謝の言葉を述べていたところで、松潤からあの時キラキラが舞い落ちてくれてて助かった(あれがなかったら泣いちゃったかも)な合いの手が入った。
うぅん、そうだね。感動しちゃうよね。
さらに「もう動き出そう。次のツアーに向かって!(byにの)」な発言が出て会場大盛り上がり(この発言、webでは「あえて」削られた気がする…苦笑)。
次?次かぁ…。10周年で一旦燃え尽きてしまった感のある今の私(苦笑)には正直考えられないのだけど、嵐は全く止まろうとせず進もうとしてるんだな…なんて感じた。


そして「マイガール」。相葉ちゃんの絶叫曲紹介は曲に合ってないような気もしたけどそんなことはもう良い。
曲冒頭は松潤が相葉ちゃんの肩を抱き、大ちゃんがいつものお返しとばかりににののお尻も触ったりと無法地帯(笑)。

青空が気持ち良いスクリーン映像はこの曲にぴったりだった。とても清々しい気分になったよ。
たくさん笑いつつも、10周年ツアーがいよいよ終わっていくーって強く思ってなんとも言えない気持ちが沸いてきた。
少しせつない歌詞にも感情移入しちゃって。
本当にこれまで「ありがとう」思ったし、そんな気持ちを「伝えたい」と思ったし。
今は本当に温かな「思い出」が「満ち」ていて、「未来」はそこからつながっているって感じた。

最後の方にこの公演のチケットを持つ手が映し出されたところで、「変わらない進化」「嵐は宝物」などなど言葉が散りばめられていたのにはウルっときた。
最後は「嵐10周年おめでとう」とあった気がする。心がホッと温かくなったよ。
10周年本当におめでとう。幸せな10年間だった。


【トリプルアンコール】 (10.1.17)
 Troublemaker

東京ラスト同様スクリーンに登場しお客さんを煽る嵐。
翔くんは相変わらず猪木で(笑)、大ちゃんは手をシャーっとやっていて今や誰もやらない「樋口カッター」みたいな(苦笑)。
何度か「やる?」「やりたい?」とお客さんに問いかけた後、「やりたい人ー」と聞いてみると会場全体「はーい!」。
次に「やりたくない人ー」と聞くと今度はシーン。本当にシーン。
あれだけ大人数ならふざけて声を出す人もいそうなのに、本当にシーンとなったことにちょっとびっくり。メンバーも「おぉ!」と感嘆の声を挙げてました。

でもなんだかんだでもったいぶる嵐。
「なにやる?」「やってない曲ある?」となったところで「『MADE IN JAPAN』とかしかないよ」なにのにウケた。
やっぱりにののツッコミのセンスは最高!嵐の「MADE IN JAPAN」も聴いてみたかったよ(笑)。

10周年を締めるのはやっぱり「A・RA・SHI」?と思いきや始まった曲は…
…ん?知らない…(焦)。この曲何!?
正解は2010年第一弾シングル「Troublemaker」でした。
新曲初披露。この時点ではドラマもO,Aされてなかったからサビまで来てやっとわかったよ(サビは予告等で流れてたので)。
うーん、正直もうちょっと耳に馴染んでから持ってきて欲しかったなぁ(本音)。
アニバーサリーなんだし懐かしい曲で締めてよと思わなくもなかったけど、これは嵐の「また前に進むぞ」「次!」っていう意思の表れなのかなとも思ったりした。
過去10年間を振り返ってばかりじゃなくて、嵐はもうしっかり先を見据えてるのだなと。

スクリーンにはポップなアニメーション。
カラフルな線にメンバーのロゴ・写真。
そして1999から1年ずつ2010年までカウントアップ(こんな単語ある?)し、「嵐」の文字。
5×10のロゴ入りっぽい飛行機が飛び立っていくようなアニメーションもあって、さらに高みに向かって飛び立っていく嵐を見上げているような気持ちになった。
嵐はまだまだ飛んでいく。もっともっと飛んでいく。
なんとなく見送る気分…。悲しい訳じゃないけど、うわーって気が遠くなるようなクラクラした感じがした。
この日はとても良いお天気で気持ち良かったのだけど、会場に入る前に見た青空も頭の中でシンクロしたような。
青空に飛び立っていく飛行機が見えた気がしてただただ眩しかった。
さようなら、さようなら…公演中ずっと頭の中で響いていた声が強くなった…。

曲が終わると松潤の音戸で三本締め。
うわー久々だね。特に名古屋で三本締めって冬コンサートの年末ラスト公演の印象。とても懐かしかったよ。
最近はアンコールを促すファンがいつまでもやめないっなんてこともあるので、こうやってしっかり終わりってするのは良いことだと思う。
会場全体で三本締め!一緒に手を叩いた私は満足感でいっぱい。
笑顔が咲きまくった10周年ツアー、大成功だったね。
本当に忙しいスケジュールの中、きっちりファンを楽しませるコンサートを開催してくれてどうもありがとう。
愛が満ちた空間を作ってくれてどうもありがとう。
怒涛の10周年、本当にお疲れさま!!