ARASHI Anniversary Tour 5×10



  東京ドーム 2009.12.6 18:00〜

既に伝説と化している国立公演から早3ヵ月。
ここまで間隔が空くツアーは初めてでなんだか不思議な気分だったけれど、ドームに入ったらアニバーサリーの感覚が一気に蘇ってきた。

構成はドーム仕様というか、国立から若干のアレンジが施されていて、ドームとして見やすく・流れもスムーズになっていてとても良かったと思う。
今回の構成、かなり好きなんだな。

人気は天井知らずに上がり続け、今年はオリコンシングル年間売上3位を独占、さらにアルバム・ミュージックDVD・トータルセールスの4冠という偉業まで成し遂げた嵐。
まさに国民的アイドル。本当に売れたなぁ…って思うよ。
そんな中、私はマスコミや周りの妙な論調(異常な持ち上げっぷり)にちょっと不機嫌になったり、次々飛び込んでくる輝かしいニュースに気持ちが付いていけなくなったりもしたけれど、コンサートに行くとそれらがどれだけくだらないことだったかがよくわかった。
メンバーはみんな今までと変わらずファンを想ってくれている。そして私はやっぱり嵐が好き…そんなシンプルなことを強く強く感じられたから。

以前のツアーに比べるとみんなを生で見れる機会は少なくなってしまったけれど、1回1回噛みしめるように楽しめている私はきっと幸せ。
2009年、どうもありがとう。



 オープニング

始まる前の掛け声が聞こえてきた時は鳥肌だった。
いよいよだぞーって。

オープニング映像は国立と同じ(だったはず)。
改めて嵐との10年を思い起こす…。
このアニバーサリー的王道な始まりは良いね。


 感謝カンゲキ雨嵐

囁くようなバラードからスタート。
メンバーは国立同様メインステージ上方から吊られて登場。バックまで飛んで行きます。


 Lucky Man

国立から曲順が変わっていきなり「Luky Man」。

最初のご挨拶はこの曲終盤。
挨拶トップの松潤は「年内ラストだぜ!」と盛り上げたと思ったら、「2009年11月…」とらしくない単純ミス。
でも「俺らが幸せにしてやるぜ」発言は健在♪
相葉ちゃんはいつも通り「もっと!」「もっと!」で会場を沸かせ、「最っ高だぜ!」発言が炸裂。


 風の向こうへ 

2・3に分かれてフロートカーに乗って会場全体にご挨拶なメンバー達。
国立では使わなかったフロートカーをドーム専用で用意してるとは、さすが金かかってるね。

スクリーン映像は国立と同じだったけど、国立がとにかくどでかかったためやや小さくまとまった感があった。ドームでさえ小さいだなんて、感覚がおかしくなってるよ(笑)。

フロートカーが両端に到着したところで金ピカ上着を脱いでダンスモードに。



 We can make it!


 Crazy Moon -キミ・ハ・ムテキ-

ドームでも正面から見れなくて残念。
キメキメ嵐を堪能したかったのになぁ。
一番の見どころはやっぱり間奏部分かな。息をするのも忘れるくらいスクリーンを見つめちゃったよ。
嵐はまだまだ若いのだし、妙に余裕ぶらずしゃかりきに踊り続けて欲しい。


 PIKA☆NCHI (相葉ちゃんソロ)

ドラムのリズムに合わせてステージいっぱいに広がるJr.くん達を見て思う。
…か、かわいい…。
中には小さくてブリキのおもちゃみたいな動きをしてる子もいて。もーいくつなんだろう、ついでに親御さんもおいくつなんだろう(苦笑)…みたいな。

国立と同じように登場するのかと思ったら、メインステージ上方から出てきてびっくり。
登場するなり相葉ちゃんは当然「どや顔」(笑)。なんだかウケる。
ワイルドなアレンジで男っぽさをアピールする相葉ちゃんだけど、なぜか私は最後まで笑いが止まらない。
どうしよう、楽し過ぎる…。

ソロの終わり方はメンバーそれぞれ個性があったけど、相葉ちゃんは最後まで「どや顔」(←しつこい表現)。
うんうん、かっこよかったよ(盲目)。


 HORIZON


 DANGAN-LINER


 アレルギー

今回のツアーの目玉の一つはバックステージにて。
メンバーはすっかりお馴染みな雰囲気で、その後のMCで松本様からダメ出しが(笑)。


 ココロチラリ

アリーナとスタンドの間に旗を持ったJr.がズラーっと並ぶ。
いかにもアイドルな爽やかな雰囲気は初期のアルバム曲だからこそ。
好きだったなぁ、この曲。
マクドナルドにもたくさん行った(元々ジャンクフード好きな私)。
CMも何バージョンも作ってもらったね。まぁ契約の切れ方は微妙だったけど…。
最初のお正月3が日バージョンは録れるかすごくドキドキして、リモコン片手に必死にテレビの前に座ってたことをよく覚えてるよ。
当時はレコーダーじゃなくてビデオデッキだったし。私は2台つなげて編集みたいなことはしなかったから、一時停止ボタンをいかにうまく使うかに命をかけてるみたいなところがあった(笑)。
録画はレコーダーが出てから飛躍的に楽になったね。画質劣化なく編集できるとか、ビデオ時代は夢のようだったから。
でもレコーダーになってからは機能に甘えて編集を溜めてばかり。
録画物への愛情(!)はビデオ時代の方が高かった気がするのは否めない…(苦笑)。


 CARNIVAL NIGHT partU


 言葉より大切なもの (にのソロ)

嵐で一番冷静で、一番大人で、一番頭の回転が速くて、一番相葉ちゃんの保護者な二宮くんのソロ。
シンプルな雰囲気が良い、良い。
私はにのが妙にかっこつけると引いちゃう傾向があって(大爆笑したりもする)、甘々過ぎても膝から崩れ落ちそうになるのだけど、今回のさらっとストレートな感じはなかなか好みだった。

スクリーンは途中で二分割になってにのが2人いるような構成になったり。


【5×10オーケストラ紹介】
オーケストラソロに合わせてノリノリな相葉ちゃんがかわいかったー。


 Everthing

国立の時も思ったけど、この曲のスクリーン映像すごく良いね。
なんだかじんわり心に来る感じで。
特に風景の中に5人がたたずんでいるように見えるところが好きだった。
こういう時はメンバーの表情云々じゃなく(もちろん表情も見たいけど)全体を観たくなる。


 瞳の中のGalaxy

曲冒頭、甘くてメルヘンな世界に浸ろうとしたところで、大ちゃんのお尻を触っているにのにウケる。
この曲の雰囲気で何をやってるのでしょう、この人は…(笑)。
大ちゃんもしっかり怒ろうって(笑)。
やっぱり大宮のくだらなさは最高だね。


 アオゾラペダル

この時の衣装はジーンズ+腰にチェックの布のようなものが巻かれていた。
その布をスカートにみたて、両手でひらっと広げながらお辞儀をする翔くんがめっさキュート。
そういえば、国立でも見た気がする。お気に入りなのね(ウフ)。
その後もずっと翔くんを見続けるお客さんに対し、翔くんは「次(「台風ジェネレーション」の台詞)はにのを見て」と言わんばかりなジェスチャー。


 台風ジェネレーション

曲冒頭の二宮さまの台詞…というか、その時の男前な表情から目が離せない。
毎回ウケますな。

テンポアップするところでは波がドーンと迫ってくる映像。
嵐の波に飲み込まれ、翻弄され続けた自分が浮かぶような気がしたりしなかったり(苦笑)。

曲の最後、相葉ちゃんは最近お気に入りらしい天使のポーズ(「ズームイン」では妖精と言ってたけど。伝統的には「天使のポーズ」だよね←どうでも良い)。
…まったく好きなんだから(笑)。


 曇りのち、快晴 (大ちゃんソロ)

矢野健太が登場したバックステージにはニコニコな太陽と雲が浮かぶ(国立にはなかった演出)。
国立同様スクリーンに登場した大きな木、ついでに途中で歌詞を間違える大ちゃんもすべてがかわいかった。本当にほのぼの×ほのぼの。
激しく踊る大ちゃんも素晴らしいけど、たまにはこんなテイストも良いね。

曲の最後は妙なジャンプをしながらはけた大ちゃん。
このジャンプも後でMCのネタに。

ふんわり浮かんでいた太陽と雲は、大ちゃんと一緒にバックステージ〜メインステージまで動いてきて、曲が終わるとそのまま舞台裏にはけていった。
小さくなる訳でも下に沈む訳でもなく、ニコニコしたままはけていく太陽ちゃんと雲がかわいくてかわいくて、見えなくなるまでジーっと見送っちゃったよ。


 a Day in Our Life

フロートカーが5台揃ったのはここが初めてだったはず。
ひとりひとり乗車してステージ向って右側から登場。
順番は、翔くん→にの→松潤→相葉ちゃん→大ちゃん…かな。
この後の「ハダシの未来」のオリジナルの立ち位置と逆だなぁーと思った記憶がある。大ちゃんの着替えの関係なのでしょう。


 ハダシの未来

フロートカーが会場の中央(バックの中央)に来たところですっかり定番なのこの曲を披露。
ここではやたらとテンションが高い翔くんが気になる。
やたらと猪木ポーズを繰り返したり、当然オタ芸も健在(笑)。


 Oh yeah!

新しめな曲だけど、よく歌詞を聞いてみると若いよね。
自転車二人乗りは本当はダメだよね(笑)…とか。

会場全体で手が右左に振られるのは何度やっても爽快で気持ち良い!


 Step and Go

フロートカーで一周した後メインステージに戻ってきたらこの曲。
国立では2曲目だったけど、ほほう、ここで来るんだーという感じ。

この曲は大人な嵐を感じさせるね。
…のわりに、途中で一列で踊る際の松潤の小ネタはとってもかわいらしかった(笑)。


 Beautiful days

スクリーンの汽車はまるでコカ・ラコーラのCMのよう。
メンバーがセンターステージで歌ってる際、その頭上を汽車が飛んでいくように見える構図が綺麗だった。
この曲からももう1年経つんだね。時が流れるのは本当早いわ…。

曲の最後では相葉ちゃん以外の4人がそれぞれの肩に手を置いてキメポーズ(笑)。男前です!


 ★MC★
【09.12.6】 東京ドーム 18:00〜

スクリーンはロゴ入り。紅白を意識したかのような色合いだった。

・総統登場!
MCが始まるなり下にはけて着替えようとする松潤に大ちゃんが一言。
「出て来いや!」
…こんな力ない高田総統初めて見たー(苦笑)。
結局、総統は舞台裏にはけての着替えを許さず、ステージ上で松潤を脱がすという荒技に(やれやれ)。

・男性お客さんへ
相葉ちゃんソロでのコール&レスポンス、一体感がすごかったからもう1度聴きたいという翔くん。
ということで、相葉ちゃんの超ダミ声ラップで再現し後、今度は「男性バージョンが聞きたい」(by翔くん)。
これは他会場でもよくやってることなのかな。正直微妙でしたけど。
でも、最近男性が増えたなぁって思うよ。あまり珍しくなくなったもの。こういうところでも人気を感じるね。

・「アレルギー」ダメ出し
今回の目玉の一つ「アレルギー」に対し、「飽きてきてない?」と核心を突いたコメントをする松潤。
メンバーの流しが許せないらしい(笑)。
松本様、さすがです。ツアー最後までしゃかりきに踊って頂きましょう。

ところでこの「アレルギー」、リハーサルが一番恥ずかしいらしい。
特に翔くんが相葉ちゃんと対になって踊るところ、相葉ちゃんがドラマでいないことが多かったため一人でやるのが相当恥ずかしかったとか。
でも、そこを再現しようとするもグダグダになってしまった5人。
残念ながら私にはどの場面かわからなかった(毎回スクリーンの懐かし映像を見ちゃってるんだな)。
それにしても、この曲を「もう2度と見れない」だなんて言わないで。また見たいさー。

・大ちゃんダメ出し
ソロのミスを指摘される大ちゃん。
にのの「あ、間違えちゃった〜」なゆるーいマネが秀逸だった。さすがにの。
メンバーに促され、「どうもすみませんでした」とお笑芸人並に謝るリーダーはやっぱりかわいい。許してあげませう。

さらに、ソロ終了後、はけ際にしたジャンプもダメ出しの対象に。
間違えたから取り返そうとしたんだなっという指摘は図星でございました。
このジャンプ、何度も再現してくれて笑った、笑った。まるで欽ちゃんのようで…(笑)。

・にのあい
なんとなくの話のつなぎで「今を生きてる」と適当なコメントをした相葉ちゃんを決して流さないにの。
それに対し「古き良き…ってことだよ」などという相葉ちゃんの説明は意味不明(本当に意味不明)。
「掘り返すなよ!」と焦る相葉ちゃんと冷静にツッコミ続けるにののコンビはやっぱり最高だね。

さらに、にのは「Crazy Moon」の時の相葉ちゃんにもダメ出し。
相葉ちゃんは翔くんの歌うところを歌っちゃう。何度も注意されていたというのに…。
「気持ち良いから」という言い訳は相葉ちゃんが言うと自然に受け入れてしまうけど(なぜだ?)、歌手として、はたまた人としてどうなのかと考えると…(苦笑)。

・祝紅白出場
コンサートでこんな話題ができるようになるとはね。
その後はカウントダウン!?本当忙しいね。今年はまぁそんな感じだよね。
このカウントダウン、今年は関ジャニが大阪ということで別なのね。
にのは(関ジャニがいないせいで)「緩やかなカウントダウン」になるって言ってたけど、実は寂しいよね。関ジャニの雰囲気は特別だし、仲良しだし、何より横山会だし(笑)。

・ドラマ番宣
年明けの5人ドラマ、翔くんの大震災のドラマ、「特上カバチ」の番宣。
どれも内容が…ですが(汗)。期待し過ぎず待ってます。
「特上カバチ」ではドラマ1回目にしか流れない曲があるとか。DVDになっても入れないんだと熱弁を振るう翔くんだけど…一体なんで(素朴な疑問)?

・大ちゃんのお誕生日プレゼント
少し時間を遡って大ちゃんのお誕生日トーク。
メンバーから何をもらったの?という話になると…にのからは「マリオ」。
他メンバーから「俺ももらったよ」が連呼されると不機嫌になる大ちゃん×「みんなのマリオだ」「がめつい子だねー」なにののコンビもこれまた最高。
さらに、翔くんからは「くれねぇーんだよ(by大ちゃん)」(爆笑)。
着替えのためはけていた翔くんの「明日、明日」という声が舞台裏から聞こえてきましたとさ。

盛り上げシャウトはおなじみ相葉ちゃん!
そして後半スタート。


 とまどいながら (翔くんソロ)

緑色のキラキラパーカーのフードをかぶった状態で登場の翔くん。
途中では国立同様ちょっと難しいコール&レスポンスを要求したりして。
それ以外は軽やかに舞い、軽やかにはけていきました…。


 WISH (松潤ソロ)

ドームではないかなと思っていた水の演出(最後は照明でカラフルに)もあり、終始華やかなステージだった。
街の映像で流れていた懐かしドラマ映像は「花より男子」だけだった(はず)。国立ではもっといろいろあったのに。ちょっと残念。

曲冒頭や間奏の雰囲気から翼くんの「チャールストン」を思い出したのは私だけ?翼くんはJr.時代からあぁいう魅せ方が抜群にうまいよね。

松潤はいろいろなタイプのソロを持ってきて、毎回全然違う表情を見せてくれるね。


 僕が僕のすべて

国立ではなかったこの曲、初めて生で聴けて嬉しかった。
全体的に良い曲だけど、特に相葉ちゃんのソロ:「悩んで走って走って…」っていうのが、なんてぴったりなんだろうって胸にジンと来る。

スクリーンではなぜかうさぎとカメのストーリー仕立てのアニメーションが流れていた。
橋から落ちたウサギをカメが助けてあげる→その後断腸の思いでカメを追い抜くウサギ→へばるカメ→やっぱりカメが気になり、戻ってカメの甲羅に水をかけてあげるウサギ…という感じ。
はからずも、我が家にはカメとウサギのぬいぐるみが仲良く暮らしております…なんてどうでも良いことを思い出したりして(笑)。


 Attack it !


 truth

国立のようなフライングはなく、メインステージでしっかりダンスをしながら披露。
曲のところどころで赤い炎が飛び出してかっこいいったらない。
ただ盛り上げたりお手振りするだけでなく、こうした魅せ曲を適度に入れるところがナイスバランス。


 明日の記憶

国立の時にも見たけど、何度見ても胸がいっぱいになる。
小さい頃の写真は本当に微笑ましいし、メンバーの幸せの軌跡を見ていると、私まで温かな気持ちになる。

この曲も最初に聴いた時はパッとしなくて暗いなぁなんて思ったけど、メロディが綺麗で良いなぁ。
嵐は楽曲に恵まれている。歌いこなせてるかは不問だけど(汗)。


 【10年メドレー】
 A・RA・SHI
 SUNRISE日本
 君のために僕がいる
 時代
 ナイスな心意気
 PIKA☆NCHI
 とまどいながら
 言葉より大切なもの
 Hero
 サクラ咲ケ
 WISH
 きっと大丈夫
 Love so sweet
 Happiness
 Believe

再度嵐と一緒に10年分のアルバムを開く私。
どこにも思い出がいっぱい。嵐がいっぱい。笑顔がいっぱい。
改めて、私の10年は嵐と共にあったのだなと再確認。
特に印象深いのはやっぱりコンサート。嵐はライブと共に成長してきたと私は思ってる。
もちろん活躍の場は他にもいろいろ。ドラマにバラエティに舞台に…うーん、相葉ちゃん「だけ」なかなかソロお仕事が来ない時は本当に福雑だったなぁ…なんて思い出したりもした。

アルバムの映像や写真は懐かしさのオンパレード。
今やなかなか取り上げられることのない「狂うがまま」の写真があったのは嬉しかったけど、「トリプルキッチン」はいらないだろうと思ったり(笑)。


「A・RA・SHI」
何度聴いても嬉しいデビュー曲。嵐はここから始まった。
普通に名曲だよね。私は好きだよ。

「SUNRISE日本」
この曲は「プロ野球ニュース」のテーマ曲だった。私の大好きな野球に嵐が入りこんできたーっと思ったもの(笑)。

曲途中、衣装着替えのためにのあいがはけた後、残った翔くん・大ちゃん・松潤はウハウハダンシング♪
最後は翔くんを中心に「どうだ!」ポーズ。とってもキュートでした。

「君のために僕がいる
ナイスにのあいソング!
最初に聴いたのはJr.の歌声だった。「風間くん、それはないよー」って(苦笑)。懐かしいなぁ。

最後はにのあいで対になって天使的キメポーズ。いやん、かわい過ぎるーー(盲目)!
やっぱりにのあい最高ーー(そればっか)!

「時代」

ドカンドカンな花火と共に「時代」披露。
やっぱりこの曲を真剣にやるとかっこいい。
サクラップは相変わらず音程が高かったけどじっくり堪能。
途中から相葉ちゃんばかり目で追ってしまった…。

「ナイスな心意気」
ナナナ♪」ではみんなで腕を振りましょう。

「PIKA☆NCHI」

「とまどいながら」

「言葉より大切なもの」
ここらへんはソロでも歌われているので、サビのみガンガンと。

「Hero」
メンバーは会場のそこそこへ。にょきにょき上がる小さなステージで歌いました。私はにのをポーっと見上げていたよ。
この曲は04年の日テレオリンピックテーマ曲。
最初に聴いた時は「なんてつまらないんだろう」って思ったけど(そういうの結構あるなぁ)、その後の24時間の印象とも重なって今やなんとも味のある1曲に。
特に好きなのは「あなたの夢は〜」の詞。

「サクラ咲ケ」
この曲はやっぱり盛り上がるね。嵐の応援ソングは数あれど、ピカイチな元気さだと思う。
メンバーと手を振り振りしてる時は毎回楽しくてしょうがないよ。

「WISH」

「きっと大丈夫」

「Love so sweet」
フロートカーにて移動中、翔くんとニノのバリバリなダンスがサイコー。

「Happiness」
この曲も好きだなぁ。盛り上がるし、ドラマもおもしろかった。

「Believe」

さすがにドームではなないだろうと思っていた花火がちゃんと打ちあがってびっくり(もちろん国立とは種類が違う)。
ちょっと煙が残っちゃったけど、とても華やかで10年メドレーのラストを飾るに相応しい感じだった。

この曲だったかは定かじゃないけど、最後の方のキメ曲でも相葉ちゃんの表情がとても穏やかだったのが印象的。
曲としてはかっこよくキメるべき、でもそういうのを超えて幸せな気持ちが滲み出てるんだなって。私もほわっと幸せな気持ちになったよ。
相葉ちゃんからはいつもこういう言葉にできない温かなものをもらう。
私にないものをいっぱいいっぱい持ってる相葉ちゃんは、私にとってやっぱり特別な存在なんだな。

メドレー最後にはキャノン砲から銀テープ。
今回はツアーのロゴが入ってるようで。欲しかったなぁ。


メンバーご挨拶。
・翔くん
「非常に楽しかったです」な翔くんは充実した表情。
「夢は見るためにあるんじゃなくて叶えるためにある」、「これからは叶えるために見てるように」…という言葉の使い方はちょっと伝わりにくかったかな。
「これからも一緒に同じ夢を」…見れたら良いな。

・大ちゃん
「なかなかできない経験をさせてもらって…」は素直な感想でしょう。大ちゃんは元々積極的な方じゃなかったし。嵐になりたての頃は引いた感じがしっかり出ちゃってたくらい(笑)。もちろんそんな雰囲気も好きだったけどね。
そんな中からいろいろなことを周りにやらせてもらっているうちに、自ら感じ、動くようになっていったリーダー。その成長ぶりは見ていて本当に嬉しく、気持ち良かったです。
「なんかあったら言ってください」って、本当に言って良いですかー。よろしくお願いしまーす。

・相葉ちゃん
「10年前はこうやって立ってるなんて思ってもなかった」な相葉ちゃん。
…うん、そうだね。私も思ってなかったよ(苦笑)。
「すごい愛を感じてる」だなんてまいるわー。照れるわー。
その後なかなか言葉が続かない相葉ちゃん。
「なんなんだろう」「なんて言ってよいかわからない」ではこっちもわからない(笑)。
でも、コンサート後、家に帰ってお風呂上がりに鏡を見てると笑ってるっていうのはわかる気がする。私、コンサートの後は「こんなに顔の筋肉使ったの久しぶり」「ゆるみ過ぎてるー」って思うもの。

・にの
お客さんに対して「良い顔してたよ」「楽しんでるだろうな」って言葉がなんともにのらしくて温かい。

ところで、この日はにののお友達が来てたとのこと。
そのお友達は自分の名前を書いたうちわを必死に振ってたとか(笑)。
「あいつ、ファンクラブ入ってたんだ…(驚)」って、非常にウケる。
それにしても、さすがにののお友達だね。センス抜群!
これから自分の名前を入れたウチワを持つファンが増えるかも!?
私も作っちゃおうかなぁー(ウソ)。あまり多くない名前だから(特殊というほどでもないけど)、ちょっと目立つかもー…・なんて(笑)。

「嵐の曲を歌いながら、踊りながら楽しい気持ちになるのはすごくありがたい」という言葉にもにのらしさがいっぱい。
毎回にのの言葉は本当胸に来るんだ。

・松潤
「嵐」の漢字は「山」と「風」からできていて、僕らの目の前に現われた山を、みんなが風となって僕らを飛ばして乗り越えさせてくれる…みたいなこと言っていた松潤。
みんなの力はすごい。それだけあれば僕らはどこまでも行ける…まるで歌の歌詞のよう。
メンバーみんながファンを呼んで、ファンがこうして楽しんでるからできてることなんだよね。
さらに「僕らが風となってみんなが乗り越える手助けができれば…」って、こんな発想をしてくるのはいかにも松潤らしくて嬉しい。
どうか大いなる風をお願いします(笑)。


感謝の想いが溢れるメンバーの言葉はとても良かったのだけど、ここでは残念なことが一点。
あまり言いたくないけどお客さんのマナーね。
メンバーが話しているのに名前を叫んでる人が多くて耳に付いた。
せっかく話してくれてるのに本当邪魔(ばっさり)。
今まで気になったことないのになぁと思いつつ公演後友人に聞いてみたところ、このツアー(ドーム)から徐々に増えてきてるのだとか。
こういうのってちょっとでも声を出す人が出てくると「私も」「私も」ってどんどん増えちゃうんだよね。残念な流れだよ。本当にやめて欲しい。
叫んでる人はよく考えて欲しい。人が話してるんだよ。しかもあなたが好きな人がみんなに想いを伝えようって。
それをなんで遮るの?コンサートマナー云々じゃなくて、人間としての部分だよね。
聞くところによると、前日の公演でにのがこの風潮に苦言を呈したとか(普段自分が入らないものの情報は集めないので又聞き程度ですが)。
さすがにのだなーって思ったけど(相葉ちゃんは絶対言えない…苦笑)、タレントにそんなこと口にさせちゃダメだよね。
声を出した人はファンとして恥ずかしいと思って欲しい。

他ユニットは詳しくないけど、嵐ファンは比較的マナーが良い方だと思ってる。というか、他ユニットのファンが嵐のコンサートに入ってファンのマナーの良さに驚いたって聞いたことがあるのでね。
まぁそれもだいぶ昔の話だけど。
よろしくない風潮が広まりませんように…。


 5×10

スクリーンでは国立同様懐かしい写真が次々登場。
事務所に入った頃からのものね。ショップ写真かな。似たようなショット持ってるーとか、これはまさにあるよーっていうのがいくつもあった。
Jr.時代の華奢な相葉ちゃんを見ては「そう、私が好きになった相葉ちゃんはこな子だったのー」なんて思ったりもした。

曲途中、メンバーが歌ったセンターステージの頭上から金銀のキラキラが降ってくる演出がとても綺麗だった。


【アンコール】 
 PIKA★★NCHI
 明日に向かって
 できるだけ
 One Love

アレンジされたツアーTシャツで登場したメンバー。
にのあいの襟ぐりがやや深めでセクシー(笑)。でもにのは下が赤いパンツでかわいさ満開。相葉ちゃんは薄い色の中途半端丈なジーンズだった。

「PIKA★★NCHI」

「明日に向かって」
2・3に分かれてフロートカーに乗ってJr.色の強いこの曲を披露。

「できるだけ」
02年の匂いが思い出されるこの曲。とても心地よかったな。

「One Love」
松本様のための1曲と言っても過言ではないこの曲。
冒頭のソロを間近で見れてクラクラだったよ。
最後のソロ(歌声は苦しかったー…汗)では他メンバーが引きたて役に徹して松潤をキラキラーとさせていたのも微笑ましかった。
それにしても、幸せムードいっぱいで良いね。
曲の最後、大ちゃんの肩を抱く相葉ちゃんも幸せめいっぱいなとても良い表情をしていた。

アンコール最後はJr.紹介。
知らない子ばかりだったけど、みんなどうもありがとう。拍手×拍手。
5×10オーケストラもありがとうございました。

そして、「俺らの名前はなんだ?(by松潤)」「嵐ー!」で締め!


【ダブルアンコール】
 ファイトソング
 五里霧中
 マイガール

「ファイトソング」
やってきました「ファイトソング」!
メンバーと一緒に拳を振り上げるお約束、5×10オーケストラの方々もやってくれていてなんだかウケた。
メロディはあってないようなものだったけど(笑)、みんなのテンションの高さが伝わってきて本当に楽しかった。
最後はリーダーの「比べた時点で負けてるー!」(1オクターブくらい高い声で)
…ごもっともでございまーす!

「五里霧中」
もう翔くんがノリノリ!タオルを振り回して自らも回る・回る!!
ラップも超ハイテンション!元々この曲のサクラップが好きなので私も興奮しまくり。
テンションが高かったのは翔くんだけのはずはなく、松潤は銀テープを額に巻いて80年代アイドル調になるなんてまさかのボケを披露。
それを見た翔くんもウケておりました。

この曲の終わりの方では相葉ちゃんと松潤がステージを降りて、アリーナとスタンドの間を走るサービス。
前々から言ってるけど、私はこういうマナー違反を助長する行為はあまり好きじゃない。相葉ちゃんまでやるなんて相当テンション高かったんだろうな。
まぁでも私も楽しかったからOK(甘)!

最後はメインステージに集まったメンバーと一緒に会場全体でジャンプで曲を締めようとするも、何度も何度も繰り返されてなかなか終わらない。
普段コンサートでジャンプを促されてもなかなか跳ばない私も、ここまで言われたら跳ばない訳にはいかないでしょう…っと跳び始めるも、一向に終わらないので「まだ終わらないのー」「またー!?」と簡単に息切れ(笑)。
でも楽しくて楽しくてしょうがなかったよ。

「マイガール」
「五里霧中」の直後はメンバーまで肩で息をしていたけれど(笑)、息を整えてもう1曲。
11年目初めての曲…おぉ!「マイガール」かー。
初生だね。自然に「嬉しいー」って声が出ちゃったよ。
曲紹介を相葉ちゃんがやるのも珍しいね。
まぁドラマはつまらんかったけど(本音)、良しとしましょう。

スクリーンには空の映像。曲に合ってるね。なんだかほのぼのとした気持ちになる。
最後の方ではこの5×10ツアーのチケットを持った人の手の映像が出たりしていた。
最近は本当にかわいくないファンになっちゃったけど、私も初めて嵐のコンサートチケットを手にした時は嬉しくて嬉しくて、楽しみで楽しみで。こうしてチケットを持ってウキウキ待ってたなぁなんて純粋な時代(?)を思い出したりした。


【トリプルアンコール】 (09.12.6)
 A・RA・SHI

東京ラストだからもう1回くらい出てくるかなぁと思っていたら、まずはスクリーン映像からスタート。
舞台裏のメンバー達。なぜか翔くんはファイティングポーズをしてたりして(笑)。
「楽しかったねー」「またねー」で済むはずはありませぬ。
再度の登場を待ちわびるファンに向かって「落ちつけよ」なんて無理でございます。
もちろんまだやるのーーー!!

「初心を忘れないように…」「最後の最後はやっぱり…」と言われて流れた曲はデビュー曲「A・RA・SHI」!
やっぱり10周年はこの曲以外じゃ締められない!
相葉ちゃんはサビでお馴染みのホイホイジャンプ連発(笑)。
最後のバラードを会場みんなで歌うのも王道だけどやっぱり嬉しい。

曲が終わると、「愛してるぜー」「気を付けて帰ってねー」な温かい言葉を受けてコンサート終了。
バイバイ。バイバイ。
とっても楽しかった。
そういえばこの公演が今年最後だったんだよね。みんなで三本締めでもすれば良かった(昔、冬コンサートの名古屋最終公演でやってたね)。
もちろん嵐にとっての2009年はまだまだ終わりじゃなくて大きなお仕事が待っている訳だけど、とりあえず2009年お疲れさま&どうもありがとう。
私にとって今年は本当にいろいろで、嵐の活動にもなかなか気持ちが付いていけないことが多かったけれど、なんだかんだ言いつつもみんなの存在がどれだけ救いになっていたかわかりません。
どうもありがとう。
来年もどうぞよろしくね。
良いお年を…。