ARASHI Anniversary Tour 5×10



  国立霞ヶ丘競技場 2009.8.28 17:30〜 / 2009.8.29 17:30〜 / 2009.8.30 17:30〜

ずっと前から楽しみにしてきた10周年ツアー。
先輩達の華やかなアニバーサリーを見ながら、嵐はどんな風に迎えるのだろうと思ってきた(そもそも迎えられるのかなと思ってた時代もあったけど)。
それがまさかこんなにも盛大でこんなにも眩しい状況になるとは…。本当思ってもいなかったよ。
史上初の国立3days。
見上げるだけでクラクラするような高さのフライングや、500tも使われたという水の演出、さらには野外ならではの花火などド派手な演出のオンパレードで、まさに嵐の時代の到来を感じさせるような華々しいツアースタートだった。
豪華さだけでなく、10年振り返りを通じてメンバーの感謝の気持ちがいっぱい溢れていたように感じられたことも嬉しかった。やっぱり嵐のコンサートは最高だなと再確認したよ。

澄んだ青空〜日没の下でのライブ感、気持ちの良い風に吹かれながら聴いた曲、土砂降りの中レインコート越に見たステージ、8月とは思えない寒さの中で感じた大きな温かさ…一生忘れないであろう国立3日間の記憶を胸に、また次へ行こう。

嵐、10周年おめでとう。
そしてこれからも…ありがとう。



 オープニング

オープニングはスクリーンでメンバーひとりひとりの写真と生年月日・名前が紹介される。
それぞれに歓声が上がった後、嵐がこれまでリリースしたシングルのジャケットがバーっと流れるように映し出される。
「A・RA・SHI」に始まり、「SUNRISE日本」の世界初(!)フライングパッケージの初回盤に通常盤、「台風ジェネレーション」、「感謝カンゲキ」…〜…そして流れに流れて最近の曲まで。
…ぜ、全部持ってる…(笑)!
改めて。10年経ったんだな。アニバーサリーなんだな。


 感謝カンゲキ雨嵐

全員初心者の28日はお客さんみんなメンバーがどこから出てくるか期待しながらキョロキョロ。
こういう感覚は初日だけ。翌日以降だと、みんな出るところを見て待ってるからね。
私は自分が入るまでは基本的にネタバレを避ける主義だけど、ネット等で情報集められる方が多いんだなぁ。私は初めて感覚が好きだから、やっぱり初日がいろいろな意味で良いなと再確認したよ。

そして肝心の登場は、なんとメインステージの上〜からフライングにて。
これには度肝を抜かれたよ。あんな高い所にーーって。

曲は「感謝カンゲキ雨嵐」。
アニバーサリー1発目にふさわしいね。といっても、盛り上がり系じゃないこの曲をトップに持ってきたのは少々冒険だったような気はする。
でもメンバーの気持ちが一番に伝わってくるような感じがして、私的には嬉しい選曲だったな。
この曲にはなんとも言えない思い出がいっぱいで、ものすごい思い入れがあるからね。
ベストのCMで、コンサートでのこの曲の音源が入っていたのはすごく良いつくりだなとも思ってたし。

メンバーは白×金の王子様衣装で、ファーストコンサートを思い出させる色合いだった。
上着の背中には「ARASHI 10」のロゴ。
まさにトップになって10周年を迎えた嵐。こんな時代が本当に来た。キタノダ!


 Step and Go

聖火台まで到達したメンバーが円陣を組んだら…「Step and Go」のスタート!


 Lucky Man

03年からの大定番をとうとう10周年まで持ってきた(「ハダシの未来」も同様)。
数年前からマンネリ度を感じずにはいられないけど、やっぱりこの曲は盛り上がるね。ライブにぴったり。

メンバーは2・3に分かれてアリーナをぐるっと回るムービングに乗車し、曲途中でご挨拶。
印象的だったのは松潤の「俺ら5人で7万人幸せにしてやる!」
…してしてー(ハート)!
30日には「冷てぇな!でも関係ないな!」とも叫んでいたけど、乙女には関係ありありです(苦笑)。
あと、毎度にのの「いらっしゃいませー」はかわい過ぎて大好き。これを聞くと「コンサートに来たー」って思うよ。
28・29日は「夏は終わんねーぞ」なんてコメントにも盛り上がったけど、30日はあまりの寒さに既に秋満開です…という感じだった。「俺らがもっと濡らしてやるぜ!」だなんて、もう勘弁してください…みたいな(笑)。
相葉ちゃんは初っ端から大汗で「最っ高だぜ!」が飛び出した。これは絶好調!


 We can make it !


 風の向こうへ 


 Crazy Moon -キミ・ハ・ムテキ-

センターステージにてしっかりダンス×ダンス!
やっぱり私は本気で歌って踊る嵐が一番好き。
ただ、3日間この曲を正面から見ることができなかったのは残念だった。遠くても良いから正面から見たかったなぁ。

メインステージに戻りつつのキメ歌詞では当然松本様がカメラ目線でやってくれる。当然私は爆笑(笑)。
いやー見どころ満載。最初っから楽しい!

メンバーは登場時の金ピカ上着を脱いで黒のインナー姿。黒×金(パンツ)のコントラストもとってもかっこよかったのだけど、相葉ちゃんのキラキラショール(?)が踊ったり風になびく度にうっとうしそうに見えてしょうがなかった(笑)。普通にしてればかっこいい衣装だったんだけどね。


 PIKA☆NCHI (相葉ちゃんソロ)

メンバーが全員はけ、スクリーンにはスピーカーの絵が登場。大きなドラムの音に合わせてズンズンしている。
Jr.が続々と登場し、リズムに合わせて太鼓を叩きながら行進する姿を見て、「They don't care about us」が始まるのかと思ったのは私だけ?(古←わからない方は「素顔2」《99年Jr.コンサートビデオ。VHS》をご覧くだされ)

誰がどんな形で出てくるのかと思いきや…メインステージでJr.が掲げた旗の間から相葉ちゃん登場。
そしてフライング(ヤッターマンのような斜めポーズ)でセンターステージへ。
そこから始まるダミ声ラップ。オリジナルの翔くんもすごいダミ声だったけど、そのはるか上を行く相葉ちゃん。
01-02年冬コンサートの「羊を数えても夜は終わらない」を思い出したよ(これまた古)。
ファンじゃない友達を連れて入ったら「何語?」って聞かれたのだけど(笑)。

曲は男っぽいアレンジで、終始ワイルドな雰囲気。
「どうだ!」って感じで、基本的に笑顔はなし。
最近かわいらしいのとか元気いっぱいなソロばかりだったけど、元々相葉ちゃんはこういう男っぽいテイストも好きなんだよね。久しぶりに見れて嬉しかったよ。
ただ、28日に見た時は「これがソロ!?」って感じではあった。途中から他メンバーが出てくるとか、メドレーになったりするのかなとか、わからなかったから。
でも。まぁなるほど。今回のツアーは完全にベストってことなんだね。

あと…そうそう。今回もトップバッターなんだ…ってちょっと思った(笑)。ソロの順番って固定されてるの!?って感じよね。
あと、衣装がハーフパンツなのもやや引っ掛かり。最近ハーフパンツが当てられることが多いよね(この後のメドレーにつなげるためだったのだろうけど)。
相葉ちゃんはスタイルが良いからなんでも似合うけど、基本的に長いパンツの方がより足が長く見えるから好きなんだよなぁ。


 HORIZON

昔のコンサートでは盛り上げメドレーでよく使われていたこの曲。なんか久しぶりだなぁと。
「ピース」とか「OK」とか、合わせるのが懐かしかった。
この曲に淡いブルーのイメージがあるのは、きっと春高バレーのオープニングで流れていたPVのせい。


 DANGAN-LINER

曲が流れてくるなり懐かしい匂いが鼻にツンときた。そして私は叫ぶ。
…「『DANGAN-LINER』だ!!」
嬉しかったぁ、本当に。
04年のツアーのメドレーでアレンジされて使われたことはあったけど、オリジナルはいつ以来だろう。懐かしくてたまらなかったよ。
さらに喜ばされたのはスクリーン映像。当時の映像(あれは01年春の「嵐が春の嵐を呼ぶツアー」の映像だよね)が流れ始めて大興奮。
わー懐かしい。もー――懐かしい。
あのツアーはライブビデオ(当時はDVDよりビデオが主流)になってないので、見れたのは自分が入った公演+WS+雑誌でちょこっとだけ。
だから基本的には記憶の中だけのことになってるのだけど、それが今になって見れるなんて思いもしなくて。なんとも言えない気持ちになったよ。

そうそう、こういうふうにJr.と対になって踊るところがあってね…
アルバム発売時にMステで1度だけ披露したこともあってね…
あの銀色テカテカ衣装はMステでも着ててね…
当時はCDデビュー前のKAT-TUNがバックに付いてててね…
そうそう、相葉ちゃんはこんな髪型だった…
翔くんは眉毛がしっかりしてた…
松潤は金田一だったし…
大ちゃんはおばさんパーマだった…(笑)
あのツアーはファンじゃない友達を代わる代わる連れて入って…友達の彼(後のご主人)が迎えに来てくれて、タイミング的に私が助手席に乗ったら、後日実はそれまで彼女以外助手席に座らせてなかったとかいうことが判明して爆笑したなんてこともあったなぁ…
…溢れる思い出は止まらない(エンドレス)。

そんなこんなでその場にいるメンバーよりスクリーンばかり見てしまった私(笑)。
思い出が走馬灯のように駆け巡って、死の淵のいるのかくらいの勢いだった。
どの思い出にも笑顔がいっぱい。
そう。私は幸せだったんだ…。


 アレルギー

前奏が流れるなり再度叫ぶ私。
「『アレルギー』だ!『アレルギー』!!!!!」
手を叩いて大喜び!きょとんとしていた方もいらっしゃったのに申し訳ない。
だって「アレルギー」。なにせ「アレルギー」。ちょっと伝説な「アレルギー」ですもの!!
10周年でやって欲しいなんてふざけて話したことはあったけど、まさか実現するとは。
それも野菜を持って踊ってくれるなんて(センターステージにて)。
さすが嵐。ナイス感性。もー最高ーーー!

ちなみに、野菜は相葉ちゃん:とうもろこし、にの:たまねぎ、松潤:ピーマン、大ちゃん:にんじん、翔くん:白菜(28日は持ってないまま踊るはめに…笑)でした。

スクリーンではこれまた懐かしい当時のコンサート映像。
野菜を持って踊っていたのは01年春の「嵐が春の嵐を呼ぶツアー」、赤ちゃんの格好のが00年夏の「台風ジェネレーションツアー」の映像だね。
赤ちゃんの時のとか、翔くんの「やってられねー」的な表情が秀逸で(笑)。
それ以外も懐かしいわ、楽しいわ、喜びっぱなしだった。


 ココロチラリ

懐かしいファーストアルバム収録曲が続く。
「ココロチラリ」好きだったなぁ。数年前までは盛り上げメドレーやアンコールでよく使われてたけど、久々に聴けて懐かしかった。
白い上着を羽織ったJr.がバーっと出てくるのを見て、「これぞ『ココロチラリ』だなー」なんて思ったり。
この曲もファーストアルバム発売当初のMステでメドレーで披露されたのだけど、この時も白いJr.がワーっとたくさん踊ってくれて、その後のコンサートでも特に翔くんラップなんかはJr.に囲まれてやってる印象が強いんだよね。
いかにもアイドルで爽やか&かわいい歌詞。当時の嵐にぴったりだった。
「おいしさの嵐」…マクドナルドよく行ったなぁ…(遠い目)。

メンバーはセンターステージから小さなトロッコに乗ってアリーナを放射線状に移動。
30日は曲の最後で相葉ちゃんの天使のポーズを見れて大喜び♪土砂降りの中で自由過ぎる相葉ちゃんがやっぱり最高(盲目)。


 CARNIVAL NIGHT partU

06年以来すっかり定番になったこの曲。
「C・A・R・N・I・V・A・L NIGHT!」はすっかりお馴染み。もうメロディなんて歌わなくて良いのー(笑)。
久しぶりに相葉ちゃんの「peapole dancing」のセクシーな腰付きを間近で見れたのも嬉しかったー。
やっぱりこの曲は盛り上がるね。


 言葉より大切なもの (にのソロ)

シンプルな出で立ちにギターを持って登場したにの。
ソロとして選んだこの曲は03年以降すっかりコンサートの定番だけど、元々はにの主演ドラマ(「Stand up!」)の主題歌だった。

28日は最初と2度目のサビをばっちり間違えて苦笑いをするにのが最高にかわいかった。
曲の途中で「全然間違えてないからなーーー!」と叫ぶあたりもさすがにの。
歌詞はどうもしっくりこなかったらしく、29日も最初は間違え、30日には完璧になりましたとさ。


 Everthing

この時の映像は歌詞に合ってとっても綺麗だった。
コンサート全般を通じて言えることだけど、スクリーン映像がとても凝っていてすごく良かったんだよね。
メインスクリーンはメンバーを映すより映像(風景やグラッフィク等)を映すことが多かったのは、嵐+スクリーンも含めての演出なのだろうと感じた。
もちろんメンバーの表情も見たいけど(メインステージ両脇の小さめスクリーンではメンバーが映っていることが多かった)、演出としてはそれだけじゃない。
嵐がアイドルな領域から一歩抜けたように感じたのは、こういう面からも言えるかなと思う。


 瞳の中のGalaxy

スクリーンには荘大な銀河の映像。
曲はさすが藤井フミヤさん。とても甘くてちょっとメルヘン。
意味はないけど「ペパーミント」の発音がなんだか好き。

30日には途中で大宮の2人が肩を抱いてキスポーズをして会場大盛り上がり。
…やり過ぎ、やり過ぎ(笑)。

改めて懐かしいね。04年の「いざッ、NOW!!」ツアーを思い出したよ。
松潤が言っていた通り、5年後である今もあの夏は楽しかったと思い出す…。
10年後も思い出してるのかなぁ…。


 アオゾラペダル


 台風ジェネレーション

夏らしい曲が続く。
スクリーンでは海岸沿いの塀の落書き風に歌詞が出てきて微笑ましかった。

曲冒頭では、お客さんが固唾を飲んでにのの台詞を待つ(笑)。
期待を裏切らないにのは男前な目線でしっかり台詞を紡いだり(29日)、大雨の30日は「雨の中でもずっと待ってるから」なんて言ってみたり。
その度に会場は大盛り上がり。この遊び具合が絶妙。やっぱりにのの感性は最高ーーーー!!


 曇りのち、快晴 (大ちゃんソロ)

バックステージに矢野健太が登場。衣装も完全に矢野健太♪
歌の途中からステージを移動し、センター→メインステージに。
その頃にはスクリーンに大きな木の映像が出てきた。実がなって、周りには動物やドングリ達もリズムをとっていてかわいいったらない。
今回のメンバーソロはシングルをアレンジし過ぎて盛り上がりに欠ける部分があったのが否めないけど、オリジナルだけあって大ちゃんのが一番まとまってて良かった気がした。

最後は大きな木がお辞儀をするように目を閉じ、大ちゃんもかわいらしく頭を下げて終了。


 a Day in Our Life

パキっとしたピンクの衣装で登場したメンバー達は、コール&レスポンスの王道を披露。


 Oh yeah!

07年「Time」ツアーで印象深いこの曲。
お客さんみんなで手を左右に動かすところがとてつもなく気持ちよい。
この曲も今後定番になるのかな。


 ハダシの未来

メンバーと振りをする曲の元祖はこちら。03年以降セットリストから外れたことがない強さ。
こういうお約束はまぁ間違いない。


 Beautiful days

初生「Beautiful days」。
この曲からは「流星の絆」が浮かぶ。
緩急が効いて本当におもしろいドラマだった。演出が抜群に良く、にのの良さがここまでしっかり引き出された作品は初めてと思ったもの。
あまりに良かったからDVD買おうかと思ったけど、買ったら見ないかなとも思って(苦笑)、結局未だに買ってない(ごめんね)。

スクリーンには銀河鉄道ならぬ、銀河汽車!?
綺麗なシルエットの汽車が夜空に飛んで行って、冬のビールのCMみたいというか、ちょっとクリスマスっぽい感じもして素敵だった。

30日は大雨の影響かにののマイクが途中で故障してしまうハプニング。
とっさに自分のマイクを向けてあげる松潤と肩を組み合って歌ったにのは、松潤の頬にチュっとして感謝の気持ちを表現(なんのこっちゃ…笑)。
本当嵐は仲良し過ぎる。いろんな意味でもう最高ー。


 ★MC★
【09.8.28】 国立霞ヶ丘競技場 17:30〜

・昔の曲
「昔の曲知ってたのかな」と話しだすメンバーに対し、お客さんの「知ってるー」は微妙なボリューム。
「ベストに入ってないのもあったしね」と言うけど、それは「Oh yeah!」や「CARNIVAL NIGHT partU」あたりを指してる訳じゃないよね。
「野菜持って踊ってるやつ」…って、それはあなた当然「アレルギー」!!
「嵐の中で暗黒の歴史(byにの)」だなんて、本当は好きなくせに(うふ)。
00年夏・01年春のコンサートではある意味伝説だったからね。まさかもう1度見れるなんて思わなかったよー。本当楽しかった。

・やっぱり苦手
フライング中の表情がかたかったと突っ込まれる翔くん。高所苦手トークはMステでされたこともあって有名ね。
「もっとかっこつけた方が良いんじゃないかな」な相葉ちゃんに対し、「ここ3年くらいで一番かっこつけたんだぞ!」な翔くん。
でも聖火台に着く頃には歯がカピカピになり、到着するなり相葉ちゃんにお水をもらって飲んだとか。
まぁ本当に高かったからね。怖くない方がすごいって。

・「マイガール」告知
相葉ちゃん主演連ドラの告知…こんなことをされる日が来るとは。本当すごい時代が来たもんだよ。
「記念ビデオなの?」などなどメンバーにしっかり突っ込まれるあたりはさすが。
さらに現場での挨拶はどんな感じなのかと聞かれて、再現する相葉ちゃんはドラマ主演とは思えないほど硬い演技で笑えますた…。

「究極なラブストーリー」とは昔聞いたことがあるようなフレーズ。あれはまったく「究極」を感じなかったけど(辛口)今度はどうでしょう。

相葉ちゃんが「こんな世の中だからこそ見てもらいたい」と言うなり、すかさず「相葉さんが見る世の中はどんな世の中なの」なにののツッコミはやっぱりセンスがよろしい。
そこでの相葉ちゃんの答えは…「せちがらい世の中」
…間違ってはいない(苦笑)。

この日まで知らなかったのだけど、このドラマヒナちゃんが出るのね。
わーすごい嬉しい。ヒナちゃんと共演だなんて「狂うがまま」(03年O.A.)以来だね。あのドラマ好きだったぁ。めちゃめちゃおもしろかったもの。
ヒナちゃんは何より演技が上手だし、Jr.時代から仲良しだし、これは良いドラマになるでしょう。
にのがいない間の相葉ちゃんの保護を頼んだ!よろしくね、ママチャリ刑事!

クッキング雅紀
最近料理をするという相葉ちゃん。
結構なことだけど、朝からそうめんとか牛丼って…それはどうなの。
というか、そもそもそうめんが料理のカテゴリに入るかは微妙な気が…(笑)。
ちなみにそうめんは「揖●の糸」とは高級だわ。私はもらいものでない限りなかなか口にする機会がないなぁ。

MC終了前の盛り上げシャウトは本家:相葉ちゃん!


【09.8.29】 国立霞ヶ丘競技場 17:30〜

・雨は降りませんでしたー
前日の天気予報では降水確率70%だったのにこの日は持ちこたえた東京。
それに対し「すごいよね」「想いじゃない?」なんて綺麗に言ってみたものの、翌日は土砂降りだったので今やなんとも…(苦笑)。

・お客様
この日はV6坂本くん・三宅くんが来てくれたとのこと。
前日は生田くん・藤ヶ谷くん・ニシキー(錦戸くん…笑)も来ていたとか。
他にもたくさんお客様がいたもよう。アリーナど真ん中にいらっしゃった方もいたけどジャニーズ勢はどこにいたのだろう。

・ムテキの相葉くん
V6三宅くんに対し「おー健ちゃーん!」と声を掛ける相葉ちゃんに、「ムテキだね」なメンバー達。
確かに先輩に対してそんな態度をとれるのは相当だわ。相葉ちゃんだから許されるのかも。
でも相葉ちゃんとしてはそれは三宅くんだからこそということで、さすがに坂本くんには「『おーさかもっちゃーん』とはいけない」とのこと(笑)。
「健ちゃん楽しんでいってくださいね。坂本さんにもよろしくお伝えください」って、その差はすごいね。
なぜこうなってしまうかという話になると、「健くんは若いし…」とかデビュー時に坂本くんは24歳で「既に出来上がっていた」とか、話をすればするほど墓穴を掘る相葉ちゃん(苦笑)。話を聞く坂本くんの表情を見たかったなぁ。

・楽しい会合@
相葉ちゃん・にの・松岡くん・ヨコでの食事中、松岡くんが坂本くんを呼んだことがあったとか。
なんかすごい面子ですね。ある意味横山会!?
この面子で何話してたんだろうと思いきや、「俺、全然覚えてないんだよね(by相葉ちゃん)」
…さすがムテキ(笑)。
この時にのはずっとマジックをやっていたそうで。やらせた松岡くんが「お前気持ち悪いんだよ!」とキレていたとのこと(笑)。
…さすが松兄。

・楽しい会合A
にの・松潤・アツヒロくん・山口くんでの食事中…の話の途中、水を探し回る相葉ちゃんに対しにのが「チョロチョロするのやめてもらえます?」と1ツッコミ。
またにのが話始めようとすると、あまりにゴクゴク飲む相葉ちゃんに会場がウケ、「やっぱり自分が主役でいたいんだろ!」と2ツッコミ。やっぱりにのあいのやりとりは最高。誰にも邪魔できない。
その後、これまた喉が渇いていた翔くんが相葉ちゃんのペットボトルを回し飲み…当然飲みながらペットボトルに圧をかけまくっていたのでした。

会合の話に戻り…松潤とアツヒロくんがコンサートの構成についての話で盛り上がる中、山口くんがにのを誘って「お客さんが来たらテキーラを一気しよう」とよくわからない提案をしたとのこと。
結局、短時間で7人くらいお客さんが来てしまい、7杯もテキーラを一気するはめに。
そうなると三半規管弱め(関係ない)なにのは当然お手洗いで「逆再生」…(笑)。
しばらくすると、ドアをドンドン叩く音がして、誰かと思ったら松潤。
「いるんだろ。わかってるんだぞ!」とまるで悪魔の到来のような台詞を口にしていたそうだけど(苦笑)、松潤はそれから30分以上ずっとにのの背中をさすってあげて、なんと口に手を入れて吐かせてあげたりもしたとか。
なんて素敵なユニット愛。優しいねぇ、本当に。身内でもなかなかできないよ。
それに対し「松潤、手をつっこむの好きだよね(by大ちゃん)」って、それだけ聞いたらただの変態。
松潤は潰れたマネージャーさんも介抱したことがあったそうで。天性の優しさを感じるね。

・「マイガール」告知
「相葉さん、ドラマの告知してくださいよ」と振るなり相葉ちゃんを残して全員ステージからはける嵐。
…素敵過ぎます。
そんな中、しっかり告知をする相葉ちゃん。
「知らない間に子どもができていて…」って、「知らない」はずがないだろう(苦笑)。

さすがに相葉ちゃんにまかせられないと思ったのか、まずはにのが再登場。
「で、どこでやんの?千葉テレビ?」とか、「相葉さんは知らない間にできた子ども役?」などなどナイスツッコミ。

その後他メンバーも登場。松潤に対する相葉ちゃんの「ちゃんと見ろよ」「録画しろよ(チュッ)」に悶えながら告知終了。

・「天国で君に逢えたら」告知
ずっと前から撮っていたこのドラマのO.A.も近づいてきたね。
開演前に予告が流れていて気づいたけど、これって映画化もされた話だよね。
私は映画化前(主人公の方が生きていらっしゃった頃)のドキュメントとか見てたから、あぁこれをやるんだーって今更ながら驚いた。
年齢的にちょっとにのじゃないなぁとは思うのだけど。実在の方云々ではなく、ドラマとして見ようと思う。にのがやるなら素晴らしいに違いないから。

・日に焼けたのは?
リハーサルで日に焼けたというリーダー。
でも「国立に来たからという訳じゃない」とのメンバーのツッコミはごもっとも。
でもリーダーは事務所の偉い方がいる時は「あぁリハして焼けたなぁ」とか演技をするらしい(笑)。
事務所の方には「本当信じられない」とやや呆れた口調で言われることもあるとか。確かに自由に焼け過ぎだよね(苦笑)。ドラマ撮ってる時なんてある意味すごいと思ったよ。

前日観に来られた松潤の知り合いはリーダーを見て、野外だから黒いのが気にならなかったと言ったらしい。でも、ピンクの衣装が恐ろしく似合わないとも言ってたとか。
ショックを受ける大ちゃんだけど、まぁあのパッキリしたピンクは日本人には難しいって(フォロー)。

・軽い嫌味
さぁ後半に行きましょうということでお客さんがドワドワ動きだすと、相葉ちゃんがボソリと一言。
「立つ人と立たない人がいますね」
それを聞き逃すはずのないにのは「みなさん聞きました!?軽く嫌味を言いましたよー」なツッコミ。
やっぱりにのあいは素敵過ぎる(そればっかり)。


【09.8.30】 国立霞ヶ丘競技場 17:30〜

・土砂降りです!
通常なら「これからお話したいので、お座り下さい」となるところが、この日は「座るのが正解かどうかはわからないので各々の判断で…」
…確かに。
私が振りかえって椅子を見るともう完全に水たまりで、タオルで拭いて座ったところで底冷えしてくるのがわかったから座らなかった(周りも座ってなかったし)。
そんな中、にのの「とにかく3日間晴れて良かったよ」発言には爆笑。どこがやねん(byヨコヒナ)って感じで。

松潤が「濡れてあれだから次行く?」と提案するあたりは臨機応変でさすがだなと思った。
昔の「にのあらし」で収録中にスタッフが逮捕されるというドッキリの際も、固まって動けなくなるメンバーの中で松潤が「1回止める?」とか冷静な判断をしてたのが印象に残ってるんだよね。
でも今回はお客さんから「えー」の声も挙がり、とりあえずMCは続行。私としては「ここまで来たらもうどっちでも良いや」な状況だったけど(苦笑)。

・Happy Birthday to MATSUJYUN!
この日は松潤のお誕生日。
まずは会場みんなで「Happy Birthday」の大合唱♪
メインステージのスクリーンにも、リボンに「Happy Birthday Jun Matsumoto」と入ったようなロゴが出てきてお祝いムード一色。
スタッフさんが用意してくれたバースデーケーキもお目見え。「ARASHI 10th Jun Matsumoto Happy Birthday」のプレートがあってとっても豪華♪
本当ならロウソクとか立てたかったのだろうけど、さすがにそれは無理。
でも「せっかくだから」とちょっとだけカバーを外してカメラに写してくれたのは松潤の優しさだね。

恒例のメンバーからのプレゼントは、黄色地にスパンコールがタップリ入ったジャージ(なぜかアディダス製)。すごいね。こんなの売ってるんだ。
松潤はメンバーの要望に応え、ちゃんとお着替え。濡れた中でめちゃめちゃ着替えにくそうだった。
「雨が降ってても最高の誕生日です!」とはまぁそうでしょう。一生忘れられないお誕生日になったのでは。私もそこに居合わせることができて良かったよ。


 とまどいながら (翔くんソロ)

曲が始まる前には緑色のレーザー光線が会場中に走る。
これ、30日の雨の中で見たらまっすぐの光が滴のせいでキラキラになってて、いつもより綺麗だった。

翔くんは緑系のキラキラパーカーで登場。
得意のラップがないこの曲がソロとは…と思ったけど、この曲は翔くん主演ドラマ「よいこの味方」の主題歌だった。
…と、ここまできて気づいた。今回のソロはメンバーそれぞれが主演を務めたドラマ等の主題歌だったんだね。
相葉ちゃんの「PIKA☆NCHI」もそう。映画「ピカ☆ンチ」で一番最初に名前が来たのは相葉ちゃんだったもの。

「とまどいながら」に話を戻して…。
曲調は軽めのアレンジあり。その中で翔くんは軽やかに舞っていた。
途中、お客さんに歌ってもらうようマイクを向けたのはちょっと難しかったかな。
準備がない+馴染みが少ないお客さんたちはやや止まった感があって、うーん、こういうのは慣れてるのでないと厳しいね。
でも29・30日と回数を重ねるにつれちゃんと声が出るようになりました。


 WISH (松潤ソロ)

「花より男子」の主題歌だった「WISH」は松潤のソロ。
CD発売時の握手会とか懐かしいなぁ…。

ソロの大トリ、メインステージで水の演出を使い、前奏も間奏もたっぷりとるあたりはさすが松潤(笑)。
演出的にはショーみたいな感じで、曲調もそれ用にアレンジされていた。
でも曲のスピードまで変えちゃったもんだから、お客さんが乗ろうとしたら「あれ!?」みたいになったりして、難しいかなと思ったりもしたかな。

途中からメインステージのスクリーンは2つの大画面がある街中の映像のようになり、画面それぞれに今の松潤と懐かしい松潤が映し出された。
「金田一」や「ごくせん」、「きみはペット」なんかは本当に懐かしかった。
改めて、松潤は本当に作品に恵まれてると思う。外れがないもの。

30日は雨のせいで下が水浸しになっていたおかげで踊る度に水が飛び散ってかっこよかった。
災い転じて…なんて簡単に言えるほどの天気ではなかったけれど(汗)。でもかっこよかったのは間違いないよ。


 Attack it !

メンバーはメンバーカラーのキラキラロングコートで登場。
会場を煽りまくり!


 truth

キラキラ衣装のまま吊るされていくメンバー達。
28日はメンバーみんなどんどん上がっていくも翔くんだけは途中で止まり、他メンバーが前へ後へと動きまくる中、中途半端な位置で全く動かず歌い続けた(笑)。
この日はMCで振りがあったからね。この光景がおかしくてたまらなかったよ。
最後スーっと降りて、手を振りながら堂々とメインステージに向かう姿も素敵だったわ(笑)。
でも29日ではちゃんと5人共動いて、バランス良い高さで配置されたり順番に動いたり。こういう演出だったんだーと思った。
でもでも30日は大雨のためかこの演出(フライング自体)はなく、センターステージでのオリジナルダンス歌披露になった。
ということで、3日間全部違う演出で観ることになって、それはそれでおいしかったかなと。

こんなキメ曲で踊らないなんて…と思わなくもなかったけど(28・29日)、そのままバッチリきめたら去年の国立とかぶっちゃうからこういう演出で良かったと思う。
途中でステージから飛び出す炎の迫力もすごかったよ。


 明日の記憶

メインステージに戻ったメンバーはキラキラ上着を脱いで白シャツ姿に。
このシャツにはそれぞれメンバーカラーの1アクセント(ラインとか)が入っていて、相葉ちゃんは緑のネクタイだった。

この曲は今回のメインの1つと言っても良いでしょう。
とにかくスクリーン映像ね。5分割されたスクリーンにメンバーそれぞれの生い立ち写真が流れて、もーーーーーかわいいったらない!
赤ちゃんの時の写真なんて、本当に生まれたばかりの頃で。
親御さんが嬉しくて嬉しくてカメラを向けているのが目に浮かぶような感じまでして、ジワっと温かい気持ちになったよ。
その後の写真も本当にかわいい。かわい過ぎた。
あぁ、なんてボキャブラリーが少ないんだろう。でも本当にとってもかわいくてたまらなかったのよね。
私的に特にツボだったのは相葉ちゃんとにのの2枚目の写真(相葉ちゃんは満面の笑み・にのはサングラスとかかけてるの)。
あと、もちろん一篇に動き出す時の相葉ちゃんのお宝写真も最高。「志村どうぶつ園」では大事なところが隠されてたけど、野外コンサートではそのまま露出(笑)。さすがだわ。
本当にかわいくてかわいくて、私もあんな子どもが欲しいって思った。まぁでも私の血をひいてたら、絶対相葉ちゃんのようには育たないのだけど(確信)。

まぁそれはともかく。
みんなの生い立ちを見ているような写真のオンパレードに胸が熱くなった。
こうして今があるんだなって思ったし、それに対する感謝の気持ちとかそういうのも感じられて、ウルルときた。

曲の最後にはたくさんの写真がグワーっと集まって「嵐」の文字に。
字体はデビュー曲のシングルに入っていたもの。そして「A・RA・SHI」のジャケット写真。
違う場所で生まれて、違う場所で育って…そしてみんなが出会い、嵐が結成し…こんな華やかな10周年を迎えた。なんだか運命的なものを感じるね。


 【10年メドレー】
 A・RA・SHI
 SUNRISE日本
 君のために僕がいる
 時代
 ナイスな心意気
 PIKA☆NCHI
 とまどいながら
 言葉より大切なもの
 Hero
 サクラ咲ケ
 WISH
 きっと大丈夫
 Love so sweet
 Happiness
 Believe

翔くんのナレーションからスクリーン上に映し出された嵐の10年分のアルバムが開くと、たくさんの写真・映像に、嵐が出演してきた番組や映画・ツアー等のタイトルが流れる。
まさに10年分の嵐の紹介。
アルバムのそこそこに思い出がいっぱい。懐かしさがいっぱい。
一緒に思い出していくと「10年愛なタワゴト」みたいになってしまうので、とりあえずこのコンサートのアルバムに即してちょこっとだけ思い出を語ると…

99年。ハワイでの船上記者会見。相葉ちゃんが入ってるって知った時どんなに嬉しかったことか。
ラジオ「嵐音」懐かしい。当時唯一の嵐単独レギュラー。くっだらなかったけど、平日はこれを基準に私の日常が回っていた。

00年。思い出のファーストコンサート。あの映像は「スッピンアラシ」か。
私にとって初めてのライブ、一生忘れない。
「あの時会場に来てくれた人、今日も観てくれてるかな(by松潤)」
…見てるよーーー!ずっとずっと見てきたよ。
いろいろあったけど。いつもテンションが高かった訳じゃないけど(苦笑)。でもこの10年、私はずっとずっと嵐を見てきたんだよ。

01年。嵐初の全国ツアーは、今回映像にも出ていた「嵐が春の嵐を呼ぶツアー」。
たまアリ、すっごく楽しかった。完成度が高かったと思う。
会館でコンサートをやったのは確かこの時と03年の松山(こちらは参加)だけだと思う。今思うに貴重だったね。
嵐初の単独TVレギュラー「真夜中の嵐」は、相葉ちゃんが思い出すと泣いちゃうくらいの大きなことだった。でも激しく激しくつまらなかった。本当に激しく…(苦笑)。

02年。大好きだった「HERE WE GO!」ツアー。メンバーにとっても大きな意味を持つツアーだったと後々何度も語られた。
久しぶりに映像が見れたのすっごく嬉しかったな。「Tokyo Lovers Tune Night」の衣装とか、「時代」の吊り下げられてるのとか(装置故障で動かない公演があったこととか思い出した)。
ライブDVDになってないからこそ、心の奥ーに眠っていた記憶がフワっと蘇った感じでなんとも言えない気持ちになったよ。
楽しかった。あの夏は本当に楽しかったんだ…。
そして、秋には「ピカ☆ンチ」。良い映画だったね。あの年代にしかできないものだったと思う。
「木更津」の「野球やろうぜ(byバンビ)」を聞けたのも嬉しかった。あのドラマで一番好きな台詞だったから。
おもしろかったなぁー「木更津」。野球ファンをくすぐる小ネタも満載で。
テレビ放送を録画したDVD、先輩に貸したままで返ってきてないのだけど…お願いします、返してください(懇願)。

03年は年2度のツアー。
それぞれの活動として印象深いのは大ちゃんの「センゴクプー」。
プーシリーズの最初。少なくとも私の周りではこの演目が一番人気だよ。久々に風助を見れて感動。なんだか懐かし過ぎてまいる。

04年は「志村どうぶつ園」が始まった年。相葉ちゃんは「僕の限界への挑戦が始まりました」とナレーションしてたけど、04年はただのお飾り(辛口)に過ぎなくて、動物園修行が始まったのは05年だったはず。
それより04年と言えばなんと言っても24時間。
相葉ちゃんのお手紙はもう伝説。これがあるから今もある。

05年。そうだった。この年にムービングができたんだった。
今や他ユニットでもたくさん使ってるのだろうけど、ムービングの元祖は嵐。
国立みたいな使い方だとトロッコの大きい版と変わらないけど、アリーナやドームではお客さんの上をステージが通るからね。なんともすごい発想だよ。真下になるとちょっと恥ずかしいのだけど(笑)。
お客さんみんなで楽しもうという嵐の気持ちが何より嬉しかった。

06年はアジアツアー。
映像を見て改めて思う。「あぁ、台湾…」一生の思い出。
コンタワでも打ったけど、海外で初めてコンサートをやる嵐を観るために私はここまでファンでいたのかなとまで思った。これも既に3年前…。
そしてにのはハリウッドへ、翔くんはニュースキャスターに…嵐飛躍の土台が固まった年だった。

07年は初めてのドームコンサート。
「山田太郎ものがたり」楽しかったなぁ。

ブレイクした08年は大ちゃんの年とも言えた年。
個展素晴らしかった。大ちゃんに主演ドラマが来るなんて正直びっくりだった。
5大ドームツアーに国立競技場コンサート…嵐はここまで来た。

そして09年。
出す曲出す曲大ヒット。
CDの売れないこの時代にあって、ベストアルバムはとうとうミリオン。
シングル・アルバムの年間チャート、ほぼ嵐で決まりでしょうという現実。
デビューから10年…こうして10年が経ったんだ…。

「A・RA・SHI」
10年メドレーをやるなら当然この曲から。
メンバーはセンターステージになんと伝説のスケスケ衣装で登場!
03年の「How' it going?」の「スキューンバズーカ」のランキング以来だよね。それでも6年前。
こういう遊び心、やっぱり嵐だわ。
スクリーンではTV初登場時のMステ映像も流れてなんとも懐かしかった。

「SUNRISE日本」
にのあいがはけた後、センターステジに戻るにの・翔くん・松潤の「スケスケ衣装にぴったりのうきうきな後姿」がめちゃめちゃかわいかった。
28日は松潤が「2度とやらねぇからな!」と言ってはけるも、10周年ツアーが終わるまで頑張って頂きましょう(笑)。

「君のために僕がいる
代わりばんこに着替えに入った関係で、この曲はにのあいソングに♪
にのあいで「がんばるさ♪」素敵過ぎます。

「時代」

赤と黒ベースのかっこいい衣装で5人が揃ったところで「時代」!
待ってた「時代」!オリジナル久しぶり!
振りもしっかりオリジナル通りで嬉しい。
「ロック!」に合わせてドカンと花火も飛び出してかっこいいったらない(30日は雨のせいかなし)。
そうそう。「時代」って赤と黒のイメージだった。CD発売当初の衣装でも1つは赤×黒だったしね。
デザインはそれぞれだったけど、私的には上着長めで王様チックな翔くんがツボだった。

間奏のキメダンスがなかったのは残念だったけど、最後までしっかり堪能(相葉ちゃんが転ばないかチェック←これまた古い話題)できて満足・満足。

「ナイスな心意気」
01-02年の冬コンサートを思い出すこの曲。
そういえば、この曲は今事務所の某先輩が大コケしている実写ドラマのアニメの主題歌になったのでした。
最後は親指をたてたポーズでキメ!

「PIKA☆NCHI」
ソロで使った曲はもう一度やらなくても良かったような気がしたりしなかったり。

「とまどいながら」

「言葉より大切なもの」

「Hero」
会場のそこそこに散ったメンバーは小さなステージ(「ハダシの未来」でも使っていたもの。可動式))で上がって披露。

「サクラ咲ケ」

「WISH」
非常に短くてお客さんはやや拍子抜け。まぁ松潤のソロで歌われてるからね。

「きっと大丈夫」
この曲に限らず、今回翔くんのラップのキーが全体的に高い感じがした。
今の気分はこんな感じなのでしょう。

「Love so sweet」
29日はこの曲中に会場後方から花火が上がった。喜んでいるお客さんもいたけど、あれは確実に演出じゃない。歌詞のある曲中に花火なんておかしいしね。
どうやら神宮球場のイベントとして上がっていたもよう。
こういうシチュエーションだとまぁこういのもあるよね。でも、お隣の花火が見えるなんてちょっと得した気分。

「Happiness」

「Believe」

これも初生ですね。最近CD出し過ぎだから、初生が多いわ。
映画「ヤッターマン」の主題歌。これすらもうかなり昔のことのような気がする。
いろいろな意味でどうしようもない映画だったけど(苦笑)。

曲終盤にはメインステージ後ろから花火×花火!これがまたすごい量。豪華で見応え満載だった。
見上げていた時の気持ちはまるで夢心地。
今年も花火はいくつか見たけど、こんなに幸せな気分で夜空を見上げたのは初めてな気がした。
花火の演出や野外ならでは。醍醐味の1つだよね。

30日はあまりの豪雨のため花火は難しいかなと思ったけど、ちゃんとあげてくれました(でもその後の煙がすごかった)。


そして最後のご挨拶。
【28日】
・翔くん
「幸せなグループ」という言葉を連呼していた翔くん。
それなら、嵐ファンは「幸せなグループ」の幸せなファンってことだよね。
「こんな形で10周年を迎えられるとは思っていなかった」とは、私もまさしくでした。
みんなの人柄と頑張りがこの日につながったのでしょう。

・大ちゃん
「10年前は自分がここに立っているなんて想像もしていなかった」というのは大ちゃんの偽らざる本音でしょう。
「10年か…」と涙で言葉が詰まる大ちゃんに私もウルウル。
なんともすごい年月が経ちました。10年。長いよ。本当に長いよ。デビュー時は10年後なんて見えもしなかったもの。
でも本当に経ったんだね。そしてこんな華やかなアニバーサリー…。みんなおめでとう。

・相葉ちゃん
大ちゃんに軽く手をかけて登場した相葉ちゃんは、「ライブが大好きです」とはっきり口にした。
それはもう相葉ちゃんを見ていれば誰しもがわかることだよね。
「嵐は良い人達に囲まれている」とも言っていたけれど、これはみんなの人となりから来ていることだと思う。

そして最後に懐かしのフレーズを一発:「世界中に嵐を巻き起こします!」
…頼んだぜ!

・にの
「相葉くんよく言えたなぁ。大野くんよく泣いたなぁ」と話しだすにのはやっぱり臨機応変な対応が抜群にうまいと感じる。
途中で神宮球場の花火が上がってしまい話しの腰が折られちゃった時も笑いで流して、でもちゃんと話を続けて…って上手だなと思った。
あと、「これまで本気で10年何かをやったことはない。」「本気で10年やり続けることは気持ちの良いことだ」という言葉にはジンときた。
やっぱりにのの感性って良いよね。私、大好きなんだ。
さらに、「相葉くんも言っていたけど、嵐で良かった。このメンバーで本当に良かった」の言葉にもキュン。
前(「10年愛」)でも打ってるけど、私が相葉ちゃんのお手紙(24時間テレビ)のフレーズで一番好きだったのが「嵐で良かった」なんだよね。だから、それをにのも口にしてくれたのが嬉しくてたまらなかった。

・松潤
「この会場にいらっしゃらない方も含めて」とちゃんと考慮した発言をするあたりはさすが松潤だなと思った。
「まだ10年。11年・12年…と嵐を盛り上げていきたい」と、先を見据えた発言には逞しさも感じられたよ。
いつも正しい松潤なら委ねられる。


【29日】
・翔くん
「デビューコンサートの時『嵐のファンで良かった』と思ってもらえるような嵐になっていけたらという話をしたけれど、10年経ってそんなグループになっているでしょうか」という問いかけにお客さんからは温かい反応。
あの発言をリアルタイムで見ていた人がどれだけあの場にいたかはわからないけど、そのうちの1人であった私は思った。
今まで何度「嵐のファンで良かった」と思わされただろう…って。
それもこれもみんなのおかげ。どうもありがとう。
「Oh yeah!」にかけた「もう1度あの日に戻るとしても同じ道を選ぶだろう」というコメントも印象的。当時選択肢のあった翔くんの言葉には重みがある。10年後にこんな言葉を聞けて嬉しいよ、本当に。

・相葉ちゃん
「(10年分の)ほとんどの曲をやって。1曲1曲思い出があって。それなりの10年だった」
…うん、まさにそう。私達ファンにそれぞれの思い出があるように、いや、それ以上に嵐のみんなにはいろいろな思い出があるのでしょう。
でも「辛い時もあって。病気とかね」って話しだした時はどうしようかと思った。
でも「笑っても良いよ」って優しく微笑む相葉ちゃんを見て、なんとも言えない気持ちになった。
相葉ちゃんは本当に辛かったんだなぁって。当時も24時間のお手紙の時も思ったけど、本当に本当に辛かったんだなぁって。喉元過ぎて忘れちゃいけない痛みだったんだなって、改めて思った。
「なくて良い思い出もかもしれないけど」とも言ってたけど、決してそんなことはないと思う。というか、自分でも「なくて良い」ことだったなんて思ってないよね。だから口にするんだよね。
いろいろな経験を積んで今の相葉ちゃんがある。全部プラスになってるよ。
全ての思い出を大事にしながら、これからも相葉ちゃんらしく歩いていって欲しい。

・にの
「真面目に本気で10年過ごしたのって初めて。じゃぁその前の3年間のJr.がなんだったのかと言われると何も言えないけど(笑)」なんて笑わせるところはさすがにの。
でも「この人たち以外とだったら10年やってなかったと思う」発言には胸が熱くなった。
そんな言葉を自然に言えるってなんて素敵なことなんだろう。人として羨ましくもあるよ。
そんな5人を見られるのはファンとして最大の喜びだね。


【30日】
・翔くん

土砂降りの中の挨拶では「こんなこと言っちゃいけないかもしれないけど、外にいるみんなもありがとう!」と叫んでいたのが印象的だった。
「本当に楽しかったね」と優しく問いかけた後、前日同様ファーストコンサートの発言に少し触れ、その時抜け落ちてたこととして、「心から本当に『嵐で良かった』と思ってます」と一言。
翔くんまでこのフレーズを口にしてくれるなんて…って目頭が熱くなった。
メンバーが口ぐちに「嵐でよかった」と素直に言える、こんな10周年を迎えられて本当に嬉しい。
やっぱりこのメンバーだ。この5人だからこそなんだよね。

・大ちゃん
「10周年のライブでこんな雨が降るなんて、一生忘れない」とはまさしくと言った感じ。私にとっても一生忘れられないコンサートになったと思う。
あと、「みんなで嵐」と言ってくれたのも印象的だな。そう言ってもらえると本当に嬉しい。

・相葉ちゃん
「僕、ほんっと嵐が大好きです」と素直に感情表現をする相葉ちゃんがみんな大好き。
嵐に関わるスタッフさんももちろん、「なによりこうやって来てくれるみなさんが大好きです」だなんて照れるわー(笑)。
最後は天を仰いで「10年目、これからまた世界中に嵐を巻き起こします!」
…まかせた!

・にの
早速「世界中に嵐を巻き起こす意味を聞きたかった」と話しだすにの。相葉ちゃんのモノマネまでして大サービス。やっぱりにのあいは良いね(しみじみ)。
さらに、こんな土砂降りの中でのコンサートは「10年前の自分だったら諦めていた」と言うにの。でもやりきったところに「今、まさに答えが出ているんじゃないかな。10年分だけどね」な言葉が優しかった。
そう。本当にこれが答えなんだと思う。
野外に7万人もの人が集まって、雨が降っても嵐を見たいと思い続けて、メンバーもそれに応えてくれて。この現実・この関係性全てが10年分の答えなのでしょう。
でもこれはあくまで10年分。11年分・12年分…これからの答えはこれからの生き方で出る。

これ以外でもにののご挨拶には印象に残るフレーズが多くて。
たとえば「すごく良いメンバーだな。貸してあげたいくらい」とか(貸して欲しいーー)、「みんなと楽しく遊べるコンサートは僕らの一つの誇り」発言には納得の嵐だった。
あと、最後に「変わらない進化みたいなのを自分達なりに出していきたい」「いろいろなことがどんどん変わっていくけど、変わらないものに良いものがあると思ってる」との発言もものすごく心に残った。アンコールに「できるだけ」を持ってきた理由はここにあったのかって思ったし。
うーん、そうだね。本当にそう思う。私にも変わっていくところ、変わらないところ、変わった方が良いところ、良くないところ…いろいろあってよくわからなくなる時もあるけど、多分シンプルな部分は変わらないものだと思うし、そのままで良いのだと思う。
そんな嵐をこれからも変わらず見て行けたら良いな。

・松潤
8月とは思えないほどの寒さの中、「あったかいよね」と素直に言葉を紡ぐ松潤。
「超グっときてるんですよ」と珍しく感情を表に出す松潤がとても愛おしかった。
悪天候で中止になっても良いはずのものを「席から離れずに楽しもうと思ってくださるその気持ちが10年間俺らを支えてくれたんだと思います」なんて嬉しいコメント。
最後は「嵐のコンサート最高です!」で締め。
本当に最高だーー!


 5×10

センターの回るステージで曲披露。
アンコール前をこの曲で締めるのは予想通り。まぁこれしかないでしょう。
相葉ちゃんの笑顔がとっても幸せそうに咲いていて、私まで笑顔になる感じだった。

最後の「ありがとう」では風船が飛び立つ演出(30日は残念ながらなし)。
色とりどりの風船が上空に舞いあがっていくのを見上げながら、10年が経ったのだなぁと再度実感した。
「ありがとう」に包まれて迎えた10周年。
たくさんのお客さんに囲まれ、盛大な構成と演出に彩られ、華々しく迎えた10周年。
なんとも幸せな空間だった。

ちなみに28日や29日は上着を脱いだシャツ姿で歌われたけど、30日は上着を着たままだった。

最後は円を作り5人みんなでつないだ手を上に挙げてからお辞儀。とても綺麗なはけ方だった。


【アンコール】 
 PIKA★★NCHI
 明日に向かって
 できるだけ
 One Love

登場したメンバーはツアーTシャツ(市販のものからアレンジあり)姿。
アレンジの仕方は、相葉ちゃん・にの・大ちゃんはちょっとキラキラを足した程度だったのだけど、松潤だけ肩のあたりにそうめんならぬフリンジがついていて、翔くんはやっぱりランニングになっていた(笑)。

30日は松潤はプレゼントされたばかりのキラキラジャージで登場。とっても似合ってましたぞ。

「PIKA★★NCHI」
初めて聴いたのは03-04年の冬コンサート。
「え!?相葉ちゃんソロ!?」って驚いたのが昨日のことのように思いだされる。

「明日に向かって」
前奏が流れてきた時に懐かしさのあまり鳥肌がたった。
こ、これは…「おやじ組」だー(古)!
いやいや、もちろんデビュー曲「A・RA・SHI」のカップリングだった訳だけど、私的には「8時だJ」でおやじが踊っていた印象の方が強いのよね。元々Jr.の曲だったし。
これをここで持ってくるとは正直驚いた。
久々に聴いたけど、当時のCDリピート率ははんぱじゃなかったから、流れてくると普通に歌えてしまーう。
メンバーは2・3でムービングに乗り、最後の会場一周ご挨拶。

「できるだけ」
前奏が流れてきた時、「ん?なんだっけこの曲」「知ってる。知ってるけど、なんだろう…」と思った。
歌詞が始まっても「なんだっけ?なんだっけ?でも歌える。なんだっけ」
…で、サビまできてやっとわかった。あぁそうか、「できるだけ」か!
懐かしいじゃないですか。しばらくコンサートではご無沙汰で、ベスト初回盤にも入ってないこの曲を持ってくるとは予想外。
周りでは「きょとん」としている方が多かったような…。こういうのってちょっと冒険よね。
もちろん毎回やってる曲をやる方が間違いはない訳だけど、そうするとマンネリしちゃうから、冒険も必要だと思う。私は嬉しかったよ。

「One Love」
やっぱり最近の曲をやった方がお客さんウケは良いね。曲が始まった時の盛り上がりが違う。
これでちゃんと締めくくったのはまぁ正解かな。
映像も結婚式っぽくてとても幸せな雰囲気だった。
最後の「ラララ〜」では、メンバーがメインステージで一列に肩を組み、右へ左へ揺れていた。30日はこの列に遅れて到着した翔くんを相葉ちゃんがギュっと抱きしめて迎える場面もあって微笑ましかったな(うふ)。

最後はJr.や5×10オーケストラに拍手!さらに会場に集まったお客さんにも拍手!
30日は松潤の「俺らをずっと応援してくれたみんなどうもありがとう!」の言葉が嬉しかったね。
ただ、今回残念だったのは嵐コンサートにいつも付いてくれるM.A.D.のお馴染みメンバーが付いていなかったこと。
M.A.D.自体はいたけど、メンバー知らないものー(ごめんね)。
福ちゃんや辰巳くんや越岡くんや松崎くんあたりが付いてくれないと私は寂しくてたまらない。
光一くんのソロコンサートに付くと聞いていたので、そうなのかなぁとは思ってたけど、やっぱり残念だったな。

30日には「帰っちゃったちびっこJr.もどうもありがとう」とのコメントも。
確かに、Jr.はもっといっぱいいたものね。どんだけいるんだろうっていうくらい。友達と「1クラス分はいるね」とか話してたよ。
バックに8人しか付かないツアーとか見てたから、本当感慨深いものがある。

そして「俺らの名前はなんだっけ」「嵐ー」で、幸せなアンコールが幕を閉じる。
メインステージにスーッと下がって綺麗に終了。


【ダブルアンコール】
 ファイトソング
 五里霧中
 A・RA・SHI

「ファイソング」はアンコールになくてはならない大定番。
30日は水浸しになっている花道にメンバーが一人ずつヘッドスライディング!
まずは「1番、松本くん(byにの)」。上半身裸になってやる気満々。勢いよくピューンと飛び出した。
続いて相葉ちゃん。こういうの大好きな雰囲気満々。またまた勢いバッチリ!
そして翔くん、大ちゃん…と続くも、にのはマイク係としてマイクを預かり、ひとしきりスライディングが終わるとメンバーにマイクを戻すので大忙し。
たいていのメンバーはにのが近づくと気づいてマイクを受け取りに行ってたのに、相葉ちゃんだけは楽しそうにスライディングを続けていて「コラコラ」という感じだった(笑)。まぁこれでこそ相葉ちゃんね。
曲最後、にのの「なんだかんだ言って、一番疲れたの俺だからね」とはごもっともでございます。

「五里霧中」は意外とよくやられる盛り上げ曲。私的には04年「いざッ、NOW !!」ツアーでの初披露が印象深い。
前奏の時はみんな猪木風にリズムに乗ってるのがウケた。
30日にはカメラに乳首を見せて走り出した翔くんがかなり壊れていたもよう(笑)。
曲の最後にはみんなでジャーンプ!これまた気持ち良いね。

「五里霧中」が終わったところで曲が途切れ、松潤が「最後の曲」と言った時は「『A・RA・SHI』はもうやってるしなんだろう」と思ったら…「A・RA・SHI」だった(笑)。
まぁ10周年を締めくくるにはこの曲しかないでしょう。
メロディ部分をファンみんなで歌うのもお約束。
ただ、28日は2つ残念な点があった。
まず1つはお客さん。嵐が聖火台から降りてきたところで、周り(メインステージ向って右側)のスタンドのお客さんがドっと動いていたのね。
「なんだあれは!?」と思ったよ。席を動いたらダメでしょう。
あのあたりにいてしっかりマナーを守っていた方もいただろうから全否定はしないけど、「みんなが動いてるから良いだろう」的に動いた人には本当に反省して欲しい。危険だし、見苦しいし、マナーを守っている方に失礼だということを自覚して欲しい。
なのに、動いた人に向かって手を振ってしまったメンバーがいたことはさらに残念だった。私は「そこに手を振っちゃダメでしょ!」って声を出してしまったよ。
うーん、本当に甘いよね。それは優しさじゃないんだよ。ファンサービスって言えないんだよ。
マナーを守らない人は無視に尽きるの。きちんとしている人に「なんか損した」と思わせちゃいけないよ、本当に。
まぁこのマナー違反は29・30日にはなかったので良かったけどね。

あと、28日で残念だったもう1点。
大ちゃんが最後の「for dream」の「for」で溜めたのにすぐ「dream」のコーラスが入ってしまったこと。最後の最後にこのミスは痛かった。
でも、翌日以降はしっかりタイミングはかってたのでまぁOK。さすが同じミスは繰り返さないプロ集団だね。

聖火台の炎は29・30日は最後の「A・RA・SHI」で灯ったけど、28日は「五里霧中」の時に既についていた記憶がある(相葉ちゃんが燃え盛る聖火台の前でタオルをブンブン振り回していた姿が残ってるんだよなぁ)。

そんなこんなで国立さらば。
最後は「気を付けて帰ってください」なご指導で嵐のみんなにバイバイ!


【トリプルアンコール】 (09.8.30)
 season

ダブルアンコールが終わっても嵐コールが続く。
規制退場も始まらないからもう一度出てくるかな…と思ったら、出てきました出てきました。
降りしきる雨の中、松潤から再度のご挨拶少々。
挨拶だけではけようとするも、当然お客さんからは大ブーイング。
それに対する松潤の「バカヤロウ!俺はお前らのこと心配してんだぜ!」の言い方がもう最高。
続けて「そんだけ『えー』って言うならお友達紹介しようか」なにのもさらに最高。

お客さんが望むのはもちろんもう1曲。
「こんだけお前らのこと心配してるのに!」とか「本当に良いの?」とか言うメンバーだけど、まぁここまで来るともう1曲あろうがなかろうが同じというか(濡れ方・冷え方は)。ねぇ。

ということでもう1曲。
メンバーみんなこの曲を最後にしたいと意見が一致したとのこと。
何が来るのだろうと思ったら…「season」でした。
わー、良い曲が最後に来たね。そう。28日が終わった時、「『season』がなかったなぁー」って思ったんだよね。
もったいぶった割にはしっかり映像も作られてたけど(苦笑)、これまたすごく良かった。
季節は春。綺麗な桜。
曲中は花びらが舞う絵が多かったのだけど、サビ前に見上げた桜の木のような写真が映って、これがすごく綺麗だった。
今年の春に見上げた桜の木を思い出したよ。
青空の下で、会社帰りの夜空の下で、複雑な気持ちを抱きながら見上げた桜の木…。
前向きな応援ソングばかり聞いていると元気が出る反面ちょっと疲れてしまうこともあるのだけど、思い出を抱きながら歩いていって良いんだって思わせてくれるこの曲はなんだか温かい気持ちになって好きなんだ。
本当良い曲。最後がこれで良かった。

曲が終わると口ぐちにお別れコメントを叫ぶメンバー達。
「気を付けて帰んなさいよ(byにの)」や「風邪をひかないようにしなさいよ(by翔くん)」はわかるけど、「ケガしないでね(by大ちゃん)」って意味わからないよ(笑)。
最後は松潤の「愛してるぜ」で締め。
そんなこんなで、土砂降りの中一生忘れられないであろう楽しい楽しいアニバーサリーコンサートが終了。
まさに夢空間という感じだったな。
みんなどうもありがとう。
10年分もありがとう。
これからもどうぞよろしくね。
また会える日まで…。