ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO



   国立霞ヶ丘競技場 2008.9.5 17:30〜 / 2008.9.6 17:30〜

これまでSMAPとドリカムしか単独公演をしていない国立霞ヶ丘競技場でコンサートを行った嵐。
名実共に国民的アイドル。いろいろな意味でここまで来たか…と思わされた。
構成については人それぞれ好みの違いがあるとは思うけど、予想していたほど会場の広さを感じなかったというのはファン共通の感想ではないかと思う(少なくとも私の友達はみんなそう言っていた)。
それはきっと嵐がファンのことを考えて作ってくれたコンサートだからこそ。
どんどん巨大化するセットや飛躍的に増えていく聴衆、様変わりする環境…。
でも嵐はやっぱり嵐…私はそう思う。



 Love so sweet

国立って入ったことあったっけ??と思っていたけど、思いだした思い出した。学生時代ラグビーを観に行ったことがある。
あぁあそこか…でかいよね…会場全貌を見渡せた記憶ないもの…なんて思いつつ中に入ると、意外に見やすいことにびっくり。
まぁメインステージが会場を横に使って作られていた上、アリーナにもトロッコが通れるよう大きめの通路が通され、さらにスタンドとアリーナの間にはムービングが通るようこれまた大きく間が取られていたからね。
このあたりを絞ればもっとお客さん入っただろうにと思った部分もあったけど、きっとそういう次元で考えられたステージじゃないのでしょう。

前日の豪雨から一転、この日は穏やかな青空…というか夏日(汗)。
グッズ購入はとてもしんどかったけど、コンサート前は気持ちの良い気候になってくれてよかった。
野外だととにかくお天気が心配だからね。

明るいうちから「コンサート中に日が暮れていくの素敵だろうな」と思った。
なぜなら、野球ファンの頃の幸せな日没の記憶(ナイター観戦)が私の胸の中にしっかり刻みこまれているから。
お天気という如何ともしがたいリスクはあるけど、それを補って余りあるほどの価値が野外にはある。
しかも場所は神宮。翔くんほどでないにしても(笑)私にとって思い出深い場所。
詳しいことは打てないけど、神宮の杜に来ただけで胸がキュンキュンだったよ。

でもいつも暗くなってキャーって始まるのに、明るいままなのはコンサートとしてやや違和感。

開始の音楽がなりだし、メインステージ前から大きな噴水ばりに水が飛び出したのには「すごーーーーーい!」。
さすが野外。迫力が違う。

以前は全員初心者のツアー最初が好きで遠征してまで行ったりしてたけど、近頃はなかなか機会がなくて。だから会場みんなが登場場所を探すキョキョロ感覚は久々だった。
メンバーが現れたのはセンターステージ。
曲は「Love so sweer」うーん…王道過ぎるなぁ(苦笑)。
衣装は微妙…ん?ツアーカラーの1つか。ウソみたいにセンスが悪いと思ったペンライトと同じなんだ。


 Oh Yeah!

会場全体が挙げた手を右へ左へ。なんだか圧巻だった。
5日に見たときは、こんな大観衆が嵐を元にひとつになるなんて…と目頭が熱くなったくらい(苦笑)。


 きっと大丈夫

メンバーが花道に散った状態でご挨拶。
叫びっぷりはかなりお馴染み。みんなのボキャブラリー変化なーいって感じで(笑)。


 La tormenta

翔くんと松潤だけが残った状態で曲がスタート。
前奏を聴いて鳥肌がたつ。
…おぉ!「La tormenta」ーーーー(喜)!!
まさに「きたーーーー!!」という感じで興奮した。
2年ぶり!アジアに向けてどんな歌詞になってるのだろうと期待したら…なんと変わってない(涙)。
松潤紹介ラップが終わった時点で「うそー。変わってないのーー!?」と叫んでしまったよ。

正直がっくり。
いやぁだってね。メンバー紹介ラップはこれまで嵐のコンサートでとても大事なファクターを担ってきたと思うの。
原型は2000年の台風ジェネレーションツアー。01年春に一旦形になってコンサートですごーーーーく盛り上がって雑誌等でも紹介された。
その後メンバーの仕事の軌跡や成長に伴ってモデルチェンジをして2004年盤としてCD収録。
06年のアジアでそのまま使ったのはアジアが初だったからまさしく自己紹介という感じで良かったと思うのだけど、さらにそれから2年も経って再アジアだというのに4年前の歌詞のままで披露だなんて残念過ぎる。
時間がなかったからとはいえ、手抜き感を感じずにはいられなかったよ。
これまでの思い入れがあるものだからこそ中途半端にならやって欲しくなかった…。
こんなこと思ってしまうなんて、毎度面倒なファンでごめんなさい(汗)。

6日は相葉ちゃんのマイクの調子が悪く、大ちゃんのメンバー紹介ラップが聞こえず。
これはまいっちゃったね。でも即座に対応した大ちゃんナイスです。


 Happiness

ムービングで会場を周りながら「Yeah! Yeah! Yeah!」。


 ハダシの未来 

バックまで行ったところでお馴染みの1曲。
お馴染みもお馴染み。03年からずーーーーっとやってるからね。
数年前から感じてることだけど、ここのところ新曲や新アルバム曲以外で使う曲があまりに限定され過ぎている感がある。
まあライブDVDとかで予習している人がいる(結果、こういう曲ならハズレなく盛り上がる)ことを考えると、外すわけにもいかないって感じなのだろうけど。新鮮味がどんどん薄れていくのは否めない。
今回のツアーの構成は直前にアルバムが出ていた訳じゃないので予想がつかなかったにも関わらず、終わった後なんとなく予想通りな感覚が残ったのは、こういうお馴染みなものがお馴染みな流れのまま入っていたからだと思う。
「ハダシの未来」が嫌いな訳じゃないけど、そろそろ一新しても良いかな。03年からずっとはいくらなんでも長過ぎる気がする。


 アオゾラペダル

これは懐かしかった。06年のツアー…というより、私としては台湾を思い出す。
前回のアジアでやったってことは結局去年の春までやったという訳だけど、なんだかもっと昔のような感じがしたかな。


 Hello Goodbye (相葉ちゃんソロ)

「アオゾラペダル」の途中で相葉ちゃんがはけていくのを見て、あぁまたトップバッターなんだ…と思った。
コンサートソロ、相葉ちゃんが最初って多いよね。正直複雑な部分もあるのだけど。

今回のソロを何から持ってくるかはメンバーによっていろいろだったけど、相葉ちゃんはドーム通りで来た。衣装もまったく同じで、少しだけでも意外性が欲しかった気がしないでもない。

5日はウルっときて声も詰まってた相葉っちゃんだったけど(喉の調子が悪いのと見極めるのは難しい←喉がおかしいのはよくあることだし)、ブルースハープは成功。あれだけ動き回った後に吹くのは大変だよね。
サビの振りはだいたい覚えたかな?国立でやるってわかってたら、ドームの後復習しといたのに(笑)。


 素晴らしき世界

メインステージでしっとり1曲。
これは嬉しい選曲だった。
05年の「One」ツアーの構成は私の好みからは大きく外れるもので、ライブDVDにならなかったのも当然だろうとまで思ったりするのだけど(苦笑)、この曲だけは別。
詞もメロディもとっても良いし、オーラスでボロボロ泣きながら歌ったのを思い出すと未だに胸が熱くなる。

この曲で特に好きな歌詞(単語)は「近い将来」。
そう。遠過ぎる夢を漠然と考えたり、今にいっぱいいっぱいになるだけでなく、近い将来に明確な姿を描くことこそが生きる上でとても大事だと思う。なかなか難しいのだけど。


 とまどいながら

これはかなり懐かしい。
コンサートで披露されたのっていつ以来なんだろう…(調べ中)…04年でメドレーでやったのが最後か。
ということは4年振り!シングルとはいえ、しっとりめの曲は一度やらなくなるとなかなか再披露されないよね。

この曲の発売は03年1月。翔くん主演ドラマ「よいこの味方」のテーマソングだった。
電車を乗り過ごして(居眠り…汗)初披露のMステ録画に間に合わなくなり、大慌てで友達に録画依頼したりしたなぁ(遠い目)。
あれからもう5年半か。時の流れを感じるよ。
できれば振りも見たかったような気がする。


 Still...

こう来るか…と思った。
正直この曲をコンサートでやるとは思わなかったよ。

ただ、このしっとりめの曲が続いた部分は生バンドのせいか曲と曲の間に間が空いてしまって、プツプツ切れた印象が残ってしまった。
日が落ちてくる時間に合わせた選曲という狙いは悪くなかったけれど、流れが感じられない構成は残念というのが正直な感想。


 Lucky Man

これまた03年発の一曲。
ダンスやラップで盛り上がるのはやっぱり嵐らしくて良いね。

間奏部分ではメンバーそれぞれの見せ場が設けられていたのだけど、5日はハプニング続き。
いつも器用なにのが台宙を失敗したのには一瞬ひやっとさせられたよ。着地後頭から二回転しちゃってたから。
「大丈夫なの???」と心配したのも束の間、大喜びで相葉ちゃんを追いかけるにのに最初は???
相葉ちゃんったらソロダンスでズボンが破けちゃったのね。
初の国立、しかもWSカメラが入ってる日にあんなタイミングでズボンが破けるなんてまさに神降臨(笑)!!さすが嵐のLuky Man!!
恥ずかしがる相葉ちゃんを後ろから押し倒し、重なってもみ合うにのあいはめっさキュートだった。
破けたおしりの部分を指さすにのに向かってカメラもギューンと寄っていったりして、なんてハレンチなコンサートだって思ったけど(笑)。
まぁ相葉ちゃんは昔からパンツキャラだからね。いつぞやの冬コンサートでズボンのゴムが抜けて思いっきりパンツ丸出しになってたこともあったし(笑)。

6日ではこの衣装の時、相葉ちゃんのズボンは後ろにパレオのようなものが巻かれていて、明らかな応急処置にウケた。まぁ1日じゃどうしようもないものね。
本来しっとりめの曲用に作られた衣装だから、ダンスには適してなかったのでしょう。


 Take me faraway (大ちゃんソロ)

相葉ちゃん同様、大ちゃんもドームと同じ曲を持ってきた。
スクリーンも同じ映像を使ったりしてたけど、Jr.の人数はアップ。


 虹 (にのソロ)

にのは去年のソロを選択。
なるほどね…と思った。
ドームのソロも私的には大ウケだったけど(恐らく本人の思惑とは違うところで)、まぁこっちの方が万人向けかな。

メガネをかけた状態で歌い、最後のキメで外すのは去年通りの憎い演出。
雨が降るようなのも、最後の「ありがとう」を自分を消して文字だけにするのも去年通り。
にのがこの曲・演出をいかに気に入っているのかがよくわかった。


 スマイル

初めての生「スマイル」。
振りがとってもキュートで、特に翔くんがかわいくてたまらなかったよ。「♪イマジネーション♪」のところとか、毎回翔くんがスクリーンに映ってたし。
さすが一皮むけた男だね(笑)。これでキャスターですもの。ギャップがある人ほど深みがあるってものよ。


 WAVE

去年と同じ映像・演出。でも正直微妙だったかなぁ…。
特に5日は途中からお客さんも中だるみしてた感じがしたし。
大きな国立でやりたいっていうのはわからなくもないけどね。


 CARNIVAL NIGHT partU

MC前に盛り上がる曲を持ってくるのは王道な構成。
「CARNIVAL NIGHT partU」は今や外せない盛り上がり曲だね。

この時の黒ベースのキラキラ衣装はとてもかっこよかったけど、いかんせん相葉ちゃんの首元が暑苦しく見えてしょうがなかった。


 ★MC★
【08.9.5】 国立霞ヶ丘競技場 17:30〜

※「Oricon Stlye」を元に非常に簡潔に…。

・それは買わない
雨が降らなくてよかったねと言い合う嵐くん達。
本当良かったよ。前日豪雨だったからね。私は会社帰りに紙袋の底が抜けてびっくりだったよ。
大ちゃんという雨男がいるというのに(笑)、それに勝る晴れ男・晴れ女がいたってことかな。
にのが言っていたように、雨が降ってたら本当にどうなってたんだろう。MCで嵐が傘さしたら見えないからね。
「ポンチョってアイテムがあるからね」って相葉ちゃんったら商売上手。でも私的にはあれは絶対買わない(苦笑)。

・パンツネタ
早速自らの台宙失敗と相葉ちゃんのパンツネタを披露するにの。
この日は東山氏が来ていたから「成長したところを見てください!」と気合を入れて台宙したら失敗したとか。
他にもゲストがいらっしゃったのかな。私の席からは一切見えなかったよ。
大事にいたらなくて良かったと話が進んだところで、「結果、大事にいたったのは相葉さん」という話の持っていきかたはさすがにの。とってもうまい。

相葉ちゃんはズボンが破けた部分の踊りを再現。
破れた後はずっと「パッカパカで恥ずかしかった(by相葉ちゃん)」
…ですよね(笑)。
暗い色のズボンならまだしも、薄黄緑だったからね。遠目でも中のパンツ(黒)が目立ちまくりだったよ(苦笑)。

・カツカレーを食べる雅紀
国立前、気合いを入れてカツカレーを食べたという相葉ちゃん。
「かつてのイチローも試合の前にはカレーを食ったんですよ(by相葉ちゃん)」との発言には、他メンバーと一緒に「『かつての』じゃないし」と突っ込んでしまった私でした(「かのイチロー」と言いたかったのかな…笑))。
というか、カレーと言えば私的にはイチローより高島くん(「燕のいる駅」)なんだけどね。
過去を振り返らない前向きな相葉ちゃんはもう覚えてないと思うけど(笑)。

・24時間振り返り@ 開始1時間で号泣な男
募金云々についてはごめんなさい。私は日テレ的企画には募金をするつもりはありません(冷)。
まぁでも本当成功だったよね。嵐の成長を感じられたのもよかった。
4年前はすっかり伝説だけど、それから時間が経ってるのだなと、すべて意味あるものとして昇華してこれたのだなと実感した。
メンバーひとりひとり見ても変わったことはいろいろあるかな。
中でも相葉ちゃんは本当涙腺弱くなっちゃって(苦笑)。
にのが読んでいた週刊少年ジャンプのコラムの「こんな24時間テレビは嫌だ→開始1時間で号泣」はまさに…って感じだけど、相葉ちゃんはすっかり地でいってたようで。
確かに番組開始当初から泣き腫らしたような目をしてたから「大丈夫?最後までもつの??」なんて思ってたのだけど、まさか1時間で泣いていたとはね(苦笑)。
どこまでも冷静に「この番組の構成って本当良くないよね」「引くわー」と思いながら見ていた私は、我ながらなんてつまらない大人なんだと思うよ(自虐)。

・24時間振り返りA 相葉ちゃんと少年とイルカ
あの企画とてもよかったよね。
相葉ちゃんの温かい人柄がジンワリ感じられて。
にのの言う通り「ちょーイイ奴」。こんな相葉ちゃんがみんな大好き。

そして相葉ちゃんとイルカと言えば…「イルカ取るの忘れたよ!」(城みちる似キャラ炸裂)

・24時間振り返りB マジック天気予報
ほぼ入り込むことなくしらっと24時間テレビを見た私だったけど、マジック天気予報は数少ないツボタイムでした。
この直前に起きて、ゆるーくテレビをつけたら始まったのよね。
力入りまくりな番組なのに全く力が入ってないコーナーで(笑)おもしろかったー。
私はこういうのが好きだよ。もっと見たかったのにな。

前回のファイター天気予報も覚えてる、覚えてる。
すっっごくくだらなくて、かっっっなりおもしろかった。
早朝の妙なテンションというのもあって、手を叩いて爆笑だったよ。
前回は確かそこまでずっと起きてて、その後寝てしまい、早朝の相葉ちゃん企画はリアルタイムで見れなかったんだな(あんな時間にやるなんて、一緒にやった少年に対しても失礼だと思った)。

・24時間振り返りC 24時間ダビングを頼む松潤
松潤、全部見るつもり??
私ですらそんなことしないのに(苦笑)。
というか、この忙しいのに全部見ようとなんてしたら3年くらいかかっちゃうよ(笑)。
実際、27時間テレビもまだ3時間くらいしか見てないようだし。

24時間テレビを私なりの感性で編集するとSPモードでディスク3〜4枚に収まる(松潤のドラマを残すかどうかで変わる)。
前回も3枚にまとまっちゃったし。でも結局この4年で見返したのは相葉ちゃんのお手紙くらい(苦笑)。私にとっての24時間はそんなもの。非国民ですみません。

・次はにのドラマ
「魔王」の後番組なんだね。始まりがお母様のお誕生日からとはすごいプレゼント。
撮影は国立後から開始。ドラマって結構キュウキュウで撮るものなのね。
このドラマはどうだろう。東野圭吾はあたりはずれあると思うのだけど…。

・ボルト好きな翔くん
「La tormenta」でのメンバー紹介でもボルトマネを繰り返していた翔くん。ポーズを返してくれたのが相当嬉しかったらしい。
オリンピックで印象に残ったことを聞かれてボルトが出てくるのは当然な感じで。
最後流した100mより200mというのもわかる気がする。


【08.9.6】 国立霞ヶ丘競技場 17:30〜

※さらに簡潔で内容なくてごめんなさい。実際6日のMCは短く、イマイチ盛り上がりに欠けた気がします。

・「魔王」
前日が金曜ということで、「魔王」トーク。
櫻井家でも大野家でも「魔王」に釘付けのご様子。
私の周りでは(ファン以外)見てる人一人もいないなぁ。どんなものでしょう。

まぁとにかく、初の連ドラ主演お疲れ様でした。
この話を聞いた時は本当驚いたよ。
舞台等で演技の実力は折り紙つきだけど、ドラマはもういつ以来!?というか、
今度は最後まで生きてるんですよね?と聞きたくなる感じだった(「スピードスター」の記憶…苦笑)。
スケジュール的にとっても大変だったと思う。わかりやすくやつれてきたりもしてたし。
でもしっかり釣りに行ってるところがさすがリーダー(笑)。
この間も撮影の合間に12時間空いたから釣りに行きずっと船に乗っていたら、その後の歩くシーンの撮影でよろめいたり…なんてエピソードで松本様に怒られるあたりもさすがリーダー!

・市ヶ谷
リーダーに釣りに連れていってもらいたいと言うメンバー達。
翔くんは以前テトラポットを釣ったことがあるとか。さすがキャスター(笑)。
で、どこに行く?となったところで相葉ちゃんが一発:「市ヶ谷行こうか?」
…近過ぎます(笑)。

・どうなるのでしょう
またビデオ撮りが入っているとのこと。
ドームの時同様、撮ってはいるもののどのような形になるかは未定とのこと。
何度も言ってるけど、ここのところライブDVD出過ぎだから次は微妙な形で出るような気がしてならないのよね。
10周年記念プレミアムBOXみたいな、高くて長くて予約取りにくいようなの(苦笑)。
私としては、ライブは妙に編集したりせずそのまま残すのがベスト。
で、オフショットも嬉しくない訳ではないけど、あまりに詰め込み過ぎて全編10時間とかいうのを作られてもそうそう見れなくなるから(その上値段も高くなる)、普通な感じで良いよーと思う。
あと、もう少し予約をしやすくしてもらうことはできないだろうか。
情報に疎い私は、気づいた時にはネット予約不可とか多くて困るよ。正直面倒。

・にのママ
この日はにののお母様がいらしていたとのこと。
メンバーは口ぐちに「せんべい食ってるの?」「バリバリしてるよ」と言ったりして(笑)。
にのにそっくりというにのママ、おせんべいin国立はおいしかったですしょうか。


 風の向こうへ

初生「風の向こうへ」はメインステージにて1列で披露。
やっぱり翔くんが一番気持ちが入っていたもよう。
翔くん作のラップにも想いが溢れてるよね。「糧」という単語はいかにも翔くんらしいボキャブラリーで好き。
それ以外にこの曲で好きな部分は「♪光と影その〜♪」の部分。
光も影も超えてその先に行く…スポーツは人生だなと、昔からよく思う。
オリンピックについては4年に1度という特性から思うところが多い。
運も含めてそこに標準を合わせられた人、合わせられなかった人…重いよね。努力だけではどうしようもないことが絶対あるもの。
負ける人ばかり目に入って辛くて見れなくなっちゃうこともあるんだな、私は…。


 Re(mark)able

翔くんだけがステージに残り、ちょこっとだけ次につなげるお話。
国立競技場は数十年前に東京オリンピックの開会式が開催された場所。
(この「数十年前」を、5日は「十数年前」と言い間違えていて、私は「ん???」と思ったけれど、その間違いは訂正されることなく話が進んだ)。
ということで、当時のことを知ってる人からのメッセージ…とスクリーンに映ったのは…オグさん。
…がっくり。
申し訳ないけど、なーんだという感じだった。
まぁ嵐がお世話になっているのは間違いないので出てくるのは良いのだけど、語りがねぇ…。
今回の北京へのビップ取材ぶりに好感が持てなかったというのもあったりして(汗)。
オグさんは置いておいても、私は「これからも皆さんんとずっと一緒にいることを誓います」だなんてアイドル的選手宣誓に素直に喜べるようなかわいいファンでもないしね(ちょっと笑ってしまった)。

でもここから始まる演出がすごかった。
このツアーで最大の見せ場!
ここの構成は秀逸だったなぁ(陶酔)。
聖火台を使うのはちょっと予想してた。
でもまさかその上にメンバーが現われるとは!本当驚いた。

嵐が登場するなり付近のお客さんが騒ぎ出して、存在に気づいた私も「おぉーーー!」。
友達は最初わからなかったようで「なに?なに?」とキョロキョロしていたので、ペンライトで「あっち!あっち!」と指をさしたら「えぇーーー!」と驚きの声をあげてたよ。

そこで始まったのが「Re(mark)able」。
まぁそうだよね。ここでやらなくてどこでやるっみたいな感じだよね。
いやぁ、かっこよかった。本当に。
ダンスも良かったし、赤ベースに金を散りばめたきらびやかな衣装もgood。
みんなマントっぽいものがついていたり上着が長かったり、動く度たなびくよう計算されたデザインがかっこよかった。
会場中に火柱(AAFみたいな←古)がボンボン上がるのともコラボしてる感じの色合いも素敵だったな。
ただ、相葉ちゃんがハーフパンツだったのは残念。かっこよくキメる衣装はハーフパンツじゃない方が良いのになぁ。

さらに圧巻だったのは聖火台からスーっと降りてくるところ。
まさに「嵐降臨!」という感じで、幻想的に見えるくらいかっこよかった。
センターステージに向かって歩くところは大物の風格まで漂ってる感じがして見惚れちゃったよ。
本気の嵐はここまでかっこいいんだ!


 truth

センターステージに移動して「truth」!!
会場のボルテージは当然ながらに最高潮!この流れで盛り上がらないはずがない。

久々のかっこいいモードのシングル。
売れに売れて、現在08年シングルランキング1位とか。
いやぁー今の嵐はすごいよね(しみじみ)。

この「Re(mark)able」〜「truth」のくだりは本当に素晴らしくよかった。
それ以外表現する言葉が見つからないくらい。


 Step and Go


 a Day in Our Life


 Tell me what you wanna be? (松潤ソロ)

サングラスに黒のライダース・ジーンズ姿でメインステージに登場した松潤は持っていたバズーカ砲のようなものから火柱を出して「どうだーー!」的な満面の笑み。
昔、相葉ちゃんのソロもこんなふうに始まったことがあるね(古)。

松潤がソロに持ってきたのは前回のアジアでやったこの曲。
…うーん、こう来るんだ…。
松潤がこの曲をいたく気に入ってるのはわかっていたけど、アジアでもう一度やるのはどうかなと思ったり。

終わりは引っ張り過ぎ。まだ終わらない、まだ終わらない…って感じで途中から笑ってしまった。


 イチオクノホシ

これをやりますか!?しかもこの時期に!?
嫌いじゃないけど、むしろ好きだけど、ちょっと違和感を感じてしまった。
シングル発売時期のせいか、どうも冬のイメージが強くてね(実際、星は空気が澄んだ冬のようが綺麗に見えるし)。

でもダンスは大人な(?紳士な?)感じで良かったかな。
ドームでやらなかった曲は振りがないものがほとんどで、準備期間の短さを感じずにはいられなかったのだけど、この曲は良かった。


 シリウス

前奏が流れてきた時、やっぱり外さないんだーと思った(苦笑)。
松潤の好みはわかりやす過ぎるよね。
バラードは他にも聴きたい曲があるのだけどな…。


 Hip Pop Boogie (翔くんソロ)

ドームツアーのソロで私が一番好きだったのが翔くんソロだった。
だから同じ曲をやってくれたのは嬉しい。
でも力を入れたからこそのアレンジやスクリーン映像の変化はちょっと残念に感じた部分もあったかな。
他の曲では映像が変わってないのは手抜きに見えたのだけど、ドームツアーの翔くんソロは映像も含めてすごく好きだったからそのままでやって欲しかったのよね(メンバー登場が変わってたのは楽しかったけど)。まぁあくまで私の好みの問題ね。


【メンバー+バック紹介】
ドームツアーの時と同じように「Theme of Dream-A-Live」に乗せてバックのJr.やメンバーの紹介タイム。
まずは生バンド。コンサートに生バンド呼んじゃうなんて、嵐は本当に大物になったよ。でも雨が降ったら楽器どうするんだろうと思ったり思わなかったり(小学生の頃ブラスバンドクラブだった私)。

今回のバックは事務所外のダンサー(女性ダンサー)はおらずJr.のみ。今回もたくさんの子達が付いてくれた。
「MADE」というユニットは知らなかったよー。
で、嵐のバックと言えばなんといってもM.A.D.。Jr.紹介の際もひときわ歓声が大きかったね。でもなんだか人数が増えたような…(汗)。
おかげで知らない子も何人もいたけど(ごめんね)、私がわかる子は今回みんなついてくれてて嬉しかった。
福ちゃん、松崎くん、辰巳くん、越岡くん、川村くん…。特に川村くんはドームでいなかったからどうしたのかな?って思ってたんだよ。
今回もどうもありがとう。嵐×M.A.D.最高!


 A・RA・SHI 

やっぱりデビュー曲を外す訳にはいかないでしょう。
ドームツアーではデビュー以来初めてセットリストから抜けたのよね。札幌オーラスに行った人だけは見れた訳だけど、やっぱりこの曲は入れておかないと!


 PIKA★★NCHI DOUBLE


 明日に向かって吠えろ

久々で嬉しかったー。昔はコンサートの大定番だったよね。
私的に一番印象深いのは01年春のツアーのオープニング。ポップアップでドカンと登場!
最近こういういかにもアイドル的な登場の仕方はなくなったね。

曲の最後の締めはみんな上着を脱いでグルグル回し、ドラムの音に合わせてジャーンプ!
こういうの男の子は好きだよなという感じ。

この時の衣装はでっかいバンダナみたいなの(笑)。
色は昨今のメンバーカラーとは違い、相葉ちゃん:赤、にの:ピンク、翔くん:緑、大ちゃん:紫、松潤:青。
ピンクはぜひ相葉ちゃんに着て欲しかったけど、にのなら許そう(笑)。
この衣装で肩を組みながらメインステージに戻る場面はとても微笑ましかった。相葉ちゃんがものすっごく良い表情してて。肩を組むのも組まれるのも嬉しくてしょうがないみたいな感じがいかにも相葉ちゃんらしかったな。


 One Love

この曲の前から会場のあちこちにビニールのようなものに包まれた物体がスタンバイしだしたので、なに?なに?と思っていたら、この曲の最初にバーっと風船が飛び出した。
初めて見た5日はびっくり&大喜び。
無数の風船が一斉に飛び出し、空に消えていく様は幻想的だった。
ただ、この風船の行方は気になる。あぁいうのって一気にしぼんでシュルーンと落下するのよね。
環境に優しい作りになってるのかな(笑)。


【アンコール】 
 感謝カンゲキ雨嵐
 ファイトソング
 風
 言葉より大切なもの

メンバーはツアーTシャツ(市販のものからアレンジあり)で登場。
相葉ちゃん・翔くん・大ちゃんが黄色ベースで、松潤とにのが紫ベース。なぜか翔くんだけTシャツじゃなくてランニング(笑)。
それにしても今回のツアーTシャツはひどかった。色合いとデザインが奇抜過ぎ。いろんな意味でびっくりだったよ。
まぁ私はTシャツは一度も買ったことないのだけどね(だったら文句言うな)

「ファイトソング」
毎回企画を盛り込む「ファイトソング」。普通になんて歌ってられない(笑)。
今回は何かしら…と思いきや、いきなりじゃんけん。
5日負けたのは相葉ちゃん。
かなり嫌がりながら下がっていったので(マイクを外しながら下がる最中、またしてもパンツが見え見えになっていて焦った…苦笑)何が始まるのかと思ったら、会場横に登場したプールに飛び込むという罰ゲームが登場。
「相葉!相葉!」コールに合わせてドボン…でもそれだけ。

6日は大ちゃん。両日共イマイチ意外性なし(苦笑)。
大ちゃんは「魔王!魔王!」コールに合わせてプールにドボン.…やっぱりそれだけ。

うーん、なんだかこの企画には乗りきれなかったかな。
会場がものすごく暑かったから気持ち良さそうにも見えちゃったし、飛び込んだけでその後は何もないの??みたいな微妙な感じもした。
あれが熱湯だったらおもしろかったのに…なんて話してた私は悪魔(笑)??
いや、熱湯だったら引いてたかな。ただ、あれだけでは中途半端だったと思う。構成からも浮いてしまっていたような.…。

「風」
罰ゲームの相葉ちゃんや大ちゃんがプールから上がったところでこの曲。
正直なんでここで「風」を入れるかなぁと思ってしまった。流れを分断してしまった気がしてならないのよね。

プール後のメンバー(5日:相葉ちゃん、6日:大ちゃん)は、水着+上半身裸にバスタオルをかけただけの状態でムービングに乗り会場を回る。
ちなみに水着は相葉ちゃんも大ちゃんも同じもので、ムービング乗車の際相葉ちゃんは裸足だったけど大ちゃんはビーチサンダル(ツアーグッズかな?紫だった)を履いていた。

「言葉より大切なもの」
6日は大ちゃんのマイクの調子が悪く、大事な最初のソロで声が聞こえないハプニング。
ここは聴かせどころだから残念だった。
でもファンみんなの歌声でカバー!
大ちゃんにマイクを向けてあげていた松潤の優しさも温かったな。

メインステージに戻っての嵐コールは、5日も6日も上半身裸の人(笑)が真ん中。
改めて絵になる5人だね。

そして野外の目玉のひとつである花火。
メインステージ後ろ、右から左からたくさんの花火があがった。
欲を言えば丸い花火も見たかったけど、私にとって今年初(多分最後でもある)花火!嵐と一緒に見れて嬉しかったよ。
花火を見上げる5人の後姿もかわいかったな。


【ダブルアンコール】
 サクラ咲ケ
 WISH
 五里霧中 (6日のみ)

登場して軽くご挨拶。主に松潤。
「10周年のコンサートでまた綺麗な顔を見せにきてください」
…みのもんたか(笑)!?
いやいや、暑い中グッズに並んだ上、野外のコンサートじゃ化粧がドロドロでお世辞にもきれいなんて言えませんって(本音)。

で、曲。
「やる??」とじらす松潤に「そんなんじゃ声足りないって、潤くん怒ってますよ」な相葉ちゃん。
と、いきなり相葉ちゃんの手に噛みつく松潤。
…何キャラ(笑)!?

6日は雨がポツポツきていたので、この登場時のじらしに対応してる余裕がなかった私は「早くやってくれー」「雨降ってくるからー!」な感じだった。

「サクラ咲ケ」
再度聖火台へ。
翔くんラップも聖火台からカメラ目線で。これがとってもかわいかった。
後ろの観客席とかドワーンと大迫力で、そのギャップがすごかった。

「五里霧中」
楽しくてたまらなさそうな5人達。
6日、Tシャツを脱いで振り回す翔くんに大爆笑(ソロコンサートを思い出したよ)。
さらに、最後は噴水で濡れ濡れなステージで遊びまくり。みんな童心に戻って楽しそうに滑りまくってました。
ヘッドスライディングしたかと思えば、勢いをつけて正座の体制でスーっと滑ったり。
天下の国立を満杯にする国民的アイドルの本当の姿…これぞ嵐です!!

ただ、その後の終わり方がやや寂しかった。
5日はドームツアー同様翔くん・大ちゃんのはけポーズがあったのだけど、6日は気づいたら4人すっとはけていて、ステージには松潤のみ。で、少々コメント。
挨拶は松潤だけがするとしても、他メンバーもいる状態で最後までやって欲しかった。

挨拶の内容はアジアツアーとその先の10周年に向けての決意表明的な感じ。
松潤は「10周年も一人も欠けることなく…」って言ってたけど、「欠けることなく」になるかどうかは、こちらというよりそちら次第だよ(汗)。
欠けたくなくても欠けちゃう場合もあるしね。もちろん国立には行けなかった方もたくさんいるし。
本当に人気が出ている喜ばしい現状を見ると、どんな形になるのか、入ることができるのか、不安に感じてしょうがない。


そんなこんなでアジアツアーの幕開けである国立公演が終了。
まさに国立のために作られた壮大な装置・セット・構成だった。
最初にも打った通り、良い意味で会場の大きさを感じなかったのは、嵐がファンのことを考えて作ってくれたステージだったからこそ。
さすが嵐だなと、改めて。
ただ、セットリストについては疑問符がつくところも多かった。
装置は装置。セットリストにも当然リンクするものだけど、切り離して考えるとうーん…イマイチ。
よく使う曲は限られている上、懐かしい曲は残念ながら使い方が好みでないものが多かった。
まぁドームツアーが終わったばかりで新しいアルバムも出ておらず、しかも10周年前ということではいろいろな意味で難しかったのだろうとは思う。
シングルメインにしたら前回のアジアと一緒になっちゃうし。制約が多かったよね。
準備期間の短さもところどころで感じたなぁ。まぁ実際忙しかったのは間違いないし、国立という箱に合わせて短期間で作り上げ、しっかりお客さんを喜ばせたのだから十分だけどね。

松潤の口から何度も出ていたこともあり、10周年がどうなるのだろう…と改めて考えてしまう。
ずっとずっと前から待ってた10周年。
デビュー当初は見えてもいなかった10周年。
私が最初に意識したのは04年頃。
それから時間が経って、こんな人気絶頂で迎えるなんて夢にも思わなかった。
どんな日々が待っているのかな。
期待もあるけど不安もいっぱい(本音)。
松潤が言うような、メンバーもファンもみんな幸せになれるような最高なアニバーサリーになりますように…。