ARASHI FIRST CONCERT 2006 in Taipei

久等了!嵐來了!


台北アリーナ 2006.9.16 19:30〜 / 2006.9.17 19:30〜



嵐初の海外公演はここ、台湾!
ジャニーズの庭なので、海外進出と大きく言うのはどうかなと思わなくはないけれど、海外でやれるだけの段階にきたことは確か。
日本から大勢のツアー客を引き連れ(いちいちトゲがある)、嵐参上!

そんな中、「大勢のツアー客」の一人であった私は、直前までテンションが低く、「当選してよかったのかな?」と思っていた。
台湾入りしても、コンサートが始まるまではイマイチな気分で。
会場付近で妙な応援グッズを売っている人・買っている人を見ては「何これ」「怖いよー」…あまり良い想像ができなかった。

でもコンサートが始まってみると、泣くは笑うわ大騒ぎ(笑)。ものすごーーーく楽しかった。
懐かしい曲を取り混ぜた構成がツボで、去年・今年の日本ツアーより断然私好み(あくまで好みの問題)。
初日のコンサートが終わった時、これを観れただけで台湾に来た甲斐があったと思えたくらいだった。
過去に感じたことがないような会場の空気にも何度も鳥肌がたった。

コンサートを通じて強く感じたのは、嵐がいかに大きくなったかということ。
7年間着実に成長してきた5人がとても眩しく、とても愛しい…そんな台湾2Daysでした。




 Overtune

スクリーンで嵐デビューからの軌跡=シングル全曲PVがちょこっとずつ流れる。
うわ…、うわ…、これもうわ…、懐かしい…、この時は…、あの時は…、私も大変で…、楽しくて…、辛くて…、あの夏は…、あのツアーは……
いろいろな思い出が走馬灯のように駆け巡り、噴き出し…開始早々泣きそうになってしまったよ。
そして、会場は「in Taipei」の文字に大盛り上がり。
あの嵐が、あんなに頼りなげだった嵐が、女の子みたいにかわいかった少年達が、ここまで来たのかと思うと本当に本当に感慨深い。
…台北だって。すごいことだよ。
ここまで来てる私もすごいことだよ…みたいな(苦笑)。


 A・RA・SHI

爆裂音と共に飛び出したメンバーに会場熱狂!
…わーーーー(大喜び)!
そして始まった曲は当然のようにデビュー曲:「A・RA・SHI」!
王道でベタ過ぎる、でも確実にファンのツボを捉えた演出に鳥肌がたってたまらない。
嵐!私の大好きな嵐!!
なんて眩しい5人なんだ!?…そう思ったらまたしても涙。

1日目は曲中に相葉ちゃんが滑る(?)アクシデント。
一人で違う振りをしたのかな?と思うくらい、綺麗にシットダウン(笑)したのだけど、後でコケただけだと明かされた。
海外初の台湾初っ端で転ぶなんて…相葉雅紀はやっぱり愛しい天才だぜ!!!!


 サクラ咲け

早速花道を通ってご挨拶。
メンバーのファンデーションが異様に濃くてやや引く(笑)。
でも楽しいからもうOKーーー!


 ハダシの未来

ロングコートを脱ぐと、3年前のコンサート「ディスコメドレー」時の衣装。
相葉ちゃんはコートがうまく脱げず四苦八苦(1日目)。やっと脱げるも、一人だけシャツのボタンは全開(胸元全開!)。
はだけた状態に興奮したお客さんは、相葉ちゃんがベルトを直しただけで「キャーーーー」
…下ろしませんから(笑)。


 Lucky Man

台湾でも「Lucky Man」は外せない。盛り上げに大活躍な1曲ね。

曲途中でメンバーからご挨拶。
でも…中国語わかんなーーーい(笑)!
でもでも相葉ちゃんは「こんにちは!」とか「Ei!」でよくわかった。
もうとにかく大盛り上がり。
やばい!かなりやばい!すっっっごく楽しい!!


 COOL & SOUL

冒頭の映像は夏コンサートと一緒(字幕あり)。
曲の構成・演出・衣装も同じ。相葉ちゃんの「コトダ
バー」も同じ(笑)。
でも、途中の翔くんの台詞は中国語バージョンに。

改めて、松潤に対する歓声が違うなと感じる。
台湾では日本のドラマをよくやっているそうで、ドラマに出演している人に人気が集まるのだとか(現地ガイドさん談)。
…にゃるほど。どうぶつではダメですか(笑)。


 I Want Somebody

今年のツアーで数少ない本気曲を台湾でやったのは正解。
みんな激しくかっこよかった。
そして、飛び散る汗は美しかった。
ただ、2日目は角度的に決めのポーズが見れなくて残念だったな。


 a Day in Our Life

コール&レスポンスの王道も台湾でやらない訳にはいきません。
そう。ここから始まったことは多かったね。


 アオゾラペダル

メンバーが花道やステージに散りながら1曲。
振りもすっかりマスターしました。


 秘密 (にのソロ)

前奏が流れるなりお客さん大喜び…というか、私が大喜び(正直周りなんてわからないほど、手を叩いて大喜びだった…笑)。
また生で「秘密」を見れるなんて。さすがにの!ナイス選曲!ナイスセンス!!!

バックステージ(にあったムービング)に登場したにのは、去年通りのかわいい振り満載で「秘密」を熱唱。
…かわいい、かわいすぎる…。


 いつかのSummer (相葉ちゃんソロ)

「フーフー」旋風は台北でも舞った。

相葉ちゃんはステージ向かって右側の花道に登場。
まず衣装を見てぶったまげる。
膝丈のジーンズに、上は長いベストみたいなのを素肌に羽織っている…やっぱり胸元全開(笑)!
…相葉ちゃーん、夏だね!夏満載だね!
でも、その取り合わせはなにゆえ(笑)?

曲の最初、Jr.くん達と1列になって、前の人の肩に手を置いて電車ごっこのように動いたりした姿がめちゃめちゃかわいかった。
02年夏のソロ(「HAPPY SUNNY DAY」)を思い出したよ。
あの曲、めちゃめちゃ好きだったんだから。相葉ちゃんにぴったりだったよね。

曲の途中で相葉ちゃんは右花道にあった籠のようなリフト(?)に乗り、吊るされながら熱唱。
もう本当に本当に楽しそうで、気持ち良さそうで。この時の笑顔はすごーーく印象に残ってる。
途中で柵に寄りかかってイナバウアーまでしちゃったりして(笑)、そんな相葉ちゃんを見ているだけで幸せでしょうがなかった。


 Top Secret (大ちゃんソロ)

これまた前奏が流れるなり鳥肌!
うわ、これを持ってきたか…という感じ。
これか、その1つ前の「so-so-so」しかないと思ってたよ、私は。
そろそろバラードも聴きたいけどね…って、コンサートの度に言ってるね(苦笑)。

特にソロダンスシーンは圧巻。
2年前も言っていた通り、瞬きなんてしてる暇なし!
一応ライブDVDにも残ってるけど、やっぱり生は違うのよ。
というか、DVDも良いのだけど、素材が良いものを妙に編集するなって話。
カメラワークの技術とか見せ付けてくれなくて良いから。

途中、大ちゃんが腰を振る場面では、会場が異常に大盛り上がり。
…台湾的ツボ!?

ただ、不満が1つ。この曲はずっとセンターステージで披露されて。
2日目は後ろからしか見れなかったーーー(涙)。


 La tormenta 2004

またまた前奏で鳥肌。
…来たぜ「La tormenta」−−!
00年夏に序章が始まり、01年春コンサートで初披露。その後嵐の成長と共に徐々に変化してきたこの曲。
アジア用に新しい味付けがあるかと思いきや、歌詞は2004年のままだった。

まずメインステージに登場したのは翔くんと松潤(夏コンサート登場時のピンクスーツ)。
紹介ラップが始まると、スクリーンには懐かし映像が!
これがもうすごーーーく良くできていて、懐かしいわ、おもしろいわ、
泣くは、笑うは…簡単に言うと最高だった(本当簡単)。

松潤の「ごくせん」や「史上最悪のデート」にウフフ、「24時間テレビ」で涙こらえてるところにホロロ、
にのの懐かしいドラマ映像にアハハ、「24時間」一人で余裕な笑みを浮かべていたところに、「そう、にのはこうしてたのよね」っとホロロ(紹介中、にのは小さいステージ上でバック宙を披露してた)、
大ちゃんの「史上最悪のデート」女装に大ウケ、「センゴク」や「バクマツ」の映像に「おぉ!」っと興奮、
翔くんの太陽先生にホロロ、バンビにときめき。
…ね、みんなかっこよさそうでしょ。
でも、相葉ちゃんは一味違ったんだな、これが(笑)。
どうしたらこんなにおもしろい紹介映像ができるのだろうという感じ。おもしろくておもろしろくてたまらなかった。
最初は当然「24時間」のお手紙。もう伝説なんだから…と和んだと思ったら、「志村どうぶつ園」でライオンに襲われている映像に切り替わり、これが妙に長くて(割り当て時間の中では)「長い、長い…」と大爆笑!
そして次に登場したのはデートキング(「史上最悪のデート」)!!しかもチュー顔!!!
私は「デートキング!デートキング!…きゃぁーー」と、指をさして大爆笑。
懐かしいわ、おかしいわ、笑いすぎて卒倒。おもしろい!おもしろすぎるーーー!
最後は「燕のいる駅」のラスト映像。これがいきなりきたらウルっときたのだろうけど、その前で倒れこむほどに笑っていたので、立て直すことができなかった(笑)。あぁ苦しい、苦し過ぎる…という感じ。
…ふう(一息)。
この映像を見てるだけでかなり体力を使っちゃって。
やっぱり相葉ちゃんって愛しいなぁ…と感じた(そんな結論かよ)。

まぁ相葉ちゃん映像はともかく(え?)、本当に懐かしい映像のオンパレードで。
どれもリアルタイムで見てたよーと訴えたくなったりもして、またまた感慨深くなった。
こういう映像は、ライブDVDができても絶対収録されないから残念。本当に素晴らしい編集だったのに(笑)。

曲途中で一旦舞台下に下がったメンバーが、サビの前ポップアップでスっと上がって5人揃うところとかも、うわーーーかっこいい!って大拍手。
そんなこんなでここでも涙。

翔くんはラップで「これが大和魂!」と叫んでた。
鳥肌たちまくりだぜ!


 CARNIVAL NIGHT partU

今年のツアーで最高の見せ場だったこの曲、アジアでもやらない訳には行きません。
会場は本当にすごい盛り上がりで、私もものすごーーく楽しかった。
06年夏を象徴する1曲ね。


 きっと大丈夫

相葉ちゃんソロ。1日目は振りをしていなかったけど、2日目はきっちりと。
にのソロは「悩んでタイペイ♪」
…(笑)。


 ★MC★
【06.9.16】 台北アリーナ 19:30〜

通訳さん1人を招いてMC開始。
日本語でウケる人あり、通訳されてウケる人あり、
こんなシステムなので掛け合いは無理…ということで、メンバーもやりにくそうだったなぁ。

・8年目
結成8年目を迎えたばかりの嵐。
8年目嵐を1番に見ているのは私達…まぁだからどうしたっていう話しなのだけど(コラコラ)。
H18年に8年目…末広がりで良いじゃないですか。
「8」は私のラッキーナンバーだし。みんな良い年になりますよ、きっと(本当か?)。

・呼び方チェック
「Mステ」でも話題になった、メンバーの呼び方チェック。
翔くん:「翔くーーーん」
大ちゃん:「大ちゃーーーん」
にの:「にのーーー」
松潤:「松潤ーーー」(アジアでは旧の呼び方が主流なのね。私も旧だけど…笑)
相葉ちゃん:「相葉ーーー」
…おぉ、生で聞いちゃったよ(笑)。
でもやっぱり呼び捨てはやめて、これからは「相葉ちゃん」と呼んであげましょうということに。
ということで、お客さん:「相葉ちゃーーーん」
…よかったね(笑)。

嵐が台湾を訪れた際の映像に続いて…
【大宮SK】
まず聞こえて来た太鼓の音と、日本語でないのでわかりにくいながらも祭りを連発しているところに…ん?
…こ、これは、3年前の「スキューンバズーカ」だ!!!
スクリーンでは3年前の映像も流れたりして懐かしい。
途中では筋肉ホームランも。
そして、会場全体で「大」「宮」「S」「K」。
ウケる、ウケる。

・大宮SKって…
かっこいいの?と、いつも不満そうな松潤(笑)。
かっこいいのか、おもしろいのかと会場に聞いてみると、「かっこいい」が断トツ。
…はいはい(笑)。
相葉ちゃんは調子に乗って「日本で嵐5人でやりますよ」なんて言うのだけど、絶対乗りたくない翔くんと松潤は「3人でやれ」
…冷たいわ(笑)。

この間にメンバーは交代でお着替え。
去年のツアー「夏の名前」〜「Days」で着ていたキラキラ黒スーツ+スケスケブラウスの男前王子様衣装。
…次の曲に期待できるかも?


【06.9.17】 台北アリーナ 19:30〜

中国語で名前を自己紹介(相葉ちゃんはお客さんに言ってもらった形)してからMC開始。

・訳されたら笑えなかったくだり
翔くんが台湾に来て小龍包ばかり食べていると話すと、相葉ちゃんはふざけて「翔くんが小龍包に見えてきた」なんて言ってみる。
ややウケの会場に、翔くんは「相葉ぶっ殺す」なんて言ってみるが、中国語に訳されるなり会場から「やめてーー」の声。
…冗談ですから(汗)。
こういうやりとりは、勢いでかけあわないと微妙よね(汗)。

・違うだろ
「7年かけて、やっと台湾に来るお金が溜まったの(byにの)」

・訳さなくてよかったくだり
日本のコンサートに行ったことがある人ーっと聞いてみると、ウソのように手が挙がる会場(恐らくウソだ)。
じゃぁ今日初めて嵐を見る人ーっと聞いてみると、またしてもウソのように手が挙がる(絶対ウソだ。だってどっちも挙げてる人がいたんだもの)。
そんなやりとりで盛り上がった会場に向かって、相葉ちゃんは「本物は意外と小さいよ」なんて言ってみる(笑)。通訳さんがそのまま訳そうとしたら「訳さなくていい!訳さなくていい!」
…事実だからねぇ(笑)。

・日本からのツアー客拍手
日本語がわかる人が多いけど、学校で習ってるの?自力で勉強してるの?とにのが聞いてみると、大多数の方が自力とのこと。
…はい、拍手!
好きだからこそ覚えたくなる…素敵なことよね。
日本も、韓流ブームで韓国語学ぶ人も増えてるみたいだしね。

【大宮SK】
曲の最後に大砲登場。
日本コンサートではお馴染みだけど、台湾で出てきたものは、なんとこちらのスタッフさんが前日徹夜をして作ってくださったものだとか(松潤さまは「納得いかねぇー」と苦笑い)。
曲後は、中国語で「兄貴」「子分」と呼びかけあいながら(前日、エレベーターの中で練習をしていて、他の方に不思議な目で見られたとか…笑)去っていく2人。最後までバカバカしくてよかったです(笑)。

・本職
MC最後の盛り上げシャウトの本職はやっぱり相葉ちゃん。
でも、任されるなり「『後半盛り上がって行こう』って言って…『Yeah!』って言ったら…」と日本語で説明を始める(通訳さんはもういらっしゃらなかった)。
早速松本様一発:「伝わんねぇーだろ」
…正しいと思いまーーす(笑)!
そこで相葉ちゃんは、(俺が)「Yeah!」(と言ったら)「Yeah!」(と返してね)とジェスチャー。
「You are OK?」と確認すると会場は「OKー!」っと盛り上がるが…ここでも松本様はクールに一発:「Are youだろ」(笑)。
念入りな相葉ちゃんはもう1度確認:「You are OK?」
またしても松本様一発:「Are youだろ」。
…ニュアンスでよろしく(笑)。

なんだかんだと会場大盛り上がり。「Yeah!Yeah!Yeah!」で後半スタート!


 台風ジェネレーション

振りは久々のオリジナル。
この振りを最初から最後までしっかり見たのはいつ以来?
…と思ったら、「LIVE is HARDだからHAPPY」(03〜04年冬コンサート)でもあったのか。
それ以来でも2年半経ってるからね。とにかく懐かしくて、とっても嬉しかった。



 Blue

衣装からしてしっとり曲がきそうだなと思っていたので、「もしかして『いま愛を語ろう』?」と期待したのだけど、正解は「Blue」。
あぁそうかー松潤の意見が通ったかーー(笑)。
いやいや、「Blue」も嬉しかったのだけどね。私は「いま愛を語ろう」がすごく好きだし、今回の台湾セットリストでシングル以外の懐かし曲は3年前が限度になってたから。
もう1歩進んで2002年も良いでしょう(2002年の夏のツアー「HERE WE GO!」は本当良かったしね)、ここで来たらツボつかれまくって倒れるかなって思ったのよね。

相葉ちゃん・にの・翔くんはステージ向かって左、松潤・大ちゃんは右の籠のようなリフトに乗ってしっとりと歌い上げる。
なんとフルコーラス。松潤の力は絶大(笑)。

1日目は目の前であいたくて・あいたくてと歌う相葉ちゃんが愛しくて・愛しくてたまらなかった。
改めて聴くと…良い曲ですね、松本さん。


 Unti Unti (翔くんソロ)

これまた前奏が流れるなり大喜び!
おぉ、翔くん!これを持って来たか。
わかるよ、わかる!翔くんらしいよ。

衣装は2年前と同じ。
とても楽しくて、意義深かった2004年夏が蘇る…。
間奏の振りとか、溢れるほどの翔くんの気合がビンビン伝わってきた。
あぁもうかっこいいよーー。

スクリーンには字幕が流れていて、アイドルが「偶像歌手」と訳されていたことに少々ウケる。
そっか。そのままなんだ(笑)。
偶像歌手がどれほどか見せてやれ、櫻井ーーー!


 Tell me what you wanna be? (松潤ソロ)

夏のツアーと全く同じソロ曲を持って来たのは松潤だけ。
相当この曲を気に入っているらしい。
台湾でもノリノリで、客席からの登場あり、カメラへのキスありと大サービス。
でも、ギター参戦はにのではなく、Jr.くん。こちらも盛り上がっておりました。


 RIGHT BACK TO YOU

合戦のような音が聞こえてきて「ん?…こ、これは…」
「RIGHT BACK TO YOU」05年バージョン!
「RIGHT BACK〜」なら、オリジナルのままの04年版の方が好きなんだけどなぁと思いつつも、日本らしさが感じられるものをということでこれが選ばれたのだろうと納得。
この構成はライブDVDに残っていないけど、曲調とか刀が振られるリズムとか覚えてるもんだなぁと思った。

2日目、花道に登場して真剣にポーズをとった相葉ちゃんをジーーと見ていたら…途中で「ぷっ」と噴き出した(笑)。
周りのお客さんからも笑いが漏れたので、相葉ちゃんは下を向いて必死にそれ以上の笑いをこらえていて…そんな姿もかわいくてしょうがなかった(甘)。



 PIKA★NCHI

これまた懐かしい曲。
オリジナルの振りをしてくれて感動!こんなにしっかり最初から最後まで振りを見れたのはいつ以来?
2002年の秋が蘇る…。夢のように楽しかった夏から一転、体調不良が続いた秋(年明けまで完全に戻らなかったなぁ)。同期が妙な形で職場を去っていった秋。すごく怒った秋。
そんな中観に行った映画「ピカ★ンチ」…懐かしい。
「なまあらし」が始まったのもこの時期か。あの番組、つっまんなかったなぁーー(苦笑)。


 【メドレー】
  SUNRISE日本
  EYES WITH DELIGHT
  君のために僕がいる
  PIKA★★NCHI
  言葉より大切なもの  

このメドレーはそれぞれの曲を長めにやった(1コーラスずつくらい)。
懐かしく、消化不良感も少なく、選曲も良かったと思う。
メンバーはメドレー中順番に着替え、去年のコンサートで着ていた水色キラキラスーツに。

「SUNRISE日本」
盛り上げメドレー等コンサートでよく使われる曲ではあるけれど、いつもサビやラップ部分のみ。
大ちゃんソロから始まる冒頭を聴けたのは久々で、すごく嬉しかった。
音が流れるような始まり、好きだったんだー。
00年春…私、珍しく前向きに頑張ってた。頑張ってたんだよね…。

「EYES WITH DELIGHT」
楽しい曲。嬉しい曲。
04年アルバム「いざッ、Now」で私が1番好きな曲。
コンサートでも楽しくてしょうがなかった。
できれば翔くんラップとのかけあいをしたかったな。

「PIKA★NCHI」
初めて聴いたのは03-04年冬コンサート。鳥肌がたちまくったオーラス。
相葉ちゃんソロ、最初に聴いた時はぶったまげたよね…(笑)。
CDが発売されたのは、異動があると思ってたのに裏切られた春で。
落胆しながらグローブ座に行ったなぁ(映画「ピカ★★ンチ」)。前の日、やけ酒的な飲み方してたんだよね、あんまり飲めないのに…(苦笑)。

「言葉より大切なもの」
シングルで欠かせない曲になったね。
ここでもオリジナルの振りをやってくれて嬉しかった。
この曲を最初に生で聴いたのは03年夏のツアー。
すごくいろいろあった夏で。言葉にならない夏で…。あれから3年経ったなんて信じられないね。


 感謝カンゲキ雨嵐

歌の前に、中国語でご挨拶。
会場は大盛り上がりだったけど、日本人組は「???」(苦笑)。
1日目の挨拶内容は、翌日の「つどい」で紹介されていて、相葉ちゃんは「今日みなさんに会えたことがとても嬉しい」と言っていたらしい。
2日目の挨拶は芸能ニュースでやっていたので、そのまま頂いて(笑)。
翔くん:嵐は台湾に来てコンサートをやることがやっとできました。
大ちゃん:僕たちをずっと待っていてくれてありがとう。
相葉ちゃん:今日はとても興奮しています(ダブルピース&投げキッス!)。←途中言い間違えて、言い直してました。
にの:これから僕たちもっともっと頑張ります。
松潤:嵐はみなさんのことを愛しています。

挨拶の後は、「感謝カンゲキ雨嵐」中国語バージョン。曲調もしっとりめ。
途中から日本語のオリジナルバージョンに。
…懐かしい。
フルコーラス歌ってくれて嬉しかった。
2番の最後、「戸惑うほど〜」の歌詞、最初聴いた時は「一体どういう意味だ?」って思ったけど(笑)。なんだかかわいくて好きだったんだよね。

この曲は本当に思い出深い。だからこそ、今夏のツアーみたいにメドレーでちょこっとやられるのはイヤだったのよね。
発売はデビュー1周年の00年11月。
初めて生で聴いたのは、やっと嵐曲でいっぱいのコンサートが作れるようになった01年春。
01年冬、相葉ちゃんのお誕生日コンサートで一緒に泣いたのもこの曲。
「smile again♪」…すごく落ち込んでいる時に友人からもらったメールに入っていた言葉。
もうね、浮かぶことが多すぎる(涙)。


【アンコール】 
 Hero
 ファイトソング
 WISH

メンバーはツアーTシャツ(台湾用に作られたもの)で登場。

「ファイトソング」
日本同様ウハウハテンションな相葉ちゃんはジャンプしまくり。
とっても嬉しそうで、楽しそうで。そんな相葉ちゃんを見ていると幸せ×幸せ。
曲の間は誰よりも元気な相葉ちゃんだったけど、曲が終わったところで明らかに疲労の色が出ていて笑えた。
周りのお客さんからも「相葉ちゃん、疲れてるーー」なんて声が上がっていたりして(笑)。
…アイドル、しっかりーー!

曲後、メインステージに戻ってJr.に拍手!(台湾は夏のツアー最初から付いてくれいてた8人が来てくれました)
そして、中国語で「俺らの名前は」…と言ったのだと思うけど、日本勢は「あれ?」と思ったところで「嵐ーーー!」(笑)。
基本くらいは勉強しておくんだった(後悔)。


【ダブルアンコール】
 ココロチラリ(06.9.17のみ)
 A・RA・SHI

「ココロチラリ」
ファーストアルバム収録曲で今でも繰り返し披露されるのはこの曲だけ。
嵐初期のアイドルらしさ満載。
「おいしさの嵐!」…かわいいCMだったよね。
ラップも好きだよ、すごく。
嵐に出合って始まったことは…多すぎる!

「A・RA・SHI」
曲途中で中国語になった部分があり、会場が盛り上がったけど…当然私はわからにゃい(笑)。
でも、言語の壁を超えて大盛り上がり(やけくそじゃないよ)!
相葉ちゃんはすっかりバラエティのりで、両手を上下に振りながら右に左に軽くジャンプ。
…えらくかわいいんだから。

1日目はこの曲で花道を回った後、バックステージ下へさらっとお別れ。
あ、これで終りなんだ…という終わり方だった。


【トリプルアンコール】
 五里霧中(06.9.17)

鳴り止まない嵐コールに再度登場の嵐。
通訳さんがいないのでお話しは片言(苦笑)。
「もう1曲?」「ラスト!「五里霧中」
…最後にこの曲?
コンサートには適しているけど、最後にはどうかな…と思ったり思わなかったり。
まぁでも会場は大盛り上がり!
歌いながら私は思った。
…今日は今日で終わってしまうけど…本日は晴天だったぜ!ありがとうーーー!

そんなこんなで、会場が揺れるような大歓声の中、嵐初の海外公演は幕を閉じたのでした。




 ■ 総括 ■

久々のコンサート総括。

うっとりしたり、感動したり、思い出に浸ったり、ウルウルしたり、大笑いしたり、見惚れたり…とにかく楽しいコンサートだった。
嵐初の海外公演をこの目で見れて本当に良かったと思う。

7年分の嵐、しっかり出てたね。
次なる目標は10周年!アニバーサリーコンサート、楽しみにしてるよ。

上記の通り、行くまでテンションが上がっていなかった私。
莫大なお金と大事な有給が必要なのに、この状態で行って良いものかと思った。
申し込んだことを後悔したり、神様は複雑なことをするよなぁと思ったこともあったけど、
神様の答えは「当選」そのものではなく、その先だったようだ。
帰国する頃には、「そうか、こういうことだったのか…」と、一人で納得(苦笑)していたよ。
一生忘れられないツアーになったと思う。参加できて本当に良かった。

なんだかとっても立派になった嵐くん達。大きくなった嵐くん達。
私もいろいろあるから、完璧に付いていくことはできないけれど。
好きなだけ、好きな分、生きる分、時間を使える分、使いたいと思える分、楽しい分、喜べる分、愛しいと感じれる分…私なりのペースで応援していけたら良いなと思う。
いい加減で、かわいくなくて、でも台湾まで行っちゃうよくわからないファンだけど(苦笑)、これからもどうぞよろしく。
そしてもう一度。一生の思い出を本当に本当にどうもありがとう。