One

     2005.7.29 国立代々木競技場第一体育館 18:30〜
     2005.7.30 国立代々木競技場第一体育館 14:30〜


1年振りの待ちに待ったコンサート。
こんなに間が空いたのは初めて。
年1ツアー組に入ってしまったようなので、今後も短い間隔での機会はないと思われる。
ということで、楽しまなければならない(義務感)。
でも、こんな日程である。妙な追加も出たのである。アルバムはツアー開始前に出なかったのである…と、やや複雑な思いで迎えた夏。
でも、生の迫力は全てを凌駕してしまう。

花道は過去にない形。最初会場を見た時は、中央に通ってないなんて…と思ったけど、途中でステージが動き出したのには驚かされた。
お客さんにできるだけ近づこうというメンバーの思いから生まれた仕掛け。
まぁいつもセンター・バックにはステージがあるので、実際の距離(近さ)で言うとたいして変わらなかったりするのだけど。
でも、お客さんのことを思ってくれたこと自体が嬉しいと、ファンなら受け止めるだろう。
それ以外でもトロッコがあったりと、メンバーの思いやりが感じられたが、こうした思いやりがファンのマナーの悪さを助長する側面もあってなかなか難しい。

構成は、私的にはイマイチのような…。
アルバムがツアー前に出なかった上、5人の新曲が少ないという現状ではしょうがない部分もあったかと思う。
準備期間も足りなかったように感じた(今までがありすぎたという話しもある)。
シンプルと言えばシンプル。去年や一昨年の夏の懲り方が苦手だった方にはちょうど良いかも。セットリストの長さから、なんとなく冬コンっぽいなと思ったりもした。
ややマンネリを感じてきた部分もあったので、さらなる改善を望みたい。



 Overtune

オルゴールのような音が鳴り、「あなたの大切なOneは何ですか」との問いかけがされる。
それに対して一般の方(?)が、それぞれの答えを話す。「生まれたばかりの子どもですかねー」とか。
この問いかけはラストに繰り返される。
こうした芝居じみた演出は初めて。私はやや引いたなぁ(苦笑)。
最初だけならそんなに不自然じゃなかったと思うのだけど。


 Yes?No?

29日はメンバーがどこから現れるかわからなかったためキョロキョロ。
前奏が流れ、メインステージ上方に5人の姿が見えてくると純粋に大喜び。
あー!久しぶりーー!待ってたよ、嵐ーー!!

曲が始まると、5人は激しく踊る。まるでガラスを拭くように激しく(笑)。
振りはイマイチ揃ってないけど、久しぶりのコンサートの興奮でいっぱい!

衣装は白のロングコート。金色のパイピングが入っていて王子様的。
こういう正統な衣装はとても好き。
みんな白手を付けているので指先まで綺麗に見える。
途中5人の手で円を描くような場面を作ったのも素敵だった。
暗くなったステージで光る縄(?)を回す場面(29日はステージの階段上でやっていたが、30日は下に降りていた)は一瞬「え?」。30日は翔くんが縄を絡ませてしまっていた。

最初に聴いた時、微妙な古さを感じたこの曲。なんとなくavex的というか…(笑)。
まぁでも、今回のアルバムで最初に持ってくるとしたらこれ以外なかったと思う。
シングルも「サクラ咲ケ」しか出てないから、ちょっと違うし。
とりあえず、全員にちゃんとソロを持ってきたのは正しい。去年の1発目の作りはやっぱりおかしかったもの。
そんなこんなで大盛り上がりにコンサートがスタート!


 言葉より大切なもの

早速ステージを降りて花道を走り出す5人。最初にお客様にご挨拶。
この曲は3年連続。アレンジなし。


 ハダシの未来

続いて3年連続曲。こちらもアレンジなし。
みんなで振りができるというのもあるし、夏の定番になるのかな。
スクリーンにはPVが流れていた(この曲に限らず)。


 Lai-Lai-Lai

アルバム2曲目がここで登場。
メンバーはロングコートを脱ぎ、水色のキラキラスーツに。
なぜか松潤だけはインを着ず、素肌にジャケットを羽織っていた。
曲中はずっとセンターステージ。

ジャニーズのコンサートの場合、お手振り曲と魅せる曲とに分かれるけれど、これは完全に魅せる曲。ダンスも歌もめいっぱい。
まぁ歌は置いておいて(汗)、もうちょっとダンスを揃えて欲しいなぁと感じる場面が多々あった。
難しーーいステップをやらなくても、手を上げる角度を合わせるとか、腰を落とすのを同じくらいにするとか、小さなことを揃えるだけでだいぶ見栄えが変わってくるはず。

この曲の中で私が好きなのは「♪Yeah♪」で止まるメンバーと、「♪Lai-Lai-Lai♪」と動きだすメンバーが分かれるところ。なんかショーっぽくて好き。

曲の後メンバーが一人ずつご挨拶。
バックに音がなくなってしまったのはどうかと思ったが…。
順番は、相葉ちゃん→にの→大ちゃん→松潤→翔くん。
【29日のご挨拶】
大ちゃんは「俺は世界の大野智だ!」ときたもんだ。最近ははじけたキャラもはまってきたね。
松潤は「置いてかないからな!」と言った直後に「付いてこいよ!」
…やっぱり自分で付いてかないといけないのですね。
翔くんはみんなに声をあげさせようと、「2階席調子はどうだ!?」「1回席〜」と続ける。
「調子はどうだ?」の繰り返しは、How's it going?を思い出す。

【30日のご挨拶】
相葉ちゃんの「Yeah!」は無条件に嬉しい。自然と笑顔になってしまう。
さらに「嫌なこと忘れて盛り上がろうぜ!」
…OK!まかせた!

翔くんの「寝起きですか?」との問いかけに対し、私はこう答える。
「そうでーす!」(笑)。
だって、昨日気持ち悪かったんだもの。ギリギリまで休んでたかったんだもの(涙)。
翔くんは中途半端な変顔を繰り返しながら、今朝目覚ましが鳴っているのに起きなかったので妹さんに起こされたとの話しを自ら暴露。
いやー、人の目覚ましってうるさいんだよね(笑)。わかる、わかる。
なんて言いつつ、私も起きない派なんだけど…。


 いつかのSUMMER (相葉ちゃんソロ)

Tシャツ短パンのJr.が楽しそうに揺らぐ中、黒のパーカーにジーンズ姿の相葉ちゃんが登場。
パーカーにもジーンズにもお花の刺繍やペイントが入っていてかわいい。
インもピンク。かわいい。
派手目なベルトも合ってる。かわいい。
今の髪の長さも好き。かわいい(しつこい)。

スクリーンには「いつかのSUMMER」そのままの情景が映し出される。オレンジの夕日とか、南の島の風景とか。
そうそう、相葉ちゃん、私もこういう夏を望んでるんだよーと訴えたくなる。

以前から相葉ちゃんのソロは男っぽいロックかレゲエのどちらかと決まっていて、今回はそのうちレゲエが選択された。
初めて聴いた時は3年前の夏が浮かんで、あー素敵ーと思った。あのソロ、本当大好きだったんだー
衣装も3年前のように派手派手しいものかと勝手に想像していたのだけど、そのまま街も歩けちゃうような雰囲気でちょっと驚いた。

セットはバックの映像が変わるだけ&中央花道がないためメインステージから動けないということで、やや寂しく感じた部分もあった(これは他メンバーのソロでも思ったこと)。
でも、相葉ちゃんの雰囲気満載で、ほのぼの楽しいソロだったと思う。
うちわをくるくるさせながら踊るのも軽やかで良い。
声質はいかんともしがたいけど(苦笑)、私は好きだよ、相葉ちゃん(盲目)。


 秘密 (にのソロ)

センターステージにちびっ子Jr.を従えてにのが登場。
曲は今時ウソみたいなアイドル路線。
ラジオOAで聴いた時はどうかなって思ったけど、振りがもーーかわいくてかわいくて。手を叩いて大爆笑だった。
ここまではじけちゃうと笑うしかないというか、かわいいとしか言いようがないというか。
かなりお気に入り。今度はぜひ正面から見たい!


 Rain (大ちゃんソロ)

続いてメインステージ。打って変わって男前な雰囲気。
バックのJr.も、比較的(あくまで比較的)タッパーのある子達が揃い、衣装も上下黒でクール!
大ちゃんが登場すると、待ってました的な「おぉー!」。
普段の雰囲気と180度違った激しく男前なリーダーが見れるのはコンサートだけ。
歌もダンスもさすが。

ただ、大ちゃんのソロは、ここ3年(夏)テイストがなんとなく似ている気がする(Jr.の従え方とかだけかもしれないけど)。
私はそろそろバラードも聴きたいなぁ。大ちゃんの温かみのある声質はバラードにもぴったりだから。


 【メドレー】
  Easy Crazy Break Down
  We Will Rock You
  時代

リズムに合わせてメンバー再登場。
衣装は赤ベースの上下。なぜか相葉ちゃんのにはスカートがついている。まぁ足が長い人じゃなきゃ似合わないのでOKかな。

このメドレーで使われた2曲はコンサートで使われやすく、今までいろいろなアレンジで披露されてきたもの。ただ、今回のアレンジはどうも中途半端に感じた。
盛り上がりそうなところで「We Will Rock You」が入ったのもちょっと…。えー?なんでー?と思ってしまった。
私的にはやや盛り上がり損ねた感じ。


 サクラ咲ケ

去年の夏以来唯一のシングル曲がここで登場。
「ジャニーズムービングステージ」が動き出したのもここ。最初に見た時は「おぉ!動いてる!」とびっくりした。
センターステージのあたりでは微妙な紙ふぶき=桜ふぶきが舞っており、その中をメンバーが移動していく。
下を覗いてみたり、遠くのお客さんに手を振ったり、メンバー自身も動くステージを楽しんでいるもよう。
最後はバックへ。

ラップ部分では、新しいコール&レスポンス。これもお約束となるか。


 EYES WITH DELIGHT

昨年の大ヒット曲(私的に)。
お客さんもみんなで手を振ったり回したりで楽しい。曲も夏らしくて良いね。
翔くんとの掛け合いも去年と一緒。2年続けてやるとは思わなかったなー。


 Hey Hey Lovin' You

メンバーは順番にお着替え。
着替えが終わったメンバーから花道を歩き出し、お客さんへお手振り&お手振り。
ここでの衣装は毎度お馴染みのレンジャー隊的色違いもの。
今年も相葉ちゃんの割り振りは黄色。うーん、私的に相葉ちゃんは黄色じゃないんだけどなぁ。やっぱりピンクでしょう。
でも、ピンクは翔くん。本当は翔くんは赤だと思うけど、赤がないからピンクか。うん。
松潤の紫や大ちゃんの水色は合ってると思う。
で、にのは緑。似合わなくはないけれど、にのは黄色の方がしっくりくる気がする。
昔、コンサートに来てもらった友人(嵐ファンじゃない)に、「相葉ちゃんは緑が似合うね」と言われたこともある。
ということで、にのの緑と相葉ちゃんの黄色を交換したらいかがでしょう(どうでもいいことを長々打ってしまった)。


 ROMANCE

センターステージで1曲。
前奏部分では、よーいドン!で駆け寄って集まった5人が一緒に腰を振る場面が(笑)。
くだらないけど、楽しそう。
こういうアホアホしい瞬間も、コンサートの楽しみの1つ。

ジャニーズらしくキラキラした感じのかわいい曲。
ライブでは華やかでさらに良い。


 ★MC★
【05.7.29】代々木競技場第一体育館 18:30〜

センターステージにて。
翔くんの「お久しぶりでーす!」からMC開始。

・一億総相葉化計画
1年振りのコンサートということで、メンバー以上にお客さんのテンションが高いと言う嵐くん達。
このテンションは「代々木競技場か相葉雅紀か」レベルだと、翔くんからお褒めの一言。
「今日のお客さんは相当相葉雅紀ですね」
…かなり相当でーす!

・10月3日?
代々木はバレーボール以来。ということで、握手会の話しが少々。
ところが、翔くんがCDデビュー日を10月3日と間違える単純ミス犯す。
お客さんから「えーーー!」と非難の雄たけび(?)があがると、いつでもアバウトな相葉ちゃんは「これくらいの間違い良いと思うよ」とフォロー。
…さすが大物。1ヶ月は誤差の範囲なのね…。

・握手会
デビュー握手会に来た人を聞いてみると、不自然なほどに手が挙がる会場。
そして今更ながら握手会秘話。
@握手中、寝てしまう智。
…え?
A「インパクトあるー!」と言われる松潤。
…確かに。
B「あ、翔くんじゃない!」と落胆される雅紀。
…涙。
C前を通り過ぎ去られる翔くん。
…オーラを出して!

・1番死ぬかなと思ったロケ(by相葉雅紀)
アイドルに対してこのお題(笑)。
1人大張り切りな相葉ちゃんは、ワニロケin台湾の状況を再現しようと、大ちゃんにワニを、翔くんに台湾の現地の方をやってもらうようお願いするも、結局一人でご説明。
翔くんに「全部お前がやってんじゃねぇか!」と突っ込まれておりました。
その間、ワニの格好(這いつくばった感じ)でスタンバイしていたリーダーは置き去り…(笑)。
「ずーっとインリンオブジョイトイみたいな格好してる!」というメンバーの突っ込みに爆笑。
アイドルがエロテロリストになってはいけない…。

・タスマニアタイガーを探せ(by相葉雅紀)
さらにイキイキと「タスマニアタイガーを探しに行ってきた」と話し始めた相葉ちゃんにまず質問。
タスマニアタイガーって何?普通のタイガーと違うの?
相葉ちゃんの回答:「タスマニアにいるタイガーなの」
…え?
何の答えにもなっていないような気が…。
まぁとりあえず珍しいタイガーということで(簡単なまとめ)、生きたまま捕獲すると3億円もらえるんだとか。
そこで派遣されたアイドル:相葉ちゃんは1週間テント生活。
…え?(2度目)
私、アイドルのファンなのだかなんだかわからなくなってきた…。

・リーダーの怖いもの。
「ママは怖いな(by大ちゃん)」
…笑。
まぁこれは冗談として、本当に怖いのは、急に驚かされること。
で、いきなり松潤が「ワ!」と驚かすと、リーダーは「おぉ!」と微妙なリアクション。
メンバーから「なに今のー!?」とダメ出しが。
さらに、にのの「(今のリアクションは)『中学生日記』みたい」な突っ込みには爆笑。
こういうポロっと出るにののコメントはかなりセンスがよろしい。

・ジャニーズムービングステージ
ステージが動く様を見てみたいということで、ステージに相葉ちゃんを残し、他のメンバーは花道からムービングステージをご鑑賞。
アリーナの位置によってはステージが全く見えないんだけどね(苦笑)。

・ブラットピットのモノマネ
脈絡もなく、モノマネをさせられる相葉ちゃん。それもブラピ。
とりあえず、EDWINのCM曲を歌ってみるが…どこがブラピなのかよくわからない。
モノマネの意義を再確認しよう。

・地獄の缶ケリ
タイトルが出た時は、「またー?」と思ってしまった。普通のトークをもっと聞きたかったから。
でも、今回はただのゲームではなく、仕込みがなされておりました。

まず、オニである相葉ちゃんが缶ケリのルールをご説明。
これを聞いていると、「缶ケリってなんだっけ?」と思ってくるから不思議(笑)。
そんな説明中、いかにも聞いてなさそうな翔くんに相葉ちゃんが「聞いてる?」と聞くと、「あ、ごめん、聞いてなかった(by翔くん)」。
怒った雅紀はこう突っ込む。
「それでも大学出たのか?」
…痛たたたたたたた…(私の心が)。

オニである相葉ちゃんが数を数え終わると、隠れたメンバーから声だけが聞こえてくる。
にのは「しゃっちょうさん好きねー」連発。
さらに「領っ収書くださーい」とか。
…何キャラ?そして何人?

最初に見つかったのは翔くん。仮装めがねをつけて登場。
その後は仕込みに…

大宮SK
懐かしの「筋肉ホームラーン!」から大宮SKが登場。今回はサングラス。
やや引っ張りすぎな感もあるけど、webで大宮企画があったのでちょうど良いタイミングだったかも。
ここまでくると、定番になるのかな。
スクリーンには昔の映像も出て懐かしい。「新嵐」で初登場した時のポーズには会場がドーっと沸いた。
それにしても、毎回詞のいい加減さがたまらんね。もうくっだらない、くっだらない。
頭に浮かんだまま適当に並べたなーって感じ。でもそれがまたおもしろい。ナイス大宮センス!
曲が終わると、スタンガンを打ち鳴らして大喜びな2人。めっちゃハードボイルド(ウソ)。

「松潤サンバ」
今しかできないということで登場したが、うーん、微妙に古い(苦笑)。
これ、1年前でしょう。せいぜい去年末までだね。
でも、金ピカ衣装の松潤は異様に楽しそう。
なんか一歩抜けたんだろうなー、彼は。昔だったら絶対やらなかったと思うもの。

曲が終わった後も「♪松潤サンバー♪」とノリノリな松潤にメンバーからダメ出し。
「恐ろしく鬘が似合わない」
…た、確かに(笑)。

松潤以外のメンバーは、黒スーツに着替えてメインステージに登場。
気付いた時「あ、かっこいい!」と言葉が出てしまった。
あぁいう正統派な衣装、好きです。
松潤も着替えにはけた後、2・2で左右の花道を歩きながらセンターステージへ移動。
そこで相葉ちゃん・大ちゃん舞台の宣伝が少々。
相葉ちゃんにとっては「Stand by me」以来8年ぶり(!)の舞台。それも初座長!
楽しみにしてるよ、本当に!

センターステージで5人集合した後、アルバムの宣伝。
今回のアルバムタイトルは、松潤考案のものが採用されたとか。
一応メンバー全員案を出していたらしく、大ちゃん案だけ発表されたが…「Go go let's go」って…真剣に考えてただろうに申し訳ない、とってもウケる…。
リレー応援を思い出しちゃうね。手拍子をしながら「Go go let's go, let's go ○○(←走者の名前)」って応援したよ(回想)。

大ちゃんの松山千春的曲紹介で後半がスタート。

【05.7.30】代々木競技場第一体育館 14:30〜

・にのあい in V6コンサート

以前、この代々木で行われたV6コンサートを観に来たというにのあい。
最後、坂本くん(?)がステージに上げてくれた…とにのが話し始めると、「お前やめろって」「今日はまずいよ」と止めようとする相葉ちゃん。
…ん?こ、これは楽しそうな雰囲気…。
まぁでもここまできてにのが話しを止める訳はなく、そのまま続けようとすると、
相葉ちゃんはやめてくれとばかりに両手両膝をばったりついて倒れこんでしまう(そしてククク…と笑っている)。
翔くんに「元気出して、雅紀くん!」と声をかけられたりして、めちゃめちゃかわいい。
相葉ちゃんのこういう姿、何度も見た気がするけど、たいていおもしろい話の時だ(期待)。
そして話しの続き。
客席に投げるようカラーボールを渡されたにのあい。
まずにのが投げると、2階席手前くらいまでしか届かず残念。
続いて大張りきりの相葉ちゃんが全身ゼンレイ目指して思いっきり投げると…ボールが見えない。
一瞬あれ?と思ったにのの目に飛び込んできたのは、1階1列真正面のおきゃくさんが顔を押さえて「イタタタ…」と苦しんでいる姿(爆笑)。
相葉ちゃんったら、先輩のコンサートで、先輩のファン(井原くんのうちわを持っていたらしい)に、思いっきりボールを当ててしまったのね。それはまずい。
相葉ちゃんは「後で『ごめんなさい』って言った」と弁明するのだけど、にのは「最初笑ってたよ。悪魔だと思った」(笑)。
それに対して「人間、究極の状況になると笑うしかないんだよ」な相葉ちゃん。
うーん、確かにそうかも。あんまり「究極の状況」になったことないからわからないけど。

この話をされることを相葉ちゃんは本当ーに恥ずかしそうにしていたので、メンバーは「聞いても言わないでね」とお客さんにお願いしてました。
大好きな嵐メンバーからのお願い、もちろん私は守ってます。
言ってません。HPに打ってるだけ…(お前は卑怯な一休か)。

・3人肩車(?)
Jr.時代の懐かしトークがしばらく続いた後、V6がやっていた3人での肩車(?)風車みたいなのをやってみようという話しに。
肩車の上に乗った人が足でもう1人を支え、クルクル回るやつね(こんな説明でわかって頂けるでしょうか)。
話しの流れで大ちゃん・にの・相葉ちゃんの3人がやることに。
じゃんけんで位置決めをすると、土台がにの、上が相葉ちゃん、回されるのが大ちゃんというありえない分担に。
にのが相葉ちゃんを肩車する時点で「えーー!」「怖ーーい!」(←私の声)。
それでもなんとか立ち上がり、次に大ちゃんを相葉ちゃんが支えるところで、さらに「えー」「怖い怖い!怖い!」(←私の声)。
最初は松潤が相葉ちゃんの背中をサポートしてくれていたのだけど(上の人が腹筋を使って支えないといけないので)、相葉ちゃんは完全に松潤の腕に頼りきっていたので、松潤に「お前、自分の腹筋使えよ!」と怒られておりました(笑)。
でも、松潤のアシストもとれ、回りだす肩車。
ちょこっとだけど、回った回った!
「あーすごい!すごい」(←私の声)
拍手!拍手!
「あーでも怖い、怖い」「危ない、危ない」(←私の声)
数周した後、一気に崩れる3人。相葉ちゃんは飛び出すように崩壊。
…もうちょっと腹筋を鍛えましょう。
まぁそんなこんで怪我でもしないかとドキドキだったのだけど、3人は「夢がかなった」「1度やってみたかったもんね」と大満足のご様子。
…よかった、よかった(汗)。

・Jr.時代トーク@ コンサートでの大失敗 by松潤
V6三宅くんのソロに出て行かないといけなかったのに、楽屋で寝過ごしたとのこと。
当時、翔くんや大ちゃん達と同年代のJr.にめちゃめちゃ怒られたそう。
最近、このことを三宅くんに言ったら「いいよ」と言われたと話す松潤。この「いいよ」の言い方が妙にモノマネが入っていておもしろかった。

・Jr.時代トークA 先輩から初めて怒られたこと by翔くん
V6井原くんのソロで、井原くんが死んでしまうような設定があった際、Jr.が笑っていたのに気付いた井原くんが一発。
「お前ら、俺が死んでるのに笑うなよ」
とてもせつなそうだったらしい…(笑)。

・Jr.時代トークB 静かに衣装を引き抜けない byにの
これまたV6コンサートの話し。
長野くんの衣装をパっと引き抜く役を担ったにの。
タイミング良くパッと引いた瞬間、おならがブッ!
…そんな話自らしなくても…アイドルでしょ(笑)。

・地獄の缶ケリ
ムービングステージで移動した後、地獄の缶ケリ。
今回は翔くんがオニ。ここは翔くんと相葉ちゃんが交互にやっているのでしょう。

最初につかまった相葉ちゃんは、赤のチアガール姿で登場。
…やーかわいいーーーー!!
私より全然似合うし。本当かわいい。
女の子みたい。すね毛さえなければ…(笑)。
それにしても、相葉ちゃんったらコスプレ好きよね。自らやってる感じ。それも似合っちゃうんだからすごい。

(大宮SK→松潤サンバの流れは29日通り)

センターステージに戻った際、にのソロの振り付けの話しになり、相葉ちゃんがあのキュートな振りをやったのがめちゃくちゃかわいかった。
さらに、ミュージカルバージョンがあることも判明。さわりをにのと翔くんが披露。ひょっとしてオーラスでやったりするかな??


 夏の名前

衣装はこの間のMステで着ていた黒のキラキラスーツ。
インは白のフリフリ王子様チックな総レースシャツ(妙な修飾語満載)でとても美しい5人。
こういう正統派な衣装は私好みなのだけど、この曲はもっと夏らしいラフな格好で歌って欲しかった気がする。


 Days

ジャケットを脱ぎ、フリフリな白シャツ(それもスケスケ)一枚でシックに1曲。
メンバーは花道に散り、いろいろな場所で1人ずつ踊る(途中から合流)。
30日1部では、相葉ちゃんを正面から見れて嬉しかった。
衣装もダンスも本当に美しくて。あぁ綺麗だなー、王子様みたい…って思ったり(少女チック…照)。
相葉ちゃんの手足の長さや顔の小ささ=全体的なバランスの良さがとても際立っているように感じた。もうちょっと身長があればモデル的なお仕事もできたかも。
ただ、パンツに入れていたシャツが、曲が進むうち中途半端に出てきたのが気になった。最初から出てるなら出てるで問題なかったと思うんだけど。微妙な丈だしな。

本当はこういう曲こそ5人一斉に美しく踊るべきなのかなとも思うけど、まぁ分かれて踊った方がバラバラに見えなくて良かったのかな(何を言うか?)。
ただ、動きながらダンスというのはちょっと見た目に苦しかった。特に傾斜のある花道をいくのは無理があるなと。


 夢でいいから (翔くんソロ)

翔くんのソロでは珍しく、映像小技がなかった。素で勝負ということで。
ハットをかぶって登場した時は、01年春コンのソロを思い出したよ。
あれから何年も経って、こういう演出がさらに似合うようになってきた翔くん。とってもかっこよかった。
曲調にも合ってたしね。こういう大人モードの余裕がはまる人になったと思う。


 W/ME (松潤ソロ)

今回は翔くんではなく、松潤が映像を駆使したソロを披露。
最初、セクシーだかなんだかわからない女性が映った時、「これはやばいかも」と思った私。
予感的中。
…強すぎます。セックスアピールが(汗)。
もうなんでしょう。腰つきは最高潮と言うべきでしょうか(あのときは腰というよりお尻だったが…)。
ごめん、少々引いてしまったよ。露骨すぎるんだもの。
バックを付けないからこそ余計に生々しいというか(苦笑)。こどもには見せられんぞ。
まぁ松潤がこういうのをやりたがるっていうのはよくわかるんだけどね。
お客さんの反応はどうだったろう?代々木一発目の時はそこそこで「キャー!」という声が上がっていたけど、30日はそういう声がだいぶなくなっていたように感じた。
今後はどう?


 RIGHT BACK TO YOU

和風な音に合わせ、花道のそこそこにメンバーが一人ずつ登場。
衣装も着物調で今まで見たことがない雰囲気。扇子を持ってポーズをとる姿は純粋にかっこよかった。
センターステージに集まり、刀に見立てた赤く光る棒を持ってちょこっとダンス。
舞台を暗くして、光った棒のみが動く場面では、曲がったり合ってない部分が目立っちゃう…と微妙な感じを受けたのだけど、再度舞台が明るくなり、「RIGHT BACK TO YOU」の前奏が流れてくると大興奮。
おぉ、こうきたか!久しぶりの侍嵐!

「RIGHT BACK TO YOU」は去年の代表曲。ツアーDVDのCMでもこの部分が使われていた。
でも、コンサートで初めて見た時、「こういう衣装で激しく踊るのもいいけど、PARCOの侍嵐的にやって欲しかったなぁ」と思った部分もあって。
だから、今年の味付けはとても嬉しかった。
サビで刀を振るところとか本当かっこよかったし、曲はアレンジされてなかったのに新鮮な印象を受けた。
かなりお気に入り。


 【メドレー】
  感謝カンゲキ雨嵐

  PIKA☆☆NCHI
  
a Day in Our Life
  
君のために僕がいる
  
明日に向かって吠えろ

全曲コンサートでお馴染みのもの。そして全てアレンジなしのオリジナル。
手を回したり、コール&レスポンスに参加したり、嵐コンサート独特の味をギュっとつめた感じ。
これをしないと嵐コンサートに来た気がしないと言う方も多いかも。
ただ、マンネリ感もなくはない。新しい試みが1つでもプラスされていれば違ったと思うのだけど。

「君のために僕がいる」では久々にトロッコがスタンドを走る。
今回は1人乗り。乗るメンバーは毎回違うのかな?
遠い席のお客さんの近くへ…というメンバーの思いやりはとても嬉しいけれど、それを踏みにじるようなマナー違反者が出てしまうのも事実。
本当にひどい場合もあるので、お客さんが触れない位置を通るようにすべきではないかと思った。
マナーが悪い人を見ると、一気に不愉快な気分になる。衣装を引っ張ったら危険なのに、なんでそんなことをするのか…(ため息)。
それでも、ムっとした表情を見せなかった松潤は本当に丸くなったんだなーと感心。
だからこそ、本当に怒らせるようなことは絶対しちゃいけない。


 La tormeta 2004

「5×5」通常盤のボーナストラックだったこの曲が登場。
メンバー紹介ラップとレスポンスが楽しくてしょうがない。
紹介の順番はCDと違い、翔くん(松潤紹介)→松潤(にの紹介)→にの(相葉ちゃん紹介)→相葉ちゃん(大ちゃん紹介)→大ちゃん(翔くん紹介)。
03年ツアーでも順番に動きがあったけど、翔くんを紹介するのが大ちゃんというのは固定されているらしい。
キラリと光るヘソピアスに撃沈。
にのはバック宙披露。
相葉ちゃんは、29日はバック転をしそうでせず、30日は綺麗にバック転をしていた。

このメンバーの立ち位置は29日と30日で違った。これまた毎回違うの?


 A・RA・SHI

やっぱり欠かせないこの曲。振りもオリジナル通り。
最後のバラード部分はお客さんみんなで歌う。これがないと。


 素晴らしき世界

これをラストに持ってきたのは良い意味で予想通り。
なんとなくジンとして、1発目を見た時は涙が出そうになった。

曲の終わりに、久々最後のご挨拶…と思いきや、最初からつながった演出がスタート。私はやや苦手。
うーん、心からの言葉だとしても、「台詞」になると安っぽくなってしまうんだよな。
友人は「愛という名のもとに」のラストを思い出したと言っていた。
…答えは風に吹かれている…。


【アンコール】
 Hero

 ココロチラリ

メンバーはアルバムタイトルにちなんで「1」と大きく描かれたTシャツとジーンズで登場。
実は私が野球にはまっていた時、一番大好きな選手の背番号が「1」でした(どうでもよい情報)。
プレーは華やかなのになんとなく地味な印象で、実力はあるのにチャンスに弱くて、1度スランプに陥るとなかなか這い上がれない…もどかしい時もあったけど、そんな人間らしいところも含めて私は好きだったのよね…(遠い目)。

「Hero」は去年の夏の香りがする1曲。
「ココロチラリ」はおいしさの嵐!な1曲。歌詞もかわいくて好きー。ラップも良いー。

曲の終わりにJr.、バンドメンバー、スタッフさん、そして会場に集まったファンへ大きな拍手!


【ダブルアンコール】(05.7.29)
 Lucky Man

一旦メンバーがはけるも、やっぱり嵐コールは終わらない。
そして始まったのが2年前の名曲「Lucky Man」。
くはー懐かしいぜ。コンサートにぴったり。

曲も終わり、はける前に翔くんから耳打ちされた大ちゃんが一言。
「夜も暗いので、気をつけてお帰りください」
…リーダー、夜が暗いのは当たり前ですよー。


【トリプルアンコール】(05.7.29)
 
五里霧中

それでも終わらない嵐コール。
いやいや、オーラスでもないしさ。会場ラストでもないしさ…と思いきや、嵐再度登場!
そして「もう1回!」などお客さんを煽った上で、この曲がスタート。
これまた去年大喜びした盛り上げナンバー。翔くんもJr.もノリノリ。

アンコールの間中、メンバーはあちこちを回りお手振り&お手振り。
私の席側には大ちゃんが何度も来てくれたけど、相葉ちゃんは全くこっちを見てくれなかった(涙)。


【ラストアンコール】(05.7.29)
 
A・RA・SHI

「五里霧中」も終わって、その場を締めようとする嵐くん達に前代未聞の(?)「もう1回」コール。
お客さんが盛り上がっているとはいえ、困惑の色を隠せないメンバー達。
にのの「もう1回来てくれ」は本音かな。
まぁわかるんですけどね(笑)。いろいろと難しいです。えぇ。
私は自分自身が気持ち悪かったこともあって、ちょっとまいった。
まぁ気持ち悪さは置いておいても、ちょっとアンコールの意義を考えるべきかなと思った。
以前はアンコールは1回、オーラスのみ2回が普通だった。それでみんな満足して帰っていたはず。
昨今の流れは盛り上がり云々だけでなく、「○○でもやってるのにずるい!」的な感情が入っているように感じる。なんか意地みたいな。これではエスカレートする一方だ。
このままでは、オーラスに10回くらいアンコールするユニットになりそうで怖いよ(苦笑)。

まぁいろいろ思いつつも、本当にラストの「A・RA・SHI」がスタート。
私はいよいよ調子が悪く、めまいもするし、息苦しいしで、顔面蒼白になってしまった。
曲が終わり、メンバーがはけるのを見送ると、すぐにハンカチを口に当てて座り込んでしまって。
本当ごめんなさい。今度は最後までしっかり見届けるから。